JP2006016849A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物内の一部に、玄関ホールに通じる収納空間と玄関土間に通じる低床収納空間とを隣接して設けることによって、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3を設け、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6を玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けて、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7を設け、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8を設けることを前記課題の解決手段とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、1階の床と、この1階の床の一部の上に設けられた中間床との間が収納空間とされた建物に関する。
従来より、住宅等の建物において物品を保管、収容する場所として、建物内部には押入や納戸、床下収納庫、小屋裏収納部、天井裏収納部等の収納スペースが設けられ、また、屋外には物置等が設置されることがある。
しかし、近年における生活の質の向上や多様化に伴い、生活に使用する物品が多種多様化および多数化する傾向にあり、これらの物品を保管、収容するために従来の収納スペースでは広さや容量が不足し、また、建物が建てられる敷地の有効利用という観点から、屋外物置等の設置は望ましくないため、その内部により大きな収納スペースを備えた建物が望まれていた。
このような要望に対して、本出願人は、建物の内部に大型収納空間を設けるとともに、この収納空間と同じ床レベルの居室を隣接して設け、さらに、当該居室に収納空間への出入り口を設けた建物を提案した(特許文献1参照)。
前記特許文献1に示す建物は、上階の床と下階の床との間のスキップ床の床レベルに収納空間を設けるため、上階の荷物と下階の荷物のいずれを収納空間へ出し入れする場合にも便利であった。
特開2004−11336号公報
ところが、前記特許文献1に記載のように、建物内部に設けられた収納空間に対して、例えばアウトドア用品等、建物の外部で使用する物品を収納する際には、玄関から部屋、階段等を通過して前記居室まで運ばなければならず、使い勝手が良くない場合があった。
そこで、建物の外部で使用する物品と、建物の中で使用する物品とを分割して収納することができる収納空間の開発が望まれていた。
本発明の課題は、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、例えば、図1または図2に示すように、1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3を設け、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6を玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けて、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7を設け、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8を設けることを前記課題の解決手段とした。
請求項1記載の発明によれば、玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3を設け、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6を玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けて、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7を設け、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8を設けることによって、建物Aの外部で使用した物品を低床収納空間6に収納し、建物Aの内部で使用した物品を収納空間3に収納することができるので、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能となり使い勝手が良い。また、玄関土間5に低床収納空間6を隣接して設けて、かつ、これら玄関土間5と低床収納空間6とは床面5a、6aの高さも等しいので、玄関土間5と低床収納空間6との間の行き来が容易になり、物品の搬入・搬出がし易い。
請求項2記載の発明は、例えば図2に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記低床収納空間6の床面6aを、前記収納空間3の床面3aよりも一段低く設けることを前記課題の解決手段とした。
請求項2記載の発明によれば、前記低床収納空間6の床面6aを、前記収納空間3の床面3aよりも一段低く設けることによって、前記収納空間3の天井高Hよりも前記低床収納空間6の床面6aから天井(中間床2)までの高さが高く形成され、これに伴って収納スペースも広くなるので、物品の搬入や搬出がし易く、しかも収納量が向上して使い勝手が良い。
請求項3記載の発明は、例えば図3(a)に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記収納空間3の床面3aと、前記玄関ホール4の床面4aとを、ほぼ等しい高さ位置になるように設けることを前記課題の解決手段とした。
請求項3記載の発明によれば、前記収納空間3の床面3aと、前記玄関ホール4の床面4aとを、ほぼ等しい高さ位置になるように設けるので、従来とは異なり、収納すべき物品を持ったまま階段の昇り降りをする必要もなく、ほぼ等しい高さ位置の床面3a、4aを移動するだけで済み、例えば比較的重量な物品等でも収納し易く使い勝手が良い。
請求項4記載の発明は、例えば図3(b)に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記低床収納空間6の出入り口8に、戸9を設けることを前記課題の解決手段とした。
請求項4記載の発明によれば、前記低床収納空間6の出入り口8に、戸9を設けることによって、前記玄関土間5から前記低床収納空間6の中が見えないように遮蔽することができるので、玄関土間5の見映えが良くなる。
請求項5記載の発明は、例えば図2または図3(a)に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記収納空間3の天井高Hは、0.9m〜1.4mに設定されていることを前記課題の解決手段とした。
請求項5記載の発明によれば、前記収納空間3の天井高Hを、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記収納空間3に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高Hを必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
本発明によれば、玄関土間に低床収納空間を隣接して設けて、かつ、これら玄関土間と低床収納空間とは床面の高さも等しいので、玄関土間と低床収納空間との間の行き来が容易になり物品の搬入や搬出がし易い。その上、前記収納空間および低床収納空間にそれぞれ出入り口を設けることによって、建物の外部で使用した物品を低床収納空間に収納し、建物の内部で使用した物品を収納空間に収納することができるので、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能となり使い勝手が良い。
さらに、本発明の建物によれば、前記低床収納空間を前記収納空間よりも一段低く設けることにより収納スペースが広がるとともに、前記収納空間の床面と玄関ホールの床面とをほぼ等しい高さに設けて物品の搬入や搬出を容易に行うことができ、しかも、前記玄関土間から前記低床収納空間の中が見えないように戸で遮蔽することによって玄関土間の見映えも良くなるので使い勝手が良い。
また、前記収納空間の天井高を、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記収納空間に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。なお、本実施の形態の建物Aは、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の建物Aは、図1または図2に示すように、1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、
玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3が設けられており、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6が玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けられており、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7が設けられ、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8が設けられている。
前記中間床2は、図2に示すように、1階の床1のほぼ左側半分上に設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされている。
なお、この中間床2の上部は、図示はしないが、2階の部屋や収納スペースとして使用することができる。また、この中間床2の上部への昇降手段として、図3(a)に示すように、階段2aが設けられている。
前記収納空間3は、図1または図3(a)に示すように、玄関ホール4に面して設けられており、この収納空間3の床面3aと、前記玄関ホール4の床面4aとは、ほぼ等しい高さ位置になるように設定され、また、この収納空間3には、前記玄関ホール4に通じる出入り口7が設けられている。
このように、前記収納空間3と前記玄関ホール4とが高さの等しい床面3a、4aとなっているので、物品の搬入や搬出作業がし易く、使い勝手が良い。
さらに、本実施の形態では、この収納空間3は、図2または図3(a)に示すように、その床面3aから前記中間床2までの天井高Hが1.4mに設定されている。
なお、本実施の形態では天井高Hを1.4mとしたが、0.9m〜1.4mの高さ範囲であれば、これに限られるものではない。
ここで、0.9m〜1.4mの天井高Hとは、人が前記収納空間3に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保するための高さ範囲であり、かつ、このように天井高Hを必要最小限に抑えることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる高さ範囲である。
前記玄関ホール4は、図3(a)に示すように、前記収納空間3に隣接し、かつ、前記収納空間3の床面3aとほぼ等しい高さ位置に床面4aが形成されている。
また、図3(b)に示すように、この玄関ホール4と前記玄関土間5との間には上り框4bが設けられている。
前記玄関土間5は、図3(b)に示すように、前記玄関ホール4よりも一段低く設けられており、その床面5aは、後述する低床収納空間6の床面6aとほぼ等しい高さ位置に設定されている。
前記低床収納空間6は、図1または図2に示すように、前記玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けられており、この低床収納空間6の床面6aは前記収納空間3の床面3aよりも一段低く設けられている。すなわち、図3(b)に示すように、この低床収納空間6の床面6aと前記玄関土間5の床面5aとはほぼ等しい高さ位置の床面5a、6aに設定されている。
このような低床収納空間6によれば、その床面6aが前記収納空間3よりも一段低くなっているので、同じ中間床2の直下に形成されている前記収納空間3よりも行き来がし易い上に収納スペースが広くなり、例えば、高さのある物品等も収納できる構造となっている。
そして、この低床収納空間6の床面6aと前記玄関土間5の床面5aとはほぼ等しい高さ位置の床面5a、6aに設定されているので、玄関5に入ってすぐに物品を収納することができる。つまり、従来とは異なり、例えば傘や自転車等の外部で使用されるものを階段上に設置された収納空間まで持ち運ぶことも無く、その分の手間を省くことができるので使い勝手が良い。
また、この低床収納空間6には、前記玄関土間5に通じる出入り口8が設けられており、この出入り口8には戸9が設けられている。
なお、本実施の形態では、図1または図2に示すように、前記戸9を引戸(引き違い戸)の様式としたが、これに限られるものではなく、例えば観音開き様式の扉や折り戸、シャッター等でも良く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
このように、低床収納空間6と玄関土間5に通じる出入り口8に戸9を設けることによって、低床収納空間6に収納した物品を遮蔽することができる。例えば、この低床収納空間6を靴置き場などに使用した場合に、来客に見られることも無く見映えが良い。
なお、この低床収納空間6は、様々な物品を収納することができるが、他にも、例えばペットの飼育場として使用することもできる等、多目的空間として使用することができ使い勝手が良い。
また、本実施の形態の建物Aは以上のような間取りで構成されているが、これに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
以上のような構成の建物Aによれば、玄関土間5に低床収納空間6を隣接して設け、かつ、これら玄関土間5と低床収納空間6とは床面5a、6aの高さも等しくなるように設けるので、玄関土間5と低床収納空間6との間の行き来が容易になり物品の搬入や搬出がし易い。その上、前記収納空間3および前記低床収納空間6に、それぞれ出入り口7、8を設けることによって、建物Aの外部で使用した物品を低床収納空間6に収納し、建物Aの内部で使用した物品を収納空間3に収納することができるので、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能となり使い勝手が良い。
さらに、本実施の形態の建物Aによれば、前記低床収納空間6を前記収納空間3よりも一段低く設けることにより収納スペースが広がるとともに、前記収納空間3の床面3aと玄関ホール4の床面aとをほぼ等しい高さに設けて物品の搬入や搬出を容易に行うことができ、しかも、前記玄関土間5から前記低床収納空間6の中が見えないように戸9で遮蔽することによって玄関土間5の見映えも良くなるので使い勝手が良い。
また、前記収納空間3の天井高Hを、0.9m〜1.4mに設定することによって、人が前記収納空間3に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、隣接する建物に及ぼす日照減少等の影響を極力少なくすることができる。
本発明の建物の、1階の間取り図である。 図1に示す建物のB−B線矢視断面図である。 図1に示す建物における、(a)はC−C線矢視断面図であり、(b)はD−D線矢視断面図である。
符号の説明
A 建物
1 1階の床
2 中間床
3 収納空間
4 玄関ホール
5 玄関土間
6 低床収納空間
7 出入り口(収納空間)
8 出入り口(低床収納空間)

Claims (5)

1階の床の一部の上に、中間床が設けられており、この中間床と1階の床との間が収納空間とされた建物において、
玄関ホールに隣接して、前記収納空間が設けられており、玄関土間と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間が玄関土間および前記収納空間の双方に隣接して設けられており、前記収納空間には、玄関ホールに通じる出入り口が設けられ、前記低床収納空間には、玄関土間に通じる出入り口が設けられていることを特徴とする建物。
請求項1に記載の建物において、
前記低床収納空間の床面は、前記収納空間の床面よりも一段低く設けられていることを特徴とする建物。
請求項1または2に記載の建物において、
前記収納空間の床面と、前記玄関ホールの床面とは、ほぼ等しい高さ位置になるように設けられていることを特徴とする建物。
請求項1または2に記載の建物において、
前記低床収納空間の出入り口には、戸が設けられていることを特徴とする建物。
請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
前記収納空間の天井高は、0.9m〜1.4mに設定されていることを特徴とする建物。
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