JP4039673B2 - 融着トレイ収納具 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイを引き出し可能に水平方向にスライドさせるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、融着トレイをスライド可能にしたものとして、例えば、特許文献1に記載のものがある。融着トレイ収納具は融着トレイとベース体とで成り、融着トレイはベース体に複数段に形成された収納溝に収納され、融着トレイは底面に設けたトレイ側固定部に挿通孔が穿設され、ベース体は収納溝間に設けた固定部にタップ孔が穿設されている。融着トレイをベース体に固定する螺子は円筒部の両端に先端側のねじ部と頭部側のねじ部を有する長尺形状に形成され、螺子の先端側のねじ部をトレイ側固定部の挿通孔とベース体のタップ孔に挿通させた状態で螺子の円筒部の寸法だけ融着トレイをスライド自在にし、融着トレイを収納して螺子の頭部側の螺子部をトレイ側固定部の挿通孔に挿通させてベース体のタップ孔に螺着した状態で融着トレイを固定するようになっていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−14237号公報(第2,3頁、第2−5図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の融着トレイは螺子により固定しているので締め付けたり緩めたりする作業が面倒であり、また、スライドさせる際に螺子が邪魔になることがあり、融着トレイの左右側面を案内支持する構造がないのでスライドさせにくいという欠点があった。また、融着トレイの固定と抜け止めを兼ねた螺子が特別な形状に形成されているため、製造にコストがかかるという欠点があった。
【0005】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、融着トレイをスムーズにスライドさせることができ、融着トレイのベース体への固定と解除が簡単な操作ででき、簡単で安価な構造で融着トレイを確実に抜け止めすることができる融着トレイ収納具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、箱体本体の前面開口を扉体で開閉自在に閉塞したスプライスボックス等の内部に配設され、上面開口を蓋体で施蓋するとともに少なくとも一側面に光ファイバの入出線口を形成し、内部に光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイをベース体に引き出し可能に収納する融着トレイ収納具において、融着トレイは底面に垂直片部と水平片部とを有する略L字状の2個のトレイ側レールを互いに水平片部の先端が反対となるように間隔をおいて平行に設け、ベース体は融着トレイの底面を支持する支持板部とトレイ側レールの垂直片部と摺接する垂直板部とを有してトレイ側レールに対向する略L字状の2個のベース側レールの後部を連結板部で連結し、連結板部の後端縁に取付板部を設けて成り、ベース側レールにトレイ側レールを挿入して融着トレイをベース側レール上でスライドさせることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の融着トレイ収納具において、融着トレイの背面部とベース体の連結板部とに係脱可能なラッチを設けたことを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の融着トレイ収納具において、トレイ側レールの垂直片部に横長形状の長孔を穿設し、両方の長孔に抜け止め棒を挿通させてベース側レール間に固定したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、箱体本体の前面開口を扉体で開閉自在に閉塞したスプライスボックス等の内部に配設され、上面開口を蓋体で施蓋するとともに少なくとも一側面に光ファイバの入出線口を形成し、内部に光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイをベース体に引き出し可能に収納する融着トレイ収納具において、融着トレイは底面に垂直片部と水平片部とを有する略L字状の2個のトレイ側レールを互いに水平片部の先端が反対となるように間隔をおいて平行に設け、ベース体は融着トレイの底面を支持する支持板部とトレイ側レールの垂直片部と摺接する垂直板部とを有してトレイ側レールに対向する略L字状の2個のベース側レールの後部を連結板部で連結し、連結板部の後端縁に取付板部を設けて成り、ベース側レールにトレイ側レールを挿入して融着トレイをベース側レール上でスライドさせることにより、融着トレイをスムーズにスライドさせることができる。
【0010】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の融着トレイ収納具において、融着トレイの背面部とベース体の連結板部とに係脱可能なラッチを設けたことにより、ワンタッチで融着トレイをベース体に固定させたり解除したりすることができる。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の融着トレイ収納具において、トレイ側レールの垂直片部に横長形状の長孔を穿設し、両方の長孔に抜け止め棒を挿通させてベース側レール間に固定したことにより、簡単で安価な構造で融着トレイを確実に抜け止めすることができる。
【0012】
【実施例】
本発明に係る融着トレイ収納具の実施例を図1〜図6の添付図面に基づいて説明する。
【0013】
融着トレイ収納具1は、図示しないが箱体本体の前面開口を扉体で開閉自在に閉塞するスプライスボックス等の内部に配設され、光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイ2と、融着トレイ2を収納するためのベース体3とで成っている。
【0014】
融着トレイ2は上面開口を蓋体4で施蓋し、ベース体3への収納時に前面側となる前面部左右位置に光ファイバの入出線口5が形成され、入出線口5には光ファイバを保持するためのバンド6が設けられている。内部には光ファイバの融着部を保持するための融着ホルダ7と、余長を巻回して収納するための余長ホルダ8が設けられている。底面には垂直片部9aと水平片部9bとを有する略L字状の2個のトレイ側レール9を互いに水平片部9bの先端が反対となるように間隔をおいて平行に設けられ、垂直片部9aは横長形状の長孔9cが穿設されている。また、融着トレイ2の背面部の略中央にはラッチ10の凸体10aが設けられている。
【0015】
ベース体3は融着トレイ2の底面を支持する支持板部11aと、トレイ側レール9の垂直片部9aの外側面と摺接する垂直板部11bとを有してトレイ側レール9に対向する略L字状の2個のベース側レール11の後部を連結板部12で一体に形成して連結し、連結板部12の後端縁にネジ用切欠13aが形成された取付板部13が設けられて成っている。ベース側レール11の垂直板部11aの前部には抜け止め棒14が取り付けられるように図示しない取付孔が穿設されている。また、連結板部12の前面側略中央の上面には融着トレイ2のラッチ10の凸体10aと対向する凹体10bが設けられている。尚、図においてベース側レール11の垂直板部11bの先端を外側に折曲してトレイ側レール9の水平片部9bと摺接するように形成しているが形成しなくても良い。
【0016】
融着トレイ2はベース体3のベース側レール11の前面側端部にトレイ側レール9を挿入することでベース側レール11に沿ってスライドさせることができる。それから、ベース体3の一方のベース側レール11の取付孔から抜け止め棒14を差し込み、融着トレイ2の両方のトレイ側レール9の長孔9cを挿通させて他方のベース側レール11の取付孔に挿通させる。抜け止め棒14の両端は図示しないタップ孔が形成され、ネジ15によってベース側レール11間に締め付け固定されている。これによって、融着トレイ2は引き出した際に長孔9cの後端に抜け止め棒14が当たって必要以上に引き出せないので融着トレイ2を脱落させることがない。尚、融着トレイ2を引き出した状態でも水平姿勢を維持できるようにトレイ側レール9は融着トレイ2の後端よりも突出する長さに形成されている。
【0017】
こうしてスライド可能に設けられた融着トレイ2は、ラッチ10の凸体10aがベース体3のラッチ10の凹体10bに当たるまで収納した状態で、更に融着トレイ2の前面を指で押し込むことにより、融着トレイ2のラッチ10の凸体10aがベース体3のラッチ10の凹体10bに係合してワンタッチで固定することができる。また、固定を解除するには固定の操作と同様に融着トレイ2の前面を指で押し込むことにより、簡単に行うことができる。
【0018】
融着トレイ収納具1は取付板部材16を介してスプライスボックス内に立設されたマウントアングル17に取り付けられる。取付板部材16はマウント取り付けできるようにネジ挿通孔16aが穿設されたマウント部16bと、マウント部16bに連続した側板部16cと、融着トレイ収納具1が左右に2個並べて収納できる幅寸法を有する背板部16dとで構成している。融着トレイ収納具1は取付板部13を取付板部材16の背板部16cに当接させて複数の取付ネジ18によって螺着固定している。融着トレイ収納具1が取り付けられた取付板部材16は、マウント部16bをマウントアングル17に当接させて固定ネジ19をネジ挿通孔16aに挿通させて螺着固定され、図4に示すように複数の融着トレイ収納具1をマウントアングル17に多段に取り付けることも可能である。また、マウントアングルがない場合は、融着トレイ収納具1の取付板部13を被取付板部に当接させて取付ネジ18によって螺着固定する。
【0019】
尚、本実施例において融着トレイの構造について限定はなく本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。また、融着トレイ収納具を取付板部材に取り付ける際に左右方向に2個並べて設けたがスプライスボックスの寸法に応じて変更すると良い。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、箱体本体の前面開口を扉体で開閉自在に閉塞したスプライスボックス等の内部に配設され、上面開口を蓋体で施蓋するとともに少なくとも一側面に光ファイバの入出線口を形成し、内部に光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイをベース体に引き出し可能に収納する融着トレイ収納具において、融着トレイは底面に垂直片部と水平片部とを有する略L字状の2個のトレイ側レールを互いに水平片部の先端が反対となるように間隔をおいて平行に設け、ベース体は融着トレイの底面を支持する支持板部とトレイ側レールの垂直片部と摺接する垂直板部とを有してトレイ側レールに対向する略L字状の2個のベース側レールの後部を連結板部で連結し、連結板部の後端縁に取付板部を設けて成り、ベース側レールにトレイ側レールを挿入して融着トレイをベース側レール上でスライドさせることにより、融着トレイをスムーズにスライドさせることができるという効果がある。
【0021】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の融着トレイ収納具において、融着トレイの背面部とベース体の連結板部とに係脱可能なラッチを設けたことにより、ワンタッチで融着トレイをベース体に固定させたり解除したりすることができるという効果がある。
【0022】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の融着トレイ収納具において、トレイ側レールの垂直片部に横長形状の長孔を穿設し、両方の長孔に抜け止め棒を挿通させてベース側レール間に固定したことにより、簡単で安価な構造で融着トレイを確実に抜け止めすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る融着トレイ収納具の正面図である。
【図2】本発明に係る融着トレイ収納具の平面図である。
【図3】本発明に係る融着トレイ収納具の右側面図である。
【図4】本発明に係る融着トレイ収納具を取付板部材に取り付けた状態の正面図である。
【図5】本発明に係る融着トレイ収納具を取付板部材に取り付けた状態の平面図である。
【図6】本発明に係る融着トレイ収納具をマウントアングルに多段に設けた状態の正面図である。
【符号の説明】
1…融着トレイ収納具
2…融着トレイ
3…ベース体
9…トレイ側レール
9a…垂直片部
9b…水平片部
9c…長孔
10…ラッチ
10a…凸体
10b…凹体
11…ベース側レール
11a…支持板部
11b…垂直板部
14…抜け止め棒

Claims (3)

  1. 箱体本体の前面開口を扉体で開閉自在に閉塞したスプライスボックス等の内部に配設され、上面開口を蓋体で施蓋するとともに少なくとも一側面に光ファイバの入出線口を形成し、内部に光ファイバの融着部と余長とを収納するための融着トレイをベース体に引き出し可能に収納する融着トレイ収納具において、前記融着トレイは底面に垂直片部と水平片部とを有する略L字状の2個のトレイ側レールを互いに前記水平片部の先端が反対となるように間隔をおいて平行に設け、前記ベース体は前記融着トレイの底面を支持する支持板部と前記トレイ側レールの垂直片部と摺接する垂直板部とを有して前記トレイ側レールに対向する略L字状の2個のベース側レールの後部を連結板部で連結し、該連結板部の後端縁に取付板部を設けて成り、前記ベース側レールに前記トレイ側レールを挿入して前記融着トレイを前記ベース側レール上でスライドさせることを特徴とする融着トレイ収納具。
  2. 前記融着トレイの背面部と前記ベース体の連結板部とに係脱可能なラッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載の融着トレイ収納具。
  3. 前記トレイ側レールの垂直片部に横長形状の長孔を穿設し、両方の長孔に抜け止め棒を挿通させて前記ベース側レール間に固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の融着トレイ収納具。
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