JP2006037261A - 内装材およびこれを使用する内装仕上げ方法 - Google Patents

内装材およびこれを使用する内装仕上げ方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡単な構成にして製造が容易であり、施工に際しオープンタイムが不要であり、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に優れ、しかも防炎性やリフォーム時の剥離性についても優れ、さらに新たな着色効果を備えた内装仕上げを実現することができる内装材およびこれを使用する内装仕上げ方法を提供する。
【解決手段】 芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布(またはフェルト)12からなり、前記不織布(またはフェルト)12の目付量を40g〜200g/m2 とし、厚みを0.3〜3mmとした構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁紙等の素材として、耐候性、耐薬品性等に優れると共に、塩素や臭素等の難燃剤を使用しないことから、焼却処分してもダイオキシンなどの人体に有害な物質を発生せず、リサイクルの可能な環境に優しい繊維である、ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維を使用すると共に、このノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトを基材とする壁紙およびペンキ下地として有効に使用することができる内装材に関するものである。
ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維は、ノンハロゲン系難燃剤を使用しない芯成分が結晶性ポリプロピレンで、鞘成分が芯成分より低融点のポリエチレンで被覆した熱接着性芯鞘型複合繊維(ダイワボウ製「NBF(H)−FG」)として知られている。すなわち、ポリプロピレンは、ポリエチレンと並んで石油化学製品を代表する熱可塑性樹脂であり、プロピレンを重合して製造され、このペレットを溶融紡糸するとポリプロピレン繊維になり、長繊維、短繊維の他、フィルムをスリットしたものやスパンボンド不織布等が製造されている。これらの繊維は、合成繊維の中で最も軽く(比重0.91)、強く(引張り強度2〜4cN/dtex )、耐候性、耐薬品性に優れる等の特徴があると共に、リサイクルし易いことから環境にも優しい繊維である。また、特殊難燃剤を繊維に練り込んでおり、この特殊難燃剤は塩素や臭素等の難燃剤を使用していないので、焼却処分してもダイオキシンなどの人体に有害な物質を発生しない。さらに、酸素指数(L.O.I.)が28.1であるので、自己消化性に優れている等の特徴を備えている。
従来、壁面に凹凸模様を形成する下地壁紙およびこの下地壁紙を用いて壁面に凹凸模様を形成する方法として、抄合せ紙を使用することにより、重ね貼りや位置合せが容易であり、壁面の凹凸にも適合し、貼り替えも容易に行うことができる、凹凸模様形成用下地壁紙と壁面に凹凸模様を形成する方法が提案されている(特許文献1参照)。
すなわち、この特許文献1に記載の凹凸模様形成用下地壁紙は、(1) パルプスラリーを製紙用織物に供給して乾燥後の厚みが約100μmとなる基礎紙質を形成し、(2) その湿紙上に基礎紙質の表面積の30〜90%を被覆する量の木材チップを載せて、その上にパルプスラリーを供給して乾燥後の厚みが約20μmとなる表面紙質を形成した三層構造を有し、(3) 基礎紙質の裏面を平滑になした抄合せ紙からなる構成としたことが開示されている。
また、前記特許文献1に記載の壁面に凹凸模様を形成する方法としては、(1) 前記凹凸模様形成用下地壁紙の平滑な裏面に、接着剤を塗布して壁面に貼着し、乾燥後塗料を塗布すること、および(2) 下地壁紙の抄合せ面から、上部の塗装面部分を剥離し、その剥離面に前記凹凸模様形成用下地壁紙を貼着し、乾燥後塗料を塗布することが、それぞれ開示されている。
また、壁紙は、張り替え時に壁面から綺麗に剥がれるのが好ましいが、接着糊によって壁面に接着されているため、実際に裏打ち紙まで綺麗に剥がすことは無理であることから、裏打ち紙の紙層間で均一かつ容易に相関剥離可能な(ピーラブル性に大変優れた)壁紙が提案されている(特許文献2参照)。
すなわち、この特許文献2に記載の壁紙は、(1) 裏打ち紙の表面に合成樹脂層を積層して構成される壁紙であって、(2) パルプおよび無機質化合物を主成分として抄造した難燃性無機質原紙の表裏両面に塗料層を設けて前記裏打ち紙が構成されており、(3) 前記表面塗料層はその無機質量を80%として構成され、(4) 前記難燃性無機質原紙はワイヤー面を表面とし、さらに(5) 難燃性無機質原紙と表面塗料層との間に樹脂層を設けて裏打ち紙を構成したことが開示されている。
さらに、セルロース系繊維等の脱塩ビ繊維を原料とすると共に、型崩れが生じにくく、適度の表面強さを有し、かつ内装材としての適度な風合いと施工適性を有する、表面にエンボス(凹凸)模様を形成することができる内装材が提案されている(特許文献3参照)。
すなわち、この特許文献3に記載の内装材は、(1) セルロース系繊維と熱融着繊維との混合繊維ウエブ、或いは、セルロース系繊維と熱融着繊維とを積層した多層構造ウエブより製造される不織布またはフェルトの裏面に壁紙用原紙を接着し、(2) 前記不織布またはフェルトの表面に、熱融着繊維の融点以上で、かつ、セルロース系繊維および熱融着繊維が変成しない温度に加熱したエンボスローラを圧接して形成したエンボス模様と、表面に熱融着繊維の溶融着により形成したフィルム層を有し、(3) 前記エンボス模様形成前に不織布またはフェルトの表面にシリコン系撥水剤を転写または塗布し、前記エンボス模様形成後に内装材の表面にさらにシリコン系撥水剤を転写または塗布する撥水加工を施した構成としたことが開示されている。また、前記エンボス模様形成前のシリコン系撥水剤を転写または塗布をする前に、不織布またはフェルトの表面に印刷またはプリントによる化粧加工を施すことが開示されている。
特公平8−23203号公報 特開平6−116899号公報 特開2000−220097号公報
前述した従来の提案に係る前記特許文献1に開示される凹凸模様形成用下地壁紙は、パルプスラリーからなる基礎紙質に、大量の木材チップを載せ、さらにその上にパルプスラリーからなる基礎紙質を重ねた三層構造からなるものであるため、製造に多くの手間を要するばかりでなく、施工に際しても、接着剤の塗布から壁紙の貼り付けまでの時間(オープンタイム)が長く掛り、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に難点があるばかりでなく、防炎性やリフォーム時の剥離性についても満足し得るものではない。
また、前記特許文献2に開示される壁紙は、難燃性無機質原紙と表面塗料層との間に樹脂層を設けて、裏打ち紙の紙層間で均一かつ容易に相関剥離可能な(ピーラブル性に大変優れた)としたものであるが、三層構造からなるため、製造に多くの手間を要するばかりでなく、施工に際しても、オープンタイムが長く掛り、施工時の寸法安定性に難点があると共に、焼却処分に際してダイオキシン等の人体に有害な物質を発生する可能性もあるなどの難点がある。
さらに、前記特許文献3に開示される内装材は、セルロース系繊維と熱融着繊維との混合繊維ウエブにより製造される不織布またはフェルトを使用し、この不織布またはフェルトの表面にシリコン系撥水剤による撥水加工を施して、エンボス模様を施して、表面に熱融着繊維のフィルム層を形成したものであるため、構成が複雑で製造に多くの手間を要するばかりでなく、施工に際しても、所要のオープンタイムを必要とし、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に難点があるばかりでなく、防炎性やリフォーム時の剥離性についても満足し得るものではない。
そこで、本発明者は、種々検討を重ねた結果、ノンハロゲン系難燃剤を使用しない芯成分が結晶性ポリプロピレンで、鞘成分が芯成分より低融点のポリエチレンで被覆した熱接着性芯鞘型複合繊維(ダイワボウ製「NBF(H)−FG」)として知られている、ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトを使用することにより、耐候性、耐薬品性等に優れると共に、塩素や臭素等の難燃剤を使用しないことから、焼却処分してもダイオキシンなどの人体に有害な物質を発生せず、リサイクルの可能な環境に優しい壁紙として、製造が容易であり、施工に際しても、オープンタイムが不要にして、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に優れ、しかも防炎性やリフォーム時の剥離性についても優れた内装材を得ることができることを突き止めた。
また、前記ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、これを壁面等に貼る前または貼った後に、内装材の裏面または表面に、エマルジョン塗料または水性ワニス塗料等で塗装することによって、前記エンボス加工による表面の盛り上がった柄部分と盛り上がっていない背景部分とにおいてそれぞれ塗料の染み込み方の相違により、柄部分が浮き出るような種々の着色効果を有する内装仕上げを簡便かつ容易に実現することができることを突き止めた。
従って、本発明の目的は、簡単な構成にして製造が容易であり、施工に際しオープンタイムが不要であり、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に優れ、しかも防炎性やリフォーム時の剥離性についても優れ、さらに新たな着色効果を備えた内装仕上げを実現することができる内装材およびこれを使用する内装仕上げ方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明の請求項1に記載の内装材は、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトからなり、
前記不織布またはフェルトの目付量を40g〜200g/m2 とし、厚みを0.3〜3mmとしたことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、表面紙(化粧紙)を貼り合わせて(ラミネートして)なることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの裏側面に、50g〜200g/m2 の裏打紙を貼り合わせてなることを特徴とする。
本発明の請求項4に記載の内装材において、前記不織布またはフェルトの裏側面に貼り合わせてなる裏打紙は、紙基材に対して、合成繊維を5%以上または無機質材料を5%以上添加して、水中伸度を1%未満に設定した裏打紙からなることを特徴とする。
本発明の請求項5に記載の内装材において、前記不織布またはフェルトの裏側面に貼り合わせてなる裏打紙は、パルプ、レーヨン等の紙基材を全重量当り30重量%以下、無機質材料を70重量%以上を含有する防火性壁紙用裏打紙からなることを特徴とする。
本発明の請求項6に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの裏側面に、普通紙または難燃紙を裏打ち(ラミネート)することを特徴とする。
本発明の請求項7に記載の内装材において、前記不織布またはフェルトの裏側面に裏打ち(ラミネート)する難燃紙は、セルロース繊維を主体とする紙基材に、合成繊維、無機質繊維、合成パルプ等を適宜配合し、自己消火填料、その他の填料、乾燥紙力増強剤、防カビ剤、着色剤、サイズ剤、定着剤等を適宜添加して抄造した構成からなることを特徴とする。
本発明の請求項8に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、ロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等で意匠を施したことを特徴とする。
本発明の請求項9に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、ナイフコートまたはグラビアコート等を施したことを特徴とする。
本発明の請求項10に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、エンボス加工を施してなることを特徴とする。
本発明の請求項11に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、フレキソ印刷またはグラビア印刷等を施した後、エンボス加工を施してなることを特徴とする。
本発明の請求項12に記載の内装材は、前記不織布またはフェルトの表側面に、エンボス加工を直接施してなることを特徴とする。
本発明の請求項13に記載の内装材において、前記エンボス加工は、深度0.1〜0.8mmの彫刻を施したエンボスローラを、90℃〜200℃の温度に加熱し、総圧力を1000〜25000kg/cm2 に設定し、10〜50m/min の速度で圧接してエンボス形成してなることを特徴とする。
本発明の請求項14に記載の内装材において、前記内装材は、壁紙およびペンキ下地からなることを特徴とする。
一方、本発明の請求項15に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法は、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
前記内装材を壁面等に貼る前に、内装材の裏面に、水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装し、塗料が乾いてから内装材を壁面等に貼ることにより、前記内装材の不織布またはフェルトの背景部分となる表面を着色して、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分を浮き出るように着色することを特徴とする。
本発明の請求項16に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法は、前記エンボス加工により内装材の表面の盛り上がった柄部分に対して、毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして、さらに塗装を施すことを特徴とする。
本発明の請求項17に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法は、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
前記内装材を壁面等に貼った後、エマルジョン塗料により内装材の全面を塗装し、さらに2色目の塗料を毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして塗装することにより、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分を背景部分に対し際立てた塗装とすることを特徴とする。
本発明の請求項18に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法は、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
前記内装材を壁面等に貼った後、水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装することにより、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分と盛り上がっていない背景部分とにおいて塗料の染み込み方の相違により浮き彫りの風合いを生じさせることを特徴とする。
本発明の請求項1および2に記載の内装材によれば、ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造する不織布またはフェルトについて、目付量を40g〜200g/m2 、厚みを0.3〜3mmとし、前記不織布またはフェルトの表側面に、ロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等で意匠を施すことにより、簡単な構成にして製造が容易であり、施工に際しオープンタイムが不要であり、施工時の寸法安定性やペンキ等による塗装性に優れ、しかも防炎性やリフォーム時の剥離性についても優れると共に、特に通気性、吸湿性および防カビ性の良好な内装材を得ることができる。
本発明の請求項3ないし7に記載の内装材によれば、前記不織布またはフェルトの裏側面に、50g〜200g/m2 の裏打紙を貼り合わせることにより、業務用内装材として施工性を向上することができる利点が得られる。
本発明の請求項8および9に記載の内装材によれば、壁紙としての意匠的審美性を向上することができると共に、特にナイフコートまたはグラビアコート等を施すことにより、和紙調の風合いを保持させることができる。
本発明の請求項10ないし14に記載の内装材によれば、エンボス加工を施すことにより、色柄について色彩の濃淡や陰影等の多彩な表現を行うことができ、壁紙としては勿論のこと、ペンキ下地としても有効な内装材を得ることができる。
一方、本発明の請求項15および16に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法によれば、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、この内装材を壁面等に貼る前に、内装材の裏面にエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装することによって、エンボス加工による表面の盛り上がった柄部分と盛り上がっていない背景部分とにおいてそれぞれ塗料の染み込み方の相違により、柄部分が浮き出るような種々の着色効果を有する内装仕上げを簡便かつ容易に達成することができる。
本発明の請求項17および18に記載の内装材を使用する内装仕上げ方法によれば、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、この内装材を壁面等に貼った後に、内装材の表面にエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装することによって、エンボス加工による表面の盛り上がった柄部分と盛り上がっていない背景部分とにおいてそれぞれ塗料の染み込み方の相違により、柄部分が浮き出るような種々の着色効果を有する内装仕上げを簡便かつ容易に達成することができる。
次に、本発明に係る内装材およびこれを使用する内装仕上げ方法の実施例につき、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
図1は、本発明に係る内装材の一実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Aは、芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布(またはフェルト)12によって構成されている。この場合、前記不織布12は、目付量を40g〜200g/m2 とし、厚みを0.3〜3mmとして構成する。
なお、前記構成からなる不織布12を形成するに際しては、前記ノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維を、スパンレース法、スパンボンド法、湿式法、サーマル法、ニードルリング法、乾式法、乾式パルプ法、メルトブロー法、フラッシュ紡糸式、エアーレイド式、バインダ接着法等の公知の方法で繊維を結合させて製造することができる。
図2は、本発明に係る内装材の別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Bは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その一側表面に表面紙(化粧紙)13を貼り合わせた(ラミネートした)構成からなるものである。このように構成した本実施例の内装材10Bは、寸法安定性等に優れた壁紙として仕上げることができる。
この場合、前記表面紙(化粧紙)13としては、紙基材として、麻、こうぞ、雁皮のジン皮繊維、コットンリンター、竹、藁等の非木材パルプ等を適宜混合したセルロース繊維のものを主体とし、必要に応じて合成繊維、ガラス繊維、無機繊維、合成パルプ等の繊維物質を適宜配合した構成からなる。
なお、本実施例において、不織布(またはフェルト)12の一側表面に表面紙(化粧紙)13を貼り合わせる場合に適用する貼合用接着剤としては、酢酸ビニル系エマルジョン、アクリル系エマルジョン、エポキシ系エマルジョンおよびウレタン系エマルジョンからなる群から選択されるエマルジョンを使用することができる。この種の水性接着剤は、初期接着力が強く、通気性の不織布(またはフェルト)12に浸透して、紙の水分による伸縮が少なく、耐水性、耐久性、防カビ性に優れ、しかもホルムアルデヒドを含んでいないので、壁紙を貼った室内の快適さを損なうことがない等の利点を有している。このように、前記不織布(またはフェルト)12を裏打紙とした本実施例の内装材10Bによれば、向こう貼りつまり壁面の方へ糊を付けて、オープンタイムなしで直接壁面へ貼ることができる。
図3は、本発明に係る内装材のさらに別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Cは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、不織布12の一側表面に、ロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等により、所望の色柄等からなる化粧層20を施して、壁紙に適したペンキ下地10Cを得ることができる。
図4は、本発明に係る内装材のまた別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Dは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その他側裏面に、50g〜200g/m2 の裏打紙14を貼り合わせた構成からなるものである。
この場合、前記裏打紙14は、本出願人が既に特開2004−60061号公報において提案した、裏打紙を使用することができる。例えば、(1)紙基材に対して、合成繊維を5%以上または無機質材料を5%以上添加して、水中伸度を1%未満に設定した裏打紙、或いは(2)パルプ、レーヨン等の紙基材を全重量当り30重量%以下、無機質材料を70重量%以上を含有する防火性壁紙用裏打紙を好適に使用することができる。
そして、このようにして得られた内装材10Dにおいては、不織布12の一側表面に、ロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等により、所望の色柄等からなる化粧層20を施して、業務用として施工性の良好な壁紙に適した内装材10Dを得ることができる。
また、本実施例の内装材10Dにおいては、前記不織布(またはフェルト)12の他側裏面に、普通紙または難燃紙14′を裏打ち(ラミネート)した構成とすることができる。
この場合、前記不織布(またはフェルト)12の裏面に裏打ち(ラミネート)する難燃紙は、セルロース繊維を主体とする紙基材に、合成繊維、無機質繊維、合成パルプ等を適宜配合し、自己消火填料、その他の填料、乾燥紙力増強剤、防カビ剤、着色剤、サイズ剤、定着剤等を適宜添加して抄造した構成したものを、好適に使用することができる。
図5は、本発明に係る内装材のさらに別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Eは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その他側裏面に、普通紙または難燃紙14′を裏打ち(ラミネート)した構成とすると共に、一側表面に、ベース層16を1層設け、その上面にロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等により、所望の色柄等からなる化粧層20を施して、壁紙に適した内装材10Eとして構成したものである。
なお、前記ベース層16としては、例えば前述した裏打紙14ないし普通紙または難燃紙14′を使用することができる。
図6は、本発明に係る内装材のさらにまた別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Fは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その他側裏面に、普通紙または難燃紙14′を裏打ち(ラミネート)した構成とすると共に、一側表面に、ナイフコートまたはグラビアコート等により、所望の色柄等からなる化粧層21を施して、和紙調の風合いを保持した壁紙に適した内装材10Fとして構成したものである。
図7は、本発明に係る内装材の別の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Gは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その他側裏面に、普通紙または難燃紙14′を裏打ち(ラミネート)した構成とすると共に、前記不織布12の一側表面に、直接エンボス加工22を施して、壁紙に適した内装材10Gとして構成したものである。
この場合、前記エンボス加工は、深度0.1〜0.8mmの彫刻を施したエンボスローラを、90℃〜200℃の温度に加熱し、総圧力を1000〜25000kg/cm2 に設定し、10〜50m/min の速度で圧接することにより、所要の柄を表現した適正なエンボス形成を行うことができる。
このように構成した内装材10Gは、前記実施例の内装材10C、10D、10Eにおける化粧層20と異なり、エンボス加工22により鋭角な柄の輪郭を形成して、多彩にして深みのある色柄表現を実現することが可能となる。
図8は、本発明に係る内装材の他の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Hは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、その他側裏面に、普通紙または難燃紙14′を裏打ち(ラミネート)した構成とすると共に、前記不織布12の一側表面に、フレキソ印刷またはグラビア印刷等の化粧層23を施した後、その上面において前記と同様にエンボス加工22を施して、壁紙に適した内装材10Hとして構成したものである。
図9は、本発明に係る内装材のさらに他の実施例の要部断面構成図である。すなわち、本実施例の内装材10Iは、前記実施例1の不織布(またはフェルト)12を使用し、そ一側表面に、前記と同様に直接エンボス加工22を施して、壁紙に適したペンキ下地10Iとして構成したものである。
このように構成された本実施例のペンキ下地10Iは、特に寸法安定性に優れているので、ペンキ下地として使用することができるばかりでなく、壁紙としても有効に使用することができる。
次に、前述した各実施例の不織布(またはフェルト)12を使用する内装材について、これをペンキ下地として壁面等に施工し、内装仕上げをする方法について説明する。
内装仕上げ方法1
実施例9に記載の内装材10Iをペンキ下地として使用し、内装材10Iを壁面等に貼る前に、内装材10Iの裏面に、例えば水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装し、塗料が乾いてから通常の方法で内装材10Iを貼って内装仕上げをする。この場合、エマルジョン塗料や水性ワニス塗料は、不織布(またはフェルト)12部分の内装材10Iの表面まで染み透るが、エンボス加工22により内装材10Iの表面の盛り上がった柄部分には染み透らないため、盛り上がっていない背景部分が着色されて前記柄部分が浮き出るような2色表現効果を有する内装仕上げを達成することができる。
内装仕上げ方法2
前記仕上げ方法1において、塗料が乾いた装材10Iを壁面等に貼った後、エンボス加工22により内装材10Iの表面の盛り上がった部分に対して、毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして、さらに塗装を施すことによって内装仕上げをする。このように内装材10Iを施工することにより、背景部分と柄部分とがそれぞれ着色されて、塗装効果をより増大させた内装仕上げを達成することができる。
内装仕上げ方法3
実施例9に記載の内装材10Iをペンキ下地として使用し、内装材10Iを壁面等に貼った後、水性のツヤなし、5分ツヤ有り、もしくはツヤ有り等のエマルジョン塗料により、内装材10Iの全面を塗装し、さらに2色目の塗料を毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして塗装することによって内装仕上げをする。このように内装材10Iを施工することにより、盛り上がっていない背景部分に対し盛り上がっている柄部分だけを際立てた塗装とすることができ、塗装効果を増大させた内装仕上げを達成することができる。
なお、塗装方法として、好みの塗料を浸した大きめのスポンジで、内装材10Iの表面を叩いて仕上げる方法が可能である。この場合、塗装用のマスキングテープや薄いボール紙を使用して、他の壁面に塗料がついてしまうのを防ぐことにより、動きのある、自然で個性のある内装仕上げを行うことができる。
内装仕上げ方法4
実施例9に記載の内装材10Iをペンキ下地として使用し、内装材10Iを壁面等に貼った後、例えば水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装することによって内装仕上げをする。このように内装材10Iを施工することにより、エンボス加工22により内装材10Iの表面の盛り上がった柄部分と、盛り上がっていない不織布(またはフェルト)12の背景部分とで、塗料の染み込みかたが違うので、味わいのある浮き彫りの風合いを生じる内装仕上げを達成することができる。この場合、スポンジで不織布(またはフェルト)12の背景部分だけを拭ってアクセントを付けると、さらなる塗装効果を生じる内装仕上げを行うことができる。
以上、本発明の好適な実施例についてそれぞれ説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、種々の内装材を得ることができると共に、これら各種の内装材に対してもそれぞれ前述した内装仕上げ方法を適宜適用することができるばかりでなく、その他本発明の精神を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更が可能である。
本発明に係る内装材の一実施例を示す要部断面構成図である。 本発明に係る内装材の別の実施例を示す要部断面構成図である。 本発明に係る内装材のさらに別の実施例を示す要部断面構成図である。 本発明に係る内装材のまた別の実施例を示す要部断面構成図である。 図4における内装材の変形例を示す要部断面構成図である。 図4における内装材の別の変形例を示す要部断面構成図である。 本発明に係る内装材の他の実施例を示す要部断面構成図である。 図7における内装材の変形例を示す要部断面構成図である。 本発明に係る内装材のさらに他の実施例を示す要部断面構成図である。
符号の説明
10A〜10I 内装材
12 不織布(またはフェルト)
13 表面紙(化粧紙)
14 裏打紙
14′ 裏打ち用普通紙または難燃紙
16 ベース層
20 化粧層
21 化粧層
22 エンボス加工
23 化粧層

Claims (18)

  1. 芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトからなり、
    前記不織布またはフェルトの目付量を40g〜200g/m2 とし、厚みを0.3〜3mmとしたことを特徴とする内装材。
  2. 前記不織布またはフェルトの表側面に、表面紙(化粧紙)を貼り合わせて(ラミネートして)なることを特徴とする請求項1記載の内装材。
  3. 前記不織布またはフェルトの裏側面に、50g〜200g/m2 の裏打紙を貼り合わせてなることを特徴とする請求項1記載の内装材。
  4. 前記不織布またはフェルトの裏側面に貼り合わせてなる裏打紙は、紙基材に対して、合成繊維を5%以上または無機質材料を5%以上添加して、水中伸度を1%未満に設定した裏打紙からなることを特徴とする請求項3記載の内装材。
  5. 前記不織布またはフェルトの裏側に貼り合わせてなる裏打紙は、パルプ、レーヨン等の紙基材を全重量当り30重量%以下、無機質材料を70重量%以上を含有する防火性壁紙用裏打紙からなることを特徴とする請求項3記載の内装材。
  6. 前記不織布またはフェルトの裏側面に、普通紙または難燃紙を裏打ち(ラミネート)することを特徴とする請求項1記載の内装材。
  7. 前記不織布またはフェルトの裏側面に裏打ち(ラミネート)する難燃紙は、セルロース繊維を主体とする紙基材に、合成繊維、無機質繊維、合成パルプ等を適宜配合し、自己消火填料、その他の填料、乾燥紙力増強剤、防カビ剤、着色剤、サイズ剤、定着剤等を適宜添加して抄造した構成からなることを特徴とする請求項6記載の内装材。
  8. 前記不織布またはフェルトの表側面に、ロータリー印刷、ロータリー発泡、グラビア印刷、グラビア発泡等で意匠を施したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の内装材。
  9. 前記不織布またはフェルトの表側面に、ナイフコートまたはグラビアコート等を施したことを特徴とする請求項1、3または6記載の内装材。
  10. 前記不織布またはフェルトの表側面に、エンボス加工を施してなることを特徴とする請求項1、2、3または6記載の内装材。
  11. 前記不織布またはフェルトの表側面に、フレキソ印刷またはグラビア印刷等を施した後、エンボス加工を施してなることを特徴とする請求項3または6記載の内装材。
  12. 前記不織布またはフェルトの表側面に、エンボス加工を直接施してなることを特徴とする請求項1、2、3、6または9記載の内装材。
  13. 前記エンボス加工は、深度0.1〜0.8mmの彫刻を施したエンボスローラを、90℃〜200℃の温度に加熱し、総圧力を1000〜25000kg/cm2 に設定し、10〜50m/min の速度で圧接してエンボス形成してなることを特徴とする請求項10ないし12のいずれかに記載の内装材。
  14. 前記内装材は、壁紙およびペンキ下地からなることを特徴とする請求項1ないし13のいずれかに記載の内装材。
  15. 芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
    前記内装材を壁面等に貼る前に、内装材の裏面に、水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装し、塗料が乾いてから内装材を壁面等に貼ることにより、前記内装材の不織布またはフェルトの背景部分となる表面を着色して、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分を浮き出るように着色することを特徴とする内装仕上げ方法。
  16. 前記エンボス加工により内装材の表面の盛り上がった柄部分に対して、毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして、さらに塗装を施すことを特徴とする請求項15記載の内装仕上げ方法。
  17. 芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
    前記内装材を壁面等に貼った後、エマルジョン塗料により内装材の全面を塗装し、さらに2色目の塗料を毛羽の短いローラで軽く押し付けるようにして塗装することにより、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分を背景部分に対し際立てた塗装とすることを特徴とする内装仕上げ方法。
  18. 芯成分を結晶性ポリプロピレンとし、鞘成分を芯成分より低融点のポリエチレンとするノンハロゲン難燃ポリオレフィン系芯鞘型複合繊維からなるウエブより製造した不織布またはフェルトに対し、エンボス加工により所要の柄を形成してなる内装材を、ペンキ下地として使用し、
    前記内装材を壁面等に貼った後、水で薄めたエマルジョン塗料または水性ワニス塗料で塗装することにより、エンボス加工により表面の盛り上がった柄部分と盛り上がっていない背景部分とにおいて塗料の染み込み方の相違により浮き彫りの風合いを生じさせることを特徴とする内装仕上げ方法。
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