JP2002061062A - 壁紙用不織布 - Google Patents

壁紙用不織布

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JP2002061062A
JP2002061062A JP2000246763A JP2000246763A JP2002061062A JP 2002061062 A JP2002061062 A JP 2002061062A JP 2000246763 A JP2000246763 A JP 2000246763A JP 2000246763 A JP2000246763 A JP 2000246763A JP 2002061062 A JP2002061062 A JP 2002061062A
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JP
Japan
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nonwoven fabric
fiber
wallpaper
heat
fibers
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JP2000246763A
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Takeshi Konishi
武四 小西
Hidetoshi Moriyasu
英俊 森安
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風合いがソフトで施工時に折れジワが発生し
難く、印刷や表面撥水加工、さらには表面発泡樹脂加
工、エンボス加工などにおいて、むらの発生の少ない優
れた表面加工性を持つ壁紙用の不織布を提供する。 【解決手段】 ポリエステル又はポリプロピレンからな
る高融点成分とポリエチレン又は変性ポリプロピレンか
らなる低融点成分とが複合されてなる熱融着性複合繊維
20〜80重量%と、セルロース系繊維または合成繊維
80〜20重量%とからなり、見掛け密度が0.12g
/cm3〜0.35g/cm3であることを特徴とする壁紙用
不織布。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁紙用不織布に関
し、さらに詳しくは特定の熱融着性複合繊維を含み、か
つ特定の密度を有する壁紙用不織布に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁紙として用いられる素材として
は、塩化ビニールを主体とするプラスチックス壁紙、織
物を主体とするファブリック系壁紙、あるいは紙からな
る壁紙などが主なものである。この中でもっとも多く用
いられる塩ビ製の壁紙は、性能、施工性および価格など
の点で優れており、好ましいものであるが、最近焼却時
にダイオキシンなどの有害ガスの発生が問題とされて以
来、不適切なものとなっている。一方、ファブリック系
壁紙は外観や感触に優れており、高級品として一部使用
されているが、価格が高価なため汎用品とはなりがた
い。また、紙に印刷された壁紙は手頃な価格と性能を有
しているため、採用されることが多いが、薄くて平面的
であるため立体的な外観を表現することが困難で、壁紙
としての価値は低いものであった。
【0003】これに対し、近年セルローズ系繊維や、塩
化ビニル系繊維を除く合成繊維と熱融着性繊維との混合
されたスパンレースなどの不織布を壁紙の表面材とする
商品が開発されている。不織布は織編物状の外観と手触
りとを備えていながら手頃な価格であり、また繊維素材
を選ぶことによって、塩ビシートなどと異なり廃棄時に
有害ガスを発生せず、環境保持の面からも好適な素材で
ある。
【0004】ただし、熱融着性複合繊維として鞘成分
(低融点成分)に変性ポリエステル樹脂を用いたものを
使用した場合、不織布の風合が硬くなってペーパーライ
クな感触を呈し、更には壁紙の壁貼り施工時において折
れジワが発生し易く施工能率を低下させる欠点がある。
また織編物状の高級感を発現させるためには、素材の不
織布にある程度の嵩高性を付与することが必要である
が、これは一方で印刷などの表面加工を均一に行うこと
を著しく困難にする要因となる。即ち不織布自体に内在
する繊維の分布むら(ウエブむらと称する)に基づき、
前述の表面着色加工での色むらが発生し、このことは壁
紙としての価値を著しく低下させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題を
解決しようとするものであり、風合いがソフトで施工時
に折れジワが発生し難く、印刷や表面撥水加工、さらに
は表面発泡樹脂加工、エンボス加工などにおいて、むら
の発生の少ない優れた表面加工性を持つ壁紙用の不織布
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、ポリエ
ステル又はポリプロピレンからなる高融点成分とポリエ
チレン又は変性ポリプロピレンからなる低融点成分とが
複合されてなる熱融着性複合繊維20〜80重量%と、
セルロース系繊維または合成繊維80〜20重量%とか
らなり、見掛け密度が0.12g/cm3〜0.35g/c
m3であることを特徴とする壁紙用不織布であり、好まし
くは、合成繊維が非ハロゲン系のポリマーからなる繊維
であり、さらには、該不織布は水流絡合処理、かつ加熱
加圧処理された壁紙用不織布である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の不織布は、熱融着性複合
繊維とセルロース系繊維或は合成繊維からなり、各繊維
は1種類に限定されず、複数種の繊維を使用することが
できる。熱融着性複合繊維としては、ポリエステル又は
ポリプロピレンからなる高融点成分とポリエチレン又は
変性ポリプロピレンからなる低融点成分とが複合されて
なる熱融着性複合繊維であれば、特に限定されないが、
特に高融点成分を芯成分とし低融点成分を鞘成分とする
芯鞘型複合繊維や、両成分がサイドバイサイド型に貼り
合わされた複合構造などの複合繊維を好適に用いること
ができる。
【0008】熱融着性複合繊維の高融点成分としてはポ
リエステル、ポリプロピレンが用いられ、これらのポリ
マーは複合化のし易さや経済性の点から特に好ましいも
のである。一方、低融点成分としてはポリエチレン、変
性ポリプロピレンなどが用いられる。低融点成分として
変性ポリエステルを用いた場合、ポリエチレンや変成ポ
リプロピレンを用いたものと比べて不織布は風合が著し
く硬くなる傾向があり、壁紙としてペーパーライクな触
感の製品となって好ましくない。又壁紙の壁貼り施工時
において折れジワが発生し易く、作業能率を損なうとい
った欠点も有している。これに対し、低融点成分として
ポリエチレン又は変性ポリプロピレンなどのポリオレフ
ィン系ポリマーを使用した場合、融着後の不織布の風合
がソフトで好ましい触感を呈し、又壁貼り施工時におけ
る折れジワの発生も極めて少ない。
【0009】不織布中の熱融着性複合繊維の含有量は2
0〜80重量%であり、好ましくは30〜60重量%で
ある。20重量%より少ないと製品の表面摩耗耐性や表
面加工性が低下し、80重量%より多いと密度調整後の
製品の風合が硬くなってしまい、また壁紙の壁貼り施工
時に折れジワも発生し易くなって好ましくない。
【0010】熱融着性複合繊維と併用する他の繊維とし
ては、セルロース系繊維或いは合成繊維が用いられる。
セルロース系繊維としては、ビスコースレーヨン、木
綿、パルプなどが用いられ、これらは印刷適性に優れ防
炎性、即ち燃焼時の発熱量や発煙が少ない性質にも優れ
ており好ましい繊維である。一方、合成繊維としては、
ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリビニルアルコ
ールなどの各種合成繊維が用いられるが、特に構成成分
に塩化ビニール系のポリマーを含む合成繊維は使用を避
ける必要がある。即ちこれら塩化ビニール系ポリマーを
含む繊維は火炎或は廃棄焼却時に問題のダイオキシンを
発生する恐れがあり環境保持の面からも好ましくない。
従って、本発明で使用する合成繊維は非ハロゲン系のポ
リマーからなる繊維であることが好ましい。
【0011】不織布の構成繊維は全体として一層であっ
てもよく、繊維構成の異なる二層以上の多層構造であっ
てもよい。しかし風合や施工性の点、さらには壁紙加工
時の作業性の点から、不織布の組成は表面側も裏面側も
同一組成である方が好ましい。壁紙を張り替える時に壁
紙を壁からスムーズに剥がすためや、壁に貼る時に壁紙
にしわを発生させないために、各層に20重量%以上の
熱融着性複合繊維を含有させることが好ましい。各層に
含まれる熱融着性複合繊維の量が80重量%を越える
と、不織布の風合が硬くなってペーパーライクな触感の
製品となってしまい好ましくない。同時に施工工程での
折れジワも発生し易くなって作業能率を著しく低下させ
るので好ましくない。上記の繊維以外に、リン系難燃性
繊維などの繊維を併用してもよい。不織布の隠蔽性を向
上させるために、酸化チタンなどのつや消し剤を多く含
む繊維や、やや細い繊維を使用することもできる。
【0012】本発明の不織布は、カード機などを使用し
て上記構成繊維からなる短繊維を積層して繊維ウエブを
形成する。繊維ウエブの目付は20〜120g/m2
好ましく、特に40〜90g/m2が性能と価格のバラ
ンスから望ましい。20g/m2未満では優れた風合い
が得られず、120g/m2を超えると印刷むらなどが
発生しやすくなる。積層された繊維ウエブは水流絡合が
施される。水流絡合とは多数の微細孔から高圧の水の柱
状流を放射して繊維ウエブに打ちつけ、その水力作用で
ルーズな短繊維同士を絡ませて接合する手段で、比較的
低い目付の繊維ウエブを機械的に接合するのに有用な手
段である。繊維ウエブに水流絡合を施さず、熱融着繊維
による熱融着結合のみを行った場合、得られる壁紙は機
械的強度、毛羽立ち、印刷適性などの面で不十分であ
る。
【0013】得られた水流絡合不織布には、巾方向や流
れ方向にわたって繊維の分布むら(ウエブむら)が存在
し、これはカード機などの繊維処理機械を用いる場合不
可避の現象である。この様なウエブむらの存在する水流
絡合不織布に印刷などの加工を施した場合、かなり顕著
な色むらが生じ、壁紙表面として不適当な仕上がりとな
る。即ち、繊維密度の高い部分と低い部分とで発色濃度
にはっきりした差が生じ、高密度部分では濃色に、低密
度部分では淡色の色むらが発生する。
【0014】一般に、通常の水流絡合不織布では目付が
50〜150g/m2の範囲のものは、見掛け密度は
0.08〜0.12g/cm3となる。本発明者らは種
々検討した結果、上記水流絡合不織布にカレンダーなど
の加熱加圧処理を施して圧縮し、見掛け密度を0.12
g/cm3以上に調整した不織布は、表面加工で着色し
たものの色むらが、従来のものに比べて著しく少なくな
ることを見出した。即ち、見掛け密度を0.12〜0.
35g/cm3、好ましくは0.15〜0.3g/c
3、さらに好ましくは0.2〜0.28g/cm3の範
囲となるよう調整することにより、壁紙用表面材料とし
て優れたものが得られることを知見した。
【0015】加熱加圧処理の圧縮作用により不織布全体
の密度が増加するので、内在するウエブむらによる繊維
密度の濃淡の差が相対的に縮小し、着色後の色むらの発
現が目立たなくなるものと考えられる。見掛け密度が
0.12g/cm3未満では色むらの発現が大きくて、
壁紙用表面材料としては不適格なものしか得られず、ま
た見掛け密度が0.35g/cm3を超えると不織布が
薄くなりすぎて紙様になり、繊維質の特徴が失われるの
で好ましくない。
【0016】加熱加圧処理は、通常のカレンダー機など
を用いて行なうことができる。また温度、圧力などの処
理条件は、構成繊維の組成などによって適宜調節して、
熱融着性複合繊維が溶融し所望の密度が得られるように
する。また加熱加圧処理は不織布製造工程で行っても、
壁紙の裏紙との貼りあわせ工程で同時に行ってもよい。
加熱加圧処理は表面着色加工の前に行なうことが必要
で、着色加工後に行っても、色むらの改善効果はほとん
どない。表面加工の他に、紙や難燃紙の裏打ちやエンボ
ス加工、撥水、汚れ防止、抗菌、消臭(光触媒など)、芳
香などを目的とするコーティングなど、通常の壁紙に用
いられる処理を行なってもよい。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はこれによって限定されるものではない。
なお、本発明において、不織布の見掛け密度は以下の方
法で求めた。 [見掛け密度]不織布の目付を不織布厚みから求めた体積
で除して計算した。不織布の目付は裏紙に貼る前に測
定。厚みは不織布と裏紙とが貼り合わされた後、エンボ
スや印刷がなされる前、その任意の10ヶ所の断面を顕微
鏡で撮影し、不織布部分の厚みを測り、10ヶ所の平均値
を用いる。
【0018】実施例1 ポリエチレンを鞘成分とし、ポリエチレンテレフタレー
トを芯成分とする繊度2.2デシテックス(カット長5
1mm)の熱融着性芯鞘型複合繊維(芯鞘比率50:50)40
重量%と、1.7デシテックスのレーヨン(カット長4
0mm)60重量%とからなる目付70g/m2のカード
ウエブを水で濡らした後、オリフィス径0.1mmのノ
ズルを用い、表面層から45kg/cm2で3回裏面層
から70kg/cm2で3回、計6回水流絡合処理を行
なった。得られた繊維絡合体から水分を圧搾除去した
後、135℃のキャンドライヤーで乾燥し、さらにロー
ル温度137℃、線圧力19kg/cmのカレンダーロ
ールに導いて40m/minの速度で加熱加圧処理し
た。この不織布に裏紙をはり、不織布の表面平滑な面に
グラビヤ印刷機によって、杉綾模様の柄で印刷および表
面汚れ防止加工、エンボス加工を施して壁紙を作成し
た。不織布特性及び印刷特性を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】比較例1 繊維絡合体から水分を圧搾除去した後、140℃のサク
ションドライヤーで乾燥させたこと以外は、実施例1と
同様にして壁紙を作成した。得られた壁紙の特性は表1
に見られるように部分的に色むらが目立つものであっ
た。
【0021】実施例2 ポリエチレンを鞘成分とし、ボリプロピレンを芯成分と
する繊度2.2デシテックスの熱融着性芯鞘型複合繊維
(芯鞘比率50:50、カット長51mm))35重量%、1.
7デシテックスのレーヨン(カット長40mm)を55重
量%及び3.3デシテックスのポリエチレンテレフタレ
ート繊維(カット長51mm)10重量%からなる目付7
0g/m2のセミランダムカードウエブを作り、実施例
1と同様に水流絡合処理を行なって厚み0.65mmの
絡合不織布を得た。一方、目付110g/m2、厚み
0.12mmの裏打紙を準備し、これの片面に酢酸ビニ
ール系エマルジョンを固形分で20g/m2になる量を
塗布し、上記不織布をこの上に積層して軽くプレスし乾
燥炉を通してエマルジョン中の水分を除くと同時に両者
をラミネートした。続いて乾燥炉の出口でロール温度1
30℃、線圧力5kg/cmのカレンダーロールに導い
て40m/minの速度で加熱加圧処理した。更に実施
例1と同様に表面印刷及び表面加工を行なった。
【0022】
【発明の効果】本発明の壁紙用不織布は、風合いがソフ
トで感触に優れかつ壁貼り施工時の折れジワの発生の極
めて少ないものであり、更には表面着色加工で色むら発
生の少ない壁紙の表面材料に適したものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D21H 27/20 D21H 27/20 A Fターム(参考) 4F055 AA17 BA02 BA14 DA02 DA12 EA02 EA04 EA07 EA14 EA15 EA24 EA36 EA38 HA06 HA07 4L047 AA14 AA21 AA27 AA28 BA04 BB09 CB10 CC10 CC16 4L055 AF09 AF16 AF17 AF33 AF47 BE02 BE14 BE15 BE20 EA08 EA32 FA11 FA16 FA20 GA23 GA39

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステル又はポリプロピレンから
    なる高融点成分とポリエチレン又は変性ポリプロピレン
    からなる低融点成分とが複合されてなる熱融着性複合繊
    維20〜80重量%と、セルロース系繊維または合成繊
    維80〜20重量%とからなり、見掛け密度が0.12
    g/cm3〜0.35g/cm3であることを特徴とする壁紙
    用不織布。
  2. 【請求項2】 合成繊維が非ハロゲン系のポリマーから
    なる繊維である請求項1記載の壁紙用不織布。
  3. 【請求項3】 不織布が水流絡合処理、かつ加熱加圧処
    理されたものである請求項1または2に記載の壁紙用不
    織布。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の不
    織布を含む壁紙。
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