JP2007247257A - 防振天井吊支具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 天井の梁材への取り付けが容易であって、かつ、階上からなどの振動を効果的に防止することができる防振天井吊支具を提供すること。
【解決手段】 本体と;ロッドと;防振弾性部材と;固定具と;止め部材とを少なくとも具備して構成し、前記固定具の銜え部により、梁材のフランジを挟持して、かつ、挿通孔に止着部材を挿通して、この止着部材を前記梁材のウェブに止着可能にする一方、
前記ロッドのネジ部と止め部材のネジ孔とを螺合連結して、この螺合長さを増減することにより、天井板の高さを調節できるとともに、止め部材が天井板を吊下して載荷されるとき、前記本体内で防振弾性部材が圧縮されることによって、伝播振動を減衰することができるようにするという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築用具の改良、更に詳しくは、天井の梁材への取り付けが容易であって、かつ、階上からなどの振動を効果的に防止することができる防振天井吊支具に関するものである。
周知のとおり、建築物の室内において、天井板を設置する作業にあっては、まず、梁材に吊支具(例えば、特許文献1参照)を設置し、この吊支具に野縁(のぶち)を固定し、この野縁に天井板を貼り付けるという施工がなされている。
しかしながら、かかる吊支具にあっては、吊りボルトなる棒材で天井板が吊支されているため、階上からの振動や壁伝いの振動が吊下した天井板に伝播し易く、騒音の発生などの問題がある。
特開平8−27944号公報(第3−4頁、図1)
本発明は、従来の建築用具に上記問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、天井の梁材への取り付けが容易であって、かつ、階上からなどの振動を効果的に防止することができる防振天井吊支具を提供することにある。
本発明者が上記技術的課題を解決するために採用した手段を、添付図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本発明は、室内の天井部分に架設される梁材6に固定して、天井板Pを吊支することができる建築用具であって、
上下に亙る中空部11が形成されるケース状の本体1と;
この本体1の中空部11内に貫挿して保持される棒状の部材であって、下端側にはネジ部21が形成され、かつ、周面の少なくとも一部に掛止鍔部22が形成されてなるロッド2と;
前記本体1の中空部11内に介装される弾性部材であって、前記ロッド2の掛止鍔部22に掛止可能な防振弾性部材3と;
前記本体1の上部または側部に連結され、前記梁材6のフランジ61を挟持可能な銜え部41を有し、かつ、同梁材6のウェブ62に止着可能な止着部材42を挿通可能な挿通孔43が開設されてなる固定具4と;
前記本体1の下方に垂設可能であって、前記ロッド2のネジ部21に螺合可能なネジ孔51が成形され、かつ、前記天井板Pまたはその支持材Nを固定可能な止め部52を備えた止め部材5とを少なくとも具備して構成されており、
前記固定具4の銜え部41により前記梁材6のフランジ61を挟持して、かつ、挿通孔42に挿通した止着部材43を前記梁材6のウェブ62に止着可能である一方、
前記ロッド2のネジ部21と止め部材5のネジ孔51とが螺合連結されており、この螺合長さを増減することによって天井板Pの高さを調節できるとともに、
前記止め部材5が天井板Pを吊下して載荷するとき、前記本体1内で防振弾性部材3が圧縮されることによって、伝播振動を減衰できるようにするという技術的手段を採用した。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、本体1の上面に蓋部材12をスライド式に差し入れ可能に構成し、中空部11の上面を封止できるようにするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ロッド2の掛止鍔部22を胴部周縁に形成し、この掛止鍔部22の上面および下面にそれぞれ掛止するように一対の防振弾性部材3・3を介装するという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、防振弾性部材3をゴム製筒状に成形し、この防振弾性部材3をロッド2に挿通するという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ロッド2の先端にすりわり23を成形し、このすりわり23によりロッド2を回転可能にするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、固定具4の側面に銜え部41を開口して形成するという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、固定具4の銜え部41の内側上面および/または内側下面に楔止凸条41aを形成し、梁材6のフランジ61に食い込み挟持できるようにするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、止め部材5のネジ孔51の軸方向に沿って切込スリット51aを成形し、前記ネジ孔51にロッド2のネジ部21を螺合した状態で切込スリット51aを締め付けることにより、当該ロッド2を緊締できるようにするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、梁材6を木製にする一方、固定具4の止着部材43をビス部材にして、この止着部材43がウェブ62に螺入可能にするという技術的手段を採用することができる。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、止め部材5の止め部52に、奥行きが相異なる複数の止め穴52aを開設し、各止め穴52aに応じて、梁材6に対する天井板Pまたはその支持材Nの相対固定位置を変更できるようにするという技術的手段を採用することができる。
本発明にあっては、本体と;ロッドと;防振弾性部材と;固定具と;止め部材とを少なくとも具備して構成し、前記固定具の銜え部により、梁材のフランジを挟持して、かつ、挿通孔に止着部材を挿通して、この止着部材を前記梁材のウェブに止着可能にする一方、
前記ロッドのネジ部と止め部材のネジ孔とを螺合連結して、この螺合長さを増減することにより、天井板の高さを調節できるとともに、止め部材が天井板を吊下して載荷されるとき、前記本体内で防振弾性部材が圧縮されることによって、伝播振動を減衰することができる。
したがって、上記の如き構成した吊支具は、天井の梁材への取り付けが容易であって、かつ、階上からの振動を効果的に防止することができることから、建築用具としての利用価値は頗る大きいと云える。
本発明を実施するための最良の形態を具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本発明の実施形態を図1から図10に基づいて説明する。図中、符号1で指示するものは本体であり、この本体1はケース状であって、内部には上下に亙る中空部11が形成されている。
また、符号2で指示するものはロッドであり、このロッド2は、前記本体1の中空部11内に貫挿して保持される棒状の部材であって、下端側にはネジ部21が形成され、かつ、周面の少なくとも一部に掛止鍔部22が形成されている。
更にまた、符号3で指示するものは防振弾性部材であり、この防振弾性部材3は、前記本体1の中空部11内に介装される弾性部材であって、前記ロッド2の掛止鍔部22に掛止可能である。
更にまた、符号4で指示するものは固定具であり、この固定具4は、前記本体1の上部または側部に連結され、前記梁材6のフランジ61を挟持可能な銜え部41を有し、かつ、同梁材6のウェブ62に止着可能な止着部材42を挿通可能な挿通孔43が開設されて構成されている。
更にまた、符号5で指示するものは止め部材であり、この止め部材5は、前記本体1の下方に垂設可能であって、前記ロッド2のネジ部21に螺合可能なネジ孔51が成形され、かつ、前記天井板Pまたはその支持材Nを固定可能な止め部52を備えている。本実施形態では、この止め部52として、ビス等を挿通できる止め穴52aを形成する。
しかして、本実施形態における吊支具は、室内の天井部分に架設される梁材6に固定して、天井板Pを吊支することができる建築用具であって、具体的構成は、本体1の側部に固定具4が連結されている一方、この本体1の下部には、ロッド2を介して止め部材5が垂設されている(図1および2参照)。本実施形態では、固定具4の側面に銜え部41を開口して形成することができ、ウェブ62の側面から片持式に設置することができる。
そして、ロッド2は、前記本体1の中空部11内に貫挿して保持されており、下端側に形成されたネジ部21と止め具5のネジ孔51とが螺合されている。なお、本実施形態では、本体1の上面に蓋部材12がスライド式に差し入れ可能に構成することができ、前記ロッド2を貫挿した後に、中空部11の上面を封止することができる(図3参照)。
また、ロッド2の周面(本実施形態では、最上面)には掛止鍔部22が形成されており、この掛止鍔部22に防振弾性部材3を掛止して、前記本体1の中空部11内に介装している。本実施形態では、この防振弾性部材3をゴム製筒状に成形し、この防振弾性部材3をロッド2に挿通することもできる。
そして、図4に示すように、前記固定具4の銜え部41により前記梁材6のフランジ61を挟持して、かつ、挿通孔42に挿通した止着部材43を前記梁材6のウェブ62に止着可能である(図4参照)。この際、ロッド2は本体1の中空部11内で回転自在であるので、図5に示すように、梁材6と支持材Nとが直交方向になるように吊支することもできる。
なお、本実施形態では、固定具4の銜え部41の内側上面および/または内側下面に楔止凸条41aを形成し、梁材6のフランジ61に食い込み挟持できるようにすることができ、より確実に固定することができる。
また、本実施形態では、梁材6を木製にする一方、固定具4の止着部材43をビス部材にして、この止着部材43をウェブ62に螺入可能にすることができる。
更に、前記ロッド2のネジ部21と止め部材5のネジ孔51とを螺合連結して、適宜回転させて螺合長さを増減することによって、天井板Pの高さを調節することができる(図6参照)。この際、ロッド2の先端にすりわり23を成形し(本実施形態では、−形)、このすりわり23によりロッド2を回転可能にすることができ、止め部材5のネジ孔51の下面からドライバー等の工具で操作することができる。
また、本実施形態では、図7および図8に示すように、止め部材5の止め部52に、奥行きが相異なる複数の止め穴52aを開設することができる。この際、例えば、奥行きの長さをそれぞれL1とL2(L1<L2)とし、各止め穴52aに応じて、梁材6に対する天井板Pまたはその支持材Nの相対固定位置を変更できるようにする。
具体的には、奥行き長さがL1の場合には、図6に示すように、支持材Nの側面位置を梁材6のフランジ61の側面位置に合わせて吊支することができる一方で、図8に示すように、奥行き長さがL2の場合には、梁材6のウェブ62の中心線と支持材Nの中心線とを合わせることができる。
しかして、前記止め部材5が天井板Pを吊下して載荷するとき、前記本体1内で防振弾性部材3が圧縮されることによって、伝播振動を効果的に減衰できるのである。
また、本実施形態では、図9に示すように、止め部材5のネジ孔51の軸方向に沿って切込スリット51aを成形し、前記ネジ孔51にロッド2のネジ部21を螺合した状態で切込スリット51aを締め付けることにより、当該ロッド2を緊締できるようにすることもできる。
更にまた、図10に示すように、ロッド2の掛止鍔部22を胴部周縁に形成して、この掛止鍔部22の上面および下面にそれぞれ掛止するように一対の防振弾性部材3・3を介装することもでき、上下何れの方向からの衝撃も吸収することができるので、地震などにも強い。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、防振弾性部材3は弾性部材であれば、ゴム製のものに限らず、コイルスプリングなどを採用することができる。
また、本実施形態品は、成形性の良さからプラスチックで作製することが好ましいが、金属などを使用材料として採用することもでき、これら何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
本発明の実施形態の吊支具を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具を表わす分解斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具の使用状態を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具の使用状態を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具の使用状態を表わす説明断面図である。 本発明の実施形態の吊支具における止め部材の構造を表わす説明断面図である。 本発明の実施形態の吊支具の使用状態を表わす説明断面図である。 本発明の実施形態の吊支具の変形例を表わす部分斜視図である。 本発明の実施形態の吊支具の変形例を表わす説明断面図である。
符号の説明
1 本体
11 中空部
12 蓋部材
2 ロッド
21 ネジ部
22 掛止鍔部
3 防振弾性部材
4 固定具
41 銜え部
41a 楔止凸条
42 止着部材
43 挿通孔
5 止め部材
51 ネジ孔
51a 切込スリット
52 止め部
52a 止め穴
6 梁材
61 フランジ
62 ウェブ
P 天井板
N 野縁

Claims (10)

  1. 室内の天井部分に架設される梁材6に固定して、天井板Pを吊支することができる建築用具であって、
    上下に亙る中空部11が形成されるケース状の本体1と;
    この本体1の中空部11内に貫挿して保持される棒状の部材であって、下端側にはネジ部21が形成され、かつ、周面の少なくとも一部に掛止鍔部22が形成されてなるロッド2と;
    前記本体1の中空部11内に介装される弾性部材であって、前記ロッド2の掛止鍔部22に掛止可能な防振弾性部材3と;
    前記本体1の上部または側部に連結され、前記梁材6のフランジ61を挟持可能な銜え部41を有し、かつ、同梁材6のウェブ62に止着可能な止着部材42を挿通可能な挿通孔43が開設されてなる固定具4と;
    前記本体1の下方に垂設可能であって、前記ロッド2のネジ部21に螺合可能なネジ孔51が成形され、かつ、前記天井板Pまたはその支持材Nを固定可能な止め部52を備えた止め部材5とを少なくとも具備して構成されており、
    前記固定具4の銜え部41により前記梁材6のフランジ61を挟持して、かつ、挿通孔42に挿通した止着部材43を前記梁材6のウェブ62に止着可能である一方、
    前記ロッド2のネジ部21と止め部材5のネジ孔51とが螺合連結されており、この螺合長さを増減することによって天井板Pの高さを調節できるとともに、
    前記止め部材5が天井板Pを吊下して載荷するとき、前記本体1内で防振弾性部材3が圧縮されることによって、伝播振動を減衰できるようにしたことを特徴とする防振天井吊支具。
  2. 本体1の上面に蓋部材12がスライド式に差し入れ可能に構成されており、中空部11の上面を封止できることを特徴とする請求項1記載の防振天井吊支具。
  3. ロッド2の掛止鍔部22が胴部周縁に形成されており、この掛止鍔部22の上面および下面にそれぞれ掛止するように一対の防振弾性部材3・3が介装されていることを特徴とする請求項1または2記載の防振天井吊支具。
  4. ロッド2の先端にすりわり23が成形されており、このすりわり23によりロッド2を回転可能であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  5. 防振弾性部材3がゴム製筒状に成形されており、この防振弾性部材3がロッド2に挿通されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  6. 固定具4の側面に銜え部41が開口して形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  7. 固定具4の銜え部41の内側上面および/または内側下面に楔止凸条41aが形成されており、梁材6のフランジ61に食い込み挟持できることを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  8. 止め部材5のネジ孔51の軸方向に沿って切込スリット51aが成形されており、前記ネジ孔51にロッド2のネジ部21を螺合した状態で切込スリット51aを締め付けることにより、当該ロッド2を緊締できるようにしたことを特徴とする請求項1〜7の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  9. 止め部材5の止め部52に、奥行きが相異なる複数の止め穴52aが開設されており、各止め穴52aに応じて、梁材6に対する天井板Pまたはその支持材Nの相対固定位置を変更できるようにしたことを特徴とする請求項1〜8の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
  10. 梁材6が木製である一方、固定具4の止着部材43がビス部材であって、この止着部材43がウェブ62に螺入可能であることを特徴とする請求項1〜9の何れか一つに記載の防振天井吊支具。
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