JP2006076554A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンダステアを誘導することにより、車両の走行安全性を向上させるようにした自動トー調節機能を有するサスペンション装置を提供する。
【解決手段】クロスメンバと、クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とリアアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたリアリンクアーム、さらにクロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とフロントアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたフロントリンクアームとを含んで構成されている。このとき、リアリンクアームのアーム回転軸はメンバ回転軸より下側に、フロントリンクアームのアーム回転軸はメンバ回転軸より上側に位置することが好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】クロスメンバと、クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とリアアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたリアリンクアーム、さらにクロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とフロントアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたフロントリンクアームとを含んで構成されている。このとき、リアリンクアームのアーム回転軸はメンバ回転軸より下側に、フロントリンクアームのアーム回転軸はメンバ回転軸より上側に位置することが好ましい。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のサスペンション装置に関し、より詳しくは、車両の動きに応じて自動的にトーを変化させるようにした車両のサスペンション装置に関する。
車両用サスペンション装置におけるロアアームには、ホイールセンターの前方と後方にそれぞれ2つのラテラルアームがあり、それぞれのラテラルアームは一端がクロスメンバに装着され、他端はキャリアアセンブリに連結されている。この2つのラテラルアームは、車体前方のものをフロントアーム、後方のものをリアアームと呼ばれている。そして、フロントアームとリアアームは、クロスメンバに対して上下方向に回動できるように固定されている。
本発明は、車両の旋回走行時に車両の動きに応じて自動的に後輪がトーイン(toe−in)になるようにして車両の走行安全性を向上させるようにした自動トー調節機能を有するサスペンション装置である。このように車両をトーインさせる車両用サスペンションとしては、車体前後方向に延びるトレーリングアームと車幅方向に延びる撓みアームによって、車の制動時に撓みアームの外端が後方に撓むことで車輪をトーインさせる車両用サスペンション〔特許文献1参照〕、トレーリングアームと、トレーリングアームを車体に連結する第1、第2、第3ラテラルリンクとにより車両の旋回時の横力により後輪にトーイン効果を発生させて安定化させる車両用サスペンション装置〔特許文献2参照〕、トレーリングアームの前方側先端部位と、車体側マウンティング用ブッシュとの間の結合構造を変更して、制動や旋回時車輪にトーインを発生させるようにした後輪サスペンション装置〔特許文献3参照〕などの提案がなされている。
本発明の目的は、アンダステアを誘導することにより、車両の走行安全性を向上させるようにした自動トー調節機能を有するサスペンション装置を提供することにある。
上記のような目的を達成するための本発明による車両用のサスペンション装置は、クロスメンバと、クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とリアアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたリアリンクアームを含んで構成されている。このとき、リアリンクアームのアーム回転軸は、メンバ回転軸より下側に位置することが好ましい。
また、クロスメンバと、クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと、クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸とフロントアームに回動可能に連結されたアーム回転軸とが取付けられたフロントリンクアームとを含んで構成されていてもよい。このとき、フロントリンクアームのアーム回転軸がメンバ回転軸より上側に位置することが好ましい。
本発明による車両のサスペンション装置は、旋回走行時に車両の動きに応じて自動的に後輪に適切なトーインを発生させ、アンダステアを誘導することにより車両の走行安全性を向上させることができる。
以下、図を参照しつつ本発明の実施の形態を詳述する。図1は、本発明によるサスペンション装置を示した斜視図であり、図2は、図1のサスペンション装置を車両の後方から見た図である。図3は、本発明の作用を説明した図面であって車両の上側からみた図である。図4は、本発明による別の実施の形態を示す図である。
図1を参照すれば、本発明のサスペンション装置では、クロスメンバ1にフロントアーム3とリアアーム5とが回動可能に連結されている。クロスメンバ1は車体に結合され、フロントアーム3は従来のように単純なヒンジピン7(図3参照)によってクロスメンバ1に回動可能に結合される。一方、リアアーム5は、単純なヒンジピンではなく、リアリンクアーム9によってクロスメンバ1に回動可能に連結される。ここで、リアリンクアーム9には、クロスメンバ1に回動可能に連結されたメンバ回転軸11とリアアーム5に回動可能に連結されたアーム回転軸13が、それぞれの回転軸を互いに平行に取付けられている。このとき、アーム回転軸13は、メンバ回転軸11より下側に位置するように組立られる。
リアアーム5とフロントアーム3には、キャリアアセンブリ(図示していない)が結合され、キャリアアセンブリにはホイールが結合される。一方、ヒンジピン7とリアリンクアーム9には、それぞれリインフォースメント15が結合されてヒンジピン7とリアリンクアーム9とをより安定に支持できるようにしている。
次に、上記のように構成された本発明の作用を図2と図3を参照して詳述する。
車両が旋回する時、車両は傾くようになる。図2において実線は、車両が直進走行中の旋回外側サスペンション状態であり、点線は、車両が旋回走行中の旋回外側サスペンションの状態である。即ち、旋回走行時には、旋回外側のホイールは車体の上側に向けて移動するようになり、これに従いフロントアーム3とリアアーム5は、図2のように反時計方向に回動しながら車体に対してホイールを支持するようになる。
車両が旋回する時、車両は傾くようになる。図2において実線は、車両が直進走行中の旋回外側サスペンション状態であり、点線は、車両が旋回走行中の旋回外側サスペンションの状態である。即ち、旋回走行時には、旋回外側のホイールは車体の上側に向けて移動するようになり、これに従いフロントアーム3とリアアーム5は、図2のように反時計方向に回動しながら車体に対してホイールを支持するようになる。
リアアーム5がホイールを支持しながら反時計方向に回動されると、メンバ回転軸11とアーム回転軸13とが互いに一致していないため、アーム回転軸13は、図2に示すようにメンバ回転軸11を中心に反時計方向に多少回動するようになり、結果的にリアアーム5を旋回外側に移動するようになる。
従って、図3のようにフロントアーム3は旋回外側に移動しないのに対し、リアアーム5は旋回外側に若干移動するようになり、結果的にフロントアーム3とリアアーム5に連結されたキャリアアセンブリが回動するようになってホイールのトーイン効果が発生する。
もちろん、旋回角度の大きさによってリアアーム5が旋回外側に移動する量も変化するので、結果的に車両の旋回程度によってホイールのトーインが自動的に発生するようになる。
すなわち、車両の旋回時に旋回外輪がバンプ(BUMP:車体上側に移動)すれば、リアアーム5が連結されたアーム回転軸13が移動してリアアーム5を外側に移動し、これによってタイヤが上から見てトーインし、車全体ではアンダステアが増加することになる。
もちろん、旋回角度の大きさによってリアアーム5が旋回外側に移動する量も変化するので、結果的に車両の旋回程度によってホイールのトーインが自動的に発生するようになる。
すなわち、車両の旋回時に旋回外輪がバンプ(BUMP:車体上側に移動)すれば、リアアーム5が連結されたアーム回転軸13が移動してリアアーム5を外側に移動し、これによってタイヤが上から見てトーインし、車全体ではアンダステアが増加することになる。
図4は、本発明における第2の実施の形態を示している。図1の場合のようにリアアーム5とクロスメンバ1とがリアリンクアーム9を介して連結されていると同時に、フロントアーム3もクロスメンバ1とフロントリンクアーム17を介して連結された構成となっている。ここで、フロントリンクアーム17には、クロスメンバ1に回動可能に連結されたメンバ回転軸11’と、フロントアーム3に回動可能に連結されたアーム回転軸13’が、それぞれの回転軸を互いに並行に取付けられる。このとき、アーム回転軸13’は、メンバ回転軸11’より上側に位置するように組立られる。
図4の構造においても、旋回時に外輪がバンプしたとき、アーム回転軸13が車両の外側に移動してリアアーム5によりタイヤのトーインを誘導するようになり、同時にアーム回転軸13’が車両の内側に移動して、フロントアーム3によりタイヤのトーインを誘導するようになる。従って、第2の実施の形態では、リアアーム5とリアリンクアーム9との動きに、さらにフロントアーム3とフロントリンクアーム17との動きが加わって、第1の実施の形態よりさらに大きいトーインを形成することができる構造となる。
この他、フロントアーム3とフロントリンクアーム17との連結構造のみを有し、リアアーム5は従来のように単純にクロスメンバ1に連結された構造も取ることができる。その場合にも、旋回時にフロントアーム3とフロントリンクアーム17との上記のような作用によってフロントアーム3が車体の内側に移動されながらトーインを形成することができる。
本発明のサスペンション装置は、車両の旋回走行時に自動的にトーイン効果を発生させ、アンダステアを誘導して車両の走行安全性を増大させる。
1: クロスメンバ
3: フロントアーム
5: リアアーム
7: ヒンジピン
9: リアリンクアーム
11、11’: メンバ回転軸
13、13’: アーム回転軸
15: リインフォースメント
17: フロントリンクアーム
3: フロントアーム
5: リアアーム
7: ヒンジピン
9: リアリンクアーム
11、11’: メンバ回転軸
13、13’: アーム回転軸
15: リインフォースメント
17: フロントリンクアーム
Claims (4)
- クロスメンバと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸と前記リアアームに回動可能に連結されたアーム回転軸が、それぞれの回転軸を互いに平行に取付けられたリアリンクアームと;
を含んで構成されることを特徴とする車両のサスペンション装置。 - 前記リアリンクアームのアーム回転軸は、前記メンバ回転軸より下側に位置することを特徴とする請求項1に記載の車両のサスペンション装置。
- クロスメンバと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸と前記フロントアームに回動可能に連結されたアーム回転軸が、それぞれの回転軸を互いに並行に取付けられたフロントリンクアームと;
を含んで構成され、かつ前記フロントリンクアームのアーム回転軸が前記メンバ回転軸より上側に位置することを特徴とする車両のサスペンション装置。 - クロスメンバと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたフロントアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたリアアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸と前記リアアームに回動可能に連結されたアーム回転軸が、それぞれの回転軸を互いに平行に取付けられたリアリンクアームと;
前記クロスメンバに回動可能に連結されたメンバ回転軸と前記フロントアームに回動可能に連結されたアーム回転軸が、それぞれの回転軸を互いに並行に取付けられたフロントリンクアームと;
を含んで構成され、かつ前記リアリンクアームのアーム回転軸が前記メンバ回転軸より下側に位置し、前記フロントリンクアームのアーム回転軸が前記メンバ回転軸より上側に位置することを特徴とする車両のサスペンション装置。
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- 2004-12-30 US US11/028,288 patent/US7243933B2/en not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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