JP2006265903A - 建物 - Google Patents

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【課題】物品の用途に合わせた収納ができる使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
1階の部屋に隣接して前記収納空間3が設けられており、
前記収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられていることを特徴とする建物A。
【選択図】図1

Description

本発明は、1階の床と、この1階の床の一部の上に設けられた中間床との間が収納空間とされた建物に関する。
従来より、住宅等の建物において物品を保管、収容する場所として、建物内部には押入や納戸、床下収納庫、小屋裏収納部、天井裏収納部等の収納スペースが設けられ、また、屋外には物置等が設置されることがある。
しかし、近年における生活の質の向上や多様化に伴い、生活に使用する物品が多種多様化および多数化する傾向にあり、これらの物品を保管、収容するために従来の収納スペースでは広さや容量が不足し、また、建物が建てられる敷地の有効利用という観点から、屋外物置等の設置は望ましくないため、その内部により大きな収納スペースを備えた建物が望まれていた。
このような要望に対して、本出願人は、建物の内部に大型収納空間を設けるとともに、この収納空間と同じ床レベルの部屋を隣接して設け、さらに、当該部屋に収納空間への出入り口を設けた建物を提案した(特許文献1参照)。
特開2004−11336号公報
上記特許文献1のような建物によれば、上階の床と下階の床との間のスキップ床の床レベルに収納空間が設けられているため、上階の荷物と下階の荷物のいずれを収納空間へ出し入れする場合にも便利であった。
ところが、建物内部に設けられた収納空間に対して、例えばアウトドア用品等、建物の外部で使用する物品を収納する際には、玄関から1階の部屋、階段等を通過して前記部屋まで運ばなければならず、使い勝手が良くない場合があった。
本発明の課題は、物品の用途に合わせた収納ができる使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、例えば図1または図2に示すように、1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
1階の部屋に隣接して前記収納空間3が設けられており、
前記収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられていることから、前記収納空間3に対して多方向から出入りすることができ、また、建物内部からも建物外部からも物品の搬入および搬出がしやすいので使い勝手が良い。
さらに、建物外部から前記収納空間3を通じて建物内部へと通り抜けたり、逆に、建物内部から前記収納空間3を通じて建物外部へと通り抜けたり、または、前記玄関室6から前記収納空間3を通じて建物内部へと通り抜けたり等、前記収納空間3が生活における一つの動線ともなるので居住性が格段に向上する。
請求項2に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記1階の部屋に通じる出入り口3aは、1階の台所1a側に向けて開口していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記1階の部屋に通じる出入り口3aが、前記1階の台所1a側に向けて開口しているので、食料や日用品等、使用頻度の高いものの搬入および搬出がしやすく、使い勝手が良い。
請求項3に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1または2に記載の建物Aにおいて、
前記収納空間3には、前記1階の部屋の床面とほぼ等しい高さ位置に設定された高床部4と、この高床部4よりも一段低く設定された低床部5とが設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記高床部4が、前記1階の部屋の床面とほぼ等しい高さ位置に設定されているので、前記高床部4と1階の部屋との行き来がしやすく、物品の搬入および搬出がしやすく、使い勝手が良い。
また、前記低床部5は前記高床部4よりも一段低いので、前記高床部4よりも高さにおける収納スペースが広くなり、高さのある物品や長さのある物品であっても収納することができるようになっている。
その上、前記低床部5が前記高床部4よりも一段低い高さ位置に設定されていることから、前記高床部4と低床部5との境目は、建物内部と建物外部との境界としての要素を持ち合わせることとなるので、前記高床部4と前記低床部5とで、それぞれ収納すべき物品の使用場所や用途等に合わせて区別して収納が可能となるので使い勝手が良い。
請求項4に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項3に記載の建物Aにおいて、
前記低床部5は、前記玄関室6の土間床面6aとほぼ等しい高さ位置に設定されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記低床部5と玄関室6の行き来がしやすく、ほぼ等しい高さ位置の床面を移動するだけで済むので、物品の搬入および搬出がしやすく、例えば比較的重量な物品等でも収納し易く使い勝手が良い。
請求項5に記載の発明は、例えば図1また図2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物Aにおいて、
前記収納空間3の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記収納空間3の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記収納空間3に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
本発明によれば、前記収納空間に対して多方向から出入りすることができ、また、建物内部からも建物外部からも物品の搬入および搬出がしやすいので使い勝手が良い。さらに、前記収納空間が生活における一つの動線ともなるので居住性が格段に向上する。
その上、前記低床部が前記高床部よりも一段低い高さ位置に設定されていることから、前記高床部と低床部との境目は、建物内部と建物外部との境界としての要素を持ち合わせることとなるので、前記高床部と前記低床部とで、それぞれ収納すべき物品の使用場所や用途等に合わせて区別して収納が可能となるので使い勝手が良い。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。
なお、本実施の形態の建物Aは、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の建物Aは、図1に示すように、1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aであり、
1階の部屋に隣接して前記収納空間3が設けられており、
前記収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられている。
前記中間床2は、図1または図2に示すように、1階の床1の左側上方に設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされている。
また、前記中間床2は、前記1階の床1から半階あがった位置に設けられており、この中間床2の上部には、中間階の部屋2aが設けられている。さらに、この中間階への昇降手段として、階段2bが設けられている。
前記収納空間3は、図1に示すように、前記中間床2の下部において前記1階の部屋に隣接して設けられており、この収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられており、前記1階の部屋に通じる出入り口3aは、1階の台所1a側に向けて開口している。
このように、前記1階の部屋に通じる出入り口3aが、前記1階の台所1a側に向けて開口していることによって、食料や日用品等、使用頻度の高いものの搬入および搬出がしやすく、使い勝手が良い。
また、前記収納空間3を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室6と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口3a、3b、3cが設けられているので、前記収納空間3に対して多方向から出入りすることができるようになり、物品の搬入および搬出がしやすく使い勝手が良い。
そして、前記収納空間3には、前記1階の部屋の床面とほぼ等しい高さ位置に設定された高床部4と、この高床部4よりも一段低く設定された低床部5とが設けられている。また、前記低床部5は、前記玄関室6の土間床面6aとほぼ等しい高さ位置に設定されている。
このように、前記高床部4が、前記1階の部屋の床面とほぼ等しい高さ位置に設定されているので、前記高床部4と1階の部屋との行き来がしやすく、物品の搬入および搬出がしやすく、使い勝手が良い。また、前記低床部5は前記高床部4よりも一段低いので、前記高床部4よりも高さにおける収納スペースが広くなり、高さのある物品や長さのある物品であっても収納することができるようになっている。
さらに、前記低床部5が、前記玄関室6の土間床面6aとほぼ等しい高さ位置に設定されているので、前記低床部5と玄関室6の行き来がしやすく、ほぼ等しい高さ位置の床面を移動するだけで済むので、物品の搬入および搬出がしやすく、例えば比較的重量な物品等でも収納し易く使い勝手が良い。
また、前記収納空間3は、図示はしないが、その床面から前記中間床2までの天井高が0.9m〜1.4mに設定されている。
このように、前記収納空間3の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記収納空間3に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
前記1階の部屋は、図1に示すように、本実施の形態では、リビング・ダイニング1bおよび前記台所1a、風呂場等の水回り室1cが設けられている。
また、前記リビング・ダイニング1bは、図1または図2に示すように前記中間床2の高さと、この中間床2から2階の床8までの高さとを合わせた高さの吹抜け空間となっている。
前記玄関室6は、図1に示すように、前記収納空間3に隣接し、かつ、前記収納空間3の低床部5の床面とほぼ等しい高さ位置に土間床面6aが形成されている。また、前記高床部4と同じ高さ位置、すなわち、1階の床1と同じ高さ位置に、前記土間床面6aよりも一段高い玄関ホール6bが設けられている。
なお、図示はしないが、前記収納空間3と前記玄関室6との境界に戸を設けることによって、前記収納空間3に収納した物品を遮蔽することができるので好ましい。例えば、前記収納空間3を靴置き場や傘置き場等に使用した場合に、来客に見られることも無く見映えが良い。
そして、この玄関室6は、図1または図2に示すように、前記中間床2の高さと、この中間床2から2階の床8までの高さとを合わせた高さの吹抜け空間となっている。
一方、本実施の形態では、図1に示すように、建物外部にスロープ7が設けられており、このスロープ7の傾斜上方に位置する平面部7aの高さ位置と前記収納空間3の低床部5の高さ位置とが連続する高さに設定されている。
このように、前記スロープ7と収納空間3とが連続して通じていることによって、例えば、自転車や自動二輪車等の重量物であっても、スロープ7を通じて難無く前記収納空間3に収納することができるようになっており、さらには、前記1階の部屋に通じる出入り口3aや、前記玄関室6に通じる出入り口3bから1階の部屋へと通り抜けることができるようになっている。
なお、特に、前記建物外部に通じる出入り口3cには、図示はしないが、施錠可能な戸を設けて防犯に配慮することが望ましい。
なお、以上のように、前記収納空間3の低床部5は、様々な物品を収納することができるが、他にも、例えばペットの飼育場として使用することもできる等、多目的空間として使用することができ使い勝手が良い。
以上のような構成の建物Aの1階において、前記収納空間3は生活における動線となる。すなわち、建物外部から前記収納空間3を通じて建物内部へと通り抜ける。建物外部から前記収納空間3を通じて前記玄関室6へと通り抜ける。また、建物内部から前記収納空間3を通じて建物外部へと通り抜ける。建物内部から前記収納空間3を通じて前記玄関室6へと通り抜ける、等、前記収納空間3は、その壁に形成された各出入り口3a、3b、3cによって、建物外部と建物内部、玄関室6への様々な接続が可能となっている。
このように、前記収納空間3に対して多方向から出入りすることができ、様々なバリエーションの接続が可能となっているので、収納すべき物品の用途に合わせた収納ができるようになり使い勝手が良い。
一方、以上のような構成の建物Aの1階および収納空間3の上部には、図2または図3に示すように、中間階および2階が設けられている。
すなわち、上述したように、前記中間床2の上部には、前記中間階の部屋2aが設けられており、さらに前記中間床2から階段2cで上がった位置に、前記1階の台所1aおよび水回り室1cの上方に位置する中間階の収納室2dが設けられている。
なお、この中間階の収納室2dにおいても、前記収納空間3と同じように、その床面から天上までの天井高が0.9m〜1.4mに設定されている。
前記2階は、前記中間階の収納室2dから階段8aで上がった位置に前記2階の床8が設けられており、複数の部屋8b、8c、8dに分かれて設けられている。
さらに、前記2階の上部に位置する屋根9は、図示はしないが、北側部分が一部桁下がりに形成されており、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができるようになっている。
なお、本実施の形態の建物Aは、以上のような間取りで構成されているが、これに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
本実施の形態の建物Aによれば、前記収納空間3に対して多方向から出入りすることができ、また、建物内部からも建物外部からも物品の搬入および搬出がしやすいので使い勝手が良い。さらには、前記収納空間3が生活における一つの動線ともなるので居住性が格段に向上する。
その上、前記低床部5が前記高床部4よりも一段低い高さ位置に設定されていることから、前記高床部4と低床部5との境目は、建物内部と建物外部との境界としての要素を持ち合わせることとなるので、前記高床部4と前記低床部5とで、それぞれ収納すべき物品の使用場所や用途等に合わせて区別して収納が可能となるので使い勝手が良い。
本発明の建物における1階部分の間取り図である。 図1に示す建物の中間階部分の間取り図である。 図1に示す建物の2階部分の間取り図である。
符号の説明
A 建物
1 1階の床
2 中間床
3 収納空間
3a 出入り口
3b 出入り口
3c 出入り口
4 高床部
5 低床部

Claims (5)

  1. 1階の床の一部の上に中間床が設けられており、この中間床と1階の床との間が収納空間とされた建物において、
    1階の部屋に隣接して前記収納空間が設けられており、
    前記収納空間を形成する壁には、前記1階の部屋と、玄関室と、建物外部とのそれぞれに通じる出入り口が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記1階の部屋に通じる出入り口は、1階の台所側に向けて開口していることを特徴とする建物。
  3. 請求項1または2に記載の建物において、
    前記収納空間には、前記1階の部屋の床面とほぼ等しい高さ位置に設定された高床部と、この高床部よりも一段低く設定された低床部とが設けられていることを特徴とする建物。
  4. 請求項3に記載の建物において、
    前記低床部は、前記玄関室の土間床面とほぼ等しい高さ位置に設定されていることを特徴とする建物。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記収納空間の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする建物。
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