JP2007233864A - 死角支援情報報知装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自車両の走行に伴って通常のナビゲーション画面を表示する(S10)。ここで、自車両が支援エリアに進入したと判定した場合(S20:YES)、路上に設置された路側機及び自車両周辺の他車両から提供情報を受信し、死角支援情報の報知を行う。死角支援情報の報知中において、自車両と前方障害物との距離及び相対速度に基づいて所定の状況判定を行い、死角支援情報の報知の態様を変更すべき状況に該当すると判定した場合(S60:YES)、現在実行中の死角支援情報の報知の態様を変更する(S70)。
【選択図】図4
Description
前方車両への急接近が予見される状況では、見通しの悪い交差点での交差車線を走行する他車両等の接近情報、交差点内での右折待ち(ここでは左側通行の場合を想定している。以下同様。)をしているときの対向車の接近情報、ランプウェイ等の支線から本線への合流時における本線後方からの車両の接近情報等の死角支援情報を報知した場合、これらの死角支援情報に注意が向き過ぎて、前方車両への注意がおろそかになるおそれがある。したがって、このような状況では、前方車両への急接近を避けるために、死角支援情報よりも前方の車両に対してより注意を向けるべきであり、死角支援情報の報知を制限したり、その内容を変更することが望ましい。
[死角支援情報報知装置1の構成の説明]
図1は、実施形態の死角支援情報報知装置1の概略構成を示すブロック図である。
通信装置24は、通信アンテナを介して死角支援サービスが提供される交差点等の支援エリアに設置される情報提供用の路側機61との路車間通信、及び自車両周辺の他車両62との車車間通信を行う。路側機61は、支援エリア内に存在する他車両62及び歩行者63等の障害物を検出し、これらの位置情報、速度情報、あるいは他車両62の車種情報等を検知して、支援エリア内を走行中の自車両に対して送信する。
データ入力器25は、制御装置29からの制御に基づいて、不揮発性の記憶媒体からデータを読み出し、これを制御装置29へ入力する。この不揮発性の記憶媒体が記憶しているデータは、上述の位置検出精度向上のためのいわゆるマップマッチング用データ、地図データや経路案内用データ等を含む地図データベース25a、死角支援サービスを提供可能な支援エリアに関する情報を含む支援エリアデータベース25b、死角支援画面を表示するための支援画像データを含む支援エリア画像データベース25c、死角支援情報報知装置1の作動のためのプログラム等である。これらのデータの記憶媒体としては、ハードディスク、DVD、CD−ROM、メモリ、メモリカード等を用いることができる。
[死角支援情報報知処理の説明]
図4は、死角支援情報報知装置1の制御装置29が実行する「死角支援情報報知処理」のメイン処理の手順を示すフローチャートである。
一方、S20で自車両が支援エリアに進入したと判定した場合(S20:YES)、当該支援エリアに設置されている路側機61及び自車両周辺の他車両64から当該支援エリアに存在する障害物に関する提供情報を通信装置24を介して受信し始め、同じく、レーダセンサ30及びカメラユニット31を介して自車両の前方直近の障害物に関する情報(距離、相対速度)を取得し始める(S30)。
つぎに、S50では、S40において生成された死角支援画像に基づいて死角支援情報の報知を行う。具体的には、図2(b),(c)に示すように、S40で生成した死角支援画像に基づいて、死角支援画面50をナビゲーション画面40上にポップアップ表示する。さらに、死角支援画面50表示中において、自車両から死角となる他車両や歩行者との位置関係や速度に応じて適宜なタイミングで、各支援シーンに応じた注意喚起や警告等の死角支援に関するメッセージを表示や音声出力により運転者に対して適宜報知する。
図5は、状況Aの「前方障害物への急接近が予見される状況」の定義の具体例を示す説明図である。状況Aの定義は次のとおりである。
すなわち、レーダセンサ30及びカメラユニット31からの検知情報に基づいて算出した自車両と前方障害物との距離D及び相対速度Vdが、図5に示す距離D及び相対速度Vdの関係を示すグラフにおいて灰色で示される領域にある場合、状況Aとして判定する。
自車両の速度V0≦v1、かつ、距離D≦d1、かつ、相対速度の絶対値|Vd|≦v1
すなわち、自車両の速度V0と、レーダセンサ30及びカメラユニット31からの検知情報に基づいて算出した自車両と前方障害物との距離D及び相対速度Vdとが、図6に示す自車両速度V0、距離D、及び相対速度Vdの関係を示すグラフにおいて灰色で示される領域にある場合、状況Bとして判定する。
距離D≦d3、かつ、相対速度の絶対値|Vd|≦v1、かつ、片側1車線道路を走行している、かつ、追い越し操作をしていない
ここで、現在走行中の道路が片側1車線道路であるか否かは、地図データベース25aに格納されている道路種別に関するデータ等を参照することで判定すればよい。また、追い越し操作をしているか否かを判定するには、車両情報入力器28を介してステアリングの操作状況(対向車線側にステアリングを切っているか否か等)や、ウィンカの操作状況(ウインカ操作の有無)等の情報を取得し、これらの情報に基づいて判定すればよい。
図8は、「(1)死角支援制限」による死角支援情報の報知態様の変更の具体例を示す説明図である。ここで、図8(a)は、報知態様の変更を行う前の通常状態における死角支援情報の報知態様の一例である。この通常状態では、死角支援画面50が表示されており、自車両周辺の他車両や歩行者との位置関係や速度により、例えば「対向車両接近注意」といった注意喚起や警告等の死角支援に関するメッセージを表示や音声出力により適宜報知される。
上述のような変更方法(1)の「死角支援情報制限」は、例えば、支援シーンaの交差点右折シーン(図3(a)参照)や支援シーンbのブラインド交差点シーン(図3(b)参照)において、状況Bの「低速で前方障害物に追従している状況」を判定した場合に実行することが考えられる。つまり、前方車両に続いて低速度で追従しながら、あるいは、前方車両に続いて停止した状態で交差点内へ進入したり右折待ちをする状況では、自車両の動きが既に前方車両の存在によって規制されており、運転者の前方車両及び進入先の交差点や対向車に対する注意は自発的に喚起されているものと考えられる。そこで、このような状況においては、死角支援情報の報知の制限することで、ドライバ・ディストラクションや運転者が感じる煩わしさを低減できる。
[効果]
実施形態の死角支援情報報知装置1によれば、以下のような効果を奏する。
Claims (7)
- 特定地域において、自車両周辺の障害物に関する情報を外部から受信し、この受信した情報に基づいて自車両の運転者に対して自車両の死角に対する視認を支援するための死角支援情報を報知する死角支援情報報知装置であって、
自車両と自車両の前方直近の障害物との相対的な位置又は挙動の関係を示す物理量を検知する検知手段と、
前記検知手段によって検知された物理量に基づいて、前記死角支援情報の報知の必要度に関する所定の状況判定を行う判定手段と、
前記死角支援情報を報知する際に、前記判定手段による状況判定の結果に応じて、前記死角支援情報の報知の態様を変更する報知制御手段とを備えること
を特徴とする死角支援情報報知装置。 - 請求項1に記載の死角支援情報報知装置において、
前記検知手段は、前記物理量として少なくとも自車両と自車両の前方直近の障害物との相対速度及び距離を検知すること
を特徴とする死角支援情報報知装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の死角支援情報報知装置において、
前記報知制御手段は、前記判定手段による状況判定の結果に応じて、前記死角支援情報の報知を制限すること
を特徴とする死角支援情報報知装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の死角支援情報報知装置において、
前記報知制御手段は、前記判定手段による状況判定の結果に応じて、前記死角支援情報に加え、当該前方直近の障害物に対する注意を喚起する旨の情報を運転者に対して報知すること
を特徴とする死角支援情報報知装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の死角支援情報報知装置において、
前記報知制御手段は、前記判定手段による状況判定の結果に応じて、前記死角支援情報を制限し、さらに当該前方直近の障害物に対する注意を喚起する旨の情報を運転者に対して報知すること
を特徴とする死角支援情報報知装置。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の死角支援情報報知装置において、
複数の特定場面にそれぞれ対応する死角支援情報を報知可能に構成されており、
前記判定手段は、前記検知手段によって検知された物理量に基づいて、前記複数の特定場面にそれぞれ対応する前記所定の状況判定を行うこと
を特徴とする前記死角支援情報報知装置。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載の死角支援情報報知装置における前記判定手段及び前記報知制御手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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