JPH02225925A - 加湿器 - Google Patents
加湿器Info
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- JPH02225925A JPH02225925A JP4775389A JP4775389A JPH02225925A JP H02225925 A JPH02225925 A JP H02225925A JP 4775389 A JP4775389 A JP 4775389A JP 4775389 A JP4775389 A JP 4775389A JP H02225925 A JPH02225925 A JP H02225925A
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Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加熱蒸発式加湿方法に係り、不純物粒子発生の
ない清掃簡単な加湿器に関するものである。
ない清掃簡単な加湿器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の加湿器は、第4図に示すような構成であ
った。図において101は水の充填された水槽で、水槽
101には逆U状に形状保持された耐熱性吸水板1o2
がその雨下端部にて浸漬させ立設し、前記吸水板102
と水面とで囲まれたトンネル秋空間内にヒータ103が
設けられ、その熱で吸水板1o2を加熱し蒸発加湿させ
る構成であった。
った。図において101は水の充填された水槽で、水槽
101には逆U状に形状保持された耐熱性吸水板1o2
がその雨下端部にて浸漬させ立設し、前記吸水板102
と水面とで囲まれたトンネル秋空間内にヒータ103が
設けられ、その熱で吸水板1o2を加熱し蒸発加湿させ
る構成であった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では水中に含まれている硅素、マ
グネシウム、カルシウム等のイオンが蒸発により吸水板
102に濃縮されて残留物(ヌケ−/l/)として析出
付着し加湿能力がすぐ低下するため短期間ごとに、吸水
板1o2を取り外し洗浄するか、新しいものと交換しな
ければならないという課題があった。
グネシウム、カルシウム等のイオンが蒸発により吸水板
102に濃縮されて残留物(ヌケ−/l/)として析出
付着し加湿能力がすぐ低下するため短期間ごとに、吸水
板1o2を取り外し洗浄するか、新しいものと交換しな
ければならないという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、加湿機能を
長期間維持させ、かつ、清掃性を向上させることを第1
の目的とする。
長期間維持させ、かつ、清掃性を向上させることを第1
の目的とする。
また、第2の目的は吸水性多孔質セラミックスに付着し
た残留物(スケ−I%/)を非接触にて剥離させ、加湿
機能のより一層の長期化を可能とさせるものである。
た残留物(スケ−I%/)を非接触にて剥離させ、加湿
機能のより一層の長期化を可能とさせるものである。
課題を解決するための手段
第1の目的を達成するための本発明の第1の手段は、加
湿用の給水槽と、この給水槽内に配した洗浄用ブラシと
、前記給水槽内の水面に一端部が水没し前記洗浄用ブラ
シと接する耐熱吸水性多孔質セラミックス円筒と、この
前記多孔質セラミックス円筒外側部に湿潤した水分を加
熱蒸発させる赤熱発熱体と、前記赤熱発熱体の輻射熱を
前記多孔質セラミックス円筒へ反射させる反射板と、前
記多孔質セラミックス円筒を回動させる駆動体を備えた
構成である。
湿用の給水槽と、この給水槽内に配した洗浄用ブラシと
、前記給水槽内の水面に一端部が水没し前記洗浄用ブラ
シと接する耐熱吸水性多孔質セラミックス円筒と、この
前記多孔質セラミックス円筒外側部に湿潤した水分を加
熱蒸発させる赤熱発熱体と、前記赤熱発熱体の輻射熱を
前記多孔質セラミックス円筒へ反射させる反射板と、前
記多孔質セラミックス円筒を回動させる駆動体を備えた
構成である。
第2の目的を達成する第2の手段は、加湿用の給水槽内
に超音波洗浄素子を配し、前記給水槽内の水面に一端部
が水没する耐熱吸水性多孔質セラミックス円筒を前記超
音波洗浄素子に近接配置した構成である。
に超音波洗浄素子を配し、前記給水槽内の水面に一端部
が水没する耐熱吸水性多孔質セラミックス円筒を前記超
音波洗浄素子に近接配置した構成である。
作 用
第1の手段により、吸水性多孔質セラミックス表面に水
分蒸発後付層した残留物(スケ−1v)は給水槽内の洗
浄用ブランで洗い落とされ、前記吸水性多孔質セラミッ
クス表面は清浄な状態で水分蒸発に寄与できる。また給
水槽内に洗い落とされた残留物(スケ−/L/ )は給
水槽に固着もしないため清掃性の容易なりリーン加湿が
可能となる。
分蒸発後付層した残留物(スケ−1v)は給水槽内の洗
浄用ブランで洗い落とされ、前記吸水性多孔質セラミッ
クス表面は清浄な状態で水分蒸発に寄与できる。また給
水槽内に洗い落とされた残留物(スケ−/L/ )は給
水槽に固着もしないため清掃性の容易なりリーン加湿が
可能となる。
第2の手段により、吸水性多孔質セラミックス表面に水
分蒸発後付層した残留物(スケ−/I/)は給水槽内の
超音波洗浄素子で洗い落とされ、前記吸水性多孔質セラ
ミックス表面は清浄な状態で水分蒸発に寄与できる。ま
だ、超音波洗浄素子を使用しているため吸水性多孔質セ
ラミックスの残留物を非接触で洗い落とすことができる
。
分蒸発後付層した残留物(スケ−/I/)は給水槽内の
超音波洗浄素子で洗い落とされ、前記吸水性多孔質セラ
ミックス表面は清浄な状態で水分蒸発に寄与できる。ま
だ、超音波洗浄素子を使用しているため吸水性多孔質セ
ラミックスの残留物を非接触で洗い落とすことができる
。
実施例
まず、本発明の第1の手段による一実施例を溶1図およ
び第2図に基づいて説明する。
び第2図に基づいて説明する。
図において、加湿用給水f!1は矩形の底壁の周りに所
定高さの側壁を付設した構造をもつ水槽で、その内部に
は所定深さで水2が充填される。その給水装置・どして
は水圧弁3を備えた給水タンク4を前記給水槽1内に水
圧弁3部が水没するように付設し、水位が一定以上下が
ると水圧弁3部より給水タンク4内に空気が入り一定量
給水する。また前記給水槽1内には吸水性多孔質セラミ
ックス円筒6が水2の水面下に一部が水没するよう支軸
e上に載置され、かつ駆動体7で前記多孔質セラミック
ス円筒6は回動される。一方、洗浄用ブラシ8は前記多
孔質セラミックス円筒6に水面下で接触する様給水槽内
に付設されている。前記多孔質セラミックス円筒6の外
側部には反射板9を設けた赤熱発熱体1oが近接設置さ
れている。
定高さの側壁を付設した構造をもつ水槽で、その内部に
は所定深さで水2が充填される。その給水装置・どして
は水圧弁3を備えた給水タンク4を前記給水槽1内に水
圧弁3部が水没するように付設し、水位が一定以上下が
ると水圧弁3部より給水タンク4内に空気が入り一定量
給水する。また前記給水槽1内には吸水性多孔質セラミ
ックス円筒6が水2の水面下に一部が水没するよう支軸
e上に載置され、かつ駆動体7で前記多孔質セラミック
ス円筒6は回動される。一方、洗浄用ブラシ8は前記多
孔質セラミックス円筒6に水面下で接触する様給水槽内
に付設されている。前記多孔質セラミックス円筒6の外
側部には反射板9を設けた赤熱発熱体1oが近接設置さ
れている。
上記構成において赤熱発熱体10に通電し加熱動作を開
始すると、水の加熱に適する比較的短波使分(2〜3μ
)をピーク波長とする赤外線を多量に放射する。この放
射熱は反射板9を介し、あるいは直接多孔質セラミック
ス円筒6の側面を加熱し毛細管現象で湿潤した水分を加
熱蒸発させる。
始すると、水の加熱に適する比較的短波使分(2〜3μ
)をピーク波長とする赤外線を多量に放射する。この放
射熱は反射板9を介し、あるいは直接多孔質セラミック
ス円筒6の側面を加熱し毛細管現象で湿潤した水分を加
熱蒸発させる。
一方、水の中には一般的に100〜3oomq/1程度
硅素、マグネシウム、カルシウム等のfF触性不純物が
含まれており、水を蒸発させると残留物(スケ−A/)
として蒸発面に付着していく。しかし前記多孔質セラミ
ックス円筒6は駆動体7で回転させられ、表面に付着し
た残留物(スケール)は洗浄用ブラン8で給水槽1内に
剥離されていく。
硅素、マグネシウム、カルシウム等のfF触性不純物が
含まれており、水を蒸発させると残留物(スケ−A/)
として蒸発面に付着していく。しかし前記多孔質セラミ
ックス円筒6は駆動体7で回転させられ、表面に付着し
た残留物(スケール)は洗浄用ブラン8で給水槽1内に
剥離されていく。
−旦剥離された残留物(スケ−/v)は給水I!1に固
着することなく沈澱し、清浄された多孔質セラミックス
円筒6は加湿能力を低下させずに連続加湿ができるもの
となる。
着することなく沈澱し、清浄された多孔質セラミックス
円筒6は加湿能力を低下させずに連続加湿ができるもの
となる。
つぎに、本発明の第2の手段による一実施例を第3図に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
図に示すように、加湿用給水槽1内には洗浄ブクシにか
えて超音波洗浄素子11を設けている。
えて超音波洗浄素子11を設けている。
この超音波洗浄素子11は多孔質セラミックス円筒5に
水面下で近接するよう給水槽1内に付設されている。
水面下で近接するよう給水槽1内に付設されている。
上記構成では、多孔質セラミックス円筒6の表面に付着
した残留物(スケ−/L/)は超音波洗浄素子11から
発振される微振動で、すなわち非接触で剥離され給水N
11内に蓄積されていく。しかし−旦剥離された残留物
(スケール)は給水槽1内には固着せず、清浄された多
孔質セラミックス円筒6は加湿能力を低下させずに連続
加湿ができるものとなる。
した残留物(スケ−/L/)は超音波洗浄素子11から
発振される微振動で、すなわち非接触で剥離され給水N
11内に蓄積されていく。しかし−旦剥離された残留物
(スケール)は給水槽1内には固着せず、清浄された多
孔質セラミックス円筒6は加湿能力を低下させずに連続
加湿ができるものとなる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、吸水
性多孔質セラミックス円筒と赤熱発熱体及び洗浄用ブラ
シ、あるいは超音波洗浄素子を利用することにより、広
い表面積に水を分散させ短時間で効率よく蒸発気化させ
るとともに微粒子不純物の飛散も無くクリーンな加湿が
でき、また給水槽内に溜った残留物(スケール)も固着
していないため洗浄が簡単にできるという効果がある。
性多孔質セラミックス円筒と赤熱発熱体及び洗浄用ブラ
シ、あるいは超音波洗浄素子を利用することにより、広
い表面積に水を分散させ短時間で効率よく蒸発気化させ
るとともに微粒子不純物の飛散も無くクリーンな加湿が
でき、また給水槽内に溜った残留物(スケール)も固着
していないため洗浄が簡単にできるという効果がある。
また、超音波洗浄素子を用いることにより吸水性多孔質
セラミックス円筒の残留物を非接触で取り除けるため、
より一層の長寿命化を図ることができる。
セラミックス円筒の残留物を非接触で取り除けるため、
より一層の長寿命化を図ることができる。
第1図は本発明の第1の手段の実施例を示す加湿器の断
面図、第2図は同加湿器の斜視図、第3図は同第2の手
段の実施例を示す加湿器の断面図、第4図は従来の加湿
器の断面図である。 1・・・・・・加湿用給水槽、5・・・・・・耐熱吸水
性セラミックス円筒、8・・・・・・洗浄用ブラシ、9
・・・・・・反射板、10・・・・・・赤P発熱体、1
1・・・・・・超音波洗浄素子。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 1−・加!7!I玲永禮 5゜8.廊、j#!l販+i<ν[ヱラ(・ζり2円]
自g−;先矛用ブラシ 9・−1幹猥 f〇−改塾を整体 第 4 図
面図、第2図は同加湿器の斜視図、第3図は同第2の手
段の実施例を示す加湿器の断面図、第4図は従来の加湿
器の断面図である。 1・・・・・・加湿用給水槽、5・・・・・・耐熱吸水
性セラミックス円筒、8・・・・・・洗浄用ブラシ、9
・・・・・・反射板、10・・・・・・赤P発熱体、1
1・・・・・・超音波洗浄素子。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 1−・加!7!I玲永禮 5゜8.廊、j#!l販+i<ν[ヱラ(・ζり2円]
自g−;先矛用ブラシ 9・−1幹猥 f〇−改塾を整体 第 4 図
Claims (2)
- (1)加湿用の給水槽と、この給水槽内に配した洗浄用
ブラシと、前記給水槽内の水面に一端部が水没し前記洗
浄用ブラシと接する耐熱吸水性多孔質セラミックス円筒
と、この前記多孔質セラミックス円筒外側部に湿潤した
水分を加熱蒸発させる赤熱発熱体と、前記赤熱発熱体の
輻射熱を前記多孔質セラミックス円筒へ反射させる反射
板と、前記多孔質セラミックス円筒を回動させる駆動体
を備えた加湿器。 - (2)加湿用の給水槽と、この給水槽内に配した超音波
洗浄素子と、前記給水槽内の水面に一端部が水没し前記
超音波洗浄素子と近接する耐熱吸水性多孔質セラミック
ス円筒と、この前記多孔質セラミックス円筒外側部に湿
潤した水分を加熱蒸発させる赤熱発熱体と、前記赤熱発
熱体の輻射熱を前前記多孔質セラミックス円筒を回動さ
せる駆動体を備えた加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4775389A JPH02225925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4775389A JPH02225925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 加湿器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02225925A true JPH02225925A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12784119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4775389A Pending JPH02225925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 加湿器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02225925A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996038076A1 (fr) * | 1995-06-02 | 1996-12-05 | Georges Pralus | Procede et dispositif pour la diffusion de vapeur lors de la cuisson ou le rechauffage de produits divers |
JP2006084069A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿装置 |
WO2007007575A1 (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 加湿装置 |
JP2007183039A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿装置 |
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KR100928907B1 (ko) * | 2009-08-10 | 2009-11-30 | 홍석태 | 공기정화기능을 가지는 가습기 |
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US10864346B2 (en) | 2015-03-05 | 2020-12-15 | ResMed Pty Ltd | Humidifier for a respiratory therapy device |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4775389A patent/JPH02225925A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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