JP2006265905A - 建物 - Google Patents

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博朗 山本
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Abstract

【課題】物品の用途に合わせた収納ができる使い勝手の良い収納空間を備えるとともに、該収納空間における建物構造上の強度を十分に得ることができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
前記収納空間3が耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されていることを特徴とする建物A。
【選択図】図1

Description

本発明は、1階の床と、この1階の床の一部の上に設けられた中間床との間が収納空間とされた建物に関する。
従来より、住宅等の建物において物品を保管、収容する場所として、建物内部には押入や納戸、床下収納庫、小屋裏収納部、天井裏収納部等の収納スペースが設けられ、また、屋外には物置等が設置されることがある。
しかし、近年における生活の質の向上や多様化に伴い、生活に使用する物品が多種多様化および多数化する傾向にあり、これらの物品を保管、収容するために従来の収納スペースでは広さや容量が不足し、また、建物が建てられる敷地の有効利用という観点から、屋外物置等の設置は望ましくないため、その内部により大きな収納スペースを備えた建物が望まれていた。
このような要望に対して、本出願人は、建物の内部に大型収納空間を設けるとともに、この収納空間と同じ床レベルの居室を隣接して設け、さらに、当該居室に収納空間への出入り口を設けた建物を提案した(特許文献1参照)。
特開2004−11336号公報
上記特許文献1のような建物によれば、上階の床と下階の床との間のスキップ床の床レベルに収納空間が設けられているため、上階の荷物と下階の荷物のいずれを収納空間へ出し入れする場合にも便利であった。
ところが、建物内部に設けられた収納空間に対して、例えばアウトドア用品等、建物の外部で使用する物品を収納する際には、玄関から部屋、階段等を通過して前記居室まで運ばなければならず、使い勝手が良くない場合があった。このため、建物の外部で使用する物品と、建物の中で使用する物品とを分割して収納することができるような収納空間の開発が望まれていた。
一方、以上のように、建物の内部に大型の収納空間を設けた場合においても、この収納空間上に位置する部屋等の荷重を確実に支持し得るために建物構造上の強度的な問題の解決も望まれていた。
本発明の課題は、物品の用途に合わせた収納ができる使い勝手の良い収納空間を備えるとともに、該収納空間における建物構造上の強度を十分に得ることができる建物を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、例えば図1または図2に示すように、1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
前記収納空間3が耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記収納空間3が、前記耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されているので、収納すべき物品の用途等に合わせて使い分けることが可能となり使い勝手が良い。
また、前記収納空間3のような空間を前記耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割しているので、前記収納空間3上に設けられた前記中間床2を前記耐力壁Bによって確実に支持することができるような十分な強度を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
1階の部屋に隣接して一方の前記分割収納空間4が設けられているとともに、玄関室6および前記一方の分割収納空間4の双方に隣接して、一方の分割収納空間4の床面よりも一段低い床面に設定された他方の分割収納空間5が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記一方の分割収納空間4は1階の部屋に隣接し、前記他方の分割収納空間5は玄関室6および前記一方の分割収納空間4に隣接しているので、建物Aの外部で使用する物品と、建物Aの中で使用する物品とを区別して収納することができ、使い勝手が良い。
さらに、前記他方の分割収納空間5は、前記一方の分割収納空間4の床面よりも一段低い床面に設定されているので、前記一方の分割収納空間4よりも収納スペースを高くとることができ、高さの高い物品や丈の長い物品等を収納することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1または2に記載の建物Aにおいて、
前記一方の分割収納空間4の床面と前記1階の部屋の床面とは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記一方の分割収納空間4を形成する壁に、前記1階の部屋に通じる出入り口4aが設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記一方の分割収納空間4の床面と前記1階の部屋の床面とが、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているので、前記一方の分割収納空間4と前記1階の部屋とを簡単に行き来することができ、建物Aの内部で使用する物品の搬入および搬出がしやすい。
請求項4に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項2に記載の建物Aにおいて、
前記他方の分割収納空間5の床面と、前記玄関室6の土間床面6aとは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記他方の分割収納空間5を形成する壁に、前記玄関室6に通じる出入り口5aが設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記出入り口5aを通じて前記他方の分割収納空間5と玄関室6とを簡単に行き来することができ、建物Aの外部で使用する物品の搬入および搬出がしやすい。しかも、前記他方の分割収納空間5の床面と、前記玄関室6の土間床面6aとは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているので、重量物であっても搬入および搬出がしやすい。
請求項5に記載の発明は、例えば図1または図2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物Aにおいて、
前記一方の分割収納空間4の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記一方の分割収納空間4の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記一方の分割収納空間4に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
本発明によれば、前記収納空間が前記耐力壁によって複数の分割収納空間に分割されて構成されているので、収納すべき物品の用途等に合わせて使い分けることが可能となり使い勝手が良い。
また、前記収納空間のような空間を前記耐力壁によって複数の分割収納空間に分割しているので、前記収納空間上に設けられた前記中間床を前記耐力壁によって確実に支持することができるような十分な強度を得ることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。
なお、本実施の形態の建物Aは、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の建物Aは、図1に示すように、1階の床1の一部の上に中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aであり、
前記収納空間3が耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されている。
前記中間床2は、図1または図2に示すように、1階の床1の上側上方に設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされている。
また、前記中間床2は、前記1階の床1から半階あがった位置に設けられており、この中間床2の上部には、中間階の部屋2aが設けられている。さらに、この中間階への昇降手段として、階段2bが設けられている。
前記収納空間3は、図1に示すように、耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されている。
また、前記複数の分割収納空間4、5は、1階の部屋に隣接して一方の前記分割収納空間4が設けられているとともに、玄関室6および前記一方の分割収納空間4の双方に隣接して、一方の分割収納空間4の床面よりも一段低い床面に設定された他方の分割収納空間5が設けられている
このような複数の分割収納空間4、5によれば、前記一方の分割収納空間4は1階の部屋に隣接し、前記他方の分割収納空間5は玄関室6および前記一方の分割収納空間4に隣接しているので、建物Aの外部で使用する物品と、建物Aの中で使用する物品とを区別して収納することができ、使い勝手が良い。
さらに、前記他方の分割収納空間5は、前記一方の分割収納空間4の床面よりも一段低い床面に設定されているので、前記一方の分割収納空間4よりも収納スペースを高くとることができ、高さの高い物品や、丈の長い物品等を収納することができるようになっている。
また、前記一方の分割収納空間4の床面と前記1階の部屋の床面とが、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記一方の分割収納空間4を形成する壁に、前記1階の部屋に通じる出入り口4aが設けられており、これによって、前記一方の分割収納空間4と前記1階の部屋とを簡単に行き来することができ、建物Aの内部で使用する物品の搬入および搬出がしやすくなるので使い勝手が良い。
なお、本実施の形態では、前記一方の分割収納空間4は、図1に示すように、前記耐力壁B1によってさらに分割されて設けられている。ここで、1階の部屋のリビング1aに面する一方を第1の収納所4b、水回り室1bに面する他方を第2の収納所4cとし、それぞれ、収納すべき物品の用途に合わせて区別して収納することができるようになっているものとする。
また、前記リビング1aは、図1または図2に示すように前記中間床2の高さと、この中間床2から2階の床7までの高さとを合わせた高さの吹抜け空間となっている。
一方、前記他方の分割収納空間5の床面と、前記玄関室6の土間床面6aとが、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記他方の分割収納空間5を形成する壁に、前記玄関室6に通じる出入り口5aが設けられており、これによって、前記出入り口5aを通じて前記他方の分割収納空間5と玄関室6とを簡単に行き来することができ、建物Aの外部で使用する物品の搬入および搬出がしやすくなるので使い勝手が良い。
しかも、前記他方の分割収納空間5の床面と、前記玄関室6の土間床面6aとは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているので、重量物であっても搬入および搬出がしやすい。
また、前記一方の分割収納空間4は、図示はしないが、その床面から前記中間床2までの天井高が0.9m〜1.4mに設定されている。
このように、前記一方の分割収納空間4の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記一方の分割収納空間4に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物Aに及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
前記耐力壁Bは、地震力や風圧力による水平方向の力に対抗することができるように、一定の枠組材と面材とで耐力壁Bパネルとして構築されている。前記面材としては例えば、構造用合板、パーティクルボード、石膏ボード等が用いられている。
前記玄関室6は、図1に示すように、前記他方の分割収納空間5に隣接し、かつ、前記他方の分割収納空間5の床面とほぼ等しい高さ位置に土間床面6aが形成されている。また、前記一方の分割収納空間4と同じ高さ位置、すなわち、1階の床1と同じ高さ位置に、前記土間床面6aよりも一段高い玄関ホール6bが設けられている。
さらに、前記玄関室6から前記他方の分割収納空間5まで移動する際には、前記玄関ホール6bの脇を通過するようにして移動できる構造となっている。すなわち、前記玄関室6に対して前記他方の分割収納空間5は平面視略L字状に形成された前記土間床面6aを介して、前記玄関ホール6bを挟むような位置に設けられている。これにより、前記他方の分割収納空間5と前記玄関室6との境界に戸を設ける必要が無く、例えば、前記他方の分割収納空間5を靴置き場や傘置き場等に使用した場合に、来客に見られることも無いので見映えが良い。
そして、この玄関室6は、図1または図2に示すように、前記中間床2の高さと、この中間床2から2階の床7までの高さとを合わせた高さの吹抜け空間となっている。
なお、以上のように、前記他方の分割収納空間5は、様々な物品を収納することができるが、他にも、例えばペットの飼育場として使用することもできる等、多目的空間として使用することができ使い勝手が良い。
一方、以上のような構成の建物Aの1階および収納空間3の上部には、図2または図3に示すように、中間階および2階が設けられている。
すなわち、上述したように、前記中間床2の上部には、前記中間階の部屋2aが設けられており、本実施の形態では、ダイニング・キッチン2aとして設けられている。
このように中間床2上に設けられた部屋2aは、上述したように、この中間床2の下部に位置する前記一方の分割収納空間4が前記耐力壁Bによって分割された状態となっている。つまり、前記耐力壁Bによって前記中間床2が確実に支持されており、地震力や風圧力による水平方向の力に対して十分な強度を得ることができるようになっている。
さらに、前記中間床2から階段2cで上がった位置に、前記1階の水回り室1bおよび1階の部屋1cの上方に位置する中間階の収納室2dが設けられている。
なお、この中間階の収納室2dにおいても、前記一方の分割収納空間4と同じように、その床面から前記天上までの天井高が0.9m〜1.4mに設定されている。
そして、前記2階は、前記中間階の収納室2dから階段7aで上がった位置に前記2階の床7が設けられており、複数の部屋7b、7c、7dに分かれて設けられている。
なお、本実施の形態の建物Aは、以上のような間取りで構成されているが、これに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
本実施の形態の建物Aによれば、前記収納空間3が前記耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割されて構成されているので、収納すべき物品の用途等に合わせて使い分けることが可能となり使い勝手が良い。
また、前記収納空間3のような空間を前記耐力壁Bによって複数の分割収納空間4、5に分割しているので、前記収納空間3上に設けられた前記中間床2を前記耐力壁Bによって確実に支持することができるような十分な強度を得ることが可能となる。
本発明の建物における1階部分の間取り図である。 図1に示す建物の中間階部分の間取り図である。 図1に示す建物の2階部分の間取り図である。
符号の説明
A 建物
B 耐力壁
1 1階の床
2 中間床
3 収納空間
4 一方の分割収納空間
5 他方の分割収納空間

Claims (5)

  1. 1階の床の一部の上に中間床が設けられており、この中間床と1階の床との間が収納空間とされた建物において、
    前記収納空間が耐力壁によって複数の分割収納空間に分割されていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    1階の部屋に隣接して一方の前記分割収納空間が設けられているとともに、玄関室および前記一方の分割収納空間の双方に隣接して、一方の分割収納空間の床面よりも一段低い床面に設定された他方の分割収納空間が設けられていることを特徴とする建物。
  3. 請求項1または2に記載の建物において、
    前記一方の分割収納空間の床面と前記1階の部屋の床面とは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記一方の分割収納空間を形成する壁に、前記1階の部屋に通じる出入り口が設けられていることを特徴とする建物。
  4. 請求項2に記載の建物において、
    前記他方の分割収納空間の床面と、前記玄関室の土間床面とは、ほぼ等しい高さ位置となるように設けられているとともに、前記他方の分割収納空間を形成する壁に、前記玄関室に通じる出入り口が設けられていることを特徴とする建物。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記一方の分割収納空間の天井高は0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする建物。
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