JP2006255429A - 包丁差し - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉扉式のシンクキャビネットの開閉扉を開けば、子供でも包丁を容易に取り出すことの可能な従来の包丁差しにおける安全性に欠けるという問題を解決するために、構造は簡単であるが、包丁の取り出しは子供では簡単にできないようにした危険防止付き包丁差しを実現する。
【解決手段】包丁の刃を含む面が、垂直面である取付面に対して平行ではない角度で、かつ鉛直方向に対して斜め方向となるように、包丁を差し込むことが可能な本体を有する包丁差し26において、本体に形成された包丁差込用長孔31に、包丁差し26内に差し込まれた包丁が、包丁の柄33への取付部の軸心を中心に自重で回転可能となるような孔32が形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、キッチンのシンクキャビネットの開閉扉の裏面や、キャビネットの側壁等に取り付けられる包丁差しに関し、特に包丁の差込面が水平面に対して斜めに形成され、包丁を水平面に対して斜めに差し込む構造の包丁差しに関する。
図6(a)は、従来知られている包丁差しの一例であり、この包丁差し35は、キッチンのシンクキャビネット2の開閉扉3の裏面8に取り付けた包丁差しであり、包丁差し35の本体の頂壁36に複数の包丁差込用長孔37が形成されており、この包丁差込用長孔37から包丁11を差し込んで(挿入して)収納するものである(特許文献1第7図参照)。
近年、キッチンのシンクキャビネット(ベースキャビネット)では、図6(b)に示すように、巾木部分38に引き出し39を設けたキャビネット40が盛んに利用されている。このようなシンクキャビネット40においても開閉扉3(引き違い扉式シンクキャビネットの庫内の側板に包丁差しを取り付ける場合は、庫内の側板)にも包丁差し35を設置できる。
実開昭63−136549号公報
図6(a)、(b)に示す従来の包丁差し35は、開閉扉式のシンクキャビネット2の開閉扉3を開けば、包丁11を容易に取り出すことの可能な構造であるために、子供でも簡単に取り出せてしまい、安全性に欠けるという問題を有している。
本発明は、このような安全性の問題を解決するために、構造は簡単であるが、包丁の取り出しは子供では簡単にできないようにした包丁差しを実現することである。
本発明は上記課題を解決するために、包丁の刃を含む面が、垂直面である取付面に対して平行ではない角度で、かつ鉛直方向に対して斜め方向となるように、包丁を差し込むことが可能な本体を有する包丁差しであって、上記本体に形成された包丁差込用長孔に、包丁差し内に差し込まれた包丁が、上記包丁の柄の取付部の軸心を中心に自重で回転可能となるような孔が形成されていることを特徴とする包丁差しを提供する。
以上のような構成の本発明に係る包丁によれば、簡単な構造ではあるが、子供では容易に包丁を取り出すことのできない構造であるから、子供が勝手に包丁を持ち出すことによる危険を防止することができる。
本発明に係る包丁差しを実施するための最良の形態を、実施例に基づいて図面を参照して以下説明する。本発明に係る包丁差しは、キッチンのシンクキャビネット等のキャビネットの開閉扉裏面やキャビネットの側板内面等の垂直面(立面)に取り付けられるものであり、その基本的な特徴は、包丁の差込方向が鉛直方向ではなく鉛直方向に対して傾斜した方向とした構成である。
図1〜3は、本発明に係る包丁差しの実施例1を説明する図である。図1は、本発明に係る実施例1の包丁差し1を、開閉扉式のシンクキャビネット2の左側の開閉扉3の裏面8に取り付けた状態を示す図である。図1(a)、(b)に示すように、包丁差し1は、プラスチック等の材料から形成されたケース状の本体4を有する。本体4は、開閉扉3の裏面8にビス等により固着される。
本体4は、段状に形成された上下2段の頂壁5、6を有する。上下2段の頂壁5、6の夫々には、2つの(包丁差し全体では合計4つの)包丁差込用長孔7が形成されている。この包丁差込用長孔7は、包丁差し1が取り付けられる垂直面である開閉扉3の裏面8や引き違い扉式のシンクキャビネット(図2(a)参照。)14の側板10の内面15等の取付面に平行に形成されている。即ち、包丁11の刃12を含む面が取付面(裏面8、内面15)に対して平行になるように包丁を差し込むことができるように構成されている。
本体4の下部にはその角部9が、直線的に切り取られている取付位置決め面13が形成されている。図1(b)に示すように、この取付位置決め面13を水平線に合わせるようにして、本体4を取付面(この場合は裏面8)に取り付ければ、本体4全体としては、鉛直方向に対して左方向に所定の角度傾斜して取り付けられる。これにより、頂壁5、6が水平面に対して図中左に傾斜し、包丁11は、包丁差込用長孔7から鉛直方向に対して図中左に傾斜して差し込まれる。
図2(a)、(b)は、包丁差し1を引き違い扉式のシンクキャビネット14の右側の側板10の取付面(この場合は内面15)に取り付けた状態示す図である。この場合は、本体4は、その取付位置決め面13を垂直線に合わせることにより、鉛直方向に対して右方向に所定の角度傾斜して取り付けられる。これにより、頂壁5、6が水平面に対して、図中右に傾斜し、包丁差し1に収納される包丁は鉛直方向に対して図中右に傾斜して差し込まれる。
以上が実施例1の包丁差し1の概要であるが、さらにこの包丁差し1の構造について、図3で詳細に説明する。図3(a)は包丁差し1の正面図であり、図3(b)は上面図であり、図3(c)は右側面図である。そして、図3(d)は、包丁差し1の裏面図(取付側から見た図)である。
包丁差し1の本体4は、正面壁16、右側壁17、左側壁18、上下2段の頂壁5、6及び仕切壁19からプラスチック等の材料で一体(別体でもよい。)に形成されており、その内部には、仕切壁19で仕切られ下方が開口した、包丁を収納する包丁収納部20を2つ有する。
上述のとおり、頂壁5、6は段状に形成され、夫々包丁差込用長孔7を2つ(包丁差し全体としては合計4つ)有する。正面壁16の下部の角部9は直線状に切り取られて、取付位置決め面13が形成されている。
右側壁17には、包丁収納部20内に隆起した2本の刃当たり部21が互いに平行に隔設されている。この刃当たり部21は、右側壁の外側から観察すると図3(c)に示すように溝22となっており、この溝22の内端部(扉やキャビネット側板等の取付面への取付側)には、取付片部23が形成されている。この取付片部23にはビス穴24が形成されている。
同様に左側壁18にも、包丁収納部20内に隆起した2本の刃当たり部21が互いに平行に隔設されている。この刃当たり部21は、左側壁18の外側から観察すると溝22となっており、この溝22の内端部(扉やキャビネット側板等の取付面への取付側)には、取付片部23が形成されている。この取付片部23にはビス穴24が形成されている。
さらに、仕切壁19の基部(頂壁側)の両側面及び下端部両側面には、夫々包丁収納部20内に隆起した2本の刃当たり部25が形成されている。
要するに、刃当たり部21、25は、上記本体4の包丁収納部20において、包丁の刃部(刃身)12を挟んで対向する刃面側と嶺側(刃の背側)に夫々形成されている。これらの刃当たり部21は、後述するように、差し込まれた包丁11を差し込み方向を維持した状態で保持し、包丁11を取り出す場合に包丁11の刃部12の根元側の部分12’が包丁差込用長孔7の縁部にひっかからないようにする機能を有する。
以上の構成から成る実施例1に係る包丁差し1の作用について以下説明する。包丁差し1を、図1に示すようにシンクキャビネット2の開閉扉3の裏面8に取り付ける場合は、本体4の取付位置決め面13を水平線に合わせた状態で、ドライバーの軸部を溝22内を通して差し込み、取付片部23のビス穴24を通してビスで取付片部23をシンクキャビネット2の裏面8に締着する。
包丁差し1が、図1に示すように、シンクキャビネット2の左側の開閉扉3の裏面8に鉛直方向に対して傾斜して取り付けられると、開閉扉3の高さ寸法が小さくても、包丁11が開閉扉3の上端から突出することなく、十分収納することができる。しかも開閉扉3を開くと、手前側(図1(b)の左側)に包丁11の柄が向くように包丁差し1が傾斜して取り付けてあるから、包丁11の差込や取り出し動作がし易い。
図1(b)において、右側の包丁11は包丁差込用長孔7から差し込むと、仕切壁19に形成された刃当たり部25にその刃部12が載置されて定置される。これにより、包丁11が差し込み方向から、図中時計方向に傾いてしまい包丁を取り出す際に包丁11の刃の根元側の部分12’が包丁差込用長孔7に合わなくなり、その縁部につっかかってしまい取り出せなくなるようなことが防止される。この結果、スムースな包丁11の取り出しが可能となる。
同様に図1(b)において左側の包丁は、左側壁18に形成された刃当たり部21にその刃部12が載置されて定置され、同様に包丁11が取り出しやすくなるという作用を奏する。
包丁差し1が、図2に示すように、引き違い扉式シンクキャビネット14の右側の側板10の内面15に、鉛直方向に対して傾斜して取り付けられると、シンクキャビネット14の庫内(側板)の高さ寸法が小さくても、包丁がシンクキャビネット14の天井につっかえることなく十分収納することができる。
しかも、図2(a)に示すように、包丁差し1は、シンクキャビネット14の庫内の右手側において、しかも手前側に包丁の柄が向くように傾斜して取り付けられているから、包丁11の差込や取り出し動作が容易となる。
この図2に示すような取付の場合は、図2(b)に示すように、上段の包丁11は仕切壁19に形成された刃当たり部25にその刃部が載置されて定置される、下段の包丁11は右側壁17に形成された刃当たり部21に載置されて定置される。従って、上記図1の場合と同様に、包丁11の刃部12が包丁差込用長孔7の縁部につっかかって取り出しにくくなるようなことが防止される。
図4、5は、本発明に係る包丁差しの実施例2を説明する図である。図4(a)は、本発明に係る実施例2の包丁差し26を、開閉扉式のシンクキャビネット2の左側の開閉扉3の裏面8に取り付けた状態を示す図である。図4(b)、(c)は、夫々包丁差し26の正面図、上面図である。
図4(a)に示すように、実施例2に係る包丁差し26は、プラスチック等の材料から形成されたケース状の本体27を有する。この本体27は、正面壁、裏面壁、左右側壁及び傾斜した頂壁29からケース状に一体(別体で組み立てられてもよい。)に形成され、下方に開口した包丁収納部30を有する。この本体27は、取り付け用のビス穴等(図示せず。)が形成され、適宜ビスによりシンクキャビネット2の開閉扉3等の取付面(裏面8)に取り付けられるような構造となっている。
図4(c)に示すように、傾斜した頂壁29には、シンクキャビネット2の開閉扉3等の取付面(裏面8)に対して直角方向になるように、複数(本実施例では3つ)の包丁差込用長孔31が間隔をおいて形成されている。この包丁差込用長孔31は、傾斜した頂壁29に形成されるものであるが、その穿孔方向は頂壁29に対して直角方向(図4(c)の直角R参照。)となるように形成されている。
包丁差込用長孔31は、その形状は包丁11の刃部12が挿入可能なようにほぼ長細い形状をしているが、その中央部には円形の開口部32が形成されている。この円形の開口部32は、刃部12の包丁11の柄33が抜け落ちない程度の大きさであり、しかも柄33への取付部34がその中で回転可能な程度の大きさに形成されている。
実施例2に係る作用を図5により以下説明する。この包丁差し26は、図4(a)に示すように、シンクキャビネット2の開閉扉3の取付面(裏面8)にビス等の固着手段で適宜取り付けられて使用される。
この包丁差し26に包丁11を差し込んで収納する場合は、図5(a)に示すように、包丁11を包丁差込用長孔31に沿って、即ち包丁11の刃を含む面が垂直面である開閉扉3の取付面(裏面8)に対して直角となり、かつ図5(d)に示すように、頂壁29に対して直角方向、即ち鉛直方向に対して斜め方向に差し込む。
このように差込まれた包丁の刃部12が、包丁収納部30内に完全に挿入されると、包丁11は、図5(b)に示すように、柄33への取付部34の軸心を中心に90度自動的に回転して停止する。即ち、包丁11を図5(a)に示すような方向に差し込んで収納すると、取付部34の軸心から一方向に向かって刃部12が形成されているために、包丁全体から見ると取付部34の軸心に対しては偏心的な重量によるモメントが作用する。
このために、包丁差込用長孔31から斜め方向に差し込むと、重量のある刃部12が下方に向くように取付部34軸心を中心に90度回転して、図5(b)に示すように、刃部12が頂壁29の下側方向に向くこととなる。
なお、実施例2では、傾斜した頂壁29に穿孔する包丁差込用長孔31の長手方向の向きを、シンクキャビネット2の開閉扉3等の取付面(裏面8)に対して、角度R(90度)として直角方向になるように形成したが、図4(c)に示すように特に直角方向でなくてもよい。
これは、傾斜した頂壁29に穿孔する包丁差込用長孔31は、垂直面である取付面に対して平行ではない角度であれば、包丁の刃部12の偏心的な重量により回転力が生じるからである。図5(c)は、包丁差込用長孔31の長手方向の向きを取付面に対して直角ではない角度θとして頂壁29に穿孔した構成を示している。
要するに、包丁11の刃を含む面が、垂直面である取付面に対して平行ではない角度で、かつ鉛直方向に対して斜め方向となるように、包丁11を包丁差込用長孔31に差し込み、包丁差込用長孔31から包丁収納部30内に差し込まれた包丁11が、上記包丁11の柄33の取付部34の軸心を中心に自重で回転可能となる。
この結果、包丁11の刃部12と包丁差込用長孔31の方向が互いに90度ずれた状態となるから、包丁11はそのままの状態では包丁差し26から抜くことができない。包丁11を抜くためには、包丁11をその取付部34の軸心を中心に90度回転して刃部12の方向を包丁差込用長孔31に合わせてから抜かなくてはならない。従って、子供等が簡単に包丁を抜くことが出来なくなるので、包丁による子供の事故を防止することができる。
以上、本発明に係る包丁差しの形態を実施例に基づいて説明したが、本発明は特にこのような実施例に限定されることなく、特許請求の範囲記載の技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることはいうまでもない。
本発明に係る包丁差しの実施例1を説明する図である。 本発明に係る包丁差しの実施例1を説明する図である。 本発明に係る包丁差しの実施例1の詳細な構造を説明する正面図、上面図、右側面図及び裏面図である。 本発明に係る包丁差しの実施例2を説明する図である。 本発明に係る包丁差しの実施例2の作用を説明する図である。 従来例を説明する図である。
符号の説明
1、26、35 包丁差し
2、40 開閉扉式シンクキャビネット
3 開閉扉
4、27 本体
5、6、29、36 頂壁
7、31、37 包丁差込用長孔
10 側板
11 包丁
12 刃部
13 取付位置決め面
14 引き違い扉式シンクキャビネット
16 正面壁
19 仕切壁
20 包丁収納部
21 刃当たり部
32 円形の開口部
33 包丁の柄
34 包丁の刃部の柄の取付部
39 引き出し

Claims (2)

  1. 包丁の刃を含む面が、垂直面である取付面に対して平行ではない角度で、かつ鉛直方向に対して斜め方向となるように、包丁を差し込むことが可能な本体を有する包丁差しであって、上記本体に形成された包丁差込用長孔に、包丁差し内に差し込まれた包丁が、上記包丁の柄の取付部の軸心を中心に自重で回転可能となるような孔が形成されていることを特徴とする包丁差し。
  2. 請求項1記載の包丁差しであって、前記孔は前記包丁差込用長孔の中心部に位置する円形の孔であることを特徴とする包丁差し。
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