JP2012068005A - 加湿空気清浄機 - Google Patents

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史子 田中
Tsutomu Kato
務 加藤
Ippei Oda
一平 小田
Mio Oribe
美緒 織部
Yasuki Fujii
泰樹 藤井
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【課題】本発明は、加湿空気清浄機において、臭気の抑制を図ることを目的とするものである。
【解決手段】吸気口4と排気口5を有する本体ケース6と、この本体ケース6内に設けた送風機7と、集塵フィルター8と、加湿器10とを備え、加湿器10は、加湿水11が収納された加湿容器12と、この加湿容器12内の加湿水11にその下端が浸漬された加湿体13とを有し、送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5の間に、この送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路15と、送風機7の吹出側から、加湿器10を介して排気口5を結ぶ排気経路16を形成し、排気口5の近傍において、排気経路15と、排気経路16を選択的に閉成する閉成板17を設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、室内空気の加湿、および、空気清浄を行う加湿空気清浄機に関するものである。
従来、この種の加湿空気清浄機は、以下のような構成となっていた。
すなわち、吸気口と、空気清浄用の第一の排気口と、加湿用の第二の排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた送風機と、この送風機の吸込側と前記本体ケースの吸気口の間に設けたフィルターと、前記本体ケース内の下方に設けた加湿器とを備えた構成となっていた。
また、前記加湿器は、加湿水が収納された加湿容器と、この加湿容器内の前記加湿水にその下端が浸漬された加湿体とを有する構成となっている。
さらに、前記送風機の吹出側から前記本体ケースの第一の排気口の間には、第一の排気経路を設け、さらにまた前記送風機の吹出側から、前記本体ケースの第二の排気口の間には、第二の排気経路を設け、この第二の排気経路内に、前記加湿器を介在させていた。
そして、前記第二の排気経路の送風機の吹出側と加湿器との間には、この第二の排気経路を閉じる閉成板を設けた構成となっていた(例えば、これに類似する先行文献として下記特許文献1が存在する)。
特開2003−289542号公報
上記従来例における課題は、加湿器使用初期において、僅かながらの生乾き臭が発生するということであった。
すなわち、空気清浄機として使用する場合には、第二の排気経路を閉成板で閉じることで、加湿器には送風機からの送風が到達しないようにしており、この時には、本体ケースの吸気口から吸い込まれた室内空気はフィルターを通過して浄化され、次に送風機を介して空気清浄用の第一の排気口から室内へと放出される。
しかしながら、この時にも加湿体の下端は加湿水に浸漬されているので、この加湿体の上端部は、次第に水分が蒸発して生乾き状態となっている。
従って、この状態において、閉成板を開放して、加湿器を使用すると、上端部が生乾きである加湿体に送風され、この時には生乾き臭が加湿用の第二の排気口から室内に放出されることになるのである。
これは、加湿初期に発生する生乾き臭としてよく知られているものであるが、その対策が求められている。
そこで、本発明は、この臭気の発生を抑制することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた送風機と、この送風機の吸込側と前記本体ケースの吸気口の間に設けたフィルターと、前記本体ケース内の下方に設けた加湿器と、前記加湿器は、加湿水が収納された加湿容器とを備え、この加湿容器内の前記加湿水にその下端が浸漬された加湿体とを有し、前記送風機の吹出側から前記本体ケースの排気口の間に、この送風機の吹出側から本体ケースの排気口を結ぶ第一の排気経路と、前記送風機の吹出側から、前記、加湿器を介して前記本体ケースの排気口を結ぶ第二の排気経路を形成し、前記本体ケースの排気口の近傍において、前記第一の排気経路と、第二の排気経路を選択的に閉成する閉成板を設け、これにより初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた送風機と、この送風機の吸込側と前記本体ケースの吸気口の間に設けたフィルターと、前記本体ケース内の下方に設けた加湿器とを備え、前記加湿器は、加湿水が収納された加湿容器と、この加湿容器内の前記加湿水にその下端が浸漬された加湿体とを有し、前記送風機の吹出側から前記本体ケースの排気口の間に、この送風機の吹出側から本体ケースの排気口を結ぶ第一の排気経路と、前記送風機の吹出側から、前記、加湿器を介して前記本体ケースの排気口を結ぶ第二の排気経路を形成し、前記本体ケースの排気口の近傍において、前記第一の排気経路と、第二の排気経路を選択的に閉成する閉成板を設けたものであり、臭気の発生を抑制することができる。
すなわち、本発明において、加湿器を使用しない時には、この加湿器下流の第二の排気経路が閉成板によって閉じられているので、送風機の吹出風の圧力により、第二の排気経路内が加圧状態となり、その結果として加湿容器内の加湿水の水位が押し下げられる。
すると、毛細管現象により吸い上げられている加湿体内の加湿水は押し上げられ、その結果として、加湿体の上端部は常に湿潤した状態となり、生乾きの状態にはならなくなる。
このため、加湿器の使用時に、加湿器下流の第二の排気経路を開放し、これによって加湿器に送風が行われるようになっても、この加湿初期の生乾き臭の発生を抑制することができるのである。
本発明の加湿空気清浄機の使用状態を示した斜視図 同実施の形態1の加湿空気清浄機の分解斜視図 同実施の形態1の加湿空気清浄機の空気清浄運転時の断面を示す構成図 同実施の形態1の加湿空気清浄機の加湿空気清浄運転時の断面を示す構成図 同実施の形態2の加湿空気清浄機の断面を示す構成図
以下、本発明の実施形態を、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は加湿空気清浄機で、室内2の床3上に設置され、後述するように、空気清浄運転と、加湿空気清浄運転を選択的に行うことができるようになっている。
前記加湿空気清浄機1は、図2、図3に示すように、前面側の吸気口4と、上面側の排気口5を有する箱型の本体ケース6を有する。
また、前記本体ケース6内の上下方向の中央部分には送風機7が設けられ、この送風機7の吸込側と前記本体ケース6の吸気口4の間には、吸気口4側から送風機7に向けて集塵フィルター8と、脱臭フィルター9が設置されている。
一方、前記本体ケース6内の下方(送風機7の下方)には加湿器10が設けられている。
この加湿器10は、加湿水11が収納された上面が開口した加湿容器12と、この加湿容器12内の前記加湿水11内に、その下端が浸漬された薄板状の加湿体13と、前記加湿容器12内に水を補給するための給水タンク14とを有する。
前記送風機7はターボファンにて構成され、しかもその外周に送風ガイドを設けていないので、その全周方向が空気の吹出す方向となっている。
このような送風機7の吹出側から前記本体ケース6の排気口5の間には、この送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路15と、前記送風機7の吹出側から前記加湿器10を介して前記本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路16が形成されている。
また、前記本体ケース6の排気口5の近傍において、前記排気経路15と、排気経路16を選択的に閉成する閉成板17を設けている。
なお、排気経路16の加湿体13より下流の部分は、本体ケース6内の背面側に配置し、本体ケース6の排気口5は、この本体ケース6の上面側に開口させているので、本体ケース6の左右方向の薄型化が図れる。
上記構成において、図3は加湿空気清浄機1を空気清浄運転している状態を示している。
すなわち、排気経路16が、閉成板17によって選択的に閉成されている。
この場合、送風機7を駆動すると、本体ケース6の吸気口4から吸込まれた空気は、集塵フィルター8、脱臭フィルター9、の順に通過し、通過する際に、集塵フィルター8においては、埃、アレルゲン等が濾し取られ、脱臭フィルター9においては、脱臭フィルター9内に充填された活性炭で臭気成分が吸着され、この結果として空気が浄化される。
そして、このように浄化された空気が送風機(ターボファン)7の吸込側から吸込まれ、その全周から吹き出される。
このとき、この送風機7の吹出側から本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路15は図3のごとく、閉成板17によって閉成されておらず、逆に前記送風機7の吹出側から前記加湿器10を介して前記本体ケース6の排気口5を結ぶ排気経路16は閉成板17によって閉成されている。
このため、送風機(ターボファン)7の全周から吹き出された空気は、加湿器10を経由しない排気経路15を通り、排気口5から室内2に向けて、吹き出される。
このように排気経路16を閉成し、排気経路15に送風する運転を、上述のごとく空気清浄運転という。
この空気清浄運転においては、排気経路16は、排気口5に通じる経路が閉成板17により閉じられているため、送風機(ターボファン)7から排気経路16側に吹き出された空気は排気されずに排気経路16内に滞留する。そのため、この排気経路16内は、送風機(ターボファン)7からの吹出風の圧力により、加圧状態となる。
この結果、排気経路16内に設けた加湿容器12内の加湿水11の水位が押し下げられ(図4との比較からも理解されるように)、続いて加湿体13内の水位は、毛細管現象により押し上げられ、これにより加湿体13の上端部は常に湿潤した状態となり、生乾きの状態にはならなくなる。
このため、図4のごとく、加湿器10を使用する時に、加湿器10下流の排気経路16を開放し、これによって加湿器10に送風が行われるようになっても、この加湿初期の生乾き臭の発生を抑制することができるのである。
図4は、上述のごとく加湿空気清浄運転を示しており、この時には、排気経路15が閉成板17によって選択的に閉成され、排気経路16は開放された状態となる。
したがって、送風機(ターボファン)7を駆動すると、本体ケース6の吸気口4から吸込まれた空気は、集塵フィルター8、脱臭フィルター9の順に通過し、通過する際に、集塵フィルター8においては、埃、アレルゲン等が濾し取られ、脱臭フィルター9においては、脱臭フィルター9内に充填された活性炭が臭気成分を吸着して、空気を浄化する。
そして、このように浄化された空気は次に送風機(ターボファン)7吸込側から吸込まれ、次にその全周の吹出側から吹き出され、その後、加湿器10を経由する排気経路16を通って、排気口5から室内2に吹き出される。
このように排気経路15を閉成し、排気経路16に送風する運転を、上述のごとく加湿空気清浄運転という。
この加湿空気清浄運転においては、図4に示すように、排気経路15は、排気口5に通じる経路が閉成板17により閉じられているため、送風機(ターボファン)7からの送風は、排気経路16にのみ送風される。
また、このように、送風機(ターボファン)7の吹出側から吹き出された空気は、加湿体13を通過する。
そして、加湿体13を通過する際に、この空気によって、加湿体13に含まれる加湿水11が気化し、空気が加湿される。
このように、加湿空気清浄運転時には、浄化、加湿された空気が、排気口5から室内2に送風される。
また、この加湿空気清浄運転時には、加湿体13には常に加湿水11が供給・放出され、加湿体13の上端部にまで水が吸収された状態で維持されるため、加湿体13の上端部が生乾き状態とならない。従って、空気清浄運転および加湿空気清浄運転のいずれの運転においても、加湿体13の上端部が生乾き状態になりにくいので、生乾き臭を抑制することができるのである。
なお、夏場など加湿する必要がなく空気清浄運転のみ使用する場合は、加湿容器12内に加湿水11は供給されていない。したがって、この場合においては、加湿体13は加湿水11を吸収することはなく、加湿体13の下端から上端まで乾燥した状態である。そのため、加湿体13の上端が生乾きの状態になることはなく、生乾き臭は発生しない。
(実施の形態2)
図5に示す本実施形態の実施の形態1との違いは、活性物質発生手段18を送風機7と排気口5の間に備え、排気口開閉手段19を排気口5と室内とを隔てる本体ケース6上部に設け、後述する加湿体除菌運転を行える点であり、実施の形態1の図3および図4と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
また、図5では、破線で空気清浄運転時の排気経路15、点線で加湿空気清浄運転時の排気経路16を示している。
空気清浄運転時には、図5に示すように排気口開閉手段19によって排気口5が開かれ、排気経路15を介して空気が排気される。すなわち、吸気口4から取り込まれた空気は、集塵フィルター8、脱臭フィルター9を介して、送風機7に送られ、排気口5から室内に放出される。このとき、活性物質発生手段18は、送風機7と排気口5の間の風路上に設けられており、送風機7から送られた空気と活性物質発生手段18により発生した活性物質は、排気口5から室内に放出される。
また、加湿空気清浄運転時には、図5に示すように排気口開閉手段19によって排気口5が開かれ、排気経路16を介して空気が排気される。すなわち、吸気口4から取り込まれた空気は、集塵フィルター8、脱臭フィルター9を介して送風機7に送られ、送られた空気は加湿体13を介して排気口5から室内に放出される。このとき、送風機7から送られ加湿体13によって加湿された空気は上記の空気清浄運転時と同様に活性物質発生手段18より発生した活性物質を伴い、排気口5から室内に放出される。
一方、加湿体除菌運転時には、送風機7の運転を停止し、活性物質発生手段18を運転する。このとき、排気経路15は閉成板17によって閉じられ、排気口5は排気口開閉手段19によって閉じられており、閉鎖風路20内部で空気が滞留する状態となっている。すなわち、閉鎖風路20内部では、活性物質発生手段18により発生した活性物質が閉鎖風路20の上部側から下部側へ下降し、閉鎖風路20下部側に備えられた加湿体13の表面近傍に到達し、加湿体13に付着した細菌を除菌し、臭気物質を分解する。なお、加湿水11に対しても活性物質発生手段18より発生した活性物質が一部溶け込み、加湿水11中の細菌を除菌し、臭気物質を分解することにより、加湿体を清潔に保つことができる。つまり、生乾き臭の原因となっている細菌を除菌でき、加湿体13表面の臭気物質も分解することができるので、加湿運転時に生乾き臭の発生を抑制することができるのである。
以上のごとく本発明においては、加湿器を使用しない時には、この加湿器下流の第二の排気経路が閉成板によって閉じられているので、送風機の吹出風の圧力により、第二の排気経路内が加圧状態となり、その結果として加湿容器内の加湿水の水位が押し下げられる。
すると、毛細管現象により吸い上げられている加湿体内の加湿水は押し上げられ、その結果として、加湿体の上端部は常に湿潤した状態となり、生乾きの状態にはならなくなる。
このため、加湿器の使用時に、加湿器下流の第二の排気経路を開放し、これによって加湿器に送風が行われるようになっても、この加湿初期の生乾き臭の発生を抑制することができるのである。
したがって、加湿空気清浄機として極めて有用なものとなる。
1 加湿空気清浄機
2 室内
3 床
4 吸気口
5 排気口
6 本体ケース
7 送風機
8 集塵フィルター
9 脱臭フィルター
10 加湿器
11 加湿水
12 加湿容器
13 加湿体
14 給水タンク
15 排気経路
16 排気経路
17 閉成板
18 活性物質発生手段
19 排気口開閉手段
20 閉鎖風路

Claims (4)

  1. 吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた送風機と、この送風機の吸込側と前記本体ケースの吸気口の間に設けたフィルターと、前記本体ケース内の下方に設けた加湿器とを備え、前記加湿器は、加湿水が収納された加湿容器と、この加湿容器内の前記加湿水にその下端が浸漬された加湿体とを有し、前記送風機の吹出側から前記本体ケースの排気口の間に、この送風機の吹出側から前記本体ケースの排気口を結ぶ第1の排気経路と、前記送風機の吹出側から、前記加湿器を介して前記本体ケースの排気口を結ぶ第2の排気経路を形成し、前記本体ケースの排気口の近傍において、前記第1の排気経路と、第2の排気経路を選択的に閉成する閉成板を設けた加湿空気清浄機。
  2. 第2の排気経路の加湿体より下流の部分を、本体ケース内の背面側に配置し、本体ケースの排気口は、この本体ケースの上面側に開口させた請求項1に記載の加湿空気清浄機。
  3. 送風機としてターボファンを用いた請求項1または2に記載の加湿空気清浄機。
  4. 活性物質を発生させる活性物質発生手段を送風機と排気口との間に備え、排気口を開閉する排気口開閉手段を排気口と室内とを隔てる本体ケース上部に設けた請求項1から3のいずれか一項に記載の加湿空気清浄機。
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