JP2006014895A - コンパクト容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヒンジ部に回転位置を設定可能としたヒンジユニットを用いることにより、従来の蓋係止機構を使用しないで、ヒンジユニットの回転力で蓋の閉蓋状態を維持でき、また、任意の角度で蓋の開蓋状態を維持できるようにしたコンパクト容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と、容器本体に、左右のヒンジ部により連設される蓋体とからなるコンパクト容器であって、ヒンジ部の少なくとも一方を、回転位置を設定可能としたヒンジユニットとしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンパクト容器、とくに容器本体と容器本体にヒンジ部を介して取着される蓋体の回転位置設定機構に関するものである。
コンパクト容器の開閉蓋の機構に関して、容器本体と蓋体をヒンジ部を介して取着し、ヒンジ部を支点とした廻動により、蓋体の開閉を行うようにすることは従来より周知であり、蓋体の閉状態を維持するとともに簡単に開くことができる蓋係止機構も、従来より知られている(特許文献1参照)。
特開平11−99015号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の蓋係止機構は、機構自体の構造が複雑であり、製造コストも高くつくという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決することを課題として、ヒンジ部に回転位置を設定可能としたヒンジユニットを用いることにより、従来の蓋係止機構を使用しないで、ヒンジユニットの回転力で蓋の閉蓋状態を維持でき、また、任意の角度で蓋の開蓋状態を維持できるようにしたコンパクト容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、コンパクト容器として、容器本体と、容器本体に、左右のヒンジ部により連設される蓋体とからなるコンパクト容器であって、ヒンジ部の少なくとも一方を、回転位置を設定可能としたヒンジユニットとしたことを特徴とする構成を採用する。
容器本体と蓋体との連結部の実施形態として、容器本体とヒンジユニットにより連設される蓋体の連結部を、ヒンジユニットの安定した回転位置の角度より20°以下に傾けた位置に設け、閉蓋時に、常にヒンジユニットの回転力で閉蓋状態を維持するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
コンパクト容器に、回転位置を設定可能としたヒンジユニットを設けたことにより、閉蓋時には、ヒンジユニットの回転力により閉蓋状態を維持でき、開蓋時には、所望の角度で開蓋状態を維持できるようになった。
次に、本発明のコンパクト容器の実施形態について説明する。
図1において、Aは容器本体、Bは容器本体Aに回転位置を設定可能としたヒンジユニットCとヒンジピンDを介して取着された蓋体である。
図1、2に示すように、容器本体Aは、底壁1と、底壁1の各端縁に立設された前壁2と後壁3、および側壁4a,4bとからなっている。
前壁2の中央部には、凹部5が設けられている。
容器本体Aの後壁3の両側には、切欠部6a,6bが設けられ、切欠部6a,6bの後壁3側端面から後壁3内方にヒンジユニットCを嵌入するため、円の上下を平行する直線で切り欠いた形状のヒンジユニット受孔7とヒンジピンDを挿入するための軸受孔8が、それぞれ穿孔されている。
容器本体A内部には、内部を区分する仕切9が設けられており、仕切9の一方は化粧皿収納部10であり、他方はパフ収納部11となっている。
図1、3に示すように、蓋体Bは、頂壁15と、該頂壁15の端縁から垂設された前壁16と後壁17、側壁18a,18bとからなっている。
後壁17と側壁18a,18bの両側角部には、容器本体Aの切欠部6a,6bに対応する連結片19a,19bが垂設されている。
前壁16下端中央には、閉蓋時に容器本体Aの凹部5に係合する突出部20が垂設されている。
頂壁15の裏面中央には、鏡枠21が設けられ、その内方に鏡mが取着されている。
連結片19aの切欠部6a側の端面には、ヒンジユニットCを嵌入するため、円の上下を平行する直線で切り欠いた形状の軸受部22が、容器本体Aのヒンジユニット受孔7より5°傾けた角度で穿孔されている。
連結片19bの切欠部6b側の端面には、ヒンジピンDを取着するため側壁18b側面まで貫通する軸孔23が穿孔されており、側壁18b側には拡径された嵌合部24を具えている。
図4〜6に示すように、ヒンジユニットCは、ハウジング30とガイドピン31、スプリング32とカム33、および、シャフト34とからなっている。
ハウジング30は、円の上下を平行する直線で切り欠いた形状の筒状体であり、周壁35と一端側の開口36と、他端側の中央にガイド孔37を穿設した後壁38とを具えている。
ガイドピン31は、ハウジング30のガイド孔37に挿入されるガイド棒40と、該ガイド棒40の先端を鉤状とする縮径された縮径部41と、後端に、後壁38に係止される拡径された係止部42とを具えている。
スプリング32は、ハウジング30の周壁35内周に挿入され、スプリング32内側にはガイド棒40が貫通され、両端はほぼ水平面上に位置するように成形されている。
カム33は、ハウジング30の周壁35内周に嵌入され、開口36と後壁38との方向に移動自在なベース部45と、その外側に設けられたカム形状部46とから形成されており、図5に示すように、カム形状部46は、山部46aと谷部46bとを結ぶ面で連続するようになっており、カム33の中央部には、ガイド棒40が貫通する孔47が穿設されている。
シャフト34は、カム33に対向する側の面に、カム形状部46に対向する山部50aと谷部50bとを結ぶ面で連続している形状のカム形状部50と、カム形状部50より拡径され、円の上下を平行する直線で切り欠いた形状のシャフト部51とにより形成されており、カム形状部50の中央部にガイド棒40が挿入されるガイド孔52が穿設され、シャフト部51の内周には、ガイド棒40の先端付近の縮径部41に嵌合する係止部53が設けられている。
図5.図6(a)に示すように、ヒンジユニットCは、ハウジング30内のカム33にスプリング32の弾撥力が掛かることにより、カム形状部46の山部46aと谷部46bが、シャフト34のカム形状部50の谷部50bと山部50aと噛み合い、所定の角度位置を維持する。
シャフト部34を、ハウジング30に対し一定方向(図6のA方向)に回転力を加え、ある程度回転させても、図6(b)に示すよう、シャフト34のカム形状部50の山部50aがカム33のカム形状部46の山部46aを越えない限り、回転力を無くすと、回転力を加える前の、図5.図6(a)に示す安定した回転位置まで戻って停止するようになる。
ヒンジユニットCにA方向の回転力を加え、図6(c)に示すように、シャフト34の山部50aがカム33の山部46aを越えた位置で、回転力を無くすと、シャフト34の山部50aとカム33の次の谷部46bが合致して、180°回転させた安定した回転位置まで回転して停止するよう作用する。
ヒンジピンDは、軸部と蓋体Bの連結片19bに穿孔された軸孔23の嵌合部24に嵌合する拡径された嵌合部とからなっている。
次に、本実施形態のコンパクト容器の組み立てと、作用効果について説明する。
コンパクト容器の組み立てにあたっては、まず、図1〜3に示すように、容器本体Aの後壁3に穿設されたヒンジユニット受孔7に、ヒンジユニットCのハウジング30を、その後壁38側より嵌挿させる。
蓋体Bの裏面を上方に向け、所定角度に傾けた状態で、容器本体Aに取着したヒンジユニットCのシャフト部51の外周に、蓋体Bの連結片19aに穿設された軸受部22を嵌挿させる。
蓋体Bの連結片19bに穿設した軸孔23の側壁19b側より、ヒンジピンDの軸部先端を挿入し、軸孔23を貫通させ、容器本体Aの後壁3の軸受孔8に挿入する。
ヒンジピンDの拡径された嵌合部は、蓋体Bの軸孔23の嵌合部24に嵌合させる。
このことにより、蓋体Bは、容器本体Aに廻動自在に取着される。
閉蓋時には、蓋体Bの連結片19aに穿設した軸受部22が、容器本体Aのヒンジユニット受孔7より5°傾けた角度で穿孔されているため、ヒンジユニットCの安定した回転位置は0°としてあるので、常に0°となる方向に回転力が掛かり、閉蓋状態を維持することとなる。
開蓋時には、容器本体Aに設けた凹部5と係合する蓋体Bに設けた突出部20の端部に指をかけ、蓋体Bをヒンジ側を支点に持ち上げるように回転させていくと、ヒンジユニットCのシャフト34の山部50aがカム33の山部46aを超えると、所定の安定した回転位置まで回転し、その位置を維持しようとする力が働き、開蓋状態を維持することとなる。
前記実施形態では、ヒンジユニットの安定した回転位置から、次の安定した回転位置までの間隔を180°としたが、シャフトとカムとのカム形状部の形状を変えれば、任意の角度で間隔を変えることが可能であり、カム形状部の形状などは、実施形態に限定されない。
また、ヒンジユニットの構成については、前記実施形態のものに限定されることなく、公知の各種のヒンジユニットが使用できる。
前記実施形態では、蓋体Bの連結片19aに穿設した軸受部22が、容器本体Aのヒンジユニット受孔7より5°傾けた角度で穿孔したが、軸受部22の傾きは、ヒンジユニットの安定した回転位置の角度より20°以下に傾けた位置であれば閉蓋状態を良好に維持できるが、より好ましくは、4〜7°傾けるように設けるとよい。
なお、20°を超えて傾けた位置に設けると、閉蓋状体への付勢力が強くなりすぎ、開蓋時の操作性が劣るという問題が生じる場合がある。
前記実施形態では、蓋体を容器本体にヒンジユニットとヒンジピンを介して取着したが、ヒンジピンの代わりにヒンジユニットをもう一つ使用することで、開閉に関する回転力を高めることもでき、ヒンジユニットの数とヒンジピンに関しては、本実施形態に限定されない。
前記実施形態では、容器本体Aに凹部5を設け、蓋体Bに突出部20を設けたが、開蓋時に、蓋体Bの端縁を押上げることができればよいので、突出部20を設けなくてもよく、また、凹部5と、突出部20を設けないで、蓋体Bの端縁につまみを突出するようにしてもよい。
次に、ヒンジユニットCのセット方法の別実施例について説明する。
前記実施形態では、ヒンジユニットCを容器本体Aに取着したが、蓋体Bの連結片19aに取着するようにしてもよい。
その場合には、軸受部22に変え、ヒンジユニットCの最大外径より大きな径を有する挿入孔を、蓋体Bの連結片19aを貫通するように穿孔し、容器本体A側にヒンジユニットの軸受部を穿孔する。
ヒンジユニットCの取着にあたっては、連結片19aの挿入孔に、外側よりヒンジユニットCをシャフト34側から挿入し、シャフト部を容器本体A側の軸受部に嵌挿した後に、閉塞部材を用いて挿入孔を閉塞する。
閉塞部材は、挿入孔と同径の外周面を有しており、その中央部には、ヒンジユニット嵌挿孔が穿孔されている。
該嵌挿孔は、開口端がハウジング30の外形より大きな径を有しており、深部に向かって縮径し、一定の深さより以下はハウジング30の外形と同形で、容器本体A側の軸受部に対し、所定角度傾けて形成されている。
挿入孔にヒンジユニットを挿入した後に、連結片19aの外側より閉塞部材を押し込んでいくと、ヒンジユニットをそのシャフトを回転させるように取着し、挿入孔を閉鎖する。
このことにより、閉蓋状態のままで、ヒンジユニットおよび閉塞部材のセットが容易にできる。
また、閉蓋時に、蓋体を回転方向に傾ける方向に付勢できる方法であれば、ヒンジユニットのセット方法は限定されない、
前記実施形態では、容器本体Aの後壁の両側に切欠部6a、6bを設け、該切欠部6a、6bに蓋体Bの連結片19a、19bを嵌挿してヒンジ部により取着するようにしたが、これとは反対に、容器本体Aの後壁の中央部に切欠部を設け、該切欠部に蓋体Bの中央部に設けた連結片を嵌挿し、ヒンジ部により取着するようにしてもよく、ヒンジ部の構成は、実施形態に限定されない。
本願発明のコンパクト容器は、回転位置を設定可能としたヒンジユニットを設けたことにより、開蓋時には、任意の角度で確実に開蓋状態を維持でき、閉蓋時には、係止部が無くても、ヒンジユニットの回転力により閉蓋状態を維持できるようになり、構造的に簡単なものにすることができ、コンパクトばかりではなく、容器の蝶番にかえて幅広く利用することができる。
本発明コンパクト容器の開蓋状態の説明図で、(a)は側面図、(b)は平面図である。 容器本体の説明図で、(a)は側面図、(b)は平面図である。 蓋体の説明図で、(a)は側面図、(b)は平面図である。 ヒンジユニットの説明図で、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図、(c)は底面図である。 ヒンジユニットの安定した回転位置を示すもので、(a)は正面断面図、(b)は一部の横断面図である。 シャフトとカムに設けたカム形状部の展開説明図で、(a)は双方の山部と谷部が合致した安定した状態を示す図、(b)はシャフトの山部がカムの山部を越える前の状態図、(c)はシャフトの山部がカムの山部を越えた後の状態図である。
符号の説明
A 容器本体
B 蓋体
C ヒンジユニット
D ヒンジピン
m 鏡
1 底壁
2 前壁
3 後壁
4a,b 側壁
5 凹部
6a,b 切欠部
7 ヒンジユニット受孔
8 軸受孔
15 頂壁
16 前壁
17 後壁
18a,b 側壁
19a,b 連結片
20 突出部
22 軸受部
23 軸孔
24 嵌合部
30 ハウジング
31 ガイドピン
32 スプリング
33 カム
34 シャフト
35 周壁
36 開口
37 ガイド孔
38 後壁
40 ガイド棒
41 縮径部
42 係止部
45 ベース部
46、50 カム形状部
46a、50a 山部
46b、50b 谷部
47 孔
51 シャフト部
52 ガイド孔
53 係止部

Claims (2)

  1. 容器本体と、容器本体に、左右のヒンジ部により連設される蓋体とからなるコンパクト容器であって、
    ヒンジ部の少なくとも一方を、回転位置を設定可能としたヒンジユニットとしたことを特徴とするコンパクト容器。
  2. 容器本体と、ヒンジユニットにより連設される蓋体の連結部を、ヒンジユニットの安定した回転位置の角度より20°以下に傾けた位置に設け、
    閉蓋時に、常にヒンジユニットの回転力で閉蓋状態を維持するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコンパクト容器。
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