JP2006193014A - 駐車支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高い信頼性を維持しつつ、駐車支援の開始時期を早めることが可能な駐車支援装置の提供。
【解決手段】 目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置において、車両に搭載され、所定方向に発射した検出波の反射波を受信して該検出波の反射点を点列で出力する測距手段70と、車両の移動に伴い増加する点列の長さが第1基準値を超えた段階で、該点列に基づいて検出対象の物体に関する第1物体情報を生成する第1物体特定手段と、点列の長さが前記第1基準値よりも長い第2基準値を超えた点列に基づいて同物体に関する第2物体情報を生成する第2物体特定手段とを備え、前記点列の長さが第2基準値を超えた後所定以上の間隔を置いてから再び現れた点列の長さが第1基準値を超えた段階で、それぞれの基準値を超えた段階で生成される第2物体情報及び第1物体情報に基づいて、前記間隔に対応する空間内に目標駐車位置を決定する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置及び駐車支援方法に関する。
従来から、レーザレーダー等の測距手段により検出される駐車車両までの距離データ系列(点列)を直線近似することで駐車車両の輪郭形状を特定して目標駐車位置・方向を決定する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−243857号公報
ところで、上述の従来技術のように、測距手段により検出した物体までの距離データ系列(点列)を直線で近似し、その近似直線に基づいて目標駐車位置・方向を決定する方法は、多数の検出点に基づくが故に精度の高い物体情報が得られ、信頼性の高い目標駐車位置・方向を決定することが可能である。
しかしながら、かかる方法は、その反面として、近似直線を導出するために多数の検出点(十分な長さの点列)を必要とするので、駐車支援の開始時期(即ち目標駐車位置・方向の決定可能な時期)を早められないという問題点がある。また、実際には、駐車空間の両側(奥側と手前側)に駐車車両がある場合が多く、通常的な駐車開始位置までの車両の移動行程では奥側の駐車車両に対して十分な長さの点列が得られない場合が想定される。
本発明は、かかる問題点を鑑みてなされたものであり、高い信頼性を維持しつつ、駐車支援の開始時期を早めることが可能な駐車支援装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置において、
車両から所定方向に存在する物体までの距離相当量を測定する測距手段と、
複数回の測距結果である点列を記憶する手段と、
車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが第1基準値を超えた点列に基づいて検出対象の物体に関する第1物体情報を生成する第1物体特定手段と、
車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが前記第1基準値よりも長い第2基準値を超えた点列に基づいて同物体に関する第2物体情報を生成する第2物体特定手段とを備え、
前記第1物体特定手段で特定できない物体情報を第2物体特定手段で特定することを特徴とする、駐車支援装置が提供される。
また、本発明の一局面によれば、目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置において、
車両から所定方向に存在する物体までの距離相当量を測定する測距手段と、
複数回の測距結果である点列を記憶する手段と、
車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが第1基準値を超えた点列に基づいて物体に関する第1物体情報を生成する第1物体特定手段と、
車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが前記第1基準値よりも長い第2基準値を超えた点列に基づいて物体に関する第2物体情報を生成する第2物体特定手段とを備え、
第2基準値以上の長さの点列に対して所定以上の間隔をおいて現れた点列が第1基準値以上の長さである場合に、該第1基準値以上の点列に基づく第1物体情報と、前記第2基準値以上の点列に基づく第2物体情報とに基づいて、前記間隔に対応する空間内に目標駐車位置を決定することを特徴とする、駐車支援装置が提供される。
上記局面において、前記第1物体情報は、同物体に関して第2物体情報が生成された段階で該第2物体情報により置き換えられてよい。前記目標駐車位置は、並列駐車のための目標駐車位置であってよい。前記第2物体特定手段は、長さが第2基準値を超えた点列に対する近似曲線又は近似直線を用いて、前記第2物体情報を生成するものであってよい。前記第1物体情報に基づく目標駐車位置は、長さが第1基準値を超えるが第2基準値に満たない点列における端点に基づいて決定されてよい。尚、距離相当量とは、物体までの距離、反射までの時間、反射強度など、距離に相当する量全般である。
また、本発明のその他の一局面によれば、目標駐車位置までの車両走行を支援するために運転者への情報提供を含む駐車支援を行う駐車支援方法において、
測距手段により車両から所定方向に発射した検出波の反射波を受信して該検出波の反射点を点列で取得するステップと、
車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが第2基準値を超えた後、所定以上の間隔を置いてから再び現れた点列の長さが、第2基準値より短い第1基準値を超えた段階で、長さが第2基準値を超えた前記点列と、長さが第1基準値を超えた前記点列とに基づいて、それぞれ別々の物体に関する物体情報を生成し、該物体情報に基づいて前記別々の物体間に目標駐車位置を決定するステップと、
前記目標駐車位置が決定された段階から、該目標駐車位置に基づいて駐車支援を開始するステップとを含むことを特徴とする、駐車支援方法が提供される。
本発明によれば、高い信頼性を維持しつつ、駐車支援の開始時期を早めることが可能な駐車支援装置を得ることができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明による駐車支援装置10の一実施例を示すシステム構成図である。図1に示す如く、駐車支援装置10は、電子制御ユニット12(以下、「駐車支援ECU12」と称す)を中心に構成されている。駐車支援ECU12は、図示しないバスを介して互いに接続されたCPU、ROM、及びRAM等からなるマイクロコンピュータとして構成されている。ROMには、CPUが実行するプログラムやデータが格納されている。
駐車支援ECU12には、CAN(Controller Area Network)や高速通信バス等の適切なバスを介して、ステアリングホイール(図示せず)の舵角を検出する舵角センサ16、及び、車両の速度を検出する車速センサ18が接続されている。車速センサ18は、各輪に配設され、車輪速に応じた周期でパルス信号を発生する車輪速センサであってよい。
駐車支援ECU12には、音波(例えば超音波)や電波(例えばミリ波)、光波(例えばレーザー)等を用いて障害物との距離を検出する測距センサ70が接続されている。測距センサ70は、例えばレーザーレーダ、ミリ波レーダ、超音波レーダのほかステレオビジョンなど距離が検出できるものであればよい。測距センサ70は、車両前部の左右両側に設定される。測距センサ70は、図2に示すように、車幅方向を中心とした所定方向に音波等を発射し、その反射波を受信することで、車両側方にある障害物との距離を検出する。
図3は、測距センサ70を備える車両(自車)が図2の車両Zのそばを走行した際に得られる車両Zに係る点列を示す概略図である。測距センサ70は、図3に示すように、障害物の反射部(音波等の反射点の集合)を点列で出力するものあってよく、出力データは、出力周期毎にメモリ72(例えばEEPROM)に随時記憶されてよい。
駐車支援ECU12には、リバースシフトスイッチ50及び駐車スイッチ52が接続されている。リバースシフトスイッチ50は、変速機レバーが後退位置に操作された場合にオン信号を出力し、それ以外の場合にオフ状態を維持する。また、駐車スイッチ52は、車室内に設けられ、ユーザによる操作が可能となっている。駐車スイッチ52は、常態でオフ状態に維持されており、ユーザの操作によりオン状態となる。
駐車支援ECU12は、駐車スイッチ52の出力信号に基づいてユーザが駐車支援を必要としているか否かを判別する。即ち、車両の走行中に駐車スイッチ52がオンにされると、駐車支援ECU12は、目標駐車位置までの車両走行を支援するための駐車支援制御を可及的速やかに開始する。駐車支援制御は、例えば目標駐車位置への走行時における操舵制御などの車両制御のみならず、例えば駐車開始位置まで車両を案内する案内メッセージの出力のような運転者への情報提供を含む。
図4は、本実施例の駐車支援ECU12の主要機能を示すブロック図である。駐車支援ECU12は、物体情報生成部42と、目標駐車位置決定部44と、目標移動軌跡演算部48とを含む。以下、各部の構成・機能を説明する。
図5(A)は、本実施例の物体情報生成部42により実現される主要処理の流れを示すフローチャートである。図5(A)に示す処理ルーチンは、駐車開始の兆候が検出された段階で起動されてよく、例えば駐車スイッチ52がオンにされた場合や、車速が所定値以下となった場合、ナビゲーション装置の地図データから車両位置が駐車場内にあると判断された場合等に起動されてよい。
先ず、ステップ100として、駐車支援ECU12の物体情報生成部42は、現在の車両位置から所定距離前までの測距センサ70の検出結果(点列)がメモリ72から読み出す。
続くステップ110として、物体情報生成部42は、読み出した点列に対して点列長さを算出し、点列長さが第1基準長さL1以上であるか否かを判断する(ステップ110)。点列長さとは、検出対象物体(障害物)の検出された領域の大きさ、即ち測距センサ70による検出範囲の大きさを表す指標であり、例えば点列のうちの両端点間の距離(長さ)であってよい。この第1基準長さL1は、ノイズで無い点列(物体)が検出されたと判断できる必要最小限の長さであってよく、例えば50cm〜1mの範囲内の値であってよい。
点列長さが第1基準長さL1に満たない場合(ステップ110で否定判定)、今回の処理ルーチンが終了される。
一方、点列長さが第1基準長さL1以上の場合(ステップ110で肯定判定)、続くステップ120において、物体情報生成部42は、読み出した点列に基づいて障害物の全体が検出されているか否かを判断する。即ち、車両の移動に伴い障害物に対する測距センサ70の走査が完全に終了した状態(それに後続して別の障害物の検出が開始された状態)等、測距センサ70が一障害物を完全に検出し終えた状態を検出する。
ステップ120で否定判定の場合(即ち、障害物が検出途中の場合)、物体情報生成部42は、当該検出途中の障害物に係る点列に基づいて、当該障害物に関する現在取得可能な物体情報(以下、「仮物体情報」と称する)を生成し、仮障害物検出状態を示すフラグ(以下、「仮検出フラグ」という)を設定する(ステップ130)。
具体的には、物体情報生成部42は、当該検出途中の障害物に係る点列のうちの基準方向での端の点P(図6参照)が当該障害物の端点であるとして、当該端点の位置に関する仮物体情報を生成する。尚、基準方向とは、正規の駐車方向に対して平行(縦列駐車の場合)又は垂直(車庫入れ駐車の場合)な方向であってよい。
このようにして生成される仮物体情報は、EEPROMのようなメモリ46の所定領域に随時書き込まれる。
一方、ステップ120で肯定判定の場合(即ち、障害物が検出済みの場合)、物体情報生成部42は、当該検出済みの障害物に係る全点列に基づいて、当該障害物に関する最終的な物体情報(以下、「最終物体情報」と称する)を生成し、障害物検出完了状態を示すフラグ(以下、「検出完了フラグ」という)を設定する(ステップ140)。
具体的には、物体情報生成部42は、当該検出済みの障害物に係る全点列に対して直線近似又は曲線近似を行う。一般的に、車両の前部は2次曲線で近似でき、車両の側部は直線若しくは曲率の小さい2次曲線で近似できる。このため、この近似は、2次曲線による曲線近似、及び、直線近似が選択的に若しくは双方共に実行されてよい。尚、近似曲線及び近似直線の双方が実行される場合、フィット率の高い方が近似結果として採用されてよい。フィット率は、各種車両の形状を基に一般化した基準曲線(複数も可)に対する、演算された近似曲線又は近似直線の適合度である。尚、このフィット率の評価は、基準曲線に対する点列の各点の距離のばらつき度合い(平均誤差、分散度合い)を評価するのと実質的に等価である。或いは、物体情報生成部42は、点列の両端の2点とその中間の1点とを結ぶ2直線がなす屈曲角度に応じて、近似曲線又は近似直線の何れかで近似を行うかを判断してもよい。例えば、この屈曲角度が180度に近い所定値より大きければ直線近似による近似を行い、逆に、屈曲角度が所定値以下であれば近似曲線による近似を行うこととしてよい。
かかる近似結果を得ると、物体情報生成部42は、例えば、近似に用いた点列のうちの基準方向での端の点Pを、図6に示すように、近似曲線又は近似直線上に移した点P’(点Pを基準方向に対して垂直方向に近似曲線上に投影した点P’)が、当該障害物の端点であるとして、当該端点の位置に関する最終物体情報を生成してよい(ステップ130対照参考)。尚、本発明は、この補正方法による端点P’の導出方法に特に限定されることは無く、近似曲線又は近似直線を用いて補正するものであれば、如何なる補正方法に対しても適用可能である。
本ステップ140において、物体情報生成部88は、最終物体情報として、障害物の方向に関する情報を生成してよい。この際、例えば障害物が車両の場合、車両の前部の輪郭を近似した2次曲線の中心軸が、車両の前後軸、即ち車両の駐車方向に対応するものと推定されてよく、車両の側面の輪郭を近似した直線、若しくは、曲線の両端点を結ぶ方向が、中心軸が、車両の駐車方向に対応するものと推定されてよい。尚、本明細書において“車両の駐車方向”とは、当該車両の前後軸方向に対応する。但し、本発明はこの定義に限定されることは無く、車両の左右方向など、車両の向きを表す方向であれば如何なる定義方法であっても同様の効果を得られることは当業者であれば容易に想像可能である。
一般的な車両の前部は直線で近似でき、車両の側部は直線若しくは曲率の小さい2次曲線で近似できる。従って、車両の前部を直線近似した場合、当該近似直線に直交する方向が、車両の前後軸、即ち車両の駐車方向に対応するものとしてよく、車両の側部を直線近似した場合、当該近似直線の方向が駐車方向に対応するものとしてよく、車両の側部を2次曲線で近似した場合、当該近似した2次曲線の中心軸に直交する方向、又は、当該2次曲線の両端点を結んだ方向が駐車方向に対応するものとしてよい。尚、代替的に、主軸が求まるものであれば、2次曲線以外の曲線による近似が適用されてもよく、他の近似図形による近似が適用されてもよい。
尚、本ステップ140において近似結果のフィット率が所定基準に満たない場合、物体情報生成部88は、代替的に上記のステップ130の処理を行ってもよい。即ち、物体情報生成部88は、点列のうちの基準方向での端の点Pを、検出された障害物の端点を表すものとして最終物体情報を生成してもよい。
このようにして生成される最終物体情報は、メモリ46の所定領域に随時書き込まれる。
尚、本実施例において、物体情報生成部88は、第1基準長さL1よりも長い第2基準長さL2(例えば、1.6m以上の値)を用いてもよく、この場合、点列長さが第2基準長さL2を超えた段階で、上記の仮物体情報又は最終物体情報と同様の生成態様で第2の仮物体情報を生成してもよい。或いは、物体情報生成部88は、上述の近似が可能な程に十分長い第3基準長さL3(例えば、2.5m以上の値)を用いて、上記の最終物体情報と同様の生成態様で、点列長さが第2基準長さL3を超えた段階で(障害物検出の完了前でも)、最終物体情報を生成してもよい。
図5(B)は、図5(A)に係る実施例の変形例を示すフローチャートである。同様の処理については同様のステップ番号を付与して説明を省略する。この変形例では、物体情報生成部88は、点列長さが第1基準長さL1を超えた段階で上記の仮物体情報(第1の仮物体情報)を生成し(ステップ130)、点列長さが第2基準長さL2(例えば、1.6m以上の値)を超えた段階で、ステップ150として、上記の最終物体情報と同様の生成態様で、第2の仮物体情報を生成する(第2の仮検出フラグが立てられる)。このように、本発明は、上述の如く同一障害物に対して少なくとも2以上の異なる検出範囲で取得された点列に基づいて、物体情報をそれぞれに生成する構成であれば如何なる構成に対しても適用可能である。
図7は、目標駐車位置決定部44により実現される主要処理のタイミングチャートである。図7に示す目標駐車位置決定部44による処理は、図6に示した物体情報生成部42による処理ルーチンと並列的に実行され、同様に、駐車開始の兆候が検出された段階で起動されてよい。
図8は、図7のタイミングチャートと対応した説明図であり、図8(A)は、並列駐車(車庫入れ駐車)を行うために駐車場内を等速で走行中の自車(支援対象車両)の各位置と、自車周辺の障害物(他の駐車車両)とを平面視で示し、図8(B)は、縦列駐車の場合の同平面視で示している。
ここでは、一例として、例えば位置A0(時刻t=t0)でユーザが駐車スイッチ52をオンにし、その後、位置A5(時刻t=t5)まで車両を移動させた場合を想定する。この場合、時刻t1で車両Z1(障害物)に対する仮物体情報が生成され、続いて、時刻t2で車両Z1に対する最終物体情報が生成される。また、図8の例では、車両Z1の直ぐ横に車両Z2が駐車されているので、時刻t2から僅かの時間を置いた時刻t3で車両Z2(障害物)に対する仮物体情報が生成され、続いて、時刻t4で車両Z2に対する最終物体情報が生成される。
図8の例では、車両Z2の横には、駐車可能な駐車スペースがあるので、時刻t4で車両Z2に係る検出完了フラグが設定されてから、時刻t5で新たな障害物(車両Z3)に係る仮検出フラグが設定されるまで、比較的長い時間間隔Δt(即ち、駐車スペースの存在を示す点列間の間隔)が存在する。尚、図8において、時刻t=t2〜t4に対応する車両位置A2〜A4は図面の明瞭化のために省略されており、時刻t5〜t7で検出される点データが矢印で示されている。
目標駐車位置決定部44は、時刻t5で車両Z3に係る仮検出フラグが設定されると、車両Z3に係る仮物体情報と、車両Z2に係る最終物体情報をメモリ46から読み出し、これらの物体情報に基づいて、目標駐車位置を決定する。
具体的には、目標駐車位置決定部44は、車両Z3の端点(駐車スペース側の端点)の位置と、車両Z2の端点(駐車スペース側の端点)の位置に基づいて、両端点間に所定値以上の距離があることを確認し、当該両端点に基づいて目標駐車位置を決定する。尚、この目標駐車位置の決定には、車両の最大旋回曲率等の他の因子が考慮されてよい。
また、目標駐車位置決定部44は、車両Z2に係る最終物体情報に基づいて、目標駐車位置に対して如何なる向きで車両を駐車させるか、即ち目標駐車方向を決定してもよく、又は、目標駐車位置決定部44は、車両Z3に係る仮物体情報と、車両Z2に係る最終物体情報とに基づいて目標駐車方向を決定してもよい。例えば、車両Z2に係る最終物体情報として車両Z2の向きに関する情報が含まれている場合、車両Z2の向きに基づいて目標駐車方向が決定されてもよい(この場合、車両Z3に係る仮物体情報は目標駐車方向の決定には用いられない)。また、縦列駐車の場合、目標駐車位置決定部44は、車両Z2、Z3の物体情報(車両Z2、Z3それぞれの駐車スペース側の端点)に基づいて、車両Z2、Z3の端点を結ぶ直線の方向に即した目標駐車方向を決定してもよい。
このように本実施例によれば、車両Z3の一部(即ち第1基準長さL1以上の部位)が検出された段階から車両Z3の仮物体情報を用いて目標駐車位置(及び目標駐車方向)が決定されるので、例えば車両Z3の全体を検出した段階(即ち曲線近似等が可能となった段階)で初めて目標駐車位置を決定する構成に比べて、駐車支援の開始時期を早めることができる。また、かかる駐車支援を行わない構成であっても、本実施例によれば、車両Z3の一部(即ち第1基準長さL1以上の部位)しか検出できないような走行経路で駐車開始位置に到達した場合であっても、目標駐車位置を決定することができる。これは、特に、車両Z3の手前からハンドルを切り始める傾向の高い並列駐車時(それ故に駐車開始位置に至る過程で車両Z3の全体を検出しきれない場合が多い並列駐車時)に有効となる。この観点から、並列駐車時と縦列駐車時とで第1基準長さL1(又は第2基準長さL2)を異なる値に設定してもよい(例えば縦列駐車時の方を大きくする)。
目標駐車位置が決定された段階から駐車支援を行う構成では、目標移動軌跡演算部48は、目標駐車位置決定部44により目標駐車位置(及び目標駐車方向)が決定された段階(時刻t4)で、適切な目標移動軌跡の演算が可能な駐車開始位置を決定する。尚、駐車開始位置が決定されると、当該駐車開始位置まで車両を案内するための音声メッセージ(例えば、車両位置に応じて「ハンドルを右に切ってください」なる音声メッセージ)が出力されてよく、及び/又は、当該駐車開始位置まで車両を案内するための介入制御(例えば、自動操舵等)が実行されてよい。駐車開始位置まで車両が至ると、車両の停止を促す音声メッセージ(例えば、「ハンドルを右に切ってください」)が出力されてよく、及び/又は、自動介入制動が実行されてよい。
上述の如く目標駐車位置が決定された地点から駐車開始位置に至る過程において、更なる測距センサ70の検出結果(点列)に基づいて目標駐車位置・目標駐車方向の修正・補正等が実行されてもよい。例えば、先の例で、駐車開始位置に至る過程の時刻t7で車両Z3に係る検出完了フラグが設定されると、目標駐車位置決定部44は、車両Z3の仮物体情報に代えて、今回新たに生成された車両Z3の最終物体情報(補正された端点P’や車両Z3の向きに関する情報)に基づいて、目標駐車位置・目標駐車方向(及びそれに基づいて決定される駐車開始位置)を補正してもよい。或いは、車両Z3に係る点列長さが上述の第2基準長さL2(例えば、1.6m以上の値)を超えた時刻t6(図7,8参照)で、同様に、目標駐車位置決定部44は、車両Z3の仮物体情報に代えて、当該増加した車両Z3に係る点列(第2の仮物体情報)に基づいて目標駐車位置等を補正してもよい。尚、車両Z3の向きに関する情報が得られた場合、目標駐車位置決定部44は、車両Z2と車両Z3のそれぞれの向きのなす鋭角側の角度範囲内に目標駐車方向θtgを決定してよい。即ち、車両Z3は車両Z2に対して角度θ3(但し、0<θ3<90)傾斜している状況下では、目標駐車方向θtgは、0<θtg<θ3を満たすように決定され、好ましくは、θtg=θ3/2とされる。
このようにして駐車開始位置まで車両が案内され、駐車開始位置でリバースシフトスイッチ50がオンにされると、駐車支援ECU12は、車室内に設けられたディスプレイ22上に、車両後方の所定角度領域における風景を撮影するバックモニタカメラ20の撮像画像(実画像)を表示させる。このとき、ディスプレイ22上には、図8(車庫入れ駐車用の画面)に示すように、撮像画像上に目標駐車枠が重畳表示される。目標駐車枠は、実際の駐車枠や車両の外形を模した図形であってよく、例えば、その位置及び向きがユーザにより視認可能である形態を有し、車庫入れ駐車(並列駐車)用の表示と縦列駐車用の表示の2種類が用意されてよい。
ディスプレイ22上に表示される目標駐車枠の初期表示位置・向きは、上述の如く決定された目標駐車位置・目標駐車方向に対応する。この目標駐車枠の位置・向き(=目標駐車位置・目標駐車方向)は、そのまま、ユーザによる最終的な確定スイッチの操作等により確定されてよい。或いは、目標駐車枠の位置等は、図8に示すように、目標駐車枠を上下左右方向の並進移動及び回転移動させるためのタッチスイッチ等により、確定スイッチの操作前に調整が可能とされてもよい。目標駐車枠の位置等が調整されると、それに応じて駐車支援ECU12の目標駐車位置決定部44及び目標移動軌跡演算部48は、それぞれ目標駐車位置及び目標移動軌跡を演算し直す。
目標駐車枠の位置等が確定され、車両の後方移動が開始されると、駐車支援ECU12は、自動誘導制御中、車速センサ18の出力信号から演算した車両移動量と舵角センサ16から得られる舵角位置を用いて自車の車両位置を推定し、推定した車両位置の目標移動軌跡からの偏差に応じた目標舵角を演算し、当該目標舵角を操舵制御ECU30に送信する。操舵制御ECU30は、当該目標舵角を実現するようにモータ32を制御する。尚、モータ32は、ステアリングコラムに設けられ、その回転角によりステアリングシャフトを回転させるものであってよい。
尚、目標移動軌跡演算部48は、舵角センサ16及び車速センサ18の出力信号に基づいて、駐車支援実行中における車両位置を推定演算し、前回演算した目標移動軌跡と、推定した車両位置との差に応じて、今回の目標移動軌跡を演算し、当該目標移動軌跡に基づいて上述の推定車両位置における目標舵角を決定してもよい。この目標移動軌跡の演算は、車両が所定移動距離(例えば、0.5m)だけ移動する毎に実施されてよい。また、このような軌道修正を行う余裕を残しておく為、初回の目標移動軌跡の生成には、車両の最大旋回曲率よりもある程度小さい旋回曲率(例えば、最大旋回曲率の90%までの旋回曲率)が用いられてよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述の実施例では、目標駐車位置等の決定に用いる障害物の端点は、簡易的に基準方向の端の点としているが、障害物が車両の場合、車両側面に沿った方向の端の点としてもよく、また、点列のうちの目標移動軌跡に最も近い点と定義してもよい。
また、上述の実施例では、測距センサ70は、車両前部の左右両側に設定されているが、それに加えて又はそれに代えて、車両の中央部の左右両側、或いは車両後部の左右両側に設定されてもよい。
また、上述では、説明の都合上、障害物は車両を想定しているが、障害物としては、自転車、二輪車、壁、2つ以上のパイロン等のあらゆる有体物が想定可能である。
本発明による駐車支援装置10の一実施例を示すシステム構成図である。 測距センサ70の検出対象の物体(この例では車両Z)の検出態様を示す説明図である。 測距センサ70を備える車両(自車)が図2の車両Zのそばを走行した際に得られる車両Zに係る点列を示す概略図である。 本実施例の駐車支援ECU12の主要機能を示すブロック図である。 物体情報生成部42により実現される主要処理の流れを示すフローチャートである。 端点及びその補正態様の説明図である。 本実施例の目標駐車位置決定部44により実現される主要処理のタイミングチャートである。 並列駐車時及び縦列駐車時における障害物検出状況の説明図である。 ディスプレイ22上の目標駐車位置設定用タッチパネルの一例を示す図である。
符号の説明
10 駐車支援装置
12 駐車支援ECU
16 舵角センサ
18 車速センサ
20 バックモニタカメラ
22 表示モニタ
30 操舵制御ECU
42 物体情報生成部
44 目標駐車位置決定部
46 案内情報生成部
48 目標移動軌跡演算部
50 リバースシフトスイッチ
52 駐車スイッチ
70 測距センサ

Claims (6)

  1. 目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置において、
    車両から所定方向に存在する物体までの距離相当量を測定する測距手段と、
    複数回の測距結果である点列を記憶する手段と、
    車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが第1基準値を超えた点列に基づいて検出対象の物体に関する第1物体情報を生成する第1物体特定手段と、
    車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが前記第1基準値よりも長い第2基準値を超えた点列に基づいて同物体に関する第2物体情報を生成する第2物体特定手段とを備え、
    前記第1物体特定手段で特定できない物体情報を第2物体特定手段で特定することを特徴とする、駐車支援装置。
  2. 目標駐車位置までの車両走行を支援する駐車支援装置において、
    車両から所定方向に存在する物体までの距離相当量を測定する測距手段と、
    複数回の測距結果である点列を記憶する手段と、
    車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが第1基準値を超えた点列に基づいて物体に関する第1物体情報を生成する第1物体特定手段と、
    車両の移動に伴い増加する前記点列の長さが前記第1基準値よりも長い第2基準値を超えた点列に基づいて物体に関する第2物体情報を生成する第2物体特定手段とを備え、
    第2基準値以上の長さの点列に対して所定以上の間隔をおいて現れた点列が第1基準値以上の長さである場合に、該第1基準値以上の点列に基づく第1物体情報と、前記第2基準値以上の点列に基づく第2物体情報とに基づいて、前記間隔に対応する空間内に目標駐車位置を決定することを特徴とする、駐車支援装置。
  3. 前記第1物体情報は、同物体に関して第2物体情報が生成された段階で該第2物体情報により置き換えられる、請求項1又は2に記載の駐車支援装置。
  4. 前記目標駐車位置は、並列駐車のための目標駐車位置である、請求項1〜3の何れか1項に記載の駐車支援装置。
  5. 前記第2物体特定手段は、長さが第2基準値を超えた点列に対する近似曲線又は近似直線を用いて、前記第2物体情報を生成する、請求項1〜4の何れか1項に記載の駐車支援装置。
  6. 前記第1物体情報に基づく目標駐車位置は、長さが第1基準値を超えるが第2基準値に満たない点列における端点に基づいて決定される、請求項1〜5の何れか1項に記載の駐車支援装置。
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