JP2007170026A - 建物 - Google Patents

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JP2007170026A
JP2007170026A JP2005368456A JP2005368456A JP2007170026A JP 2007170026 A JP2007170026 A JP 2007170026A JP 2005368456 A JP2005368456 A JP 2005368456A JP 2005368456 A JP2005368456 A JP 2005368456A JP 2007170026 A JP2007170026 A JP 2007170026A
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Yasutsugu Ikura
泰嗣 伊倉
Masaki Nishimori
正樹 西森
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Abstract

【課題】外部からの視線を防いでプライバシーを確保するとともに、風雨等を効果的に防ぐことができ、しかも、玄関ポーチにおいて物品を収納することができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】玄関ドア1aとドア枠1bとを備えた玄関開口部1の屋外側に玄関ポーチ2が設けられ、この玄関ポーチ2の上方に外壁から張り出したバルコニー3が設けられており、前記玄関ポーチ2には、前記バルコニー3の先端部を支持する支持壁4が立設され、 前記支持壁4は前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されていることを特徴とする建物。
【選択図】図1

Description

本発明は、玄関開口部の屋外側に玄関ポーチが設けられ、この玄関ポーチの上方に外壁から張り出したバルコニーが設けられた建物に関する。
従来より、玄関ポーチに直接吹き付ける雨や雪、或いは照りつける太陽光を遮るために、玄関ポーチの上方に、外部に大きく張り出したバルコニーが設けられた住宅等の建物に関する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような住宅は、玄関ポーチの上方に外壁から張り出したバルコニーが設けられ、このバルコニーの自重を支える2本の支持柱が、玄関開口部より前方位置の玄関ポーチから立ち上げられた構成となっている。
特開2002−206280号公報
ところが、特許文献1に記載の住宅の場合、前記バルコニーは2本の支持柱によって支持された状態であるため、一方の支持柱と他方の支持柱との間から雨や雪、太陽光が玄関ポーチへと入ってしまう場合があった。
しかも、玄関ポーチが道路に面している場合には、玄関ポーチの周辺が外部からの視線に晒されるだけでなく、玄関ドアを開放した際には建物内も外部からの視線に晒されるという問題があった。
また、玄関やその付近で使用する掃除用具等の物品や、傘やレインコート等の外部で使用する物品は、建物内に設けた専用の収納部に収納したりするが、収納部の分だけ建物内のスペースが狭くなるという問題がある。
本発明の課題は、外部からの視線を防いでプライバシーを確保するとともに、風雨等を効果的に防ぐことができ、しかも、玄関ポーチにおいて物品を収納することができる建物を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、建物Aであり、例えば、図1および図2に示すように、玄関ドア1aとドア枠1bとを備えた玄関開口部1の屋外側に玄関ポーチ2が設けられ、この玄関ポーチ2の上方に外壁から張り出したバルコニー3が設けられており、
前記玄関ポーチ2には、前記バルコニー3の先端部を支持する支持壁4が立設され、
前記支持壁4は前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記支持壁4が前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されているので、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2を外部の視線から防ぐことが可能となり、プライバシーを確保することができる。
その上、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2に向かって射し込む太陽光や、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2に向かって打ち込む風雨等を、前記支持壁4によって効果的に防ぐことができる。
また、前記支持壁4によって前記バルコニー3が支持されているので、前記玄関ポーチ2の上方に容易にバルコニー3を設けることができる。しかも、前記バルコニー3は、前記支持壁4によって先端部を支持されていることから、前記バルコニー3の側面と支持壁4とを境目のない連続した壁面として設けることができるので、外観性を向上させることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、例えば、図1に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記支持壁4は、一面側が開放されて凹部空間5を有する断面コ字状に形成されており、この支持壁4の開放された一面と前記玄関開口部1とが対向していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記凹部空間5を日用品等の収納スペースとして利用できるので、従来とは異なり、掃除用具や傘、レインコート等の外部で使用する物品を建物A内に収納する必要がなくなり、建物A内のスペースを広く確保することができる。
さらに、前記支持壁4の開放された一面と前記玄関開口部1とが対向しているので、前記凹部空間5の内部を外部の視線から防ぐことが可能となり、プライバシーを確保することができる。
請求項3に記載の発明は、例えば、図1および図3に示すように、請求項2に記載の建物Aにおいて、
前記支持壁4の開放された一面に、この開放された一面を開閉可能に覆う蓋板6が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記支持壁4の開放された一面に、この開放された一面を開閉可能に覆う蓋板6が設けられているので、前記支持壁4の凹部空間5を開閉戸が設けられた収納スペースとして利用することができる。これにより、前記蓋板6によって前記凹部空間5の遮蔽ができるので、前記凹部空間5の内部を玄関ポーチ2および外部の視線から防ぐことが可能となり、見映えが良く、プライバシーを確保することもできる。
請求項4に記載の発明は、例えば、図3に示すように、請求項2または3に記載の建物Aにおいて、
前記支持壁4には、前記凹部空間5の内部と外部とを連通する通気孔7が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記支持壁4に、前記凹部空間5の内部と外部とを連通する通気孔7が設けられているので、前記凹部空間5の通気性を向上させることが可能となり、前記凹部空間5に、雨に濡れた傘やレインコート等を収納する際に、乾燥を促すことができて好適に対応することができる。
請求項5に記載の発明は、例えば、図4に示すように、請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物Aにおいて、
前記支持壁4には、郵便物類を投入するための郵便投入部8が、前記凹部空間5の内部と外部とを連通するようにして設けられ、前記凹部空間5内には、前記郵便投入部8から投入される郵便物を受ける郵便受け部9が設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記支持壁4に郵便投入部8が設けられ、前記凹部空間5内に郵便受け部9が設けられていることから、玄関ポーチ2周辺のその他の場所に郵便受けを設ける必要がなく、玄関ポーチ2の周囲をすっきりさせることができるので、より外観性を向上させることができる。
本発明によれば、玄関ポーチに立設され、バルコニーの先端部を支持する支持壁が玄関開口部と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部に対向して配置されているので、前記玄関開口部および玄関ポーチを外部の視線から防ぐことが可能となり、プライバシーを確保することができる。
その上、前記玄関開口部および玄関ポーチに向かって射し込む太陽光や、前記玄関開口部および玄関ポーチに向かって打ち込む風雨等を、前記支持壁によって効果的に防ぐことができる。
また、前記支持壁は、一面側が開放されて凹部空間を有する断面コ字状に形成されていることから、前記凹部空間を日用品等の収納スペースとして利用できるので、従来とは異なり、掃除用具や傘、レインコート等の外部で使用する物品を建物内に収納する必要がなくなり、建物内のスペースを広く確保することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。
本実施の形態の建物Aは、図1および図2に示すように、玄関ドア1aとドア枠1bとを備えた玄関開口部1の屋外側に玄関ポーチ2が設けられ、この玄関ポーチ2の上方に外壁から張り出したバルコニー3が設けられており、
前記玄関ポーチ2には、前記バルコニー3の先端部を支持する支持壁4が立設され、
前記支持壁4は前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されている。
ここで、本実施の形態の建物Aは、工場で製造した箱状の建物ユニットを、建築現場で複数連結させて構築するユニット式の建物となっている。
このユニット式建物を構成する建物ユニットとしては、四隅の柱の上下端を天井梁および床梁で連結した箱状のフレームを有している。また、フレームには、天井梁に支持される天井面材、床梁に支持される床面材および部屋を仕切る間仕切壁等の内装材や、軽量気泡コンクリート等で形成された外壁等の外装材が工場で組み付けられている。
そして、このようなユニット式建物によれば、工場において箱状のフレームに内装材や外装材の取り付け作業まで行って建物ユニットを製造した後、その建物ユニットを現場に運搬して連結作業を行うだけで建物が完成するから、建築現場での作業が大幅に削減され、工事を短期間で完了できるというメリットが得られるようになっている。
なお、本実施の形態の建物Aは、このように複数の建物ユニットからなるユニット式の建物であるが、これに限られるものではない。すなわち、例えば、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法や、従来の軸組工法等等の建物にも適用することができる。
また、本実施の形態の建物Aは、リビング10やダイニング11、キッチン12を始め、浴室13a等の水回り室13や和室14等、建物A内部に複数の部屋を備えており、これら複数の部屋を備えた建物Aの内部と、外部とを連通するものとして前記玄関開口部1が設けられた状態となっている。
この玄関開口部1は、玄関土間部15を構成する一方の側壁15aの端部と他方の側壁15bの端部との間にわたる比較的大きな開口を有した状態となっており、この開口に前記玄関ドア1aとドア枠1bとを備えている。
前記玄関ポーチ2は、前記玄関開口部1の屋外側に設けられており、図2に示すように、地面よりも若干高くなるように設けられている。そのため、この玄関ポーチ2の側部には地面から玄関ポーチ2に上がるための階段2aが設置されている。
一方、図2に示すように、前記玄関ポーチ2の上方には外壁から張り出したバルコニー3が設けられており、このバルコニー3は前記支持壁4によって、その先端部が支持された状態となっている。すなわち、このように支持壁4によってバルコニー3が支持されていることによって、前記玄関ポーチ2の上方に容易にバルコニー3を設けることができるようになっている。しかも、前記バルコニー3は、前記支持壁4によって先端部を支持されていることから、前記バルコニー3の側面と支持壁4とを境目のない連続した壁面として設けることができるので、外観性を向上させることが可能となっている。
前記支持壁4は、図1に示すように、一面側が開放されて凹部空間5を有し、断面コ字状に形成されている。また、図示はしないが、前記支持壁4の表面には建物Aの外壁面と同様のサイディング材が施されており、見映えが良く好ましい。さらに、前記支持壁4の凹部空間5には、雨水等に対する防水シートやサイディング材が取り付けられている。
このような支持壁4によれば前記凹部空間5を日用品等の収納スペースとして利用できるので、従来とは異なり、掃除用具や傘、レインコート等の外部で使用する物品を建物A内に収納する必要がなくなり、建物A内のスペースを広く確保することが可能となっている。
また、前記支持壁4の開放された一面と前記玄関開口部1とが対向するようにして前記玄関ポーチ2上に立設されており、これによって、前記凹部空間5の内部を外部の視線から防ぐことが可能となり、プライバシーを確保することができる。
さらに、前記支持壁4は、前記玄関開口部1と略同一の幅を有しているので、玄関ポーチ2に比較的大きい収納スペースを確保することができるようになっている。
そして、前記支持壁4が前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されているので、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2を外部の視線から防ぐことが可能となり、プライバシーを確保することができる。
その上、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2に向かって射し込む太陽光や、前記玄関開口部1および玄関ポーチ2に向かって打ち込む雨や雪、風等を、前記支持壁4によって効果的に防ぐことができるようになっている。
なお、プライバシーの確保については、上述のように前記玄関開口部1と前記支持壁4とが略同一の幅を有していることで、特に、建物Aが南入の建物であった場合に、建物Aの敷地に面した道路からの視線に対して、より有効的な遮蔽方法となるので好ましい。
次に、以上のような支持壁4を収納スペースとして利用する際の構成について詳細に説明する。
すなわち、前記支持壁4の開放された一面には、図1および図3に示すように、この開放された一面を開閉可能に覆う蓋板6が設けられた状態となっている。この蓋板6は、図3に示すように、引き戸のように水平方向にスライドさせることによって前記凹部空間5を開閉することができるようになっている。
これによって、前記支持壁4の凹部空間5を開閉戸が設けられた収納スペースとして利用することが可能となっている。そして、前記蓋板6によって前記凹部空間5の遮蔽ができるので、前記凹部空間5の内部を、玄関ポーチ2および外部の視線から防ぐことが可能となり、見映えが良く、プライバシーを確保することもできる。
また、前記支持壁4には、前記凹部空間5の内部と外部とを連通する通気孔7が設けられており、これによって、前記凹部空間5の通気性を向上させることが可能となるので、前記凹部空間5に、雨に濡れた傘やレインコート等を収納する際に、乾燥を促すことができて好適に対応することができる。
つまり、前記支持壁4は、上述したように、前記玄関ポーチ2に設けられるものであるから、前記凹部空間5には、前記傘やレインコートのように外で使用して、建物A内では使用しないものを収納する場合がある。特に、前記傘やレインコートのようなものは、濡れている場合には乾燥させなければならないので、前記通気孔7を支持壁4に設けて乾燥を促すことが望ましい。
なお、前記凹部空間5に収納するものとしては、前記傘やレインコートの他にも、例えば掃除用具や、アウトドア用品等、建物Aの外部で使用する物品が好適であるが、これに限られるのではなく、居住者の生活様式に合わせて適宜変更可能であることは言うまでもない。
次に、凹部空間5を利用して設ける郵便受けについて説明する。
すなわち、図4に示すように、前記支持壁4には、郵便物類を投入するための郵便投入部8が、前記凹部空間5の内部と外部とを連通するようにして設けられ、前記凹部空間5内には、前記郵便投入部8から投入される郵便物を受ける郵便受け部9が設けられた状態となっている。
前記郵便投入部8は、前記支持壁4に埋設された状態となっており、前記凹部空間5側に向かってのみ開く投入扉8aが設けられている。
また、前記郵便受け部9は、前記郵便投入部8と一体的に形成されており、箱状を成して前記凹部空間5内に設けられている。さらに、この郵便受け部9には、投入扉
8aと対向するようにして、郵便物類を取り出すための取出口9aが設けられている。この取出口9aには、取出口9aを開閉する扉9bが設けられているとともに、この扉9bに把手部9cが形成されている。
そして、このように前記支持壁4に郵便投入部8を、前記凹部空間5に郵便受け部9を設けることによって、前記玄関ポーチ2周辺のその他の場所に郵便受けを設ける必要がなく、玄関ポーチ2の周囲をすっきりさせることができるので、外観性をより向上させることが可能となる。
なお、前記凹部空間5の利用方法として本実施の形態においては、収納スペースとしての利用を始め、郵便受けとしての利用についても説明したが、これに限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
以上のような本実施の形態の建物Aによれば、外部からの視線を防いでプライバシーを確保するとともに、風雨等を効果的に防ぐことができ、しかも、玄関ポーチ2において物品を収納することが可能となっている。
本発明の建物の間取りを示す平面図である。 図1の建物の外観を示す正面図である。 図1の建物に設けられた支持壁を示す斜視図である。 支持壁に設けられた郵便受けを示す側断面図である。
符号の説明
A 建物
1 玄関開口部
2 玄関ポーチ
3 バルコニー
4 支持壁
5 凹部空間

Claims (5)

  1. 玄関ドアとドア枠とを備えた玄関開口部の屋外側に玄関ポーチが設けられ、この玄関ポーチの上方に外壁から張り出したバルコニーが設けられており、
    前記玄関ポーチには、前記バルコニーの先端部を支持する支持壁が立設され、
    前記支持壁は前記玄関開口部と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部に対向して配置されていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記支持壁は、一面側が開放されて凹部空間を有する断面コ字状に形成されており、この支持壁の開放された一面と前記玄関開口部とが対向していることを特徴とする建物。
  3. 請求項2に記載の建物において、
    前記支持壁の開放された一面に、この開放された一面を開閉可能に覆う蓋板が設けられていることを特徴とする建物。
  4. 請求項2または3に記載の建物において、
    前記支持壁には、前記凹部空間の内部と外部とを連通する通気孔が設けられていることを特徴とする建物。
  5. 請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記支持壁には、郵便物類を投入するための郵便投入部が、前記凹部空間の内部と外部とを連通するようにして設けられ、前記凹部空間内には、前記郵便投入部から投入される郵便物を受ける郵便受け部が設けられていることを特徴とする建物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014058865A (ja) * 2013-11-25 2014-04-03 Misawa Homes Co Ltd 住宅
JP2016079734A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 旭化成ホームズ株式会社 建物

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