JPH09287280A - 小屋裏部屋付建物 - Google Patents

小屋裏部屋付建物

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JPH09287280A
JPH09287280A JP9837096A JP9837096A JPH09287280A JP H09287280 A JPH09287280 A JP H09287280A JP 9837096 A JP9837096 A JP 9837096A JP 9837096 A JP9837096 A JP 9837096A JP H09287280 A JPH09287280 A JP H09287280A
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JP
Japan
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attic
room
building
living
living room
Prior art date
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Pending
Application number
JP9837096A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiki Kobayashi
清貴 小林
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト高にならないようにして小屋裏部屋の
換気量を十分に確保することができる小屋裏部屋付建物
を提供すること。 【解決手段】 最上階の天井6の下に小屋裏部屋LOが
設けられ、この小屋裏部屋LOの側壁1が最上階のダイ
ニングDとリビングLと通路PWに露出している小屋裏
部屋付建物であって、小屋裏部屋LOの側壁1のダイニ
ングDに露出した部分とリビングLに露出した部分とが
腰壁の高さに形成されていて、小屋裏部屋LOは、側壁
1と天井6との間の部分でダイニングDとリビングLに
対して開放され、側壁1のダイニングDに露出した部分
とリビングLに露出した部分のそれぞれに、人が出入り
可能な出入口2が設けられ、各出入口2に人が昇降可能
な梯子3a,3bが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、小屋裏部屋付建
物に関する。
【0002】
【従来の技術】 収納スペースの確保を目的として、従
来より、小屋裏空間を収納スペースにした建物が知られ
ている(特開平5−118126号公報や特開平5−1
18127号公報参照)。収納スペースとして使用でき
る小屋裏空間を一般的に小屋裏部屋と称するが、最も一
般的な小屋裏部屋は、最上階の居室の天井の上に設けら
れており、この天井の一箇所に人が出入り可能な出入口
が設けられ、この出入口に人が昇降可能な昇降手段が設
けられた構造になっている。
【0003】近年では、収納スペースの確保に加えて空
間の演出も目的として、図5に示すように、最上階の居
室の天井10の下に小屋裏部屋LOを設けた建物も知ら
れている。この建物の場合、小屋裏部屋LOの側壁が最
上階の居室(リビングダイニング)LDに露出してお
り、その側壁のひとつが腰壁の高さになっていて、この
側壁よりも上の部分が居室LDに開放された構造になっ
ている。また、この腰壁の高さの側壁には人が出入り可
能な出入口20が設けられ、この出入口20には人が昇
降可能な梯子などの昇降手段30が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、前者
のタイプの小屋裏部屋付建物は、建物の屋根等に窓や換
気口等の開口部を設けない限り小屋裏部屋の換気がほと
んど行われないが、屋根等に開口部を設けるためには多
くのコストがかかるという問題があった。
【0005】後者のタイプの小屋裏部屋付建物は、建物
の屋根に窓や換気口等の開口部を設けない限り小屋裏部
屋の換気量を十分に確保できず、その結果、小屋裏部屋
が開放している居室で発生した煙やガス、そして暖気等
が上昇して小屋裏部屋にこもり易いという問題があっ
た。
【0006】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、コスト高にならないようにして小屋裏部屋の換気
量を十分に確保することができる小屋裏部屋付建物を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、請求項1記載の小屋裏部屋付建物では、最上階の
天井下に小屋裏部屋が設けられ、この小屋裏部屋の側壁
が最上階の居室に露出し、前記小屋裏部屋の床もしくは
側壁に人が出入り可能な出入口が設けられ、この出入口
に人が昇降可能な昇降手段が設けられている小屋裏部屋
付建物において、前記小屋裏部屋が、仕切り壁によって
仕切られた2つ以上の居室と連通している構成とし、請
求項2記載の小屋裏部屋付建物では、小屋裏部屋の側壁
の居室に露出している部分が腰壁の高さに形成されてい
て、小屋裏部屋は、この側壁と天井との間で居室に開放
されている構成とし、請求項3記載の小屋裏部屋付建物
では、最上階の天井上に小屋裏部屋が設けられ、この小
屋裏部屋の床に人が出入り可能な出入口が設けられ、こ
の出入口に人が昇降可能な昇降手段が設けられている小
屋裏部屋付建物において、前記小屋裏部屋が、仕切り壁
によって仕切られた2つ以上の居室と連通している構成
とし、請求項4記載の小屋裏部屋付建物では、前記小屋
裏部屋と連通している各居室に、屋外に開口した開口部
が設けられている構成とし、請求項5記載の小屋裏部屋
付建物では、前記出入口ならびに前記昇降手段が複数設
けられていて、複数の居室から小屋裏部屋に出入り可能
である構成とした。なお、前記小屋裏部屋は、収納空間
としてのみ使用される天井の低い部屋と、人が立って歩
ける程度の天井高に形成されていて、居室としても使用
できる部屋の両方を含む意味で使用している。
【0008】
【作用】 請求項1記載の小屋裏部屋付建物ならびに請
求項3記載の小屋裏部屋付建物では、小屋裏部屋が、仕
切り壁によって仕切られた2つ以上の居室と連通してい
るので、小屋裏部屋が風の通路となり、小屋裏部屋なら
びに小屋裏部屋と連通している各居室では通風による換
気が行われる。
【0009】請求項2記載の小屋裏部屋付建物では、小
屋裏部屋が広く居室に開放されているので、小屋裏部屋
を通る風量が多くなり、それだけ小屋裏部屋ならびに居
室の換気量も多く確保できる。
【0010】請求項4記載の小屋裏部屋付建物では、小
屋裏部屋と連通している各居室に、屋外に開口した開口
部が設けられているので、小屋裏部屋内の空気ならびに
小屋裏部屋と連通している各居室内の空気を、屋外の新
鮮な空気と迅速に入れ換えることができる。
【0011】請求項5記載の小屋裏部屋付建物では、出
入口ならびに昇降手段が複数設けられていて、複数の居
室から小屋裏部屋に出入り可能であるので、小屋裏部屋
への出入りが容易になると共に、用途も拡がる。
【0012】
【発明の実施の形態】 まず、図1〜図3に基づいて、
実施の形態1の小屋裏部屋付建物について詳述する。図
1は実施の形態1の小屋裏部屋付建物の立面図、図2は
実施の形態1の小屋裏部屋付建物の平面図、図3は実施
の形態1の小屋裏部屋付建物の2階部分の通風状態を示
す図である。
【0013】本実施の形態1の建物は、図2の(イ)に
示すように、1階部分に主寝室MBと2つの子供室CR
1,CR2と浴室BRとが設けられ、図2の(ロ)に示
すように、2階部分にキッチンKとダイニングDとリビ
ングLと納戸Sが設けられている。1階の主寝室MBと
浴室BRは仕切り壁W1を隔てて隣り合わせに配置さ
れ、2つの子供室CR1,CR2同士も仕切り壁W2を
隔てて隣り合わせに配置されており、主寝室MBと一方
の子供室CR1との間には玄関ホールEHが設けられ、
浴室BRともう一方の子供部屋CR2との間には階段室
STが設けられている。なお、玄関ホールEHの上方は
一部が吹き抜けSWになっている。2階のキッチンKは
浴室BRの上に設けられ、ダイニングDは主寝室MBの
上方に設けられ、リビングLと納戸Sは子供部屋CR
1,CR2の上方に設けられており、ダイニングDとリ
ビングL間は、玄関ホールEHの上方に設けられている
通路PWで行き来できるようになっており、通路PW以
外の部分では、吹き抜けSWを挟んだ一対の仕切り壁W
3,W4によって仕切られている。前記通路PWの上方
には小屋裏部屋LOが設けられている。
【0014】前記小屋裏部屋LOは、2階の天井6の下
に設けられており、側壁1がダイニングDとリビングL
と階段室STに露出している。前記側壁1の階段室ST
に露出した部分は天井6にまで到達していて、小屋裏部
屋LOと階段室STとの間はこの側壁1によって完全に
仕切られている。また、前記側壁1のダイニングDに露
出した部分とリビングLに露出した部分は腰壁の高さに
形成されていて、小屋裏部屋LOは、側壁1と天井6と
の間がダイニングDとリビングLに対して開放されてい
る。また、前記小屋裏部屋LOの側壁1のダイニングD
に露出した部分とリビングLに露出した部分のそれぞれ
には人が出入り可能な出入口2が設けられ(ダイニング
D側の出入口は図示省略)、これらの出入口2には人が
昇降可能な昇降手段として梯子3a,3bがそれぞれ設
けられている。
【0015】なお、小屋裏部屋LOの床4から天井6ま
での高さ、すなわち、天井高Hは、1.4 m以下に抑えら
れている。これは小屋裏部屋LOを納戸Sとしているた
めであるが、天井高Hをそれ以上高くして居室として使
用できるようにしてもよい。ただし、天井高Hを2.1 m
以上にする場合には、建築基準法により定められた固定
式階段を設ける必要がある。
【0016】また、前記ダイニングDならびにリビング
Lのそれぞれには、屋外に開口した窓5a,5bが2方
向に設けられている。
【0017】つまり、実施の形態1の小屋裏部屋付建物
では、小屋裏部屋LOが、仕切り壁W3,W4によって
仕切られたダイニングDならびにリビングLと連通して
いるので、図2ならびに図3に示すように、小屋裏部屋
LOが風の通路となり、小屋裏部屋LOならびにダイニ
ングDとリビングLでは通風による換気が行われる。し
かも、小屋裏部屋LOの側壁1b,1cが腰壁の高さに
形成されていて、小屋裏部屋LOが広くダイニングDと
リビングLとに開放されているので、小屋裏部屋LOを
通る風量も多く、それだけ小屋裏部屋LOならびにダイ
ニングDとリビングLの換気量も十分に確保できる。ま
た、小屋裏部屋LOに煙やガスや暖気がこもるといった
ことがなくなり、特に、小屋裏部屋LOにおける快適性
が非常に高くなる。
【0018】また、ダイニングDとリビングLには、屋
外に開口した窓5a,5bが2方向に設けられているの
で、小屋裏部屋LO内の空気ならびにダイニングDとリ
ビングL内の空気を、屋外の新鮮な空気と迅速に入れ換
えることができる。
【0019】更に、ダイニングDとリビングLの両方か
ら小屋裏部屋LOに出入り可能であるので、小屋裏部屋
LOへの出入りが容易になると共に、用途も拡がり、小
屋裏部屋LOを有効利用できるようになる。
【0020】次に、図4に基づいて、実施の形態2の小
屋裏部屋付建物の構成を説明する。なお、実施の形態2
の小屋裏部屋付建物を説明するにあたり、実施の形態1
の小屋裏部屋付建物と同一の構成については図面に実施
の形態1と同一の符号を付して説明を省略する。
【0021】本実施の形態2の小屋裏部屋付建物は、小
屋裏部屋LOが2階の天井6の上に設けられていて、2
階の天井6が小屋裏部屋LOの床を兼ねている。また、
前記小屋裏部屋LOは、2階のダイニングDとリビング
Lと通路PWの上方に連続的に形成されており、ダイニ
ングDの天井6とリビングLの天井6のそれぞれには人
が出入り可能な出入口7a,7bが設けられ、これらの
出入口7a,7bには人が昇降可能な梯子8a,8bが
設けられている。すなわち、前記小屋裏部屋LOは、こ
れらの出入口7a,7bを通してダイニングDとリビン
グLの両方と連通している。なお、ダイニングDの出入
口7aとリビングLの出入口7bは、小屋裏部屋LOの
最も離れた位置に設けられている。
【0022】つまり、実施の形態2の小屋裏部屋付建物
では、小屋裏部屋LOが、仕切り壁W3,W4によって
仕切られたダイニングDならびにリビングLと連通して
いるので、小屋裏部屋LOが風の通路となり、小屋裏部
屋LOならびにダイニングDとリビングLでは通風によ
る換気が行われる。更に、ダイニングDとリビングLの
両方から小屋裏部屋LOに出入り可能であるので、小屋
裏部屋LOへの出入りが容易になると共に、用途も拡が
り、小屋裏部屋LOを有効利用できるようになる。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、2階建の建物を示したが、3階建以上
の建物に適用してもよい。また、実施の形態ではダイニ
ングとリビングとが最上階に設けられていて、これら2
室の間に小屋裏部屋が設けられている建物を示したが、
小屋裏部屋は、居室と居室の間であればダイニングとリ
ビングとの間に限らず、子供室と子供室との間や、子供
室と主寝室との間等に設けてもよい。また、実施の形態
では、小屋裏部屋が2つの居室と連通している例を示し
たが、小屋裏部屋を3つ以上の部屋に連通させてもよ
い。また、実施の形態では、小屋裏部屋の出入口が常に
居室に対して開口しており、出入口を通して小屋裏部屋
と居室とが連通している建物を示したが、出入口以外に
連通用の開口部や隙間を確保すれば、出入口を扉で閉じ
ることができるようにしてもよい。また、実施の形態で
は、小屋裏部屋と連通している居室からのみ小屋裏部屋
に出入りできるようにしたが、小屋裏部屋と連通してい
ない居室あるいは通路等からも小屋裏部屋に出入りでき
るようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】 以上説明したように、請求項1〜3記
載の小屋裏部屋付建物にあっては、居室間の仕切り壁に
開口部を設けなくても通風による換気が行われるように
なるので、各居室のプライバシーを保持し、コスト高に
ならないようにしながら、小屋裏部屋の換気量ならびに
小屋裏部屋と連通している各居室の換気量を十分に確保
することができる。そして、それにより、小屋裏部屋に
煙やガスや暖気がこもるといったことがなくなり、小屋
裏部屋における快適性が高まるという効果が得られる。
【0025】請求項4記載の小屋裏部屋付建物にあって
は、小屋裏部屋と連通している居室に直接屋外の空気を
取り入れることができるので、小屋裏部屋内の空気なら
びに小屋裏部屋と連通している各居室内の空気を、屋外
の新鮮な空気と迅速に入れ換えることができるという効
果が得られる。
【0026】請求項5記載の小屋裏部屋付建物にあって
は、複数の居室から小屋裏部屋に出入りすることができ
るので、小屋裏部屋への出入りが容易になると共に、用
途も拡がり、小屋裏部屋を有効利用できるようになると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の小屋裏部屋付建物を示す立面
図である。
【図2】 実施の形態1の小屋裏部屋付建物を示す平面
図である。
【図3】 実施の形態1の小屋裏部屋付建物の2階部分
の通風状態を示す図である。
【図4】 実施の形態2の小屋裏部屋付建物を示す立面
図である。
【図5】 従来の小屋裏部屋付建物の最上階部分を示す
図である。
【符号の説明】
D ダイニング(居室) L リビング(居室) LO 小屋裏部屋 1a,1b,1c 側壁 2 出入口 3a,3b 梯子(昇降手段) 4 床 5a,5b 窓 6 天井 7a,7b 出入口 8a,8b 梯子(昇降手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最上階の天井下に小屋裏部屋が設けら
    れ、この小屋裏部屋の側壁が最上階の居室に露出し、前
    記小屋裏部屋の床もしくは側壁に人が出入り可能な出入
    口が設けられ、この出入口に人が昇降可能な昇降手段が
    設けられている小屋裏部屋付建物において、 前記小屋裏部屋が、仕切り壁によって仕切られた2つ以
    上の居室と連通していることを特徴とする小屋裏部屋付
    建物。
  2. 【請求項2】 小屋裏部屋の側壁の居室に露出している
    部分が腰壁の高さに形成されていて、小屋裏部屋は、こ
    の側壁と天井との間で居室に開放されている請求項1記
    載の小屋裏部屋付建物。
  3. 【請求項3】 最上階の天井上に小屋裏部屋が設けら
    れ、この小屋裏部屋の床に人が出入り可能な出入口が設
    けられ、この出入口に人が昇降可能な昇降手段が設けら
    れている小屋裏部屋付建物において、 前記小屋裏部屋が、仕切り壁によって仕切られた2つ以
    上の居室と連通していることを特徴とする小屋裏部屋付
    建物。
  4. 【請求項4】 前記小屋裏部屋と連通している各居室
    に、屋外に開口した開口部が設けられている請求項1な
    いし3記載の小屋裏部屋付建物。
  5. 【請求項5】 前記出入口ならびに前記昇降手段が複数
    設けられていて、複数の居室から小屋裏部屋に出入り可
    能である請求項1ないし4記載の小屋裏部屋付建物。
JP9837096A 1996-04-19 1996-04-19 小屋裏部屋付建物 Pending JPH09287280A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001254521A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Sumitomo Forestry Co Ltd 住宅の室内構造
JP2009068198A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Misawa Homes Co Ltd ロフトを有する部屋構造
JP2013083146A (ja) * 2011-09-28 2013-05-09 Misawa Homes Co Ltd ロフト付き建物
JP2015081428A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 旭化成ホームズ株式会社 建物

Cited By (5)

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