JP2006001391A - 荷箱アウターフック取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 見栄えがよく防錆上も良好である荷箱アウターフック取付構造を提供すること。
【解決手段】 荷箱1の側部で車両前後方向に延びるアウターパネル4とインナーパネル5とで形成されるサイドパネル2と、アウターパネル4とインナーパネル5との間に配設され、インナーパネル5に両端部が固定されるリンフォース6と、アウターパネル4とインナーパネル5とリンフォース6とに対応して設けられた挿通穴4a,5a,6aと、アウターパネル4を貫通し、端部がリンフォース6に固定されたアウターフック7とを備えるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の荷箱に備えられるアウターフックの取付構造に関する。
トラック等の荷物運送車両には荷箱が設置され、ロープ等を用いて荷箱に積載した荷物を固定するようにしている。通常、ロープは荷箱フロアの側縁部あるいは荷箱のサイドパネル及びリアゲートパネルの外側に所定の間隔に設けられたアウターフックに掛け回され、荷物が荷箱上で移動しないように固定されている。そして、アウターフックは金属材料等を用いて棒状に形成され、下方に突出するように取り付けられており、外側からボルト等により固定されている。
図5,6に従来の荷箱へのアウターフック取付構造を示す。図5,6に示すように、荷箱のサイドパネル101はアウターパネル102とインナーパネル103とを備えている。アウターパネル102にはフックバー104とアウターフック105とが締め付け用ボルト106によって取り付けられている。インナーパネル103にはアウターパネル102とインナーパネル103との間に介在し、かつ両端部が接合されたリンフォース108が支持されている。締め付け用ボルト106はアウターパネル102とリンフォース108を貫通して挿入され、リンフォース108の内側からナット107により固定されている。
このような、アウターフックをパネルの外側からボルト等にて固定したアウターフック取付構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平5−278515号公報
しかしながら、上述した荷箱へのアウターフック取付構造においては、アウターパネルへ直接アウターフックの取り付けが行われており、組み付け時及びフック使用時のアウターパネルの変形防止のために、補強部材(リンフォース)の構造が大型になってしまう問題があった。また、外側からのボルト締め構造となっているために、見栄えが悪く、防錆上芳しくないといった問題があった。
従って、本発明は上記課題を解決するものであり、見栄えがよく防錆上も良好である荷箱アウターフック取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る荷箱アウターフック取付構造は、
荷箱のアウターフック取付構造において、
該荷箱の側部で前後方向に延びるアウターパネルとインナーパネルとで形成されるサイドパネルと、
前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に配設され、該インナーパネルに固定されるリンフォースと、
前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに対応して設けられた挿通穴と、
前記アウターパネルを貫通し、端部が前記リンフォースに固定されたアウターフックとを備えた
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る荷箱アウターフック取付構造は、
第1の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、
請求項1に記載の荷箱アウターフック取付構造において、
前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに挿通穴を設ける一方、前記アウターフックの端部にボルト部を形成し、前記アウターフックを前記アウターパネルの挿通穴に通すと共に、前記ボルト部を前記リンフォースの挿通穴に通し、前記インナーパネルの挿通穴から前記ボルト部に締め付け用ナットを締め付けて、前記ボルト部を前記リンフォースに固定した
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係る荷箱アウターフック取付構造は、
第1または2の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、
前記リンフォースを前記インナーパネルに閉断面構造になるように支持した
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係る荷箱アウターフック取付構造は、
第1乃至3の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、
前記アウターパネルに設けた挿通穴にグロメットを嵌合し、該グロメットを介して前記アウターフックを挿入するようにした
ことを特徴とする。
第1の発明に係る荷箱アウターフック取付構造によれば、荷箱のアウターフック取付構造において、該荷箱の側部で前後方向に延びるアウターパネルとインナーパネルとで形成されるサイドパネルと、前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に配設され、該インナーパネルに固定されるリンフォースと、前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに対応して設けられた挿通穴と、前記アウターパネルを貫通し、端部が前記リンフォースに固定されたアウターフックとを備えたことにより、見栄えがよく防錆上も良好にすることができる。
第2の発明に係る荷箱アウターフック取付構造によれば、第1の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに挿通穴を設ける一方、前記アウターフックの端部にボルト部を形成し、前記アウターフックを前記アウターパネルの挿通穴に通すと共に、前記ボルト部を前記リンフォースの挿通穴に通し、前記インナーパネルの挿通穴から前記ボルト部に締め付け用ナットを締め付けて、前記ボルト部を前記リンフォースに固定したことにより、前記アウターフックの組み付け時に前記アウターパネルへの傷付けを防止することができる。また、前記アウターフックを前記アウターパネルに直接的に取り付けていないため、フック使用時に前記アウターパネルへの入力荷重が少なく前記リンフォースを小型化することができ、コスト低減を図ることができる。しかも、前記アウターパネルと前記リンフォースとを直接的に取り付けることもなくなるので、フック使用時の前記アウターパネルの歪みを低減することができる。
第3の発明に係る荷箱アウターフック取付構造によれば、第1または2の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、前記リンフォースを前記インナーパネルに閉断面構造になるように支持したことにより、前記リンフォースの剛性が向上し、前記アウターフックの締め付け時に前記インナーパネル及び前記リンフォースの変形を防止することができる。
第4の発明に係る荷箱アウターフック取付構造によれば、第1乃至3の発明に係る荷箱アウターフック取付構造において、前記アウターパネルに設けた挿通穴にグロメットを嵌合し、該グロメットを介して前記アウターフックを挿入するようにしたことにより、更に、前記アウターパネルへの傷付けを防止することができる。
以下、本発明に係る荷箱アウターフック取付構造の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係るアウターフック取付構造を示す図4のA−A断面図、図2は本発明の一実施例におけるフックバー取付構造を示す図4のB−B断面図、図3は本発明の一実施例における荷箱を備えた車両を示す概略図、図4は本発明の一実施例におけるサイドパネルの概略図である。
図3に示すように、トラック等の荷物運送車両である車両15には荷箱1が設置されている。この荷箱1は一対のサイドパネル2とリアゲートパネル3とを備えている。
図4に示すように、サイドパネル2はアウターパネル4とインナーパネル5とを備えており、アウターパネル4とインナーパネル5との間には、両端部がインナーパネル5に溶接等により接合された車両前後方向に延設するリンフォース6が介在されている。そして、アウターフック7及びフックバー8はアウターパネル4の外側に取り付けられている。アウターパネル7は車両前後方向に所定の間隔で配置されると共に、フックバー8は車両前後方向に延設し、その前後の位置でアウターパネル4に支持されている。
ここで、アウターフック7及びフックバー8の取付構造について図1,2を参照しながら説明する。
図1に示すように、アウターフック7の一端部は車両下方に向けて折り曲げられ、図示しないロープ等を掛け回すことができるように形成されている。一方、他端部はボルト部7aが形成されると共に、アウターパネル4,インナーパネル5及びリンフォース6に開口する挿通穴4a,5a,6aに挿入されている。挿通穴4aにはグロメット9が嵌合されている。
アウターフック7のボルト部7aの一端部側には挿通穴6aよりも径の大きなフランジ部7bが形成されている。このフランジ部7bがリンフォース6の外側に配置されることにより、アウターフック7のインナーパネル5側への挿入量を決めている。このようにフランジ部7bにより位置決めされたアウターフック7は、リンフォース6の内側において、ボルト部7aが締め付け用ナット10と締結されている。この締め付け用ナット10は挿通穴5aから挿入され、スパナ等の工具でボルト部7aを締め付けることができる。これにより、アウターフック7はリンフォース6だけに固定することができる。締め付け用ナット10で締結した後は、ボルト部7aの先端を覆うように挿通穴5aにプラグ11を嵌合させてもよい。
図2に示すように、フックバー8の一端部はボルト部8aが形成されると共に、アウターパネル4,インナーパネル5及びリンフォース6に開口する挿通穴4b,5b,6bに挿入されている。挿通穴4bにはグロメット12が嵌合されている。
フックバー8のボルト部8aの一端部側には挿通穴6bよりも径の大きなフランジ部8bが形成されている。このフランジ部8bがリンフォース6の外側に配置されることにより、フックバー8のインナーパネル5側への挿入量を決めている。このようにフランジ部8bにより位置決めされたフックバー8は、リンフォース6の内側において、ボルト部8aが締め付け用ナット13と締結されている。この締め付け用ナット13は挿通穴5bから挿入され、スパナ等の工具でボルト部8aを締め付けることができる。これにより、フックバー8はリンフォース6だけに固定することができる。締め付け用ナット13で締結した後は、ボルト部8aの先端を覆うように挿通穴5bにプラグ14を嵌合させてもよい。
従って、上述した構成をなすことにより、従来のようにボルトを用いて取り付けを行わず、アウターフック7及びフックバー8にボルト部7a,8aを形成させて取り付けを行っているので、見栄えが良くできる。また、ボルト部7a,8aがサイドパネル2の中に配置されることにより、ボルト部が錆びにくく、防錆上も良好である。つまり、アウターフック7及びフックバー8自体にボルト部7a,8aを形成させ、アウターパネル4側からアウターフック7及びフックバー7を挿入し、インナーパネル8側から締め付け用ナット10,13を締結することにより構造の簡素化を可能とし、その結果、見栄えを向上させることができる。
また、アウターパネル4の挿通穴4a,4bにグロメット9,12を嵌合し、かつ締め付け用ナット10,13をインナーパネル5の挿通穴5a,5bから挿入して締結するので、組み付け時にアウターパネル4への傷付けを防止することができる。
更に、従来のようにアウターフックをアウターパネルに直接的に取り付けを行わず、リンフォース6だけに取り付けを行っているので、フック使用時にアウターパネル4への入力荷重を少なくでき、リンフォース6を小型化することができる。これにより、コスト低減を図ることができる。しかも、リンフォース6を小型化することにより、アウターパネル4とリンフォース6とを取り付けることもなくなるので、フック使用時のアウターパネル4の歪みを低減することができる。
リンフォース6はその両端部をインナーパネル5に支持され、閉断面構造になっているので、リンフォース6の剛性が向上する。これにより、組み付け時にリンフォース6に入力荷重が付加されても、インナーパネル5及びリンフォース6の変形を防止することができる。
従って、本発明の荷箱アウターフック取付構造によれば、荷箱1の側部で車両前後方向に延びるアウターパネル4とインナーパネル5とで形成されるサイドパネル2と、アウターパネル4とインナーパネル5との間に配設され、インナーパネル5に両端部が固定されるリンフォース6と、アウターパネル4とインナーパネル5とリンフォース6とに対応して設けられた挿通穴4a,5a,6aと、アウターパネル4を貫通し、端部がリンフォース6に固定されたアウターフック7とを備えたことにより、見栄えがよく防錆上も良好にすることができる。
また、アウターパネル4とインナーパネル5とリンフォース6とに挿通穴4a,5a,6aを設ける一方、アウターフック7の端部にボルト部7aを形成し、アウターフック7をアウターパネル4の挿通穴4aに通すと共に、ボルト部7aをリンフォース6の挿通穴6aに通し、インナーパネル5の挿通穴5aからボルト部7aに締め付け用ナット10を締め付けて、ボルト部7aをリンフォース6に固定したことにより、アウターフック7の組み付け時にアウターパネル4への傷付けを防止することができる。また、アウターフック7をアウターパネル4に直接的に取り付けていないため、フック使用時にアウターパネル4への入力荷重が少なくリンフォース6を小型化することができ、コスト低減を図ることができる。しかも、アウターパネル4とリンフォース6とを直接的に取り付けることもなくなるので、フック使用時のアウターパネル4の歪みを低減することができる。
また、リンフォース6をインナーパネル5に閉断面構造になるように支持したことにより、リンフォース6の剛性が向上し、アウターフック7の締め付け時にインナーパネル5及びリンフォース6の変形を防止することができる。
更に、アウターパネル4に設けた挿通穴4aにグロメット9を嵌合し、該グロメット9を介してアウターフック7を挿入するようにしたことにより、アウターパネル4への傷付けを防止することができる。
なお、リアゲートパネル3に本発明に係る荷箱アウターフック取付構造を適用することも可能である。
ボルトを用いないアウターフック取付構造に適用可能である。
本発明の一実施例に係るアウターフック取付構造を示す断面図である。 本発明の一実施例におけるフックバー取付構造を示す断面図である。 本発明の一実施例における荷箱を備えた車両を示す概略図である。 本発明の一実施例におけるサイドパネルの概略図である。 従来の実施例におけるサイドパネルの概略図である。 図4のC−C矢視断面図である。
符号の説明
1 荷箱
2 サイドパネル
3 リアゲートパネル
4 アウターパネル
4a,4b 挿通穴
5 インナーパネル
5a,5b 挿通穴
6 リンフォース
6a,6b 挿通穴
7 アウターフック
7a ボルト部
7b ヒンジ部
8 フックバー
8a ボルト部
8b ヒンジ部
9 グロメット
10 締め付け用ナット
11 プラグ
12 グロメット
13 締め付け用ナット
14 プラグ
15 車両

Claims (4)

  1. 荷箱のアウターフック取付構造において、
    該荷箱の側部で前後方向に延びるアウターパネルとインナーパネルとで形成されるサイドパネルと、
    前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間に配設され、該インナーパネルに固定されるリンフォースと、
    前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに対応して設けられた挿通穴と、
    前記アウターパネルを貫通し、端部が前記リンフォースに固定されたアウターフックとを備えた
    ことを特徴とする荷箱アウターフック取付構造。
  2. 請求項1に記載の荷箱アウターフック取付構造において、
    前記アウターパネルと前記リンフォースと前記インナーパネルとに挿通穴を設ける一方、前記アウターフックの端部にボルト部を形成し、前記アウターフックを前記アウターパネルの挿通穴に通すと共に、前記ボルト部を前記リンフォースの挿通穴に通し、前記インナーパネルの挿通穴から前記ボルト部に締め付け用ナットを締め付けて、前記ボルト部を前記リンフォースに固定した
    ことを特徴とする荷箱アウターフック取付構造。
  3. 請求項1または2に記載の荷箱アウターフック取付構造において、
    前記リンフォースを前記インナーパネルに閉断面構造になるように支持した
    ことを特徴とする荷箱アウターフック取付構造。
  4. 請求項1乃至3に記載の荷箱アウターフック取付構造において、
    前記アウターパネルに設けた挿通穴にグロメットを嵌合し、該グロメットを介して前記アウターフックを挿入するようにした
    ことを特徴とする荷箱アウターフック取付構造。
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