JP2000153777A - サスペンション取付部構造 - Google Patents

サスペンション取付部構造

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JP2000153777A
JP2000153777A JP10329774A JP32977498A JP2000153777A JP 2000153777 A JP2000153777 A JP 2000153777A JP 10329774 A JP10329774 A JP 10329774A JP 32977498 A JP32977498 A JP 32977498A JP 2000153777 A JP2000153777 A JP 2000153777A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化とサスペンションの支持剛性向上とを
両立することのできるサスペンション取付部構造の提供
を図る。 【解決手段】 閉断面部13に、底面13aに接合した
スリーブ5aと、上面13bの挿通孔9を貫通して、該
挿通孔9周りで接合したカラー5bとを有するウェルド
ナット5を設けて、車両下方から挿通したボルト6によ
り、閉断面部13の下側にサスペンションブラケット4
を固定するようにしてあるため、該スリーブ5aによ
り、ウェルドナット5の下端と底面13aとの当接面積
を大きくとることができると共に、サスペンションの上
下方向入力を、カラー5bを接合した上面13bと該ス
リーブ5aを接合した底面13aの両方で支持すること
ができるので、パネル補強等による重量やコストの上昇
を抑え、軽量化とサスペンションの支持剛性向上を両立
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のサスペ
ンション取付部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のサスペンション取付部の
構造の一例を示すもので、1は車両前後方向骨格部材で
あるリヤサイドメンバを示している。
【0003】2は前記リヤサイドメンバ1と、車両側部
の骨格構成部材であるサイドシル10のシルインナ10
aとに跨設したアウトリガーを示し、該アウトリガー2
はフランジ2aを前記リヤサイドメンバ1の下面に、フ
ランジ2bを図外のサイドシルの側面に接合してある。
【0004】3は、リヤサイドメンバ1とアウトリガー
2とに跨って接合されたレインフォースで、これらアウ
トリガー2とレインフォース3とで閉断面部13を形成
している。
【0005】この閉断面部13の上面13bの上側には
スリーブ5aをプロジェクション溶接P等により接合し
たウェルドナット5が設けてあると共に、該閉断面部1
3内部には、その上端部を閉断面部13の上面13bの
下側にアーク溶接A等により接合したカラー12を設け
てある。
【0006】4はサスペンションブラケットを示してお
り、該サスペンションブラケット4は、ボルト6を車両
下方から、前述の閉断面部13に設けたカラー12に挿
通して、閉断面部13の上面13bに設けた前記ウェル
ドナット5と締結することにより、閉断面部13の下側
においてアウトリガー2下面に固定してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構造によれ
ば、ウェルドナット5とカラー12とを別体としてある
ため、作業工程が増えるばかりでなく、サスペンション
取り付け面である閉断面部13下面13aと、ウェルド
ナット5およびカラー12との位置合わせ、寸法合わせ
が難しく、取り付け面精度が出しづらいという問題があ
った。
【0008】また、前記サスペンション取り付け面13
aからウェルドナット5のねじ止め点5cまでのスパン
が長く、このねじ止め点にかかるサスペンション入力に
よるモーメントの影響が大きいため、ねじ止め点におい
てボルト6がゆるまないように、ゆるみ防止対策が別途
必要であった。
【0009】しかも、サスペンションの上下方向入力に
対しては、閉断面部13の上面13bに頼る構造である
ため、サスペンション支持剛性向上のために、アウトリ
ガー2の板厚を増大させるなどの補強対策から、重量や
コストが増大してしまうという不具合があった。
【0010】また、カラー12の下端においても、アウ
トリガー2とカラー12下端との当接面積が小さいた
め、支持剛性を高めるため、アウトリガー2の板厚を増
大するなど当接面の補強対策が必要で、この点からも重
量やコストが増大してしまうという問題があった。
【0011】一方、図5に示すように、ウェルドナット
5の下端を下方に向けて延設して、カラー5bをウェル
ドナット5と一体に形成し、該ウェルドナット5のスリ
ーブ5aを閉断面部13の上面13bにプロジェクショ
ン溶接P等によって接合して設けることにより、サスペ
ンション取り付け面である閉断面部13下面13aと、
ウェルドナット5およびカラー12との位置合わせ、寸
法合わせを容易にして、取り付け面精度の向上を図った
構造も知られている。
【0012】しかし、この構造においても、カラー5b
の下端からウェルドナット5のねじ止め点までのスパン
が長く、ねじ止め点にかかるサスペンション入力からの
モーメントの影響を抑制するための対策手段は必要であ
る上、サスペンションの上下方向入力を閉断面部13の
上面13bに頼る構造であることや、カラー5bの下端
における、カラー5b下端とアウトリガー2との当接面
積が小さいことにかわりはなく、パネル補強等の対策に
よる重量の増大やコストが上昇してしまうという問題は
残っていた。
【0013】そこで、本発明は車両の軽量化とサスペン
ションの支持剛性向上とを両立することのできるサスペ
ンション取付部の構造を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、車
両骨格部材に形成された閉断面部の下側に、サスペンシ
ョンブラケットを取り付ける構造において、前記閉断面
部の底面に接合したスリーブと、該スリーブの上方に延
長して前記閉断面部の上面の挿通孔からを貫通させて、
その挿通孔周りで前記閉断面部の上面と接合したカラー
とを有するウェルドナットを備え、該ウェルドナットと
前記閉断面部の下側から挿通したボルトにより、前記閉
断面部の下側にサスペンションブラケットを固定するよ
うにしたことを特徴としている。
【0015】請求項2にあっては、請求項1に記載のウ
ェルドナットと前記ボルトとを、前記閉断面部の底面近
傍で螺合させ、締結、固定するようにしたことを特徴と
している。
【0016】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の閉断面部は、車両骨格部材であるリアサイドメンバと
サイドシルとの間に跨設したアウトリガーと、該アウト
リガーとリヤサイドメンバとに跨設したレインフォース
とで形成したことを特徴としている。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、閉断面部の底面に接
合したスリーブと、該スリーブの上方に延長して前記閉
断面部の上面の挿通孔からを貫通させて、その挿通孔周
りで前記閉断面部の上面と接合したカラーとを有するウ
ェルドナットを備え、該ウェルドナットと前記閉断面部
の下側から挿通したボルトにより、前記閉断面部の下側
にサスペンションブラケットを固定するようにしてある
ため、該閉断面部の底面に接合されるスリーブにより、
ウェルドナットの下端と閉断面部の底面との当接面積が
大きくとることができるようになると共に、サスペンシ
ョンの上下方向入力を、カラーを接合した上面と該スリ
ーブを接合した底面の両面で支持することができるの
で、補強による重量やコストの上昇を抑え、軽量化とサ
スペンションの支持剛性の向上を両立することができ
る。
【0018】さらに、ウェルドナットをカラーとスリー
ブとを一体に成形すると共に、閉断面部の上面を貫通さ
せて配置して、その上端部を接合するようにしてあるた
め、サスペンション取り付け面である閉断面部下面と、
ウェルドナットおよびカラーの位置合わせ、寸法合わせ
が容易で取り付け作業性を格段に向上することができ
る。
【0019】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ウェルドナットと前記ボルトとを、前記閉断面部の
底面近傍で螺合させ、締結、固定するようにしたため、
前記サスペンション取り付け面からねじ止め点までのス
パンが短くでき、よって、ねじ止め点にかかるサスペン
ション入力によるモーメントの影響を小さくすることが
できる。
【0020】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、閉断面部は、車両骨格部材であるリアサイドメ
ンバとサイドシルとの間に跨設したアウトリガーと、該
アウトリガーとリヤサイドメンバとに跨設したレインフ
ォースとで形成してあるため、サスペンションからの入
力を確実に車両骨格部材に伝え、支持剛性を高めること
ができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0022】図1〜3において、1は車両前後方向骨格
部材である断面略ハット型のリヤサイドメンバで、該リ
ヤサイドメンバ1はそのフランジ1a,1aの上面をフ
ロアパネル15の下面に接合している。
【0023】2は前記リヤサイドメンバ1と、車両側部
の骨格構成部材であるサイドシル10の構成部材である
シルインナ10aとに跨設したアウトリガーを示してい
る。
【0024】該アウトリガー2は内側端のフランジ2a
上面を前記リヤサイドメンバ1の下面に、外側端のフラ
ンジ2b外側面をサイドシル10の側面に接合すると共
に、フランジ2c,2cをフロアパネル15下面に接合
している。
【0025】3は、リヤサイドメンバ1とアウトリガー
2とに跨って接合されたレインフォースで、該レインフ
ォース3はその側壁3aを前記リヤサイドメンバ1の側
面に接合すると共に、フランジ3b,3bおよび下面3
cを前記アウトリガー2の底面13aに接合している。
【0026】また、このレインフォース3には後述する
サスペンションブラケット4を締結固定するウェルドナ
ット5の配設位置に凸部を形成してあって、アウトリガ
ー2とレインフォース3とを組み付けることにより、ウ
ェルドナット5の配設位置に閉断面部13を形成するよ
うにしている。
【0027】5は、スリーブ5aとカラー5bとを一体
に形成したウェルドナットで、該ウェルドナット5はそ
の下端のスリーブ5aを閉断面底面13aにプロジェク
ション溶接P等により接合すると共に、該スリーブ5a
の上方に延設したカラー5bの上端部を該閉断面部13
の上面13bの挿通孔9から貫通させて、該挿通孔9の
周りの部分でアーク溶接A等により接合し、固定してあ
る。
【0028】従って、サスペンションブラケット4の具
体的な取り付けは、該サスペンションブラケット4を前
記閉断面の下側でアウトリガー2の下面に重合配置し、
車両下方からボルト6を閉断面部13に複数箇所に設け
たウェルドナット5に締結して、固定する。
【0029】特に本実施形態では、ウェルドナット5と
ボルト6とを閉断面部13の底面13aの近傍で螺合す
るようにしている。
【0030】なお、図中3に示すように、リヤサイドメ
ンバ1の下側では、該リヤサイドメンバ1,アウトリガ
ー2,レインフォース3で形成した閉断面内部にスリー
ブ7aをプロジェクション溶接P等により接合してウェ
ルドナット7を設け、ボルト8を車両下方から挿通して
締結し、サスペンションブラケット4を固定するように
している。
【0031】また、図2は本発明の車両における要部の
位置を示す平面図で、11はリヤタイヤを示している。
【0032】以上の実施形態の構造によれば、閉断面部
13の底面13aに接合したスリーブ5aと、該スリー
ブ5の上方に延長して前記閉断面部13の上面13bの
挿通孔9から貫通させて、その上端部を該閉断面部13
の上面13bと接合したカラー5bとを有するウェルド
ナット5を備え、前記閉断面部13の下側から挿通した
ボルト6により、閉断面部13の下側にサスペンション
ブラケット4を固定するようにしてあるため、該閉断面
部13の底面13aに接合されるスリーブ5aにより、
ウェルドナット5の下端と閉断面部13の底面13aと
の当接面積を大きくとることができるようになるので、
アウトリガー2のパネル補強による重量やコストの上昇
を抑え、軽量化とサスペンションの支持剛性の向上を両
立することができる。
【0033】さらに、サスペンションの上下方向入力
を、カラー5bの上端部を接合した上面13bと該スリ
ーブ5aを接合した底面13aの両面で支持することが
できるので、レインフォース2のパネル補強による重量
やコストの上昇を抑え、軽量化とサスペンションの支持
剛性の向上をさらに有利に得ることができる。
【0034】加えて、ウェルドナット5をカラー5bと
スリーブ5aとを一体に成形すると共に、該カラー5b
を上方に延設し、その上端部を閉断面部13上面13b
の挿通孔9から貫通配置して、その挿通孔9周りで接合
するようにしてあるため、サスペンション取り付け面で
ある閉断面部13の下面と、ウェルドナット5のカラー
5bの位置合わせ、寸法合わせが容易となり、取り付け
作業性を格段に向上することができる。
【0035】特に本実施形態では、サスペンションブラ
ケット4を取り付ける際、ウェルドナット5とボルト6
とを閉断面部13の底面13a近傍で螺合させ、締結、
固定するようにしたため、前記サスペンション取り付け
面13aからねじ止め点5cまでのスパンを短くでき、
よって、ねじ止め点にかかるサスペンション入力による
モーメントの影響を小さくすることができる。
【0036】また、閉断面部13は、車両骨格部材であ
るリアサイドメンバ1とサイドシル10との間に跨設し
たアウトリガー2と、該アウトリガー2とリヤサイドメ
ンバ1とに跨設したレインフォース3とで形成してある
ため、図外のサスペンションからの入力を確実にこれら
車両骨格部材に伝え、支持剛性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】車両における本発明の要部の位置を示す平面
図。
【図3】図2のX−X線における断面説明図。
【図4】従来の構造の図3相当の断面説明図。
【図5】従来の異なる構造の図3相当の断面説明図。
【符号の説明】
1 リヤサイドメンバ 2 アウトリガー 3 レインフォース 4 サスペンションブラケット 5 ウェルドナット 5a スリーブ 5b カラー 6 ボルト 10 サイドシル 13 閉断面部 13a 底面 13b 上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 政利 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 Fターム(参考) 3D001 AA17 DA00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両骨格部材に形成された閉断面部の下
    側に、サスペンションブラケットを取り付ける構造にお
    いて、 前記閉断面部の底面に接合したスリーブと、該スリーブ
    の上方に延長して前記閉断面部の上面の挿通孔からを貫
    通させて、その挿通孔周りで前記閉断面部の上面と接合
    したカラーとを有するウェルドナットを備え、該ウェル
    ドナットと前記閉断面部の下側から挿通したボルトによ
    り、前記閉断面部の下側にサスペンションブラケットを
    固定するようにしたことを特徴とすることを特徴とする
    サスペンション取付部構造。
  2. 【請求項2】 前記ウェルドナットと前記ボルトとを、
    前記閉断面部の底面近傍で螺合させ、締結、固定するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載のサスペンシ
    ョン取付部構造。
  3. 【請求項3】 前記閉断面部は、車両骨格部材であるリ
    アサイドメンバとサイドシルとの間に跨設したアウトリ
    ガーと、該アウトリガーとリヤサイドメンバとに跨設し
    たレインフォースとで形成したことを特徴とする請求項
    1,2の何れかに記載のサスペンション取付部構造。
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