JP2009294943A - 運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御ユニット10は、自車両が進入する目標レーンを判定し、目標レーンの車両の走行状況を判断するとともに、自車両が走行する走行レーン以外の位置から、目標レーンへ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定する。そして、目標レーンの車両及び目標レーン以外の位置の車両に応じた案内情報を設定する。
【選択図】図1
Description
する可能性がある車両が存在するか否かを判定する。このため、目標車線の車両だけでなく、他車線から目標車線へ進入する可能性がある車両を考慮して案内情報をより正確に設定することができる。
図1は、自車両に搭載されたナビゲーション装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。ナビゲーション装置1は、制御ユニット10、地理データ記憶部11、画像プロセッサ12及び音声プロセッサ13を有している。
法によって自車位置を特定する。また、CPU15は、イグニッションスイッチ5から送信された検出信号を取得し、イグニッションスイッチ5のオン/オフを検出する。さらに、シフトポジションセンサ6から送信された検出信号を取得し、各時点でのシフトポジションを判断する。
(処理手順)
次に、本実施形態における車線変更支援の処理手順について説明する。図3は、車線変更支援処理のフローチャートである。制御ユニット10は、車線変更支援を開始するか否かを判断する(ステップS1)。本実施形態では、イグニッションがオンであって、且つシフトポジションセンサが「D(ドライブ)」等の所定のポジションである場合に、支援を開始すると判断する。
置を示す画像処理結果を取得し、白線の本数や、白線のパターン、或いは白線形状等から自車レーンを判定するようにしてもよい。
完了するまでにかかると推定される時間を所定時間T1とし、レーダ検出結果又は画像処理結果に基づき、前方車両の相対速度Vaを取得する。所定時間T1は、予め設定された固定値でもよいし、過去に行われた車線変更の場面での学習値でもよい。
予測車間距離La´が、所定値Lx未満であると判断すると(ステップS8−21においてYES)、案内情報Aをセットする(ステップS8−22)。案内情報Aは、目標レーンL2に対する注意喚起を実行するためのデータであって、ステップS8−22では、この案内情報Aを、制御ユニット10のRAM16又は図示しないバッファに蓄積する。案内情報Aをセットすると、ステップS8−23に進む。
予測車間距離Lb´が所定値Ly未満である場合(ステップS8−24においてYES)、案内情報Aをセットする(ステップS8−25)。そして、目標レーン判定処理を終了し、図5に示すステップS8−5に進む。また予測車間距離Lb´が所定値Ly以上である場合(ステップS8−24においてNO)、後方車両C3との車間距離は十分であると予測して、案内情報をセットせずに目標レーン判定処理を終了し、図5に示すステップS8−5に進む。尚、ステップS8−22及びステップS8−25において、案内情報Aをセットする際、その案内情報Aは、前方車両C2及び後方車両C3のどちらに対応する情報であるのかを識別可能にして蓄積してもよい。
て、合流車線内の他車両が、進入目標区間に進入することが予測される状況であるかを判定する。尚、進入目標区間は、目標レーンL2のうち自車両C1と隣り合い、自車両C1が進入するために必要な距離(長さ)を有するスペースである。
理を終了し、図6に示すステップS8−9に進む。また、合流車両C4が目標レーンL2に進入していないと判断した場合(ステップS8−32においてNO)も、ステップS8−9に進む。
ステップS8−43で蓄積される案内情報Cは、案内情報Bよりも注意喚起度が高く、並列レーンL5に対する注意喚起を実行するデータである。案内情報Cは、RAM16又は図示しないバッファに蓄積される。案内情報Cをセットすると、ステップS8−44に進む。また、並行車両C5の進入の可能性が低い場合(ステップS8−42においてNO
)も、ステップS8−44に進む。
の場合、車線変更を支援する案内は出力されない。
案内情報A:目標レーンL2に対する注意喚起
案内情報B:並列レーンL5に対する情報提供
案内情報C:並列レーンL5に対する注意喚起
案内情報D:合流レーンL3に対する情報提供
案内情報E:合流レーンL3に対する注意喚起
本実施形態では、注意喚起の場合、音声プロセッサ13の制御によりスピーカ8からビープ音及び案内音声を出力する。情報提供の場合、ディスプレイ7への案内表示の出力と、インジケータ26の点灯とを行う。尚、注意喚起の場合にも、画像表示及びインジケータ26の点灯の少なくとも一つを行ってもよい。
ンジケータ26を点灯させる。
(1)上記実施形態では、自車両C1が車線変更する場面において、目標レーンL2の車両の走行状況を判断する。また、自車両C1が走行する自車レーンL1の他に、目標レーンL2へ進入可能な他車線の有無を判断する。他車線が存在する場合には、該他車線上に、目標レーンL2へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判断する。そして、目標レーンL2における車両の走行状況や、他車線の車両の走行状況に応じた案内情報を設定する。このため、目標レーンL2だけでなく、他車線から目標レーンL2に進入する可能性がある車両を考慮して案内情報を設定し、設定された案内情報に基づき、目標レーンL2上の車両及び他車線上の車両に対する案内を行うことができる。従って、安全な車線変更を支援することができる。
行車両C5が目標レーンL2に進入する可能性が高い場合に、ドライバーに並行車両C5の存在を認知させることができる。
・レーダセンサ20は、ミリ波を放射するセンサの他、レーザセンサ、超音波センサ等、他のセンサ等でもよい。
・上記実施形態では、並列車線の消滅を判断する際に、進入目標区間Lsに隣接する隣接区間Ltに他車両が存在するか否かを判断したが、進入目標区間Lsに所定距離を加えた区間でもよい。
の場合、ステップS8−40〜ステップS8−43に相当する処理と、上記所定区間に車両が存在するか否かを判断するステップとを実行する順番は特に限定されない。
Claims (9)
- 自車両が進入する目標車線を判断する目標車線判断手段と、
前記目標車線の車両の走行状況を判定する目標車線状況判定手段と、
前記自車両が走行する走行車線以外の位置から、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定する周辺状況判定手段と、
前記目標車線状況判定手段及び前記周辺状況判定手段の判定結果に応じた案内情報を設定する案内設定手段と、
設定された前記案内情報に基づき案内を行う案内制御手段とを備えたことを特徴とする運転支援システム。 - 請求項1に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記走行車線の他に、前記目標車線へ進入可能な他車線の有無を判断し、前記他車線が存在する場合に、該他車線上に、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定することを特徴とする運転支援システム。 - 請求項2に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記他車線として、前記目標車線に隣接して並走する並列車線の有無を判断し、前記並列車線が存在する場合に、該並列車線上に、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定することを特徴とする運転支援システム。 - 請求項3に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記並列車線が存在しない場合に、
前記他車線として、前記目標車線に接続する合流車線の有無を判断し、前記合流車線が存在する場合に、該合流車線上に、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定することを特徴とする運転支援システム。 - 請求項3に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記並列車線のうち、前記目標車線上に設定された前記自車両が進入する進入目標区間と隣り合う区間に車両が存在するか否かを判定し、前記隣り合う区間に車両が存在する場合に、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在すると判定することを特徴とする運転支援システム。 - 請求項3に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記並列車線のうち、前記並列車線上に設定された所定区間に車両が存在するか否かを判定するとともに、前記並列車線が、進行方向前方で前記走行車線と並走しているか否かを判断し、前記所定区間に車両が存在し、且つ前記並列車線が進行方向前方で前記走行車線と並走しない状態になる場合に、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在すると判定することを特徴とする運転支援システム。 - 請求項4に記載の運転支援システムにおいて、
前記周辺状況判定手段は、
前記合流車線に車両が存在するか否かを判定し、前記合流車線に車両が存在する場合に、該車両が前記目標車線から車線幅方向において所定距離以内に存在するか否かを判定し、該車両が前記目標車線から車線幅方向において所定距離以内に存在する場合に、前記目
標車線へ進入する可能性がある車両が存在すると判定することを特徴とする運転支援システム。 - 自車両周辺の状況を判定する制御手段を用いて、前記自車両の目標車線への進入を支援する運転支援方法において、
前記制御手段が、
前記目標車線の車両の走行状況を判定するとともに、前記自車両が走行する走行車線以外の位置から、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定し、
前記目標車線の車両の走行状況及び前記目標車線以外の位置から進入する可能性がある車両の有無に応じた案内情報を設定し、設定された前記案内情報に基づき案内を行うことを特徴とする運転支援方法。 - 自車両周辺の状況を判定する制御手段を用いて、前記自車両の目標車線への進入を支援する運転支援プログラムにおいて、
前記制御手段を、
前記目標車線を判断する目標車線判断手段と、
前記目標車線の車両の走行状況を判定する目標車線状況判定手段と、
前記自車両が走行する走行車線以外の位置から、前記目標車線へ進入する可能性がある車両が存在するか否かを判定する周辺状況判定手段と、
前記目標車線状況判定手段及び前記周辺状況判定手段の判定結果に応じた案内情報を設定する案内設定手段と、
設定された前記案内情報に基づき案内を行う案内制御手段として機能させることを特徴とする運転支援プログラム。
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