JP2007039663A - 液晶性樹脂組成物およびそれからなる成形品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)液晶性樹脂100重量部に対して、(B)針状ホウ酸アルミニウムウィスカー1〜400重量部、(C)固定炭素が90%以上であり、平均粒径が0.3〜20μmである非繊維状の黒鉛1〜160重量部を含有せしめてなる液晶性樹脂組成物およびこれからなる成形品。
【選択図】なし
Description
(1)(A)液晶性樹脂100重量部に対して、(B)針状ホウ酸アルミニウムウィスカー1〜400重量部、(C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛1〜160重量部を含有せしめてなる液晶性樹脂組成物、
(2)(C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛が、粒状または鱗片状の黒鉛である(1)記載の液晶性樹脂組成物、
(3)(C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛の平均粒径が0.3〜20μmである(1)または(2)記載の液晶性樹脂組成物、
(4)(A)、(B)および(C)の合計100重量部に対し、(D)融点が150℃以上である高級脂肪酸塩0.003〜1重量部を含有せしめてなる(1)〜(3)のいずれか記載の液晶性樹脂組成物、
(5)(1)〜(4)のいずれか記載の液晶性樹脂組成物を成形してなる成形品、および
(6)最小厚みが20〜300μmの(5)記載の成形品、である。
8≦D90/D10≦15
であることが好ましい。本発明で用いる(B)針状ホウ酸アルミニウムウィスカーの粒径分布は、一般的なレーザー回折式粒度分布測定装置により測定することができる。粒度分布測定装置には、湿式法と乾式法があるが、いずれを用いてもかまわない。湿式法の場合は、ホウ酸アルミニウムウィスカーの分散媒として、水を使用することができる。そのとき、アルコールや中性洗剤によりウィスカーの表面処理を行っても良い。また、分散剤として、ヘキサンメタリン酸ナトリウムやピロリン酸ナトリウムなどのリン酸塩を使用することも可能である。また、分散装置として超音波バスを使用することも可能である。粒度分布の測定範囲は、装置の性能にもよるが最低0.1μmから最大500μmの範囲を測定することが望ましい。さらに望ましくは最低0.05μmから最大700μmの範囲を測定する。レーザー回折式粒度分布測定装置により解析した粒度累積分布データより最小粒子径から10%の相対粒子量のときの粒子径D10(μm)と90%の相対粒子量のときの粒子径D90(μm)を求めることができる。
固定炭素(%)=(B)/(A)×100
[参考例1]
p−ヒドロキシ安息香酸994重量部、4,4’−ジヒドロキシビフェニル126重量部、テレフタル酸112重量部、固有粘度が約0.6dl/gのポリエチレンテレフタレート216重量部および無水酢酸960重量部を、撹拌翼、留出管を備えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下で撹拌しながら、室温から150℃まで昇温しながら3時間反応させ、150℃から250℃まで2時間で昇温し、250℃から330℃まで1.5時間で昇温させた後、325℃、1.5時間で6.5×10−3Paまで減圧し、さらに約0.25時間撹拌を続け、重縮合を行った芳香族オキシカルボニル単位80モル当量、芳香族ジオキシ単位7.5モル当量、エチレンジオキシ単位12.5モル当量、芳香族ジカルボン酸単位20モル当量からなる融点314℃、溶融粘度25Pa・s(324℃、オリフィス0.5mm直径×10mm、ズリ速度1,000/秒)の液晶性ポリエステル(A1)を得た。
p−ヒドロキシ安息香酸994重量部、4,4’−ジヒドロキシビフェニル168重量部、テレフタル酸150重量部、固有粘度が約0.6dl/gのポリエチレンテレフタレート173重量部および無水酢酸1011重量部を、撹拌翼、留出管を備えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下で撹拌しながら室温から150℃まで昇温しながら3時間反応させ、150℃から250℃まで2時間で昇温し、250から335℃まで1.5時間で昇温させた後、335℃、1.5時間で6.5×10−3Paまで減圧し、さらに約0.25時間撹拌を続け、重縮合を行った芳香族オキシカルボニル単位80モル当量、芳香族ジオキシ単位10モル当量、エチレンジオキシ単位10モル当量、芳香族ジカルボン酸単位20モル当量からなる融点328℃、溶融粘度18Pa・s(338℃、オリフィス0.5mm直径×10mm、ズリ速度1,000/秒)の液晶性ポリエステル(A2)を得た。
特開昭54−77691号公報に従って、p−アセトキシ安息香酸921重量部と6−アセトキシ−ナフトエ酸435重量部を、撹拌翼、留出管を備えた反応容器に仕込み、重縮合を行った。p−アセトキシ安息香酸から生成した構造単位57モル当量および6−アセトキシ−ナフトエ酸から生成した構造単位22モル当量からなる融点283℃溶融粘度30Pa・s(293℃,オリフィス0.5mm直径×10mm、ズリ速度1,000/秒)の液晶性ポリエステル(A3)を得た。
p−ヒドロキシ安息香酸994重量部、4,4’−ジヒドロキシビフェニル168重量部、テレフタル酸150重量部、固有粘度が約0.6dl/gのポリエチレンテレフタレート173重量部および無水酢酸1011重量部を、撹拌翼、留出管を備えた反応容器に仕込み、窒素ガス雰囲気下で撹拌しながら室温から150℃まで昇温しながら3時間反応させ、150℃から250℃まで2時間で昇温し、250から335℃まで1.5時間で昇温させた後、335℃、1.5時間で6.5×10−3Paまで減圧し、さらに約0.25時間撹拌を続け、重縮合を行った芳香族オキシカルボニル単位80モル当量、芳香族ジオキシ単位10モル当量、エチレンジオキシ単位10モル当量、芳香族ジカルボン酸単位20モル当量からなる融点328℃、溶融粘度18Pa・s(338℃、オリフィス0.5mm直径×10mm、ズリ速度1,000/秒)の液晶性ポリエステル(A4)を得た。
以下、実施例により本発明をさらに詳述するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
針状ホウ酸アルミニウムウィスカー(四国化成工業製 YS3A D90/D10=10μm)
非繊維状の黒鉛:人造黒鉛(ロンザジャパン製 ティムレックス KS10、固定炭素99.9%以上)
LSL:ステアリン酸リチウム(融点216℃)(勝田化工製)
GF:チョップドガラス繊維(日本電気硝子製 ECS03T−790DE 平均繊維径6.5μm、長さ3μm)
CF:PAN系炭素繊維(東レ製 径7μm、長さ160μm)
CB:カーボンブラック、不定形(デグサジャパン製 Lamp Black 101(Powder))
(1)電気特性
・体積抵抗率:φ100×3t平板試験片を用い、ASTM D257に準拠し体積抵抗率の測定を行い、試験片5枚の平均値を体積抵抗率とした。なお、体積抵抗率の平均は対数平均により求めた。体積電気抵抗が1×107Ω・cmから1×109Ω・cmの半導電性領域のものを「優れる」(二重丸)、それ以外のものを「劣る」(バツ)とした。
・棒流動長:ペレットをFANUCROBOSHOTα−30i射出成形機(ファナック株式会社製)に供し、射出速度300mm/秒、射出圧力40MPa、シリンダー設定温度は液晶性樹脂の融点の条件で連続成形(射出時間/冷却時間=1.0/10.0秒,スクリュウ回転数100rpm,背圧1MPa,サックバック10mm,金型温度90℃)を行い、棒状成形品(幅12.7mm,厚み0.5mm、サイドゲート0.5mm×5.0mm)を成形し、成形品の長さを棒流動長として測定した。棒流動長が長いほど、薄肉流動性はよい。棒流動長が、90mm以上のものを「優れる」(二重丸)、50mm以上のものを「良好」(丸)、それよりも小さいものを「劣る」(バツ)とした。
・ソリ量:FANUCROBOSHOTα−30i射出成形機(ファナック株式会社製)に供し、射出速度150mm/秒、充填時間0.1秒、成形温度は液晶性樹脂の融点+15℃の条件で、図1に示す端子間距離(Lp)が0.4mm、製品の最小肉厚部(Lt)(隔壁部)が0.2mm、外形寸法が幅3mm×高さ2mm×長さ30mm、平均肉厚が0.3mmのコネクター型の長尺成形品(コネクター成形品)の連続成形を行った。図1は上記コネクター成形品の斜視図であり、短尺面2に設置したピンゲートG1(ゲート径0.3mm)から樹脂を充填する。20ショットについて捨てショットを実施後、万能投影機(ニコン社製 DP−851)を用いて、続く20ショット分の製品のソリ量を測定した。図2はコネクター型の長尺成形品を端子側から見たソリ量を示す概念図であり、A−B面を基準面aとして、最大変形面bとの差をソリ量とした。ソリ量が0.05mm以下のものを「優れる」(二重丸)、0.10mm以下のものを「良好」(丸)、それよりも大きいものを「劣る」(バツ)とした。
・薄肉充填性:成形温度を融点で成形する以外は上記と同じ条件でコネクター成形品2を成形した。目視により、0.2mmの最小肉厚部である隔壁部が充填されているものを「優れる」(二重丸)、ショートショットのものを「劣る」(×)とした。
・損失係数:幅10mm×厚さ3mm×長さ130mmのテストピースを用いて、半値幅法によりJIS G0602に従い23℃における損失係数を測定した。損失係数が0.040以上のものを「優れる」(二重丸)、0.025以上0.040未満のものを「良好」(丸)、0.025未満のものを「劣る」(バツ)とした。
2 短尺面
G1 ピンゲート
a 基準面
b 最大変形面
Lp 端子間距離
Lt 最小肉厚部
Claims (6)
- (A)液晶性樹脂100重量部に対して、(B)針状ホウ酸アルミニウムウィスカー1〜400重量部、(C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛1〜160重量部を含有せしめてなる液晶性樹脂組成物。
- (C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛が、粒状または鱗片状の黒鉛である請求項1記載の液晶性樹脂組成物。
- (C)固定炭素が90%以上の非繊維状の黒鉛の平均粒径が0.3〜20μmである請求項1または2記載の液晶性樹脂組成物。
- (A)、(B)および(C)の合計100重量部に対し、(D)融点が150℃以上である高級脂肪酸塩0.003〜1重量部を含有せしめてなる請求項1〜3のいずれか1項記載の液晶性樹脂組成物。
- 請求項1〜4のいずれか1項記載の液晶性樹脂組成物を成形してなる成形品。
- 最小厚みが20〜300μmの請求項5記載の成形品。
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