JP2008180397A - 加湿装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気浄化装置100は、空気を吸い込み、この空気を外部に供給する送風手段11と、送風手段11の外周の少なくとも一部を取り囲むように構成され、送風手段11の周辺を可動する板材加湿エレメント24と、板材加湿エレメント24の一部を浸漬させる貯水容器9とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る加湿装置100の全体構成を示す斜視図である。また、図2は、加湿装置100の分解した状態を示す分解斜視図である。図1及び図2に基づいて、実施の形態1に係る加湿装置100の全体構成について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。この加湿装置100は、室内等に置かれ、その室内等の湿度を高めるために利用されるものである。図1に示すように、加湿装置100は、本体1と、本体1の前面側に設けられた前面パネル2と、本体1の前面側上面に設けられた上面パネル4と、本体1の背面側上面に設けられた給水タンク6とで構成されている。
上述したように構成された加湿装置100においては、まず、給水タンク6に貯留されている水が貯水容器9に給水される。つまり、給水タンク6から給水される水は、給水部25で受け取られ、水路26を経て貯水容器9内に貯水されるようになっているのである。このとき、貯水容器9内における貯水量は、水面28の水位となるよう調整される。また、加湿部材10の板材加湿エレメント24は、リング状の一部が貯水容器9内の水面28よりも下方に位置しているため、その一部が水に浸漬されている。
板材加湿エレメント24を構成する素材に親水性付与添加剤を添加することにより、表面の親水性を高くでき、保水量を増加させ、保水性を向上させることができる。この親水性付与添加剤としては、たとえばグリセリン脂肪酸エステルや、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪アルコールエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸エステル、ノニオン界面活性剤等がある。
図2に示したように、加湿装置100の本体1の背面側上面に配置されている給水タンク6は、上方に取り外すことができる。また、吸込側ユニット7は、前面側にスライドさせることで、本体1から取り外すことができる。このとき、加湿部材10を構成する背面側板23及び板材加湿エレメント24には、送風機11aの外径よりも大きな開口部が形成されており、送風機11aと干渉することなく吸込側ユニット7を本体1から取り外すことができる。このような形状及び配置となっていることから、本体1から吸込側ユニット7を分離でき、吸込側ユニット7の貯水容器9及び加湿部材10へのアクセスが可能となる。
図9は、本発明の実施の形態2に係る加湿部材10aの構成を示す斜視図である。図9に基づいて、実施の形態2に係る加湿部材10aの構成について説明する。なお、この実施の形態2では上述した実施の形態1との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この加湿部材10aは、実施の形態1に係る板材加湿エレメント24の代わりに、不織布加湿エレメント33を備えていることを特徴としている。
図12は、本発明の実施の形態3に係る加湿部材10bの構成を示す斜視図である。図12に基づいて、実施の形態3に係る加湿部材10bの構成について説明する。なお、この実施の形態3では上述した実施の形態1及び実施の形態2との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1及び実施の形態2と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この加湿部材10bは、実施の形態1に係る板材加湿エレメント24や実施の形態2に係る不織布加湿エレメント33の代わりに、発泡基材加湿エレメント36を備えていることを特徴としている。
図15は、本発明の実施の形態4に係る加湿部材10cの断面構成を前面から見た状態を示す縦断面図である。図15に基づいて、実施の形態4に係る加湿部材10cの構成について説明する。なお、この実施の形態4では上述した実施の形態1〜実施の形態3との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1〜実施の形態3と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この加湿部材10cは、実施の形態3に係る発泡基材加湿エレメント36と異なる形状の発泡基材加湿エレメント36aを備えていることを特徴としている。
図16は、本発明の実施の形態5に係る加湿装置100aの本体1の断面構成を側面から見た状態を示す縦断面図である。図16に基づいて、実施の形態5に係る加湿装置100aの構成及び動作について説明する。なお、この実施の形態5では上述した実施の形態1〜実施の形態4との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1〜実施の形態4と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この加湿装置100aは、空気加熱手段14が省かれ、光触媒励起手段37が追加されている点で、実施の形態1〜実施の形態4に係る加湿装置100と異なっている。
加湿装置100a内の気流の流れは、ターボファン等の送風機11aが回転することによって生じる。この気流は、吸込口3より吸い込まれ、風路13を通過して外周がベルマウス形状の加湿部材吸込口22で整流され、送風機11aに吸引される。送風機11aに吸引された気流は、この送風機11aの外周から板材加湿エレメント24の内周に向かって吹き出される。
Claims (38)
- 空気を吸い込み、この空気を外部に供給する送風手段と、
前記送風手段の外周の少なくとも一部を取り囲むように構成され、前記送風手段の周辺を可動する加湿エレメントと、
前記加湿エレメントの一部を浸漬させる貯水容器とを備えた
ことを特徴とする加湿装置。 - 前記加湿エレメントを、所定の間隔で積層された複数枚の板材で構成した
ことを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントを、帯状の不織布で構成した
請求項1に記載の加湿装置。 - 前記不織布を、周方向に山折り、谷折りを交互に複数回繰り返して周状に構成した
ことを特徴とする請求項3に記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントを、発泡基材で構成した
ことを特徴とする請求項1に記載の加湿装置。 - 前記発泡基材を、周方向にうねるように交互に曲げて周状に構成した
ことを特徴とする請求項5に記載の加湿装置。 - 前記発泡基材を、外径の異なる複数個で構成した
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の加湿装置。 - 前記送風手段によって吸い込まれた空気を加熱する空気加熱手段を前記加湿エレメントの上流側に設けた
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の加湿装置。 - 送風手段に、
ターボファン又はプロペラファンのいずれかを設けた
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントを挟持する吸込面側板及び背面側板を設け、
前記吸込面側板及び前記背面側板の少なくとも一方に前記送風手段の外径よりも大きな開口部を形成した
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記吸込面側板及び前記背面側板を連結部材を介し、締結部材で締結することによって前記加湿エレメントを保持した
ことを特徴とする請求項10に記載の加湿装置。 - 前記締結部材の着脱に応じて、
前記加湿エレメント、前記吸込面側板及び前記背面側板を分離自在とした
ことを特徴とする請求項11に記載の加湿装置。 - 前記不織布を、山折り、谷折りを交互に繰り返した形状とし、前記連結部材を山折り及び谷折りの少なくとも一部に挿入される位置に配置した
ことを特徴とする請求項11又は12に記載の加湿装置。 - 前記発泡基材を、うねるように交互に繰り返し曲げた形状とし、前記連結部材を繰り返し曲げた形状の曲がり部の少なくとも一部に挿入される位置に配置した
ことを特徴とする請求項11又は12に記載の加湿装置。 - 前記連結部材の先端に段差を設け、
前記段差によって前記吸込面側板の前記連結部材が挿入される穴部を係止し、
前記吸込面側板と前記背面側板との間隔を所定の距離で保つ構成とした
ことを特徴とする請求項11〜14のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの吸込面側板の開口部をベルマウス形状とした
ことを特徴とする請求項10〜15のいずれかに記載の加湿装置。 - 回転力を発生させる駆動手段と、
前記駆動手段からの回転力が伝達され、前記加湿エレメントを回転移動させる従動手段とを設け、
前記従動手段を前記吸込面側板又は背面側板の少なくともいずれかに設けた
ことを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記駆動手段及び前記従動手段を、前記貯留容器に貯留される水面よりも上方に配置した
ことを特徴とする請求項17に記載の加湿装置。 - 前記駆動手段を、前記加湿エレメントの回転中心よりも下方に配置した
ことを特徴とする請求項17又は18に記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントを回転自在かつ着脱自在に支持する支持手段を設けた
ことを特徴とする請求項1〜19のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記支持手段を前記貯水容器内に着脱自在に設けた
ことを特徴とする請求項20に記載の加湿装置。 - 前記支持手段を、前記貯水容器に貯留される水面よりも上方に配置した
ことを特徴とする請求項21に記載の加湿装置。 - 前記支持手段を少なくとも2本以上、回転自在に設けた
ことを特徴とする請求項20〜22のいずれかに記載の加湿装置。 - 少なくとも前記加湿エレメント、前記貯留容器及び前記貯水容器を保持する保持部材で吸込側ユニットを構成し、
前記吸込側ユニットを、前記送風手段の回転軸方向にスライド移動して前記送風機と分離可能とした
ことを特徴とする請求項1〜23のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記保持部材から、
前記貯留容器及び前記加湿エレメントを一体的に水平方向にスライド移動して着脱自在とした
ことを特徴とする請求項23又は24に記載の加湿装置。 - 前記貯留容器から、
前記加湿エレメントのみを上方に移動して分離可能とした
ことを特徴とする請求項23〜25のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントに親水性付与添加剤を添加した
ことを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントに抗菌剤を添加した
ことを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントに防カビ剤を添加した
ことを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントに脱臭触媒を添加した
ことを特徴とする請求項1〜26のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの表面に親水性の無機化合物を含む膜を形成した
ことを特徴とする請求項1〜30のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記無機化合物が、シリカ、コロイダルシリカ、シリカゲル、タルク、セピライト又はゼオライトのすくなくともいずれか一つを含む
ことを特徴とする請求項31に記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの表面に光触媒を含む膜を形成し、前記加湿エレメントを照射する光触媒励起手段又は外光の取込み手段を備えた
ことを特徴とする請求項1〜30のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの表面に抗菌剤を含む膜を形成した
ことを特徴とする請求項1〜30のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの表面に防カビ剤を含む膜を形成した
ことを特徴とする請求項1〜30のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの表面に脱臭触媒を含む膜を形成した
ことを特徴とする請求項1〜30のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの移動を停止させ、前記送風手段からの気流によって前記加湿エレメントを乾燥させる
ことを特徴とする請求項1〜36のいずれかに記載の加湿装置。 - 前記加湿エレメントの移動を停止させ、前記送風手段からの気流を前記空気加熱手段で加熱してから前記加湿エレメントを乾燥させる
ことを特徴とする請求項8〜37のいずれかに記載の加湿装置。
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