JP4018090B2 - 共同住宅 - Google Patents

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Description

本発明は、各階に住戸が設けられた複数階建ての共同住宅に関する。
従来より、建物の床下や天井裏を収納庫として利用するようにした建物が利用されている。このような収納庫を形成した建物とすれば、通常使用されていない天井裏や床下の空間を有効利用することが可能となり、建物内部の空間の利用率を向上することができる。
このような収納庫を備えた建物として特許文献1に記載のものが知られている。この特許文献1に記載の建物は、上下階にそれぞれ住戸を備えた共同住宅であり、この共同住宅では、上下階間に収納庫を備えており、この収納庫の上面には建物の上階から出入り可能な上階用開口部が形成されているとともに、その下面には前記建物の下階から出入り可能な下階用開口部が形成され、これらの上階用開口部および下階用開口部の平面位置が互いに異なるようにしてある。
このような建物では、下階用開口部および上階用開口部の平面位置が互いに異なっているので、それぞれの開口部を利用して上階用の収納庫と下階用の収納庫との区分けが容易になるという利点がある。
特開平10−205150号公報
ところで、都市等の住宅密集地では、隣接する住宅への採光、通風をできるだけ確保できるように配慮するため、建物の高さは極力低く抑えたいという要望があるが、上記のような共同住宅である建物では、上下階の間に収納庫を備えているので、収納庫の高さ分、建物が高くなるという問題がある。
また、収納庫にはその上面および下面からそれぞれ出入りするようになっているので、梯子等が必要となり、使い勝手があまりよくないという問題もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、建物の高さを極力抑えながらも上下階の住戸の双方に使い勝手のよい収納空間を備えた共同住宅を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図10に示すように、各階に住戸1,21が設けられた複数階建ての共同住宅であって、
下階の住戸1には、その下階本床2の上方の一部に下階中間床3が設けられ、この下階中間3床と前記下階本床2との間が下階用収納空間4とされ、
上階の住戸21には、その上階本床22の上方の一部に上階中間床23が設けられ、
この上階中間床23の下方は、この上階中間床23と前記上階本床22との間に設けられた上階用収納空間24と、前記上階中間床23と下階中間床3との間に設けられ、上階本床22を貫通する吹抜け空間15とされ、この吹抜け空間15と上階の住戸21とは仕切壁25によって仕切られており、
前記上階用収納空間24上の上階中間床23と、前記吹抜け空間15上の上階中間床23とは段差なく連続していることを特徴とする。
ここで、下階中間床は、下階用収納空間の高さが0.9m〜1.4m程度となるように、下階本床の上方に設けられるのが望ましい。
また、上階中間床は、上階用階収納空間の高さが0.9m〜1.4m程度となるように、上階本床の上方に設けられるのが望ましい。
また、下階本床の床面と下階用収納空間の床面とは、段差がなくほぼ面一であることが望ましく、同様に、上階本床の床面と上階用収納空間の床面とは、段差がなくほぼ面一であることが望ましい。このようにすれば、下階本床や上階本床上にある居間等から大人が腰を若干屈めた状態で、平行移動することによって、下階用収納空間や上階用収納空間に容易に出入りできる。
さらに、前記上階中間床上や、前記吹抜け空間は、比較的天井高を低くすることができる部屋、例えば、水回り系の部屋や和室とするのが望ましい。
請求項1に記載の発明によれば、上下階用の収納空間4,24にそれぞれ上下階の本床2,22から平行移動することによって直接出入りできるので、従来のように出入りするのに梯子等が必要なく、収納空間4,24としての使い勝手がよくなる。
また、上下階の間に収納庫がなく、しかも、下階中間床3上の部屋は、上階本床33を貫通することによって、天井高を確保しているので、建物の高さを極力抑えることがでる。つまり、下階中間床3上の部屋の天井高を確保するために、上階本床22自体を高くすることなく、上階側に突出する吹抜け空間15としたので、建物の高さを極力抑えることがでる。
したがって、建物の高さを極力抑えながらも上下階の住戸の双方に使い勝手のよい収納空間4,24を備えた共同住宅を提供することができる。
また、上階用収納空間24上の上階中間床23と、吹抜け空間15上の上階中間床23とが段差なく連続しているので、これら上階中間床上に比較的大きなスペースを確保できる。
請求項に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1に記載の共同住宅において、前記吹抜け空間15の上方に位置する前記上階中間床23と、前記上階本床22と、前記仕切壁25とには、不燃材26が連続して取り付けられていることを特徴とする。
ここで、不燃材26は、上階中間床23の上面と、上階本床22の上面と、仕切壁25の上階の住戸21側を向く面とに連続して取り付けてもよいし、上階中間床23の下面と、上階本床22の下面と、仕切壁25の下階の住戸1側を向く面とに連続して取り付けてもよい。
請求項に記載の発明によれば、下階中間床3上の部屋(吹抜け空間15)が上階本床22を貫通しているが、前記上階中間床23と、前記上階本床22と、前記仕切壁25とに、不燃材26が連続して取り付けられているので、この不燃材26によって上下の住戸1,21間で防火をとれる、すなわち、上下階の住戸1,21の一方から他方への火災の延焼を防止できる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の共同住宅において、
前記上階中間床23上の部屋の天井35は、前記上階本床22上の部屋の天井36より高い位置に設けられていることを特徴とする。
ここで、天井35を天井36より高くするには、例えば、天井35の裏側にある小屋裏空間の上下の長さを、天井36の裏側にある小屋裏空間の上下の長さより短くすればよい。
請求項に記載の発明によれば、上階中間床23は上階本床22より高い位置にあるが、上階中間床23上の部屋の天井35が、上階本床22上の部屋の天井36より高い位置に設けられているので、上階中間床23上の部屋の天井高を確保できる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の共同住宅において、
前記上階本床22上の部屋の天井裏には収納部37が設けられており、この収納部37は前記上階中間床23上の部屋側に開口していることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、上階本床22上の部屋の天井裏にある収納部37が、上階中間床23上の部屋側に開口しているので、この部屋から収納部37を容易に使用できる。つまり、上階中間床23は、上階本床22より高い位置にあるので、収納部37に梯子等を掛けることなく、上階中間床23上から容易に使用できる。
請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれか一項に記載の共同住宅において、
前記上階用および下階用収納空間4,24には家具(ベッド11)が収納されており、この家具は上階用および下階用収納空間4,24を囲む壁に形成された開口10から上階および下階本床2,22上に出没可能であることを特徴とする。
ここで、家具としては、上下階用の収納空間から引き出して使用することができるベッドや、下駄箱、収納家具が好適である。
請求項に記載の発明によれば、上階用および下階用収納空間4,24を囲む壁に形成された開口10から家具11が上階および下階本床2,22上に出没可能であるので、家具11を上下階用の収納空間4,24から出し入れするのが容易となるとともに、家具11を収納することによって、上下階の本床2,22上を広く使用できる。
本発明によれば、上下階用の収納空間にそれぞれ上下階の本床から平行移動することによって直接出入りできるので、従来のように出入りするのに梯子等が必要なく、収納空間としての使い勝手がよくなる。また、上下階の間に収納庫がなく、下階中間床上の部屋は上階本床を貫通することによって、天井高を確保しているので、建物の高さを極力抑えることがでる。
したがって、建物の高さを極力抑えながらも上下階の住戸の双方に使い勝手のよい収納空間を備えた共同住宅を提供することができる。
以下、図1〜図10を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態の共同住宅は、4層の床面を有する2階建ての建物であり、例えば周知のパネル工法によって構築されている。
前記共同住宅の1階(下階)の住戸1には、図1〜図4および図10に示すように、その下階本床2の上方の一部に下階中間床3が設けられている。この下階中間床3と下階本床2との間が下階用収納空間4とされている。下階中間床3は、平面視において住戸1の略1/4の面積を有する長方形状に形成されており、下階用収納空間4の高さが0.9m〜1.4m程度となるように、下階本床2の上方に設けられている。
下階本床2上には、図5に示すように、その南側半分に居室5が設けられており、この居室5の北側に台所6が設けられており、この台所6の北側に玄関土間7が設けられている。なお、台所6は玄関ホールを兼ねている。台所6と下階用収納空間4とを仕切る壁8には、下階用収納空間4に出入りするための出入口9が設けられている。
また、居室5と下階用収納空間4とを仕切る壁には、開口10が形成されている。一方、下階用収納空間4には、ベッド(家具)11が収納されており、このベッド11は開口11から下階本床2上の居室5に出没可能である。また、台所6側には収納5aがその開口部を居室5側に向けて設けられており、この収納5aには、居室5から物を出し入れするようになっている。
また、下階本床2と下階中間床3との間には階段12が設けられている。この階段12は前記開口10の横に設置されており、下階中間床3上の部屋側に入り込んでいる。
共同住宅の2階(上階)の住戸21には、図1〜図4および図10に示すように、その上階本床22の上方の一部に上階中間床23が設けられている。この上階中間床23の下方は、上階用収納空間24と吹抜け空間15とされている。上階中間床23は、平面視において2階の住戸21の略1/2の面積を有する長方形状に形成されており、上階用収納空間24の高さが0.9m〜1.4m程度となるように、下階本床2の上方に設けられている。
上階用収納空間24は、図2および図4に示すように、上階中間床23と上階本床22との間に設けられている。
また、吹抜け空間15は、図1に示すように、上階中間床23と下階中間床22との間に設けられている。
この吹抜け空間15は、上階本床22の一部を貫通しており、天井が上階中間床23の西側略半分となっている。吹抜け空間15と上階の住戸21とは仕切壁25によって仕切られている。したがって、吹抜け空間15はその上部が上階本床23を貫通していても、下階の住戸1用の空間となる。この吹抜け空間15は、図6に示すように、水回り系の部屋とされ、浴室ユニット16が設けられたものとなっている。この浴室ユニット16は、浴室16aやトイレ16bや洗面台等を備えている。
また、図1に示すように、吹抜け空間15の上方に位置する上階中間床23と、上階本床22と、仕切壁25とには、不燃材26が連続して取り付けられている。この不燃材26は、例えば石膏ボードであり、上階本床22および上階中間床23では、不燃材26の上面には、床仕上げ材が敷設されている。また、仕切壁25では、不燃材26の表面には、壁仕上げ材が貼付けられている。
上階本床22上には、図7に示すように、その南側半分に居室27が設けられており、この居室27に面して、前記上階用収納空間24の出入口29が設けられており、この出入口29は、3枚の引違い戸30によって開閉できるようになっている。
また、居室27の北側には、図8に示すように、上階中間床23上において台所31と浴室ユニット32が東西に隣接して設けられている。台所31の北側には玄関土間33が設けられている。なお、台所33は玄関ホールを兼ねている。浴室ユニット32は、浴室32aやトイレ32bや、ホール32cを備えている。
上階本床22と上階中間床23との間には、階段34が設けられている。この階段34は引違い戸30の横に設置されており、上階中間床23上の部屋(浴室ユニット32のホール32c)側に入り込んでいる。
また、居室27と台所31とは壁28によって仕切られている。この壁28は平面視略S字状に形成されており、一方の凹所が居室27用の収納28aとなっており、他方の凹所が台所31用の収納28bとなっている。なお、この収納28bには冷蔵庫等を設置することもできる。
さらに、居室27とトイレ32とを仕切る壁27aは、トイレ32側に若干奥まって設置されており、この壁27aを挟んで、居室27用の収納27bとトイレ32用の収納32bとが設けられている。
また、図1、図2、図9に示すように、上階中間床23上の部屋の天井、つまり、浴室ユニット32の天井35は、上階本床22上の部屋の天井、つまり居室27の天井36より高い位置に設けられている。また、居室27の天井36の天井裏には、ロフト(収納部)37が設けられている。このロフト37は、2階の住戸21の東西の幅に亙って形成された大型のものであり、上階中間床23上の台所31側に開口している。
本実施の形態によれば、上下階用の収納空間4,24にそれぞれ上下階の本床2,22から平行移動することによって直接出入りできるので、従来のように収納空間に出入りするのに梯子等が必要なく、収納空間4,24としての使い勝手がよくなる。
また、上下階の間に収納庫がなく、しかも、下階中間床23上の部屋は、上階本床22を貫通することによって、天井高を確保しているので、建物の高さを極力抑えることがでる。
したがって、建物の高さを極力抑えながらも上下階の住戸の双方に使い勝手のよい収納空間4,24を設けることができる。
また、下階中間床23上の部屋(浴室ユニット16)が上階本床22を貫通しているが、上階中間床23と、上階本床22と、前記仕切壁25とに、不燃材26が連続して取り付けられているので、この不燃材26によって上下の住戸1,21間で防火をとれる、すなわち、上下階の住戸1,21の一方から他方への火災の延焼を防止できる。
さらに、上階中間床23は上階本床22より高い位置にあるが、上階中間床23上の部屋の天井35が、上階本床22上の部屋の天井36より高い位置に設けられているので、上階中間床23上の部屋、つまり浴室ユニット32の天井高を確保できる。
また、上階本床22上の居室27の天井裏にある収納部37が、上階中間床23上の部屋(ホール32c)側に開口しているので、この部屋から収納部37を容易に使用できる。つまり、上階中間床23は、上階本床22より高い位置にあるので、収納部37に梯子等を掛けることなく、上階中間床23上から容易に使用できる。
また、下階用収納空間4を囲む壁に形成された開口10からベッド11が下階本床2上に出没可能であるので、ベッド11を下階用収納空間4から出し入れするのが容易となるとともに、ベッド11を収納することによって、下階本床2上の居室5を広く使用できる。
なお、本実施の形態では、本発明を2階建ての共同住宅に適用した場合を例にとって説明したが、3階建て以上の共同住宅でも本発明を適用できるのは勿論のことである。この場合、各階の中間床は、上下に隣接する階においては平面視において同じ位置に配置するが、隣接しない階では、中間床は異なる位置に配置してもよい。
また、本実施の形態では、1階の収納空間4からベッド11を出没可能としたが、2階の収納空間24からベッドを出没可能としてもよい。さらに、収納空間4から玄関土間7側に下駄箱等の家具を出没可能としてもよい。
本発明の共同住宅の一例を示すもので、1階の収納空間を含む縦断面図である。 同、2階の収納空間を含む縦断面図である。 同、図1におけるA−A線断面図である。 同、図1におけるB−B線断面図である。 同、図1におけるC−C線断面図である。 同、図1におけるD−D線断面図である。 同、図1におけるE−E線断面図である。 同、図1におけるF−F線断面図である。 同、図1におけるG−G線断面図である。 同、各階の住戸に設けられた収納空間の位置を示す斜視図である。
符号の説明
1 下階の住戸
2 下階本床
3 下階中間床
4 下階用収納空間
15 吹抜け空間
21 上階の住戸
22 上階本床
23 上階中間床
24 上階用収納空間
25 仕切壁
26 不燃材
35,36 天井
37 ロフト(収納部)

Claims (5)

  1. 各階に住戸が設けられた複数階建ての共同住宅であって、
    下階の住戸には、その下階本床の上方の一部に下階中間床が設けられ、この下階中間床と前記下階本床との間が下階用収納空間とされ、
    上階の住戸には、その上階本床の上方の一部に上階中間床が設けられ、
    この上階中間床の下方は、この上階中間床と前記上階本床との間に設けられた上階用収納空間と、前記上階中間床と下階中間床との間に設けられ、上階本床を貫通する吹抜け空間とされ、この吹抜け空間と上階の住戸とは仕切壁によって仕切られており、
    前記上階用収納空間上の上階中間床と、前記吹抜け空間上の上階中間床とは段差なく連続していることを特徴とする共同住宅。
  2. 請求項1に記載の共同住宅において、
    前記吹抜け空間の上方に位置する前記上階中間床と、前記上階本床と、前記仕切壁とには、不燃材が連続して取り付けられていることを特徴とする共同住宅。
  3. 請求項1または2に記載の共同住宅において、
    前記上階中間床上の部屋の天井は、前記上階本床上の部屋の天井より高い位置に設けられていることを特徴とする共同住宅。
  4. 請求項に記載の共同住宅において、
    前記上階本床上の部屋の天井裏には収納部が設けられており、この収納部は前記上階中間床上の部屋側に開口していることを特徴とする共同住宅。
  5. 請求項1〜のいずれか一項に記載の共同住宅において、
    前記上階用および下階用収納空間には家具が収納されており、この家具は上階用および下階用収納空間を囲む壁に形成された開口から上階および下階本床上に出没可能であることを特徴とする共同住宅。
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