JP2005317427A - 埋込型電気コンセント装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁の電気コンセントに電気プラグ端子を差し込んだとき電気プラグが部屋内に突出するので、家具などを置く場合壁との間に隙間を設けなければならないが、このような無駄な空間をなくすことができる埋込型電気コンセントを提供する。
【解決手段】ダミーのコンセントを設けたダミーパネルを壁面と同一面に設け、電気プラグ端子を該ダミーのコンセントに差し込んだ状態で壁内に90度倒し込み、壁内に取り付けた電気コンセントに挿入して固定することにより、室内側に電気プラグ等の突起物が出ないようにする。また、壁面と同一面に設けた電気コンセントに、電気プラグを差し込んだ状態で壁内に90度倒し込み壁内に設けたコンセント収納ボックスに固定収納することにより、部屋内に突起物が出ないようにして室内空間の有効利用をはかる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気コンセントに関し、特に壁面内にコンセントを収納することにより部屋側の突出物をなくすようにした埋込型電気コンセントに関するものである。
従来、壁面内に埋め込む電気コンセントは、壁内に取り付けたコンセント本体に、電気プラグの差込口を有する電気コンセントをねじ等により固定したものが一般的に用いられている。
また、電気コンセントが立方形の形状でその縦軸を中心に回転して、電気プラグ使用時は電気コンセントの電気プラグ受け部を表面に出し、非使用時はコンセント本体を回転させて表面は平滑面とするよう構成された電気コンセントがあった(例えば、非特許文献1参照)。また、電気コンセントが楕円円柱形で、その縦軸を中心に回転して電気プラグを差し込んで回転させ、該電気プラグを壁中に収納する構造をもった電気コンセントがあった(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−15376 特開2002−42953
従来は、電気コンセントに電気プラグ端子を差し込んだ使用時の状態では、差し込んだ電気プラグが壁面より室内側に突出して部屋の突起物になってしまう。従って、部屋に家具等を設置する場合には突出した電気プラグの長さ分だけ家具等を壁面より離して設置するか、あるいは家具等を脇に寄せて置かなければならず、部屋のスペースを割かなければならなかった。
また、従来の回転体の電気コンセントの場合は、コンセントから抜く際に電源コードを引っ張らなければならず、繰り返して使用するうちにプラグのコード接続部分やコード自体が損傷する危険性があり、また、電気プラグの長さ分だけ壁面を広く開孔しなければならないという欠点があった。
本発明は、前記従来の電気コンセントの欠点をなくし、電気プラグ端子を電気コンセントに差し込んだ状態でこれを壁内に傾倒させることにより、電気プラグを壁面内に収納し突起物を室内に突出させず家具等を壁面に極力近づけて設置できるようにし、かつ電気プラグとコードとの接続部分の損傷を防止するようにした。
本発明は、可倒ダミーコンセント4又は可倒電気コンセント2自体を壁面10と同一面に取付け、不使用時には外観上これまでのコンセントと変わらないようにし、使用時には可倒ダミーコンセント4又は可倒電気コンセント2自体を壁内に傾倒して隠れるようにする。ダミーコンセント4又は電気コンセント2に電気プラグ端子19を挿入し、ダミーコンセント4又は電気コンセント2が設けられたダミーパネル3又はパネル15を押圧して壁内に収納する。このようにすると電気プラグ9及び電源コード13は壁の内側に配置され壁面10外側に突出はすることない。
上面に電気コンセント2を設けたコンセント本体1の端辺に、ダミーコンセント4を設けたダミーパネル3をヒンジ14を介して取り付ける。該ヒンジ14にはダミーパネル3を開方向に付勢するスプリング6を設け、壁開口部に鍔付の縁枠を取り付ける。この縁枠の鍔によってダミーパネル3がコンセント本体1上面に対して直角位置で停止するが、ヒンジ14にストッパ18を設けて壁面位置で停止させることもできる。電気プラグ端子19をダミーコンセント4に差し込み、コンセント本体1上面にダミーパネル3を90度倒して、ダミーコンセント4を貫通した電気プラグ端子19を電気コンセント2に差し込む。コンセント本体1の上にダミーパネル3を倒し重ねた状態で、コンセント本体1とダミーパネル3とを固定する。
また、ダミーコンセント4を用いないで電気コンセント2を壁内に傾倒させて部屋内に突起物が出ないようにすることも可能である。上面に電気コンセント2を設けたコンセント本体1を、該コンセント本体1を収納するコンセント収納ボックス16にヒンジ14を介して取り付ける。該ヒンジ14にはコンセント本体1を開方向に付勢するスプリング6とコンセント本体1がコンセント収納ボックス16に対して直角位置で停止するストッパ18とを設ける。電気プラグ端子19を電気コンセント2に差し込んで90度倒し込みコンセント収納ボックス16に収納した状態で、コンセント収納ボックス16にコンセント本体1を固定する。
該ヒンジ14には、コンセント本体1を開方向に付勢するスプリング6とダミーコンセント4を設けたダミーパネル3又は電気コンセント2を設けたパネル15が垂直位置で停止するストッパ18を設けることにより、コンセントの非使用時にはダミーパネル3やパネルが壁面10と同一面上にあるようにし外観上美観を損ねることがないようにする。
壁の奥行きが浅い場合、コンセント本体1上に電気コンセント2を複数個横並びに設け、またダミーパネル3上にダミーコンセント4を複数個横並びに設ける。一方、壁の奥行き幅が大きい場合は、コンセント本体1上に電気コンセント2を複数個たて並びに設け、またダミーパネル3上にダミーコンセント4を複数個たて並びに設ける。
電気コンセントを使わない時は、ダミーパネルやコンセントが壁面と同一面にあるので外観上部屋の美観を損ねることがなく、使用時には電気コンセントや電気プラグが収納されるので室内の突起物が小さくなる。したがって、従来のようにコンセントを避けて家具等を脇に寄せて置いたり、プラグやコード分だけ家具を壁から離しておく必要がなく、什器等を極力壁面に近づけて設置することができるので部屋のスペースを有効に利用することができる。
電気プラグは壁内に収納され、壁の外側に出ている電源コードは壁に沿わせて止め具等で固定することにより、プラグとコードの接続部分の損傷を防ぎ、プラグやコードに足を捕られて高齢者等が転倒するのを防止することができる。
壁の厚さや使用条件によって、横型、縦型の電気コンセントを選択でき、また、従来の電気プラグ収納型電気コンセントのように電気コードを引っ張ったり摩擦させたりすることはないので、電源コードを傷めることがない。
本発明は、可倒ダミーコンセント4を壁面10と同一面に取付けて不使用時には外観上これまでのコンセントと変わらないようにし、使用時には可倒ダミーコンセント4を壁内に傾倒して隠れるようにする。可倒ダミーコンセント4に電気プラグ端子19を挿入し、可倒ダミーコンセント4が設けられたダミーパネル3を押圧して壁内に収納する。このようにすると電気プラグ9と電源コード13の接続部分は壁の内側に配置され壁面10の外側に突出はすることない。
上面に電気コンセント2を設けたコンセント本体1を、その取付部(図示せず)にビス等で壁内の柱や横木などに取り付け、電気コンセント2には主電源コード5を接続する。コンセント本体1の端辺に取り付けられたヒンジ14を介してダミーコンセント4を設けたダミーパネル3を取り付け、ヒンジ14にはダミーパネル3を開方向に付勢するスプリング6を取り付ける。また壁の開口部に鍔付き枠縁20を取り付けることによって、ダミーパネル3が枠縁20の鍔に当たりコンセント本体1上面に対して直角位置で停止する(図1、図2)。この鍔付き枠縁20に替えて、ヒンジ14にストッパ18を設けることによってダミーパネル3を壁面位置で停止するようにすることもできる。
コンセント本体1に設けた電気コンセント2の電気プラグ受部12は、電気プラグ端子19をダミーコンセント4に挿入した状態でダミーパネル3をAの如く90度傾倒し重ねたとき、コンセント本体1上面の電気コンセント2に円滑に差し込まれるように構成する。電気プラグ端子19をダミーコンセント4に差し込み貫通させて、コンセント本体1上面にダミーパネル3をヒンジ14の回転中心を支点に90度倒し電気プラグ端子19を電気コンセント2に差し込む(図2、図6)。
コンセント本体1の上にダミーパネル3を倒し重ねた状態で、コンセント本体1とダミーパネル3とを固定する。両部品を固定するために、ダミーパネル3側に嵌脱部7を設け他方のコンセント本体1側には嵌脱部受部17を設け、両者を嵌着して固定する(図2、図3)。固定する手段として、この他パッチン錠、平面ファスナー等によっても着脱固定が可能である。
電気プラグ9を抜く場合は、ダミーパネル3に設けられた持ち手8を引っ掛け嵌脱部7等の固定部をはずすと、コンセント本体1からダミーパネル3が離れスプリング6の付勢力により鍔付き枠縁20の位置まで戻り、容易に電気コンセント2から電気プラグ端子19を抜くことができる(図3、図7)。
電気プラグ9及び電気プラグ9と電源コード13との接続部分は壁面10外側に出ることはないので、従来の壁面10と家具等11間の距離Xは小さくなり電源コード13の幅Yとなる(図2、図3)。また、ヒンジ14には、コンセント本体1を開方向に付勢するスプリング6とダミーパネル3が垂直位置で停止する鍔付き枠縁20を設けているので、非使用時にはダミーパネル3は自動的に壁面10とつらが合うようになり外観上美観を損ねることがない。
上記ダミーコンセント4を用いないで電気コンセント2を壁内に傾倒させて部屋内に突起物が出ないようにすることも可能である。可倒ダミーコンセント4に替え、可倒電気コンセント2自体を壁面10と同一面に取付け不使用時には外観上これまでのコンセントと変わらないようにし、使用時には電気コンセント2を設けたパネル15を壁内に傾倒して隠れるようにする。電気コンセント2に電気プラグ端子19を挿入し押圧して壁内に設置したコンセント本体収納箱16に収納する。このようにすると電気プラグ9及び電源コード13は壁の内側に配置され壁面10の外側に突出はすることない。
可倒電気コンセント2を用いる場合も、可倒ダミーコンセント4の場合と同様に、コンセント収納ボックス16を、その取付部(図示せず)にビス等で壁内の柱や横木などに取り付け、電気コンセント2には主電源コード5を接続する。電気コンセント2を設けたコンセント本体1をヒンジ14を介してコンセント収納ボックス16に取り付ける。該ヒンジ14にはコンセント本体1を開方向に付勢するスプリング6とコンセント本体1がコンセント収納ボックス16に対して直角位置で停止するストッパ18を設ける。このストッパ18に替えて、鍔付き枠縁20によって壁面位置に停止させることも可能である。
電気プラグ端子19を電気コンセント2に差し込んで90度倒し込みコンセント収納ボックス16に収納した状態で、コンセント収納ボックス16にコンセント本体1を設けたパネル15を固定する。両部品を固定するために、パネル151側に嵌脱部7を設け他方のコンセント収納ボックス16には嵌脱部受部17を設け両者を嵌着して固定する。この他固定手段として、パッチン錠、平面ファスナー等によって着脱可能に固定することも可能である。
電気プラグ9を抜く場合は、ダミーパネル3やパネル15に設けられた持ち手8を引っ掛けて嵌脱部7等の固定部の契合をはずすと、コンセント本体1を設けたパネル15はコンセント収納ボックス16から離れ、スプリング6の付勢力によりストッパ18や枠縁の鍔の位置まで戻り、容易に電気コンセント2から電気プラグ端子19を抜くことができる。
電気プラグ9及び電気プラグ9と電源コード13との接続部分は壁面10外側に出ることはないので、従来の壁面10と家具等11間の距離Xは小さくなり電源コード13の幅Yとなる(図9、図11)。また、ヒンジ14にはダミーパネル3やパネル15を開方向に付勢するスプリング6を取り付け、ストッパ18や枠縁の鍔を設けてあるで、非使用時にはダミーパネル3やパネル15は自動的に壁面10と同一面上にきて外観的にも体裁がよい。
壁の奥行きが浅く縦型の可倒電気コンセントを設置できでない場合や、使用の目的上電気コンセント2を横並びにしたい場合は、横型の可倒電気コンセントを使用する(図1、図11)。ダミーパネル3上のダミーコンセント4又はパネル15に設けた電気コンセント2を複数個横並びに設ける。一方、壁の奥行き幅が大きく使用の目的上縦並び電気コンセント2が必要な場合は、縦型の可倒電気コンセントを使用すればよい(図4、図8)。ダミーパネル3上のダミーコンセント4又はパネル15に設けた電気コンセント2を複数個縦並びに設ける。
壁の内厚が100mmで充分なスペースが確保できないので、横型3連の埋込型電気コンセントを用いた例を次に示す。3連のダミーコンセント4を設けたダミーパネル3を幅170mm、高さ70mmとし、コンセント本体1の高さを50mm、幅170mm及び奥行き70mmとし、これを壁内の横木に取りつける(図1)。
このダミーパネル3上のダミーコンセント4に電気プラグ9を差し込み、それを押し込むことによりスプリング6を設けたヒンジ14の回転中心を支点として90度傾倒して固定する。壁面10外に出た電源コード13を止め具で壁面10に固定する。外部に出ている電源コード13を止め具で壁面10に固定することにより、約5mm〜7mmの突起があるが、壁面10にぴったり沿わしているため、足などに引っかけたりする危険性はなくなった。
電気プラグ9及び電源コード13は壁の内側に収納され、電源コード13のみが壁面10から約5mm〜10mm外に出るだけなので、家具等11は壁面10から約10mmまで近づけて設置することができた。これまでのコンセントでは、電気プラグ9、電気プラグ9と電源コード13の接続部分が壁面10より約80mm程度突出し、家具等11を壁に近づけて設置できなかったが、これにより部屋の空間が約70mm〜75mm広く使えるようになった。
横型埋込型電気コンセントの斜視図 倒置前における横型の埋込型電気コンセントの断面図 倒置後における横型の埋込型電気コンセントの使用状態断面図 縦型の埋込型電気コンセントの斜視図 縦型の埋込型電気コンセントを壁内に取付けた状態の斜視図 倒置前における縦型の埋込型電気コンセントの断面図 倒置後における縦型の埋込型電気コンセントの使用状態断面図 電気コンセント一体型の縦型の埋込型電気コンセントの斜視図 倒置前における電気コンセント一体型の縦型の埋込型電気コンセントの断面図 倒置後における電気コンセント一体型の縦型の埋込型電気コンセントの使用状態断面図 倒置前における電気コンセント一体型の横型の埋込型電気コンセントの断面図 倒置後における電気コンセント一体型の横型の埋込型電気コンセントの使用状態断面図
符号の説明
1 コンセント本体
2 電気コンセント
3 ダミーパネル
4 ダミーコンセント
5 主電源コード
6 スプリング
7 嵌脱部
8 持ち手
9 電気プラグ
10 壁面
11 家具等
12 電気プラグ受部
13 電源コード
14 ヒンジ
15 パネル
16 コンセント収納ボックス
17 嵌脱部受部
18 ストッパ
19 電気プラグ端子
20 鍔付き枠縁
21 枠縁

Claims (6)

  1. 電気コンセントを設けたコンセント本体の端辺に取り付けたヒンジに開方向に付勢するスプリングと、壁面で停止するストッパとを設けた埋込型電気コンセントにおいて、該電気コンセントを設けたコンセント本体の端辺にヒンジを介してダミーコンセントを設けたダミーパネルを取り付け、該コンセント本体の上面にダミーパネルを90度倒した状態で電気プラグ端子がダミーコンセントを貫通して電気コンセントに差し込まれ、該コンセント本体とダミーパネルとを固定する手段を設けたことを特徴とする埋込型電気コンセント装置。
  2. 上記電気コンセント及びダミーコンセントをそれぞれ複数個横並びにコンセント本体及びダミーパネルに設けたことを特徴とする請求項1に記載の埋込型電気コンセント装置。
  3. 上記電気コンセント及びダミーコンセントをそれぞれ複数個縦並びにコンセント本体及びダミーパネルに設けたことを特徴とする請求項1に記載の埋込型電気コンセント装置。
  4. 電気コンセントを設けたコンセント本体の端辺に取り付けたヒンジに開方向に付勢するスプリングと、壁面で停止するストッパとを設けた埋込型電気コンセントにおいて、コンセント収納ボックスの端辺にヒンジを介して電気コンセントを設けたコンセント本体を取り付け、該コンセント収納ボックス16内に電気プラグ端子を電気コンセントに差し込んで90度倒し、該コンセント本体をコンセント収納ボックスに固定する手段を設けたことを特徴とする埋込型電気コンセント装置。
  5. 上記電気コンセントを複数個横並びにコンセント本体上に設けたことを特徴とする請求項4に記載の埋込型電気コンセント装置。
  6. 上記電気コンセントを複数個縦並びにコンセント本体上に設けたことを特徴とする請求項4に記載の埋込型電気コンセント装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013105697A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Nifco Inc 収納型接続装置
KR200483194Y1 (ko) * 2016-06-02 2017-04-19 최유리 콘센트용 안전커버

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