JPH08209954A - 収納室を持つ建物 - Google Patents
収納室を持つ建物Info
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- JPH08209954A JPH08209954A JP3916695A JP3916695A JPH08209954A JP H08209954 A JPH08209954 A JP H08209954A JP 3916695 A JP3916695 A JP 3916695A JP 3916695 A JP3916695 A JP 3916695A JP H08209954 A JPH08209954 A JP H08209954A
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Abstract
って、その収納室を使い勝手のよい一般収納室として利
用できることは勿論、収納する物品に応じて、特に、通
気や換気あるいは採光性に優れた収納室として構成す
る。さらに、収納室を窓を含む建物の外観、その他の住
宅設計のために多面的に有効利用する。 【構成】 上階にバルコニーBを持つように構成する建
物において、そのバルコニーBの下に収納室K4〜K7
を構成し、それらの収納室に対し、収納室に出入りする
ための出入り口d2〜d5を設けた構成とした。
Description
階建以上の建物、特に、バルコニーのある住居用の建物
において、そのバルコニーの下を、収納室として有効利
用する技術、さらに、その収納室を窓を含む建物の外
観、その他の住宅設計のために有効に利用できるように
した技術に関するものである。
には、物品を収納するために押入、天袋、納戸等が設け
られ、さらに床下空間を利用した床下収納庫、あるいは
屋根裏収納などが設けられている。
生活パターンの変化と共に、住戸内にも家具その他の多
くの物品が揃えられ、また、その物品の使用形態も季節
等に応じて多用化していることなどから、必要に応じて
これらの物品を建物内に収納しておくための大きな収納
空間を必要とするようになってきている。この点は、土
地の高騰に伴う敷地の有効利用および建物内容積の有効
利用の観点からも、建物内に可能な限り大きくしかも効
率的な収納空間を設けておくことが望まれている。
本体内の上階と下階との間に、階段付きの中間階(蔵
階)を持つ建物を開発し、これを既に提案した(特願平
5ー324589号)。この建物の中間階は、種々の制
約からその上階よび下階の階高よりも低い。しかし、例
えば1.2〜1.4m前後の階高を持ち、しかも上下階
に連なる階段を備えているため、その中間階の一部を蔵
のような大きな収納室として構成することによって、収
納室自体の使い勝手の向上も図ることができるように工
夫している。さらに、中間階の収納室以外の部分を下階
の部屋の天井を高くするために利用するなど、中間階の
部分を立体的にも有効活用できるようにしている。
うな建物の中間階部分、および建物全体の有効利用につ
いて、さらに検討を進めた結果、次のような課題がある
ことが判った。建物内に蔵のような大きな収納室を構成
した場合、確かに多量の物品を収納することができ、大
変便利である。しかし、収納する物品自体について検討
した場合、通気や換気を充分に必要とするもの、あるい
はそうでないもの、湿気を嫌うもの、逆に乾燥をきらう
もの、さらには、暗室のような収納室に保管することが
望まれるもの、そうではないものなど、いろいろであ
る。したがって、収納室そのものが、ただ大きければよ
いというものでもなく、収納される物品によっては建物
内での収納室の位置関係も重要な要素となることであ
る。
から検討した場合、必要に応じて充分に採光でき、しか
も、どこからでも簡単に出入りできる方が便利である。
さらに、ただ単に収納室としての利用法だけでなく、例
えば非常時の通路や温室としてなど、他の目的にも利用
できれば、多面的に利用可能となり、収納室を含む建物
全体を有効利用するという観点からも大変望ましい。
されたもので、建物全体に対するバルコニーの位置関係
に着目し、バルコニーの下に収納室を構成することによ
って、その収納室を一般収納室として利用できることは
勿論、収納する物品に応じて、特に、通気や換気あるい
は採光性に優れた収納室として構成することができ、さ
らに、バルコニーと収納室との関係において、収納室を
窓を含む建物の外観、その他の住宅設計のために多面的
に有効利用できるようにした技術を提供することを目的
とする。
上階と下階とを備える建物の中でも、上階にバルコニー
を持つように構成する建物において、そのバルコニーの
下に収納室を構成し、その収納室に対し、収納室に出入
りするための出入り口を設けた構成とする。このよう
に、収納室を設けるのにバルコニーの下に着目したの
は、バルコニーは、一般に建物の外側に面していて、日
当たりや風通しが良く、したがって、そこに位置する収
納室は、例えば湿気を嫌うような物品の収納に好適な場
所となるからである。また、バルコニー下に収納室を設
けた場合、その収納室から見て、収納室の外壁側と、天
井側(バルコニーの床部分)の少なくとも二面が建物の
外側に面することになるので、通気や換気のための設備
あるいは窓などを設けるのに好都合な形態となる。
例えば室内からの出入り口を設ける場合と、建物外部か
らの出入り口を設ける場合とが考えられる。収納室の使
い勝手やその他の利用の面からそれらの両方を設けても
良い。ここで、建物内部からの出入り口としては、他の
室に連なる部分に設けてそこから出入りできるようにす
るのが特に好適である。外部からの出入り口としては、
バルコニーの床から上は、通常の場合、外部に対して開
放しているので、この床部分に設けることも可能であ
る。
ーや張り出しバルコニーなどの場合があるが、本発明で
は、いずれのバルコニーにも適用可能である。しかし、
例えば張り出しバルコニーの下に収納室を設けることに
よって、その収納室の床の少なくとも一部が、下階の外
壁部分よりも外側に張り出す構造となっている場合、こ
の張り出した床の部分に、建物の外に通じる下面出入り
口を設けておくのも好適である。このようにすれば、収
納室から直接建物の外へ出られるので、特に、地震や火
災などのときの非常通路としても利用することができ
る。
間に、それら上階および下階の階高よりも低い中間階を
備える建物にも好適に採用される。即ち、中間階を備え
る建物の上階にバルコニーがある場合、そのバルコニー
の下に収納室を構成し、その収納室には、その収納室に
出入りするための出入り口を設けた構成とする。その場
合、収納室には、中間階の一部が利用され、さらに、前
記出入り口は、中間階の他の室部分と収納室との間を連
絡する構成が採用される。収納室として、このように中
間階の一部を利用するには、中間階の上部にバルコニー
を設ける、いわゆるルーフバルコニーとするのが好適で
ある。そのようにすると、バルコニー直下の中間階部分
をそのまま収納室として構成することができるからであ
る。しかも、出入り口は中間階の他の室部分との間を連
絡しているので、人の出入りや物品の出し入れにきわめ
て便利である。
も、前記出入り口は、内部からの出入り口に加え、外部
からの出入り口も設けることができる。両方を設けた場
合には、収納室の二面からの出入りにより使い勝手がよ
り良好になる。さらに、この収納室の床が下階の外壁よ
りも外側へ張り出している構成として、その床部分へ、
特に非常用として有効な出入り口を設けることができ
る。ここで、前記収納室以外の中間階の領域部分は、基
本的には他の収納室が構成されるが、必要に応じて中間
階の天井の一部を下階の天井の一部に利用したり、上下
階への連絡用の階段、あるいはトイレなどの水周りが設
けられる場合もある。
る部分と、建物の側面側に位置する部分とを備える場合
がある。そして、前記収納室は、これらのバルコニー部
分の下に位置するように設けられる。こうすることによ
り、収納室を建物の周りに幅広く設けることができる。
そして、このような構造においては、前記収納室の壁
は、中間階の内部空間を仕切る仕切壁と、収納室を建物
本体の外部に対して区画する外壁部分とを含み、この外
壁部分が、前記バルコニーの床よりも上方に延びて、バ
ルコニーの手摺りを兼ねる構成が好適に採用される。そ
うすれば、収納室の外壁表面とバルコニーの手摺りを兼
ねる立ち上がり壁の表面とを面一にして外観を整えた
り、さらには、収納室の外壁部分に複数の窓を設けて窓
による外観を整えたり、あるいは採光したりする上で大
変好ましい。
基づいて説明する。これらの図において図1〜図5に示
す実施例では、本発明を中間階付きの二階建住宅に適用
した例が示されている。図1は一階部分の平面図、図2
は中間階(蔵階)部分の平面図、図3は二階部分の平面
図、図4は建物の正面図、図5は建物の層構造を示す概
略断面図である。
の一階1Fと二階2Fとの間に、それらの階高よりも低
い中間階KFを持つ建物である。そして一階1Fには、
中間階KFの天井の一部を下階の天井の一部に利用して
いる内部空間10、20がある。建物本体1は、この実
施例では図4に示すように、パネル組立型の寄せ棟屋根
を有する住戸の例が示されており、その下階である一階
1F及び上階である二階2Fには、それぞれ複数の居室
が設けられ、また、各階には必要な機能に応じて、玄関
2に連なるホール3、トイレ4、風呂5、洗面6、ユー
ティリティー7、厨房8、ダイニング9等が設けられて
いる。
の中間階KFには、ちょうど一階の風呂5および洗面6
の直上に相当する位置に、蔵のような大きな第1収納室
K1が設けられ、さらに、一階の例えば祖父母用の寝室
40、および和室30の直上に相当する位置に第2収納
室K2および第3収納室K3がそれぞれ設けられてい
る。これにより第1収納室K1と第2収納室K2とが、
一階および二階に連なる中間階KF用の階段S1、S2
および踊り場SKを挟んで隣り合わせで配置され、さら
に第2収納室K2の隣にその第2収納室K2に連なる出
入り口d1を介して第3収納室K3が配置されている。
したがって、各収納室K1、K2、K3には出入りが自
由に行え、使い勝手の良い構造となっている。
には、図3に示すように、その二階2F部分にバルコニ
ーBがある。このバルコニーBは、建物の正面側に位置
するバルコニーb1部分と、側面側に位置するバルコニ
ーb2部分とを含む構成である。そして、これらのバル
コニーb1、b2部分の下には、図2に示すように、中
間階KFの一部を利用した構成の横長収納室K4、K
5、K6、K7が設けられている。そして、これらの横
長収納室K4、K5、K6、K7には、それぞれを互い
に連絡するための出入り口d2、d3、および第3収納
室K3に連なる出入り口d4、d5がそれぞれ設けられ
ている。各出入り口d1〜d5には、必要に応じて、引
戸などの開閉用の扉が設けられる。なお、このバルコニ
ー下の各収納室K4、K5、K6、K7には、それらの
天井側、即ちバルコニーBの床に、開閉蓋を備える上面
出入り口を設けても良い。その場合、開閉蓋を光透過性
の材料によっていわゆるトップライトのように構成して
も良い。その際、開閉蓋には、その外面側あるいは内面
側などに、光を遮断するための着脱式の遮蔽板などを必
要に応じて設けても良い。
ち、収納室K6、K7を除く収納室K4、K5の床下側
は、図5に示すように、建物本体1の一階の外壁よりも
外側へ張り出した構造である。即ち、収納室K4、K5
の直下に相当する部分は、玄関2が引込玄関となってお
り、しかも居間10の外壁部分が玄関2の外壁部分とほ
ぼ面一となっている関係で、建物本体1の外部に相当す
る。したがって、この収納室K4、K5の少なくとも一
方には、必要に応じてその床部分に開閉蓋fを備える、
外部に通じる下面出入り口Dが設けられる。なお、ここ
では特に図示していないが、この下面出入り口D部分
に、収納式の伸縮梯子あるいは縄梯子などを装備しても
良い。勿論、建て付けの梯子を設けても良い。
K6、K7の壁は、図2および図5に示すように、中間
階KFの内部空間を仕切る仕切壁11、12、13、1
4と、それらの収納室を外部に対して区画する外壁部分
21、22、23、24とを含む構成であり、外壁部分
については、バルコニーBの床よりも上方に延びて立ち
上がり、バルコニーB全体の手摺りTを兼ねる構成とな
っている。また、外壁部分には、図4に示すように、特
に窓を含む建物全体の外観に配慮して、実施例では正方
形の比較的小さな窓Mとし、窓のバランスや意匠性など
にも充分に配慮して設けられている。さらに、一階の内
部空間10、20のうち、内部空間10はここでは居間
部分であり、内部空間20は玄関2やホール3を含む部
分である。そしてこれらの内部空間の天井は、図5に示
すように中間階KFの階高に相当する分だけ高く構成さ
れている。したがって、仕切壁11、12については、
それら居間10および玄関2やホール3への採光用など
としての窓11a、12aが設けられている。
2の外壁部分には、特に採光用としての窓51、52が
複数設けられているが、これら各窓51、52は、中間
階KFの周囲の外壁の窓になるので、ここでは仕切り壁
に対向する外壁21、22、23の窓Mと同様構成のも
のが設けられている。符号60は二階の寝室、70は書
斎、80はクローセット、90は子供部屋を示してい
る。
通しの良いバルコニーBの下に横長収納室K4、K5、
K6、K7を構成してあるので、そこに位置する各収納
室は、例えば湿気を嫌うような物品の収納に好適な場所
となる。また、このようにバルコニーBの下に収納室を
設けた場合、その収納室から見て、収納室の外壁側と、
天井側の少なくとも二面が建物の外側に面することにな
るので、通気や換気のための設備あるいは窓Mなどを設
けるのに好都合な形態となる。したがって、その収納室
を一般収納室として利用できることは勿論、収納する物
品に応じて、特に、通気や換気あるいは採光性に優れた
収納室として、あるいは温室などとしても利用すること
ができる。しかも、各収納室K4、K5、K6、K7
は、それぞれの出入り口によって他の収納室K2、K3
に通じているので、使い勝手がきわめて良好になる。さ
らに、収納室K4の下面出入り口Dを利用して外部に脱
出するなど、収納室を地震時や火災時の非常用通路とし
ても利用することができ、多面的な利用が可能になる。
用した例を示したが、二階建に限らず三階建住宅、その
他の種々の建物などにも適用できることは勿論である。
る。
ある。
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 上階と下階とを備える建物であって、前
記上階にはバルコニーがあり、そのバルコニーの下に収
納室が構成され、その収納室には、その収納室に出入り
するための出入り口が設けられていることを特徴とす
る、収納室を持つ建物。 - 【請求項2】 前記出入り口が、前記収納室から他の室
に連なる部分に設けられていることを特徴とする、請求
項1記載の収納室を持つ建物。 - 【請求項3】 前記収納室の床の少なくとも一部が、前
記下階の外壁部分よりも外側に張り出しており、この張
り出した床の部分に、建物の外に通じる出入り口が設け
られていることを特徴とする、請求項1記載の収納室を
持つ建物。 - 【請求項4】 建物本体内の上階と下階との間に、それ
ら上階および下階の階高よりも低い中間階を備える建物
であって、前記上階にはバルコニーがあり、そのバルコ
ニーの下に収納室が構成され、その収納室には、その収
納室に出入りするための出入り口が設けられていること
を特徴とする、収納室を持つ建物。 - 【請求項5】 前記収納室は、前記中間階の一部をな
し、前記出入り口は、中間階の他の室部分と収納室との
間を連絡していることを特徴とする、請求項4記載の収
納室を持つ建物。 - 【請求項6】 前記バルコニーは、建物の正面側に位置
する部分と、建物の側面側に位置する部分とを備え、前
記収納室は、これらのバルコニー部分の下に位置してい
ることを特徴とする、請求項4または5記載の収納室を
持つ建物。 - 【請求項7】 前記収納室の壁は、中間階の内部空間を
仕切る仕切壁と、収納室を建物本体の外部に対して区画
する外壁部分とを含み、この外壁部分が、前記バルコニ
ーの床よりも上方に延びて、バルコニーの手摺りを兼ね
ていることを特徴とする、請求項4〜6記載の収納室を
持つ建物。 - 【請求項8】 前記収納室の外壁部分に複数の窓が設け
られていることを特徴とする、請求項4〜7記載の中間
階を持つ建物。 - 【請求項9】 前記中間階には、前記収納室の他にさら
に別の収納室が設けられていることを特徴とする、請求
項4〜8記載の収納室を持つ建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03916695A JP4162156B2 (ja) | 1995-02-04 | 1995-02-04 | 収納室を持つ建物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03916695A JP4162156B2 (ja) | 1995-02-04 | 1995-02-04 | 収納室を持つ建物 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008067117A Division JP4236211B2 (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 収納室を持つ建物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08209954A true JPH08209954A (ja) | 1996-08-13 |
JP4162156B2 JP4162156B2 (ja) | 2008-10-08 |
Family
ID=12545542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03916695A Expired - Lifetime JP4162156B2 (ja) | 1995-02-04 | 1995-02-04 | 収納室を持つ建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4162156B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004596A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Misawa Homes Co Ltd | 多層型収納付き建物 |
JP2005325594A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2005351032A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2006016849A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2006316620A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
JP2008082024A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
-
1995
- 1995-02-04 JP JP03916695A patent/JP4162156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002004596A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Misawa Homes Co Ltd | 多層型収納付き建物 |
JP2005325594A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2005351032A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2006016849A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
JP2006316620A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
JP2008082024A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4162156B2 (ja) | 2008-10-08 |
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Legal Events
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