JP2005350880A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物内の採光や通風を良好にする。
【解決手段】北側に上階の床Bが設けられるとともに、南側に前記上階の床Bよりも低く下階の床Aよりも高いスキップ床S1が設けられ、このスキップ床S1上の南側に面している外壁には採光窓14が前記スキップ床S1よりも高い位置に設けられた建物である。スキップ床S1上の部屋3と北側の下階の床A上の部屋13とが連通しているので、採光窓14から差し込んだ外光が1階の北側の部屋3に差し込み、建物内の採光を良好にすることができる。また、スキップ床S1下の南側に面している外壁に通風口をスキップ床S1よりも低い位置に設けることで、通風口11から入った風がスキップ床S1の下部及び吹き抜け4を通って天窓5から抜けるため、建物内の通風を良好にすることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、採光や通風が良好な建物に関する。
一般に、建物の北側や中央部分は、外光が差し込みにくく、暗くなりがちである。また、建物の中央部分では、屋外へ通じる開口部が設けられないため、通風が悪くなりがちである。
建物内の採光、通風を改善するために、例えば、建物の内部に吹き抜けを設けるとともに、吹き抜けの上部に天窓を設けることが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−193294号公報
しかし、天窓のみでは、太陽高度が低い時間や季節には、採光が不充分であった。また、天窓を室内の空気の出口とするためには、他に外気の取り入れ口を設ける必要があった。本発明の課題は、建物内の採光や通風を良好にすることである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、建物であって、図1〜図8に示すように、北側に上階の床(2階の床B)が設けられるとともに、南側に前記上階の床(2階の床B)よりも低く下階の床(1階の床A)よりも高いスキップ床S1が設けられ、このスキップ床S1上の南側に面している外壁には採光窓14が前記スキップ床S1よりも高い位置に設けられ、前記スキップ床S1上の部屋(リビングルーム13)と北側の下階の床(1階の床A)上の部屋(ダイニングキッチン3)とが連通していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、北側に上階の床(2階の床B)が設けられるとともに、南側に前記上階の床(2階の床B)よりも低く下階の床(1階の床A)よりも高いスキップ床S1が設けられ、このスキップ床S1上の南側に面している外壁には採光窓14が前記スキップ床S1よりも高い位置に設けられ、前記スキップ床S1上の部屋(リビングルーム13)と北側の下階の床(1階の床A)上の部屋(ダイニングキッチン3)とが連通しているので、スキップ床S1よりも高い位置に設けられた採光窓14から差し込んだ外光が北側の下階の床(1階の床A)上の部屋(ダイニングキッチン3)に差し込み、建物内の採光を良好にすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物であって、建物の南北中央部に下階から上階に吹き抜ける吹き抜け4が設けられており、この吹き抜け4を介して前記スキップ床S1上の部屋(リビングルーム13)と北側の下階の床(1階の床A)上の部屋(ダイニングキッチン3)とが連通していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、建物の南北中央部に下階から上階に吹き抜ける吹き抜け4が設けられており、この吹き抜け4を介して前記スキップ床S1上の部屋(リビングルーム13)と北側の下階の床(1階の床A)上の部屋(ダイニングキッチン3)とが連通しているので、採光窓14から差し込んだ外光が吹き抜け4を通って下階の北側の部屋(ダイニングキッチン3)に差し込み、建物内の採光を良好にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の建物であって、前記スキップ床S1の前記吹き抜け4側の端部には光を透過するとともに人や物の落下を防止する柵15が設けられることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、スキップ床S1の吹き抜け4側の端部に光を透過する柵15が設けられているので、採光窓14から差し込んだ外光を柵15が遮ることなく、スキップ床S1の上の人や物が1階の床Aの上へ落下することを防ぐことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の建物であって、前記吹き抜け4の上部には天窓5が設けられることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、吹き抜け4の上部に天窓5が設けられるので、図4または図8に示すように、天窓5から外光が差し込み、吹き抜け4とその周辺の空間(ダイニングキッチン3)の採光を良好にすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物であって、前記スキップ床S1下の南側に面している外壁には通風口(出入口11)がスキップ床S1より低い位置に設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記スキップ床S1下の南側に面している外壁には通風口(出入口11)がスキップ床S1より低い位置に設けられているので、通風口(出入口11)から入った風がスキップ床S1の下部及び吹き抜け4を通って天窓5から抜けるため、建物内の通風を良好にすることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の建物であって、前記通風口(出入口11)はスキップ床S1下に設けられた収納所10における荷物の搬出入口であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、前記通風口(出入口11)はスキップ床S1下に設けられた収納所10における荷物の搬出入口であるので、搬出入口(出入口11)を通して屋外から収納所10に荷物を搬出入することができる。
本発明によれば、北側に上階の床が設けられるとともに、南側に上階の床よりも低く下階の床よりも高いスキップ床が設けられ、このスキップ床上の南側に面している外壁には採光窓がスキップ床よりも高い位置に設けられ、スキップ床上の部屋と北側の下階の床上の部屋とが連通しているので、スキップ床よりも高い位置に設けられた採光窓から差し込んだ外光が下階の北側の部屋に差し込み、建物内の採光を良好にすることができる。
また、建物の南北中央部に下階から上階に吹き抜ける吹き抜けを設け、この吹き抜けを介してスキップ床上の部屋と北側の下階の床上の部屋とを連通させた場合には、採光窓から差し込んだ外光が吹き抜けを通って下階の北側の部屋に差し込み、建物内の採光を良好にすることができる。
また、スキップ床の吹き抜け側の端部に光を透過する柵を設けることで、採光窓から差し込んだ外光を柵が遮ることなく、スキップ床の上の人や物が下階の床の上へ落下することを防ぐことができる。
また、天窓から外光が差し込み、吹き抜けとその周辺の空間の採光を良好にすることができる。
さらに、スキップ床下の南側に面している外壁には通風口がスキップ床より低い位置に設けられているので、通風口から入った風がスキップ床の下部及び吹き抜けを通って天窓から抜けるため、建物内の通風を良好にすることができる。
また、通風口をスキップ床下に設けられた収納所における荷物の搬出入口として用いることで、スキップ床の下部の空間を収納スペースとして用いることができ、搬出入口を通して屋外から当該空間に荷物を搬出入することができる。
以下、本発明について詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の建物を南側から見た立面図である。図2は図1の建物の1階の間取り図、図3は図1の建物の中2階及び2階の間取り図、図4は図1の建物を東側から見たa−a断面図である。
この建物の1階の東側部分には、図2に示すように、東向きの玄関1が設けられている。玄関1の北側には、和室2が設けられている。和室2は来客用の応接室としても利用することができる。
玄関1及び和室2の西側には、ダイニングキッチン3が設けられている。ダイニングキッチン3の西側には、洗面所7、浴室8、及びトイレ9が設けられている。
ダイニングキッチン3の南側部分は、図3及び図4に示すように、吹き抜け4になっている。吹き抜け4の上部の天井には、図4に示すように、天窓5が設けられている。天窓5は外光を取り入れる採光窓として機能するとともに、換気窓としても機能する。天窓5から外光を取り入れることにより、ダイニングキッチン3全体を明るくすることができる。
吹き抜け4の南側には、図4に示すように、1階の床Aよりも高く2階の床Bよりも低いスキップ床S1が設けられている。この1階の床Aとスキップ床S1との間に収納所10が設けられている。収納所10は天井高さが約1.4mと他の部屋の約半分になっている。収納所10にはダイニングキッチン3や他の部屋で使用する物を収納することができる。なお、ダイニングキッチン3と収納所10との間には壁がなく、棚によって仕切られているのみであるため、ダイニングキッチン3から収納所10内の物を見ることができる。このため、収納所10をギャラリーのように展示物を展示する空間として用いることもできる。
収納所10の南側に面している外壁には屋外へ通じる出入口11が設けられている。また、収納所10の南半分は土間床12となっている。このため、屋外から収納所10内へ履物を履いたまま出入りすることができ、アウトドア用品やその他の荷物を屋外から容易に出し入れすることができる。また、土間床12部分をペットの居場所とすることもできる。
また、出入口11からは外気を建物内に取り入れることができる。出入口11から入った外気は、収納所10を通って吹き抜け4を上って天窓5から外へ抜けるため、建物内の通気性を良好にすることができる。
スキップ床S1の上の中2階へ上がる階段6は、吹き抜け4の西側部分に設けられている。階段6を上がった中2階には、図3に示すように、リビングルーム13が設けられている。リビングルーム13は吹き抜け4を介してダイニングキッチン3と連通している。
リビングルーム13は図4に示すように、天井高さが通常の約1.5倍となっている。リビングルーム13の南側に面している外壁には、スキップ床S1の上から天井まで届く大開口の採光窓14が設けられている。さらに、リビングルーム13の北側の吹き抜け4との境界部分には、光を透過するとともに人や物の落下を防止する柵15が設けられている。このため、南側の窓から入射した外光を、リビングルーム13及び吹き抜け4を通して1階の北側のダイニングキッチン3まで届かせることができる。
また、リビングルーム13の西側に面している外壁には、図3及び図4に示すように、2階のベランダとの間にはめ殺しの窓16が設けられている。このため、南側の窓から入射した外光と同様に、西側の窓16から入射した外光を、リビングルーム13及び吹き抜け4を通して1階の北側のダイニングキッチン3まで届かせることができる。
リビングルーム13の北東部には、2階へ上がる階段17が設けられている。階段17を上がると、吹き抜け4の東側に沿って南北に伸びる廊下18がある。廊下18の東側には可動式の間仕切19で南北に仕切られた2つの寝室20、21がある。その南側の寝室21の南側には、ベランダ22が設けられている。
廊下18の北側の突き当りには、トイレ23が設けられている。トイレ23の西側には、寝室24が設けられている。寝室24の南側には、吹き抜け4を望む窓25が設けられている。また、寝室24の北側には、窓25と対向して屋外へ通じる窓26が設けられている。このため寝室からは、図4に示すように、窓25を通じて採光窓14の外の景色を眺めることができるとともに、窓26の外の景色も眺めることができ、寝室24を視線の通る見晴らしのよい空間とすることができる。
寝室24の西側には、納戸27が設けられている。納戸27の南側には、寝室と通じる書斎28が設けられている。書斎28の南側には、ベランダ29が設けられている。
このように、本実施の形態の建物によれば、採光窓14から差し込んだ外光がスキップ床S1と2階の床Bとの間、及び吹き抜け4を通ってダイニングキッチン3に差し込み、また天窓5からも外光がダイニングキッチン3に差し込むため、建物の北側にあるダイニングキッチン3の採光を良好にすることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態の建物について説明する。図5は本発明の第2の実施の形態の建物を南側から見た立面図、図6は図5の建物の1階の間取り図、図7(a)は図5の建物の中2階及び2階の間取り図、図7(b)は図5の建物の中3階の間取り図、図8は図5の建物を西側から見たb−b断面図である。
この建物の1階の東側部分には、図5及び図6に示すように、南向きの玄関1が設けられている。玄関1の北側には、和室2が設けられている。玄関1及び和室2の西側には、ダイニングキッチン3が設けられている。また、和室2の北側には、ダイニングキッチン3と繋がる洗面所7、浴室8、及びトイレ9が設けられている。
ダイニングキッチン3の南側部分は、図7及び図8に示すように、吹き抜け4になっている。吹き抜け4の上部の天井には、図8に示すように、天窓5が設けられている。天窓5は外光を取り入れる採光窓として機能するとともに、換気窓としても機能する。
吹き抜け4の南側には、図8に示すように、1階の床Aよりも高く2階の床Bよりも低いスキップ床S1が設けられている。この1階の床Aとスキップ床S1との間に収納所10が設けられている。収納所10は天井高さが約1.4mと他の部屋の約半分になっている。収納所10の南側に面している外壁には屋外へ通じる出入口11が設けられている。
スキップ床S1の上の中2階へ上がる階段6は、吹き抜け4の南側部分に設けられている。階段6を上がった中2階には、図7に示すように、リビングルーム13が設けられている。リビングルーム13の上部には、図8に示すように、2階の床Bよりも高い中3階を構成する第2のスキップ床S2が設けられている。
リビングルーム13は吹き抜け4を介してダイニングキッチン3と連通している。また、リビングルーム13の南側に面している外壁には、スキップ床S1とスキップ床S2との間に、大開口の採光窓14が設けられている。さらに、リビングルーム13の北側の吹き抜け4との境界部分には、光を透過するとともに人や物の落下を防止する柵15が設けられている。このため、南側の窓から入射した外光を、リビングルーム13及び吹き抜け4を通して1階の北側のダイニングキッチン3まで届かせることができる。
また、リビングルーム13の西側に面している外壁には、屋外へ通じる窓16が設けられており、窓16から外光をリビングルーム13に入射させることができる。
リビングルーム13の北東部には、2階へ上がる階段17が設けられている。階段17を上がると、南北に伸びる廊下18がある。廊下18の北側の突き当りには、東側の寝室30及び西側の書斎28が一体となった居室が設けられている。寝室30と書斎28との間にはウォークスルークローゼット31が設けられている。寝室30の南側には、玄関1の上部に相当する位置にベランダ32が設けられている。
書斎28の南側には、吹き抜け4を望む窓25が設けられている。また、書斎28の北側には、窓25と対向して屋外へ通じる窓26が設けられている。このため書斎28からは、図4に示すように、窓25を通じて採光窓14の外の景色を眺めることができるとともに、窓26の外の景色も眺めることができ、書斎28を視線の通る見晴らしのよい空間とすることができる。
廊下18の東側にはトイレ23が設けられている。また、廊下18の西側には、吹き抜け4に面する踊り場33が設けられるとともに、中3階へ上がる階段34が設けられている。
階段34を上がった中3階には、図7(b)に示すように、吹き抜け4に面する踊り場35が設けられている。踊り場35には、可動式の間仕切36で東西に仕切られた2つの寝室37、38の出入口が設けられている。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様に、建物の北側にあるダイニングキッチン3の採光を良好にすることができる。また、スキップ床S1の上部に第2のスキップ床S2が設けられているので、建物の床面積を増やして空間を有効利用することができる。
なお、以上の実施の形態においては、2階建て、あるいは2.5階建ての建物としたが、本発明はこれに限ることはなく、さらに多層の建物としてもよい。また、間取り等についても適宜変更可能であることはもちろんである。
本発明の実施の形態の建物を示す正面図である。 図1の建物の1階の間取り図である。 図1の建物の中2階及び2階の間取り図である。 図1のa−a断面図である。 本発明の実施の形態の建物を示す正面図である。 図5の建物の1階の間取り図である。 (a)は図5の建物の中2階及び2階の間取り図であり、(b)は図5の建物の中3階の間取り図である。 図5のb−b断面図である。
符号の説明
3 ダイニングキッチン
5 天窓
10 収納所
11 出入口
13 リビングルーム
14 採光窓
15 柵
A 1階の床
B 2階の床
S1、S2 スキップ床

Claims (6)

  1. 北側に上階の床が設けられるとともに、南側に前記上階の床よりも低く下階の床よりも高いスキップ床が設けられ、このスキップ床上の南側に面している外壁には採光窓が前記スキップ床よりも高い位置に設けられ、前記スキップ床上の部屋と北側の下階の床上の部屋とが連通していることを特徴とする建物。
  2. 建物の南北中央部に下階から上階に吹き抜ける吹き抜けが設けられており、この吹き抜けを介して前記スキップ床上の部屋と北側の下階の床上の部屋とが連通していることを特徴とする請求項1に記載の建物。
  3. 前記スキップ床の前記吹き抜け側の端部には光を透過する柵が設けられることを特徴とする請求項2に記載の建物。
  4. 前記吹き抜けの上部には天窓が設けられることを特徴とする請求項2または3に記載の建物。
  5. 前記スキップ床下の南側に面している外壁には通風口がスキップ床より低い位置に設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物。
  6. 前記通風口はスキップ床下に設けられた収納所における荷物の搬出入口であることを特徴とする請求項5に記載の建物。
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