JP2011047592A - 送風装置及び空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部に漏れる騒音を抑制することができる送風装置及び空気清浄機を提供する。
【解決手段】吸込口1a及び吹出口14を有するハウジング1と、該ハウジング内に収容されている送風機8と、該送風機8によって吸込口1aから吸い込まれた空気を吹出口14へ通流させるためにハウジング内に形成された通風路とを備え、送風機8から吹出口14に至る通風路の部分が壁11,12で囲まれた排出路13に形成され、複数の孔12cが形成された壁12と、該複数の孔12cを塞ぐように該壁12の外面側に設けた吸音材16とを有する吸音部K1,K2を備えた送風装置を備え、ハウジング内に送風機8が吸込口1aから吸い込んだ空気を通過させる浄化フィルタ6,7と、水を含む加湿フィルタ3とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、送風装置、及び該送風装置を備える空気清浄機に関する。
室内の空気には、塵埃、花粉、タバコの煙、呼気等のように、人体に不快又は有毒とされる様々な物質が含まれている。特に近年では、住宅が高気密化されていることから、有害物質が室内に溜まり易い。そのため、大気汚染のひどい地域や、花粉症の患者がいる家庭や職場等では部屋の窓を開ける自然換気が行いにくいので、室内の空気を浄化する空気清浄機能を有する空気清浄機が広く普及してきている(特許文献1参照)。
空気清浄機は前面側に浄化フィルタが設けられ、内部には、前面の吸込口から上部の吹出口に至る通風路が形成され、該通風路に送風機が配されている。このような空気清浄機は、送風機の作動に伴い、室内の空気を浄化フィルタを通じて通風路内に吸い込み、吸い込んだ空気を室内へ吹き出す。その際、空気中に含まれる有害物質は浄化フィルタによって捕集、吸着、分解される等して除去され、空気が浄化される。
空気清浄機には、室内の空気をより一層快適な状態に調節する目的から、加湿機能を併せ有するものがある。加湿機能付きの空気清浄機では、水分を含んだ加湿フィルタが通風路の断面領域の一部を遮るように配され、浄化フィルタにより浄化された空気の一部が加湿フィルタを通過する際に水分を取り込み、加湿される。
特開2009−85511号公報
上記した空気清浄機では、空気を浄化する能力及び加湿する能力は、通風路内での風量に依存する。例えば送風機の回転数を高くして風量を多くすると、浄化及び加湿の能力は上がる。しかし、送風機の回転数を高くし過ぎると、内部で発生する騒音のレベルが大きくなり、外部に漏れて使用者の耳障りになるという問題が生じる。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、内部で発生する騒音を吸音し、外部に漏れる騒音を抑制することができる送風装置、並びに、該送風装置を備えた空気清浄機を提供することを目的とする。
本発明に係る送風装置は、吸込口及び吹出口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容されている送風機と、該送風機によって前記吸込口から吸い込まれた空気を前記吹出口へ通流させるために前記ハウジング内に形成された通風路とを備え、前記送風機から前記吹出口に至る前記通風路の部分が壁で囲まれた排出路に形成された送風装置において、複数の孔が形成された前記壁と、該複数の孔を塞ぐように該壁の外面側に設けた吸音材とを有する吸音部を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ハウジング内の送風機によって吸込口から吸い込まれた空気がハウジング内に形成された通風路を流れて吹出口から吹き出すが、送風機から吹出口に至る通風路の排出路に形成された部分を通流する際に、空気が有する音波が排出路を囲む壁に設けた複数の孔に入り、壁の外面側に設けた吸音材によって吸音される。
本発明に係る送風装置は、前述の発明において、前記複数の孔は所定の孔径及び所定のピッチで設けてあることを特徴とする。
本発明によれば、排出路を囲む壁に設けた複数の孔の孔径及びピッチに合った周波数の音波が効率良く該孔に入り、吸音材によって吸音される。
本発明に係る空気清浄機は、前述の発明に係る送風装置を備え、前記ハウジング内に前記送風機が前記吸込口から吸い込んだ空気を通過させる浄化フィルタを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、送風機が吸込口から吸い込んだ空気がハウジング内の浄化フィルタを通過して浄化され、通風路を流れて吹出口から吹き出される。
本発明に係る空気清浄機は、前述の発明において、前記通風路に、水を含む加湿フィルタを配設していることを特徴とする。
本発明によれば、前記浄化フィルタによって浄化された空気が加湿フィルタを通過するときに加湿され、通風路を流れて吹出口から吹き出される。
本発明に係る送風装置によれば、排出路を流れて吹出口から吹き出す空気が有する音波が排出路を囲む壁に設けた複数の孔に入り、壁の外面側に設けた吸音材によって吸音されるので、内部で発生する騒音を吸音し、外部に漏れる騒音を抑制することができる送風装置が提供される。
本発明に係る空気清浄機によれば、吹出口から浄化された空気を吹き出すとともに、外部に漏れる騒音を抑制することができる空気清浄機が提供される。
本発明に係る送風装置を備えた空気清浄機の構成を示す分解斜視図である。 図1の空気清浄機の縦断側面図である。 図1の空気清浄機の縦断背面図である。 図1の空気清浄機の内部構造を示す正面側の斜視図である。 風の流れを示す図である。 孔の配列を示す図である。 騒音の測定条件を説明する図である。 騒音の測定データの一例を示すグラフである。 騒音の測定データの一例を示すグラフである。
以下、本発明に係る送風装置を備えた空気清浄機の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る送風装置を備えた空気清浄機の構成を示す分解斜視図、図2は図1の空気清浄機の縦断側面図、図3は図1の空気清浄機の縦断背面図、図4は図1の空気清浄機の内部構造を示す正面側の斜視図、図5は風の流れを示す図である。
図1に示す空気清浄機は、運転時には室内の適所の床上に置いて使用するものであり、後面に吸込口1aを有するハウジング1と、該ハウジング1の吸込口1aに配された後パネル2とにより外殻が構成される。ハウジング1は、全体として直方体を垂直に立てたような外形をなし、上面の後側部分が前側部分より低くなるように傾斜している。ハウジング1は前カバー20を前面に備えている。
ハウジング1の後面には、直方体状に窪んだフィルタ収納部1bが形成され、一側面に後記する加湿フィルタ3及び水槽4の一部を横方向から挿入するための挿入部1cと、水槽4へ給水する吸水容器5及び水槽4の他部が配される凹所1dとが形成されている。フィルタ収納部1bには、後側より順に、浄化フィルタとしての脱臭フィルタ6及び集塵フィルタ7が重ね合わされた状態で収納されている。
脱臭フィルタ6は、空気中の臭い成分を吸着する機能を有し、長方形をなす枠体にポリエステル製の不織布を取り付け、その上に活性炭を均一に分散配置し、その上からポリエステル製の不織布を被せた構造である。
集塵フィルタ7は、微細な塵埃を捕集する機能を有し、いわゆるHEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルタで構成してある。
脱臭フィルタ6及び集塵フィルタ7は、後パネル2によってフィルタ収納部1bからの脱落が防止される。後パネル2は概ね矩形の板状をなし、マトリックス状に複数の小孔からなる通気口2aが形成され、裏面にはメッシュ状の繊維シートが貼り付けてある。後パネル2は、ハウジング1の後面を完全に覆い隠すように、ハウジング1へ向けて折れ曲がった上部のフック2bをハウジング1の上部に引っ掛けて支持されるとともに、下部の係止部2cをハウジング1に係止して固定されている。
フィルタ収納部1bの前側に、加湿フィルタ3及び水槽4が配されている。ハウジング1内の下部に、一側部から着脱可能な水槽4が配置され、水槽4の上方に円盤状の加湿フィルタ3が回転可能に配置されている。
水槽4は、給水部4aと、該給水部4aの一側に連なり、挿入部1cからハウジング1内へ挿入される貯水部4bとを有し、給水部4aの上側に吸水容器5が配置されている。貯水部4bの両側の上縁部に軸支柱部10,10が保持されており、該軸支柱部10,10の頂部に装着される加湿フィルタ3とともに貯水部4bを挿入部1cから取り出すことができるように構成されている。貯水部4bには、吸水容器5から給水部4aを経て水が適時供給され、一定の水位に保持される。
加湿フィルタ3は、吸水性及び通気性を有し、ジグザグに折り畳まれた円盤状のフィルタ本体31及び該フィルタ本体31の外周部を保持する円環状の枠体32からなり、円盤の中心に、フィルタ本体31の側面に直交する横方向の回転軸33が設けられている。
加湿フィルタ3には、枠体32の内側に侵入した水によってフィルタ本体31が浸水する浸水部3a及び浸水しない非浸水部3bが周方向に離隔して設けてある。非浸水部3bはフィルタ本体31の外周部の一部に設けられ、浸水部3aはフィルタ本体31の外周部の残りに設けられている。非浸水部3bは浸水部3aに比べて重量を重くしてあり、加湿フィルタ3が後述の回転駆動機構9によって駆動されていない場合、自重で回転し、非浸水部3bの周方向中央部が鉛直方向の最下部に位置する状態となる。
前記回転軸33が軸支柱部10,10の頂部に支持されることにより、加湿フィルタ3の周方向の一部が水槽4内に位置するように縦姿勢に保持される。非浸水部3bの周方向中央部が鉛直方向の最下部に位置した場合、フィルタ本体31は非浸水状態となり、水槽4内の水を吸水しないため、フィルタ本体31は乾燥し、フィルタ本体31を通過する空気の加湿が抑制される。加湿フィルタ3が周方向へ回転して、浸水部3aが鉛直方向の下部に位置した場合、フィルタ本体31は浸水状態となり、水槽4内の水を吸水し、フィルタ本体31を通過する空気が加湿される。
回転駆動機構9は、枠体32の外周面に接触して加湿フィルタ3を回転させるローラ91及び該ローラ91に連動連結されている電動モータ92を備える。ローラ91は加湿フィルタ3の最上部位置よりも周方向へ離隔した枠体32の外周面に接触するように配され、また、回転軸33とローラ91の回転中心とは互いに平行に配されている。電動モータ92が作動することによってローラ91が回転し、加湿フィルタ3が周方向へ回転する。
ハウジング1内には、加湿フィルタ3の前側に、隔壁11を隔てて送風機8が配置されている。隔壁11はハウジング1内を送風機8側の空間と加湿フィルタ3側の空間とを仕切るものであり、上部は後側に後退するように傾斜し、下部には送風機8に通じる通気孔が形成されている。
隔壁11の前側には、円筒部12aと、該円筒部12aの外周部に一端が連なる扁平な角筒状部12b(但し、隔壁11側が開口している)とからなる風路カバー12が取り付けられている。円筒部12aは、隔壁11の下部分と略平行な壁部12a1と、該壁部12a1の縁部全周と隔壁11とを接続する側壁部12a2とを有している。角筒状部12bは、後側に傾斜した隔壁11の上部分と略平行で対向した台形状の壁部12b1と、該壁部12b1の縁部全周と隔壁11とを接続する側壁部12b2とを有し、他端側の断面積が一端側よりも広くなっている。風路カバー12の前側はハウジング1の前カバー20で覆ってある。
送風機8はファン81及び該ファン81を回転駆動するファンモータ82を備え、風路カバー12の壁部12a1にファンモータ82が固定されている。ファン81はターボファンであるが、その他、プロペラファンやクロスフローファンを採用してもよく、ファンの種類は限定されない。ファンモータ82は駆動制御の容易性を重視して直流モータを用いている。
送風機8の上方側の隔壁11と角筒状部12bの壁部12b1及び側壁部12b2とで囲まれた空間が吹出通路13を形成している。ハウジング1の上部に、吹出通路13に連通し、上向きに開口した吹出口14が設けてある。吹出口14には風向板15が設けてある。風向板15は吹き出し空気の流れを斜め方向若しくは水平方向から上方向までの所定範囲で変更するためにステッピングモータなどの駆動手段で駆動される。
前記壁部12b1には、送風機8に近い側にマトリックス状に所定ピッチで並ぶ複数の孔12cが形成され、該複数の孔12cが形成された全領域を囲うように周壁12dが突設され、周壁12d内の壁部12b1の外面側に、複数の孔12cを塞ぐように厚いシート状の吸音材16が配置されている。ここで、複数の孔12cを形成した壁部12b1と吸音材16とによって第1の吸音部K1が構成されている。周壁12d内の吸音材16を保持するために、周壁12dの開口部を覆う蓋17が設けられ、蓋17は壁部12b1に着脱自在に固定してある。
同様に、前記壁部12b1には、吹出口14に近い側にマトリックス状に所定ピッチで並ぶ複数の孔12cが形成され、該複数の孔12cが形成された全領域を囲うように周壁12dが突設され、周壁12d内の壁部12b1の外面側に、複数の孔12cを塞ぐように厚いシート状の吸音材16が配置されている。ここで、複数の孔12cを形成した壁部12b1と吸音材16とによって第2の吸音部K2が構成されている。
前記複数の孔12cの配列について説明する。図6は孔12cの配列を示す図である。図6(a)は、図5に示されている孔12cに対応するもので、横方向及び縦方向に10mmピッチで並んでいる。図6(b)は、孔12cの他の配列例を示すもので、横方向及び縦方向に20mmのピッチで正方形をなすように並ぶ孔12cと、該孔12cに対して横方向及び縦方向に10mm位置がずれた孔12cとからなる。図6(a)(b)で孔12cの直径は4mmである。尚、複数の孔12cの配列は図6に示す配列に限らない。
送風機8のファンモータ82の駆動によりファン31が回転し、後パネル2の通気口2aから外部の空気(室内の空気)が導入され、導入された空気は、脱臭フィルタ6及び集塵フィルタ7によって臭いや塵埃のない空気に浄化される。浄化された空気は、加湿フィルタ3で加湿され、又は加湿をされずに、隔壁11の通気孔からファン81の中心部に吸い込まれる。ファン81の中心部に吸い込まれた空気は、ファン81の外周から排出路13に吐き出され、排出路13を流れて上方に導かれて吹出口14から室内に吹き出される。このときに排出路13を通流する空気が有するファン81の回転に伴う種々の周波数の音波が排出路13を囲む壁部12b1に設けた複数の孔12cに入り、壁部12b1の外面側に設けた吸音材16によって吸音されるので、外部に漏れる騒音が抑制される。
図7は騒音の測定条件を説明する図、図8及び図9は騒音の測定データの一例を示すグラフである。図8及び図9では、横軸は周波数(Hz)を表し、縦軸は音波の強度を相対値で表す。騒音は製品(空気清浄機)の正面から前方に1m離れ、製品高さの略半分の高さの測定点1と、製品(空気清浄機)の正面から前方に0.3m離れ、床上1.2mの測定点2との2箇所で測定した。本発明に係る吸音部K1,K2を備えた製品(グラフ中、太い実線で示す)では、本発明に係る吸音部K1,K2を備えない製品(グラフ中、細い破線で示す)に比べて、測定点1及び2において、全体として騒音レベルの低下が見られ、特に1000Hzを超えた付近から4000Hzを超えた周波数範囲で騒音レベルの低下が顕著である。
前述の実施の形態では、脱臭フィルタ6、集塵フィルタ7及び加湿フィルタ3を備えた空気清浄機に吸音部K1,K2を設ける場合について説明したが、これに限るものではなく、脱臭フィルタ6及び集塵フィルタ7を備え、加湿フィルタ3を備えていない空気清浄機でもよい。あるいは、加湿フィルタ3を備えた加湿機に、吸音部K1,K2を設けるようにしてもよい。
1 ハウジング
1a 吸込口
3 加湿フィルタ
6 脱臭フィルタ(浄化フィルタ)
7 集塵フィルタ(浄化フィルタ)
8 送風機
11 隔壁(壁)
12b1 壁部(壁)
12b2 側壁部(壁)
12c 孔
13 排出路(通風路)
14 吹出口
16 吸音材
K1 吸音部
K2 吸音部

Claims (4)

  1. 吸込口及び吹出口を有するハウジングと、該ハウジング内に収容されている送風機と、該送風機によって前記吸込口から吸い込まれた空気を前記吹出口へ通流させるために前記ハウジング内に形成された通風路とを備え、前記送風機から前記吹出口に至る前記通風路の部分が壁で囲まれた排出路に形成された送風装置において、
    複数の孔が形成された前記壁と、該複数の孔を塞ぐように該壁の外面側に設けた吸音材とを有する吸音部を備えていることを特徴とする送風装置。
  2. 前記複数の孔は所定の孔径及び所定のピッチで設けてあることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
  3. 請求項1又は2に記載の送風装置を備え、前記ハウジング内に前記送風機が前記吸込口から吸い込んだ空気を通過させる浄化フィルタを備えていることを特徴とする空気清浄機。
  4. 前記通風路に、水を含む加湿フィルタを配設していることを特徴とする空気清浄機。
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