JP2000108639A - 車両用空調装置のドア駆動機構 - Google Patents
車両用空調装置のドア駆動機構Info
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- JP2000108639A JP2000108639A JP10286372A JP28637298A JP2000108639A JP 2000108639 A JP2000108639 A JP 2000108639A JP 10286372 A JP10286372 A JP 10286372A JP 28637298 A JP28637298 A JP 28637298A JP 2000108639 A JP2000108639 A JP 2000108639A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 １種類のカムプレートを空調ダクトの両側に
使用できる左右で独立した空調を行うための車両用空調
装置のドア駆動機構の提供。 【解決手段】 空調ダクト１０内に、独立してドア軸２
１、３１回りに回動する左・右フェイスドア２、３を備
え、各ドアのドア軸２１、３１に連結されて回動する左
リンクレバー６４、６５、右リンクレバー７４、７５、
サーボモーター６１、７１、および左・右温調カム溝８
４、８５を有し、サーボモーター６１、７１によって回
動されるカムプレート８を備えた左・右駆動機構６、７
とを備え、左右で独立した空調を行う車両用空調装置１
において、カムプレート８は、左・右面に左側・右側ド
アの滑動部が嵌め込まれて滑動する左・右温調カム溝８
４、８５が形成されており、左・右駆動機構６、７に同
一形状のカムプレート８を使用する。
使用できる左右で独立した空調を行うための車両用空調
装置のドア駆動機構の提供。 【解決手段】 空調ダクト１０内に、独立してドア軸２
１、３１回りに回動する左・右フェイスドア２、３を備
え、各ドアのドア軸２１、３１に連結されて回動する左
リンクレバー６４、６５、右リンクレバー７４、７５、
サーボモーター６１、７１、および左・右温調カム溝８
４、８５を有し、サーボモーター６１、７１によって回
動されるカムプレート８を備えた左・右駆動機構６、７
とを備え、左右で独立した空調を行う車両用空調装置１
において、カムプレート８は、左・右面に左側・右側ド
アの滑動部が嵌め込まれて滑動する左・右温調カム溝８
４、８５が形成されており、左・右駆動機構６、７に同
一形状のカムプレート８を使用する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、左右で独立した
空調を行う方式の車両用空調装置に装着されるドア駆動
機構およびドア駆動装置に関する。
空調を行う方式の車両用空調装置に装着されるドア駆動
機構およびドア駆動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】左右で独立した空調を行える車両用空調
装置は、内部にヒーターコア、エバポレータなどが設置
された空調ダクトの下流部分に、空調ダクト内を左右に
区画する隔壁を設けている。この空調ダクトには、車室
に臨んで左右独立した各種吹出口（フェイス吹出口、足
元吹出口、デフロスタ吹出口など）が開口している。こ
れらの左右独立した吹出口には、それぞれに吹出空気量
の調整を行うためドアが設置されている。また、空調ダ
クトの内部には左右独立して温調のためのエアミックス
ドアが装着されている。これらの左右の各種ドアは、両
端を空調ダクトの左右の側壁および前記隔壁に回動自在
に支持されたドア軸と、該ドア軸と一体的に回動し、前
記吹出口などの開度を調整するドア板とを有する。
装置は、内部にヒーターコア、エバポレータなどが設置
された空調ダクトの下流部分に、空調ダクト内を左右に
区画する隔壁を設けている。この空調ダクトには、車室
に臨んで左右独立した各種吹出口（フェイス吹出口、足
元吹出口、デフロスタ吹出口など）が開口している。こ
れらの左右独立した吹出口には、それぞれに吹出空気量
の調整を行うためドアが設置されている。また、空調ダ
クトの内部には左右独立して温調のためのエアミックス
ドアが装着されている。これらの左右の各種ドアは、両
端を空調ダクトの左右の側壁および前記隔壁に回動自在
に支持されたドア軸と、該ドア軸と一体的に回動し、前
記吹出口などの開度を調整するドア板とを有する。
【０００３】空調ダクトの左右には、左側に位置するド
アを駆動するための左ドア駆動機構と、右側に位置する
ドアを駆動するための右ドア駆動機構とが設けられてい
る。ドア駆動機構は、モーターと、該モーターによって
回動されるメインリンクとしてのカムプレートと、先端
が該カムプレートに滑動自在に連結され基端が前記ドア
軸に固定され一体に回動するリンクレバーとからなる。
従来のカムプレートは、樹脂等で成形された板状体の一
側面に、カム溝を設けた構造を有している。
アを駆動するための左ドア駆動機構と、右側に位置する
ドアを駆動するための右ドア駆動機構とが設けられてい
る。ドア駆動機構は、モーターと、該モーターによって
回動されるメインリンクとしてのカムプレートと、先端
が該カムプレートに滑動自在に連結され基端が前記ドア
軸に固定され一体に回動するリンクレバーとからなる。
従来のカムプレートは、樹脂等で成形された板状体の一
側面に、カム溝を設けた構造を有している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このカムプレートは、
左右で独立した空調を行う方式の車両用空調装置では、
空調ダクトの両側に別の構造のカムプレートが必要とな
る。このため、２種類のカムプレートを製造する必要が
あった。この発明の目的は、１種類のカムプレートを空
調ダクトの両側に使用できる左右で独立した空調を行う
ための車両用空調装置のドア駆動機構の提供にある。
左右で独立した空調を行う方式の車両用空調装置では、
空調ダクトの両側に別の構造のカムプレートが必要とな
る。このため、２種類のカムプレートを製造する必要が
あった。この発明の目的は、１種類のカムプレートを空
調ダクトの両側に使用できる左右で独立した空調を行う
ための車両用空調装置のドア駆動機構の提供にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の構成で
は、空調ダクトの両側に配されるドア駆動機構のカムプ
レートを左右同一の構造としているので、部品種の低減
ができる。
は、空調ダクトの両側に配されるドア駆動機構のカムプ
レートを左右同一の構造としているので、部品種の低減
ができる。
【０００６】請求項２に記載の構成では、カムプレート
の両側面に左右で形状の異なる環状部を形成し、前記空
調ダクトに前記環状部と嵌まり合う嵌め合い部を設けて
いるので、左右のカムプレートの裏表が逆となる誤組付
を確実に防止できる。
の両側面に左右で形状の異なる環状部を形成し、前記空
調ダクトに前記環状部と嵌まり合う嵌め合い部を設けて
いるので、左右のカムプレートの裏表が逆となる誤組付
を確実に防止できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は自動車の車室の前部に設置
された左右独立作動式の車両用空調装置１を示す。この
車両用空調装置１は、空調ダクト１０内にエンジンの冷
却水が循環するヒーターコアおよび車載冷凍装置のエバ
ポレータを設置している。空調ダクト１０には、上流部
に車室外空気および車室内空気の吸込口およびブロワが
設けられ、ブロワにより下流部に車室に臨んで設けた足
元吹出口、デフロスタ吹出口、乗員の上半身を指向した
フェイス吹出口から車室に空調空気を供給するようにな
っている。
された左右独立作動式の車両用空調装置１を示す。この
車両用空調装置１は、空調ダクト１０内にエンジンの冷
却水が循環するヒーターコアおよび車載冷凍装置のエバ
ポレータを設置している。空調ダクト１０には、上流部
に車室外空気および車室内空気の吸込口およびブロワが
設けられ、ブロワにより下流部に車室に臨んで設けた足
元吹出口、デフロスタ吹出口、乗員の上半身を指向した
フェイス吹出口から車室に空調空気を供給するようにな
っている。
【０００８】空調ダクト１０は下流側部分がダクト内部
を左右の側壁１１、１２のほぼ中間位置で左右に仕切る
仕切り壁１３により仕切られており、車室に臨んで仕切
り壁１３の左右に並設された左右のフェイス吹出口１
４、１５が開口している。フェイス吹出口１４、１５に
は、左右独立して吹出風量を増減できるフェイスドア２
および３が設置されている。
を左右の側壁１１、１２のほぼ中間位置で左右に仕切る
仕切り壁１３により仕切られており、車室に臨んで仕切
り壁１３の左右に並設された左右のフェイス吹出口１
４、１５が開口している。フェイス吹出口１４、１５に
は、左右独立して吹出風量を増減できるフェイスドア２
および３が設置されている。
【０００９】また、空調ダクト１０の内部には、左右独
立して回動し、吹出空気の温度を調整する左右のエアミ
ックスドア４および５が取り付けられている。空調ダク
ト１０の側壁１１、１２の外面には、それぞれ左フェイ
スドア２および左エアミックスドア４を回動させるため
の左右の駆動機構６、７が取り付けられている。
立して回動し、吹出空気の温度を調整する左右のエアミ
ックスドア４および５が取り付けられている。空調ダク
ト１０の側壁１１、１２の外面には、それぞれ左フェイ
スドア２および左エアミックスドア４を回動させるため
の左右の駆動機構６、７が取り付けられている。
【００１０】左フェイスドア２および左エアミックスド
ア４は、それぞれ空調ダクト１０の左側壁１１と仕切り
壁１３との間に配されている。これら左フェイスドア２
および左エアミックスドア４は、左側壁１１と仕切り壁
１３とに両端部を回動自在に支持されたドア軸２１およ
び４１と、ドア軸２１および４１に固定されて一体的に
回動するドア板２２および４２とからなる。ドア軸２１
および４１の左端部２３および４３は左側壁１１から外
に突き出して配されている。
ア４は、それぞれ空調ダクト１０の左側壁１１と仕切り
壁１３との間に配されている。これら左フェイスドア２
および左エアミックスドア４は、左側壁１１と仕切り壁
１３とに両端部を回動自在に支持されたドア軸２１およ
び４１と、ドア軸２１および４１に固定されて一体的に
回動するドア板２２および４２とからなる。ドア軸２１
および４１の左端部２３および４３は左側壁１１から外
に突き出して配されている。
【００１１】右フェイスドア３および右エアミックスド
ア５は、それぞれ空調ダクト１０の右側壁１２と仕切り
壁１３との間に配されており、これら右側壁１２と仕切
り壁１３とに両端部を回動自在に支持されたドア軸３１
および５１と、ドア軸３１および５１に固定されて一体
的に回動するドア板３２および５２とからなる。ドア軸
３１および５１の右端部３３および５３は右側壁１２か
ら外に突き出して配されている。
ア５は、それぞれ空調ダクト１０の右側壁１２と仕切り
壁１３との間に配されており、これら右側壁１２と仕切
り壁１３とに両端部を回動自在に支持されたドア軸３１
および５１と、ドア軸３１および５１に固定されて一体
的に回動するドア板３２および５２とからなる。ドア軸
３１および５１の右端部３３および５３は右側壁１２か
ら外に突き出して配されている。
【００１２】左駆動機構６および右駆動機構７は、サー
ボモーター６１、７１と、該サーボモーター６１、７１
によって回動され、複数のドアのメインリンクとして作
用するカムプレート８、８とを備える。左駆動機構６
は、基端がドア軸２１および４１の左端部２３および４
３と一体的に回動するように連結され、先端に摺動ピン
６２および６３が突設された左リンクレバー６４および
６５を備える。右駆動機構７は、基端がドア軸３１およ
び５１の右端部３３および５３と一体的に回動するよう
に連結され、先端に摺動ピン７２および７３が突設され
た右リンクレバー７４および７５を備える。
ボモーター６１、７１と、該サーボモーター６１、７１
によって回動され、複数のドアのメインリンクとして作
用するカムプレート８、８とを備える。左駆動機構６
は、基端がドア軸２１および４１の左端部２３および４
３と一体的に回動するように連結され、先端に摺動ピン
６２および６３が突設された左リンクレバー６４および
６５を備える。右駆動機構７は、基端がドア軸３１およ
び５１の右端部３３および５３と一体的に回動するよう
に連結され、先端に摺動ピン７２および７３が突設され
た右リンクレバー７４および７５を備える。
【００１３】図２はドアの駆動機構６、７に使用してい
るカムプレート８を示す。このカムプレート８は、図２
に示す如く、回動中心に設けられた切り欠き円状の軸穴
８１、８１を有し、軸穴８１、８１にはサーボモーター
６１、７１により駆動される駆動軸６０、７０が差し込
まれている。カムプレート８の左右両面には、外周部に
左フェイスドア２または右フェイスドア３を駆動するた
めの左フェイスドアカム溝８２および右フェイスドアカ
ム溝８３と、左エアミックスドア４および右エアミック
スドア５を駆動するための左温調カム溝８４および右温
調カム溝８５が所定のパターンで形成されている。
るカムプレート８を示す。このカムプレート８は、図２
に示す如く、回動中心に設けられた切り欠き円状の軸穴
８１、８１を有し、軸穴８１、８１にはサーボモーター
６１、７１により駆動される駆動軸６０、７０が差し込
まれている。カムプレート８の左右両面には、外周部に
左フェイスドア２または右フェイスドア３を駆動するた
めの左フェイスドアカム溝８２および右フェイスドアカ
ム溝８３と、左エアミックスドア４および右エアミック
スドア５を駆動するための左温調カム溝８４および右温
調カム溝８５が所定のパターンで形成されている。
【００１４】カムプレート８の両面の内周部には、いず
れも回動軸を中心とする中径の左環状溝８６と小径の右
環状溝８７とが形成されている。空調ダクト１０の左側
壁１１および右側壁１２には、それぞれ左環状溝８６お
よび右環状溝８７に対応した位置に左突起１８および右
突起１９が設けられている。この左右の環状溝８６、８
７および左右の突起１８、１９は、カムプレート８を組
み付ける際に、裏返した状態で誤組付がなされることを
防止する作用を有する。
れも回動軸を中心とする中径の左環状溝８６と小径の右
環状溝８７とが形成されている。空調ダクト１０の左側
壁１１および右側壁１２には、それぞれ左環状溝８６お
よび右環状溝８７に対応した位置に左突起１８および右
突起１９が設けられている。この左右の環状溝８６、８
７および左右の突起１８、１９は、カムプレート８を組
み付ける際に、裏返した状態で誤組付がなされることを
防止する作用を有する。
【００１５】左リンクレバー６４および６５の摺動ピン
６２、６３は、それぞれカムプレート８の左面に形成さ
れたカム溝８２、８４に嵌め込まれており、右リンクレ
バー７４および７５の摺動ピン７２、７３は、それぞれ
カムプレート８の右面に形成されたカム溝８２、８４に
嵌め込まれている。カムプレート８、８は、車室の全面
に設けられた操作手段に操作によりモーター６１、７１
が作動し、カムプレート８、８が回動され、摺動ピン６
２、６３、７２、７３はカムプレート８、８の回動に伴
いカム溝８２〜８５内を滑動する。これにより、左リン
クレバー６４、６５、右リンクレバー７４、７５は回動
し、左フェイスドア２または右フェイスドア３を駆動す
るための左フェイスドアカム溝８２および右フェイスド
アカム溝８３と、左エアミックスドア４および右エアミ
ックスドア５とが設定角度となるように回動する。
６２、６３は、それぞれカムプレート８の左面に形成さ
れたカム溝８２、８４に嵌め込まれており、右リンクレ
バー７４および７５の摺動ピン７２、７３は、それぞれ
カムプレート８の右面に形成されたカム溝８２、８４に
嵌め込まれている。カムプレート８、８は、車室の全面
に設けられた操作手段に操作によりモーター６１、７１
が作動し、カムプレート８、８が回動され、摺動ピン６
２、６３、７２、７３はカムプレート８、８の回動に伴
いカム溝８２〜８５内を滑動する。これにより、左リン
クレバー６４、６５、右リンクレバー７４、７５は回動
し、左フェイスドア２または右フェイスドア３を駆動す
るための左フェイスドアカム溝８２および右フェイスド
アカム溝８３と、左エアミックスドア４および右エアミ
ックスドア５とが設定角度となるように回動する。
【００１６】なお、空調ダクト１０内には、足元吹出口
を開閉するためのフットドア、デフロスタ吹出口を開閉
するためのデフドア、フェイス吹出口を開閉するための
フェイスドアが取り付けられている。カムプレート８
は、これらのドアを回動させるものであってもよい。さ
らに、誤組付の防止手段は、突起と周溝との組み合わせ
以外の構成を採用しても良く、目印など視覚によって誤
組付の防止を図ってもよい。
を開閉するためのフットドア、デフロスタ吹出口を開閉
するためのデフドア、フェイス吹出口を開閉するための
フェイスドアが取り付けられている。カムプレート８
は、これらのドアを回動させるものであってもよい。さ
らに、誤組付の防止手段は、突起と周溝との組み合わせ
以外の構成を採用しても良く、目印など視覚によって誤
組付の防止を図ってもよい。
【図１】車両用空調装置の正面図である。
【図２】カムプレートの三面図である。
１ 左右独立式車両用空調装置（車両用空調装置） ２ 左フェイスドア（ドア） ３ 右フェイスドア（ドア） ４ 左エアミックスドア ５ 右エアミックスドア ６ 左駆動機構（左ドア駆動機構） ７ 右駆動機構（右ドア駆動機構） ８ カムプレート １０ 空調ダクト ２１、４１ ドア軸 ６４、６５ 左リンクレバー（リンクレバー） ７４、７５ 右リンクレバー（リンクレバー） ６１、７１ サーボモーター（モーター） ８４ 左温調カム溝（左カム溝） ８５ 右温調カム溝（右カム溝） ８６ 左環状溝（環状部） ８７ 右環状溝（環状部）
Claims (2)
- 【請求項１】 独立してドア軸回りに回動する左右のド
アを備えた空調ダクトと、 該空調ダクトの両側に配され、前記各ドアのドア軸に連
結されて回動するリンクレバー、モーター、および前記
リンクレバーに設けた滑動部が嵌め込まれて滑動するカ
ム溝を有し、前記モーターによって回動されるカムプレ
ートを備えた左ドア駆動機構および右ドア駆動機構とを
備え、 左右で独立した空調を行う車両用空調装置において、 前記カムプレートは、左面に左側ドアの滑動部が嵌め込
まれて滑動する左カム溝が形成され、右面に右側ドアの
滑動部が嵌め込まれて滑動する右カム溝が形成されてお
り、左ドア駆動機構および右ドア駆動機構に同一形状の
カムプレートを使用することを特徴とする車両用空調装
置のドア駆動機構。 - 【請求項２】 請求項１に記載の車両用空調装置のドア
駆動機構において、前記カムプレートの両側面に左右で
形状の異なる環状部を形成し、前記空調ダクトに前記環
状部と嵌まり合う嵌め合い部を設けたことを特徴とする
車両用空調装置のドア駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286372A JP2000108639A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 車両用空調装置のドア駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286372A JP2000108639A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 車両用空調装置のドア駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000108639A true JP2000108639A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=17703549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286372A Pending JP2000108639A (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 車両用空調装置のドア駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000108639A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-10-08 JP JP10286372A patent/JP2000108639A/ja active Pending
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