JP2008216483A - 光ファイバケーブルおよびその通線方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内部空間部37を有し、該内部空間部37の一部にコネクタ60のつば22が係合される部位を備えてコネクタ60を内部空間部37に収納するキャップ30が設けられ、通線用工具取り付け部45が該キャップ30に取り付けられるようにしている。
【選択図】図1
Description
光ファイバケーブルの先端に接続されたコネクタが用いられ、
内部空間部を有し、該内部空間部の一部に前記コネクタの一部が係合される部位を備えて前記コネクタを前記内部空間部に収納し、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと、
を特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
前記コネクタは一方側に通孔部を有するフェルールおよび、外面部につば部を有するコネクタプラグと、他方側にハウジングとを備え、前記フェルールと前記ハウジングは前記つば部の断面形状に対して小さな断面形状を有することによってこれらフェルール、つば部およびハウジングの三者は長手方向に並列して延在するものとされ、
光ファイバケーブルの先端に接続されたコネクタが用いられ、
内部空間部を有し、該内部空間部の一部に前記コネクタの一部が係合される部位を備えて前記コネクタを前記内部空間部に収納し、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと、
を特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
該光ファイバケーブルは、エレメント部とこれを支持する支持部とから構成され、
内部空間部を有し、該内部空間部に光ファイバケーブルの先端部に接続される前記コネクタが収納され、かつ外面部に長手方向に外部スリットまたは孔を有し、該外部スリットまたは孔に前記支持部が収納されて固着され、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと
を特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
該光ファイバケーブルはエレメント部とこれを支持する支持部とから構成され、
内部空間部を有し、該内部空間部に光ファイバケーブルの先端部に接続される前記コネクタが収納され、かつ外被把持部が端部に形成され、該外被把持部にエレメント部にくい込む突起が形成され、該突起がエレメント部にくい込むことによって係合部が形成され、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられること
を特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
図1において、光ファイバケーブルのエレメント部1の先端の接続構造部100はコネクタ60(すなわち光コネクタ)を接続した状態で備え、コネクタ60はキャップ30の内部に収納される。コネクタ60の構成は後述する。
キャップ本体31およびキャップ蓋32には、それぞれ溝33,34が設けてあり、これらの溝33,34は外形が同形とされ、キャップ本体31およびキャップ蓋32とを連結部によって組み合わせて一体化するとキャップ30の内部に形成された内部空間部37となる。従って内部空間部37は内部空間部内に何も存在しない場合の状態を指し、外被部分の空間部をも包含する。この内部空間部37を便宜上キャップ本体側に表示する。
図5において、コネクタ60、キャップ30および割スリーブ70の構成はほぼ先の実施例の構成と同じである。キャップ30外面部にはスリーブ51が形成してあり、このスリーブ51にエレメント部11から引きさかれた支持部12が収納され、スリーブ12は、スリーブ51に樹脂によって固定される。なお、支持部12をスリーブ12に収納することを行わなくてもよい。この場合、キャップ30のエレメント部1側の端部(図で左端)の外被把持部55には内方に向けて突起56が設けて、この突起56はエレメント部1にくい込まれてキャップ30をエレメント部1に取り付けることを行う。このようにして係合部が形成される。固定方法は他の手段、例えば機械的に行ってもよい。また、スリーブ51に代えて長手方向の貫通孔あるいは長穴などの孔として支持部12をこの孔に支持部を収納して固定するようにしてもよい。
図7は、先の実施例に使用するコネクタ60の構成を示す図である。
図7において、光ファイバケーブルのコネクタ接続構造100は、光ファイバケーブルドロップケーブルのエレメント部11、このドロップケーブルのエレメント部11に内蔵された光ファイバ被覆体2、この光ファイバ被覆体2によって被覆された光ファイバ3、ハウジング5およびコネクタプラグ6から構成される。ハウジング5およびコネクタプラグ6によってコネクタ60が構成される。
図9(1)は、本実施例で用いたハウジング5の把持部分を従来法によってエレメント部1をコネクタ60に取り付けた場合に想定される取り付け手法を示す。本実施例の把持部分を用いるのは理解し易くするためである。エレメント部の外被を剥いで光ファイバを出す(S1)。エレメント部を側方から把持部材に挿入し、エレメント部の外被に側方から把持部材を取り付ける(S2)。接着剤が注入されたフェルールに光ファイバを挿入し、接着剤を熱硬化させ、フェルールの立端(右端)を研磨する(S3)。
通孔部10に通線された光ファイバ3は、通孔部10内に充填した樹脂によって固定され、エレメント部1は突起29を介してハウジング5に接続される。
Claims (8)
- 光ファイバケーブルの端末にコネクタが取り付けられ、通線用工具が着脱可能とされる通線用工具取り付け部が設けられた光ファイバケーブルにおいて、
光ファイバケーブルの先端に接続されたコネクタが用いられ、
内部空間部を有し、該内部空間部の一部に前記コネクタの一部が係合される部位を備えて前記コネクタを前記内部空間部に収納し、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと、
を特徴とする光ファイバケーブル。 - 光ファイバケーブルの端末にコネクタが取り付けられ、通線用工具が着脱可能とされる通線用工具取り付け部が設けられた光ファイバケーブルにおいて、
前記コネクタは一方側に通孔部を有するフェルールおよび、外面部につば部を有するコネクタプラグと、他方側にハウジングとを備え、前記フェルールと前記ハウジングは前記つば部の断面形状に対して小さな断面形状を有することによってこれらフェルール、つば部およびハウジングの三者は長手方向に並列して延在するものとされ、
光ファイバケーブルの先端に接続されたコネクタが用いられ、
内部空間部を有し、該内部空間部の一部に前記コネクタの一部が係合される部位を備えて前記コネクタを前記内部空間部に収納し、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと、
を特徴とする光ファイバケーブル。 - 光ファイバケーブルの端末にコネクタが取り付けられ、通線用工具が着脱可能とされる通線用工具取り付け部が設けられた光ファイバケーブルにおいて、
該光ファイバケーブルは、エレメント部とこれを支持する支持部とから構成され、
内部空間部を有し、該内部空間部に光ファイバケーブルの先端部に接続される前記コネクタが収納され、かつ外面部に長手方向に外部スリットまたは孔を有し、該外部スリットまたは孔に前記支持部が収納されて固着され、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられたこと
を特徴とする光ファイバケーブル。 - 光ファイバケーブルの端末にコネクタが取り付けられ、通線用工具が着脱可能にされる通線用工具取り付け部が設けられた光ファイバケーブルにおいて、
該光ファイバケーブルはエレメント部とこれを支持する支持部とから構成され、
内部空間部を有し、該内部空間部に光ファイバケーブルの先端部に接続される前記コネクタが収納され、かつ外被把持部が端部に形成され、該外被把持部にエレメント部にくい込む突起が形成され、該突起がエレメント部にくい込むことによって係合部が形成され、前記通線用工具取り付け部が取り付けられたキャップが設けられること
を特徴とする光ファイバケーブル。 - 請求項1から4のいずれかにおいて、前記キャップはケーブル長手方向に二つ割りとされて一方がキャップ本体、他方がキャップ蓋とされ、該キャップ蓋は前記キャップ本体に固定されるようにされたことを特徴とする光ファイバケーブル。
- 請求項1から4のいずれかにおいて、前記キャップには誘導端を備えた誘導ワイヤーが取り付けられることを特徴とする光ファイバケーブル。
- 請求項1から4のいずれかにおいて、前記キャップは、全長が50〜25mm、最大幅径が11〜5mmの筒状に形成されたことを特徴とする光ファイバケーブル。
- 請求項1から6のいずれかの光ファイバケーブルを管路内に引き込み通線することを特徴とする光ファイバケーブルの通線方法。
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