JP4618506B2 - 物体認識装置 - Google Patents
物体認識装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4618506B2 JP4618506B2 JP2005306101A JP2005306101A JP4618506B2 JP 4618506 B2 JP4618506 B2 JP 4618506B2 JP 2005306101 A JP2005306101 A JP 2005306101A JP 2005306101 A JP2005306101 A JP 2005306101A JP 4618506 B2 JP4618506 B2 JP 4618506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- mismatches
- reference value
- samples
- shape model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
- G01S2015/932—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles for parking operations
- G01S2015/933—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles for parking operations for measuring the dimensions of the parking space when driving past
- G01S2015/935—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles for parking operations for measuring the dimensions of the parking space when driving past for measuring the contour, e.g. a trajectory of measurement points, representing the boundary of the parking space
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
前記形状認識手段は、規定回数分、前記表面形状情報を構成する標本群から任意の標本を抽出し、抽出された前記標本に基づいて形状モデルを定める形状モデル設定手段と、前記標本群を構成する各標本の内、前記定められた各形状モデルに対して一致しない標本の不一致数をカウントすることにより、前記標本群に対する各形状モデルの適合性を演算する適合性演算手段と、最も小さい前記不一致数を有する前記形状モデルを、最も適合性が高いと判定し、前記輪郭形状として決定する輪郭形状決定手段と、を備える。
前記適合性演算手段は、カウント途上で前記不一致数が許容限度である第一基準値に達した場合には、当該形状モデルに対する前記不一致数のカウントを終了し、全標本に対してカウントされた前記不一致数が前記第一基準値未満の場合には、前記第一基準値を前記不一致数に更新する。
任意に抽出した標本にノイズ性の標本が含まれていた場合には、定めた形状モデルの標本群に対する適合性が低くなり、ノイズ性の標本を含まずに形状モデルが定められた場合には、適合性が高くなる。従って、少ない演算量で精度良く、ノイズ性の標本を除去して対象となる物体の輪郭形状を認識することができる。
このように、許容限度以上となる不一致数を有する形状モデルに対する適合性の評価を打ち切ることにより、規定回数繰り返される演算の総量を削減することができる。その結果、少ない演算量で、被検出対象のデータが混在しても安定して物体の形状を認識することができる物体認識装置を得ることができる。
従って、繰り返し異なる形状モデルを定めて適合性を演算する過程で、第二基準値以下の不一致数しか有さず、高い適合性を示す形状モデルがあれば、その時点で輪郭形状を定めて、処理を終了することができる。その結果、さらに総演算量を抑制することができる。
これに対し、本発明では、第一基準値の初期値が標本群を構成する標本の総数よりも少ない値に設定されるので、演算時間の短縮効果が確率に左右される割合を抑制することができる。つまり、安定的に、演算時間を短縮することが可能となる。
図1に示すように、移動体としての車両10には、側方に向けて距離センサ1(物体検出手段)が搭載されている。この距離センサ1は、例えばポイントセンサ、即ち、シングルービームセンサや超音波を利用したソナー等である。車両10は、駐停車中の他の車両20(以下、駐車車両と称す。)のそばを図示X方向へ通過する際に、距離センサ1によって駐車車両20までの距離を計測する。つまり、距離センサ1は、車両10の移動に応じて駐車車両20との距離を計測し、表面形状情報を取得する。これは後述する物体検出工程に相当し、駐車車両20は本発明の物体に相当する。尚、図1には、簡略のため、車両10の左側方にのみ距離センサ1を設けているが、当然両側方に設けていてもよい。
尚、距離センサ1は移動時間を計測するタイマ、移動距離を計測するエンコーダ、移動速度を計測する回転センサ等の付随するセンサを備えていてもよい。また、これらセンサを別に備え、情報を得るようにしていてもよい。
形状モデル設定手段3は、最大で規定回数分(後述する規定演算回数)、表面形状情報を構成する標本群から任意の標本を抽出して、抽出された標本に基づいて形状モデルを定める。適合性演算手段4は、上記標本群を構成する各標本の内、定められた各形状モデルに対して一致しない標本の不一致数をカウントすることにより、標本群に対する各形状モデルの適合性を演算する。輪郭形状決定手段5は、最も小さい不一致数を有する形状モデルを、最も適合性が高いと判定し、輪郭形状として決定する。
以下、本発明に係る物体認識装置が物体としての駐車車両20を認識する方法を、物体検出工程と、それに続いて物体の輪郭形状を認識する形状認識工程とに分けて説明する。
適合性は、以下のようにして求める。図6に示すように、形状モデルLの接線に対して直交する両方向に所定距離離れた点を形状モデルLに沿って結び、点線B1及びB2を定める。この点線B1及びB2に挟まれた部分が有効範囲Wとなる。そして、この有効範囲Wの中に、標本群Sを構成する各標本siが、どの程度含まれるかの適合度(一致度)を演算する。あるいは有効範囲Wに含まれない各標本siの数(不一致数)や割合(不一致度)を演算する。適合性は、これら適合度や不一致数、不一致度によって表すことができる。
適合度や不一致度に着目すれば、第一の形状モデルL1は、標本群Sを構成する各標本sにより、77%の高い支持率(23%の低い不支持率)で合意(コンセンサス)を得たということができる。不一致数に着目すれば、合意を得られなかった標本sは、僅か3個のみであったということができる。つまり、いずれにせよ、第一の形状モデルL1は高い適合性を有しているということができる。
不一致数が多いということは適合性が低いことである。カウント途上で不一致数が許容限度である第一基準値に達すれば、適合性が許容限度を上回ることはない。従って、それ以上のカウント処理は無駄となるので、カウントを終了する。
カウント途上において、カウント値が第一基準値に達することなく、全標本sに対する評価を完了した場合、このカウント値はこれまでで最小の不一致数を示す。この不一致数は、適合性保存工程(#4)で更新、保存され、新たな第一基準値となる。つまり、全標本sに対してカウントされた不一致数が第一基準値未満の場合には、第一基準値が不一致数に更新される。
図7及び図8に示したような方法を用いずに、標本Sより輪郭形状を算出する方法は従来、種々提案されている。特に直線の認識に好適なハフ(Hough)変換を応用する方法もある。ハフ変換はよく知られているように、直交座標(例えばXY平面)上に存在する直線は、極座標(ρ−θ空間)上では1点で交差する、という性質を利用したものであり、その変換式は、以下である。
これに対し、本発明に係る認識方法は、必要となるメモリ容量も少なく、演算量も少ない。よって、演算時間も短くなる。
図11は、処理時間の短縮効果をシミュレーションした結果である。ここでは、標本群Sを構成する全標本数:100、規定演算回数:50として、シミュレーションを行った。図中、処理回数番号は、繰り返し演算される処理の番号(1回目〜50回目)を示す。有効範囲外標本数は、当該形状モデルに対する評価において不一致となる標本sの総数を示す。前回までのカウント値は、前回までの最小不一致数、即ち、第一基準値を示す。実カウント数は、適合性演算工程(#3)において、実際にカウントされる不一致数を示す。最大処理回数は、適合性演算工程(#3)において、カウントされる標本sの数、即ち、繰り返し処理の最大数を示す。確率的処理回数は、最大処理回数に前述したような確立的要素を加味した場合の最大処理回数を示す。
2回目の処理では、有効範囲外標本数が55と、第一基準値よりも大きいため、カウント途上で不一致数が第一基準値に達する。従って、カウントが打ち切られ、確立的要素を加味すれば約30%の削減効果が得られる。3回目の処理も同様である。
4回目、5回目の処理では、それぞれ、有効範囲外標本数が、第一基準値未満であるため、全ての標本sに対する評価が行われ、第一基準値が更新される。この場合には、削減効果は0%である。
このように、削減効果は処理回数によりまちまちであるが、50回の処理を終えると、図に示すように約70%の削減効果が得られる。
図11及び図12に示したシミュレーション結果では、9回目の処理時に不一致数4の形状モデルLが設定され、以後49回目の処理時まで、この不一致数は更新されていない。これを適合度として考えれば、9回目に適合度96%の形状モデルLが設定され、49回目に適合度98%の形状モデルLが設定されたこととなる。両適合度は、僅か2%の差であり、最終的に何れが輪郭形状として決定されたとしても問題はない。9回目の処理において、輪郭形状が決定されれば、以後41回の処理は不要となる。
適合性演算工程(#3)において、適合性を示す不一致数が演算され、前回までの不一致数よりも少ない場合には、適合性保存工程(#4)において、不一致数が更新される。続いて、第二判定工程(#5)において、更新された不一致数が第二基準値以下であるか否かが判定される。第二基準値以下の場合には、この不一致数に対応する形状モデルが輪郭形状と決定される(#7)。
尚、更新判定工程(#4a)の結果が「否」であった場合、図13に示す実線の如く第二判定工程(#5)へ進む必要はない。点線で示すように第二判定工程(#5)を飛ばしても構わない。更新判定工程(#4a)において、前回までの適合性よりも高い(前回までの不一致数よりも少ない)と判定されない場合、不一致数が第二基準値以下となることはない。仮に、第二基準値以下となるならば、既に前回の演算の時点で第二基準値以下となるからである。
以下、上述した物体の輪郭形状の認識結果を利用する例を説明する。図14に示すように、マイクロコンピュータ2A内に、形状認識手段2と相対配置演算手段6とが備えられる。形状認識手段2において、車両10から見た駐車車両20の輪郭形状、即ちバンパー形状が認識される。この認識に際して、距離センサ1を用いて駐車車両20の表面形状情報を取得しているため、車両10と駐車車両20との距離情報も同時に得ることができている。相対配置演算手段6は、この距離情報と、輪郭形状とを用いて、車両10と駐車車両20との相対配置を演算する。
また、視覚的な報知に限らず、ブザーやチャイム等を用いて音声(音響を含む)により報知してもよい。ナビゲーションシステムには音声ガイドの機能を備えているものもあり、この音声ガイドの機能を兼用してもよい。
ここで、車輪速センサ7aは、車両10の各車輪部(前方右FR、前方左FL、後方右RR、後方左RL)に備えられた、例えば、ホールICを利用した回転センサである。舵角センサ4bは、車両10のステアリングの回転角度やタイヤの回動角度を検出するセンサである。あるいは、前述の車輪速センサ4aの各車輪部での計測結果(左右の車輪の回転数や回転速度の違い)に基づいて舵角を演算する演算装置であってもよい。
物体検出手段は、図1に示したような車両10の移動に伴って駐車車両20の表面形状情報を検出する距離センサ1に限定されることはない。
距離センサ1は、車両10の移動に拘らず表面形状情報を出力し、後段の情報処理において、移動距離毎、経過時間毎に選別することも可能である。また、車両10の移動に拘らず駐車車両20に対する広角エリアを走査する走査手段を備え、得られた走査情報に基づいて表面形状情報を検出するものであってもよい。即ち、ポイントセンサに限らず、一次元センサ、二次元センサ、三次元センサ等、物体の形状を反映した信号(表面形状情報)を得られるセンサが使用できる。
一次元センサの他の例として、超音波方式のレーダ、光方式のレーダ、電波方式のレーダ、三角測量式の距離計等を用いてもよい。
また、よく知られた二次元センサとしてはCCD(Charge Coupled Device)や、CIS(CMOS Image Sensor)を利用したカメラ等の画像入力手段もある。このカメラより得られた画像データより、輪郭線情報、交点情報等の各種特徴量を抽出し、表面形状に関する情報を得てもよい。
三次元センサについても同様であり、例えばステレオ撮影した画像データ等を用いて、形状に関する情報を得てもよい。
2 形状認識手段
3 形状モデル設定手段
4 適合性演算手段
5 輪郭形状決定手段
S 標本群
s 標本
Claims (4)
- 移動体周辺に存在する物体の表面形状情報を検出する物体検出手段と、前記表面形状情報に基づいて前記物体の輪郭形状を認識する形状認識手段とを備え、前記移動体周辺に存在する物体を認識する物体認識装置であって、
前記形状認識手段は、
規定回数分、前記表面形状情報を構成する標本群から任意の標本を抽出し、抽出された前記標本に基づいて形状モデルを定める形状モデル設定手段と、
前記標本群を構成する各標本の内、前記定められた各形状モデルに対して一致しない標本の不一致数をカウントすることにより、前記標本群に対する各形状モデルの適合性を演算する適合性演算手段と、
最も小さい前記不一致数を有する前記形状モデルを、最も適合性が高いと判定し、前記輪郭形状として決定する輪郭形状決定手段と、を備え、
前記適合性演算手段は、カウント途上で前記不一致数が許容限度である第一基準値に達した場合には、当該形状モデルに対する前記不一致数のカウントを終了する物体認識装置。 - 前記適合性演算手段は、全標本に対してカウントされた前記不一致数が前記第一基準値未満の場合には、前記第一基準値を前記不一致数に更新する請求項1に記載の物体認識装置。
- 前記輪郭形状決定手段は、全標本に対してカウントされた前記不一致数が前記第一基準値よりも小さい値に設定された第二基準値以下である場合には、前記規定回数に拘らず、前記不一致数を有する前記形状モデルを、前記輪郭形状として決定する請求項1又は2に記載の物体認識装置。
- 前記第一基準値の初期値が前記標本群を構成する標本の総数よりも少ない値に設定される請求項1〜3の何れか一項に記載の物体認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005306101A JP4618506B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 物体認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005306101A JP4618506B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 物体認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007114057A JP2007114057A (ja) | 2007-05-10 |
JP4618506B2 true JP4618506B2 (ja) | 2011-01-26 |
Family
ID=38096383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005306101A Expired - Fee Related JP4618506B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 物体認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4618506B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4662147B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-03-30 | アイシン精機株式会社 | 物体認識装置 |
US20100152972A1 (en) * | 2008-12-15 | 2010-06-17 | Joe Charles Attard | Parallel park assist |
JP5710000B2 (ja) * | 2011-08-16 | 2015-04-30 | 三菱電機株式会社 | 物体検知装置 |
JP7506643B2 (ja) * | 2021-08-26 | 2024-06-26 | 株式会社デンソー | 物体認識装置、及びプログラム |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002228734A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Nissan Motor Co Ltd | 周囲物体認識装置 |
JP2003058998A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両駐車装置 |
JP2003255047A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 前方物体検出装置及び前方物体検出方法 |
JP2003271975A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Sony Corp | 平面抽出方法、その装置、そのプログラム、その記録媒体及び平面抽出装置搭載型ロボット装置 |
JP2004118757A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Jun Sato | 路面走行レーン検出装置 |
JP2006189393A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toyota Motor Corp | 周辺物体情報取得装置及びこれを用いる駐車支援装置 |
JP2006193014A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Toyota Motor Corp | 駐車支援装置 |
JP2006234494A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置 |
JP2006234493A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置及び方法 |
JP2006276985A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識方法及び装置 |
JP2006276984A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識方法及び装置 |
JP2007030700A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 駐車支援装置 |
JP2007114056A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置 |
-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005306101A patent/JP4618506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002228734A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Nissan Motor Co Ltd | 周囲物体認識装置 |
JP2003058998A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両駐車装置 |
JP2003255047A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 前方物体検出装置及び前方物体検出方法 |
JP2003271975A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Sony Corp | 平面抽出方法、その装置、そのプログラム、その記録媒体及び平面抽出装置搭載型ロボット装置 |
JP2004118757A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-15 | Jun Sato | 路面走行レーン検出装置 |
JP2006189393A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toyota Motor Corp | 周辺物体情報取得装置及びこれを用いる駐車支援装置 |
JP2006193014A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Toyota Motor Corp | 駐車支援装置 |
JP2006234494A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置 |
JP2006234493A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置及び方法 |
JP2006276985A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識方法及び装置 |
JP2006276984A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識方法及び装置 |
JP2007030700A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 駐車支援装置 |
JP2007114056A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 物体認識装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007114057A (ja) | 2007-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006234494A (ja) | 物体認識装置 | |
EP1908641A1 (en) | Parking assistance device | |
JP2019168417A (ja) | 物体認識装置、及び物体認識方法 | |
KR101495333B1 (ko) | 장애물 검출 장치 및 방법 | |
CN109635816B (zh) | 车道线生成方法、装置、设备以及存储介质 | |
CN112513679B (zh) | 一种目标识别的方法和装置 | |
JP4662147B2 (ja) | 物体認識装置 | |
CN112146848B (zh) | 一种确定摄像头的畸变参数的方法及装置 | |
JP2001004368A (ja) | 物体認識装置 | |
CN110850859B (zh) | 一种机器人及其避障方法和避障系统 | |
CN111380510B (zh) | 重定位方法及装置、机器人 | |
JP6119225B2 (ja) | 交差点道路境界検出装置及びプログラム | |
CN113111513B (zh) | 传感器配置方案确定方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
CN109238221B (zh) | 一种车辆周围环境的检测方法及装置 | |
CN114972532B (zh) | 激光雷达之间的外参标定方法、装置、设备及存储介质 | |
JP2017078607A (ja) | 車両位置推定装置及びプログラム | |
JP2006234493A (ja) | 物体認識装置及び方法 | |
JP4618506B2 (ja) | 物体認識装置 | |
CN112801024B (zh) | 一种检测信息处理方法和装置 | |
CN113095112A (zh) | 点云数据的获取方法及装置 | |
JP2006276985A (ja) | 物体認識方法及び装置 | |
CN115661589A (zh) | 评测融合感知算法的方法、装置、存储介质及车辆 | |
JP7165630B2 (ja) | 認識システム、車両制御システム、認識方法、およびプログラム | |
JP2006276984A (ja) | 物体認識方法及び装置 | |
JP2002183719A (ja) | 車両用周囲検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100930 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101013 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4618506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |