JP4735049B2 - サスペンションメンバ取付部の水抜き構造 - Google Patents

サスペンションメンバ取付部の水抜き構造 Download PDF

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本発明は、サスペンションメンバ取付部の水抜き構造の技術分野に属する。
従来、サスペンションメンバは、サイドメンバ底面とクロスメンバ側面とにそれぞれ溶接されたマウントブラケットに支持されている。このマウントブラケット上面とクロスメンバ底面との間には、補強用のレインフォースが溶接されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−338160号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、マウントブラケットのレインフォース外側位置に排水口を設けるスペースが無いため、マウントブラケットとレインフォースとの合わせ目に雨水が滞留し、錆が発生しやすい。従来技術では、合わせ目にメタルシール塗布等の防錆処理を施して錆の発生を防止して対処しているが、工数および部品点数増加によるコストアップを伴うという問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、メタルシール等の防錆処理を施すことなく、マウントブラケットとレインフォースとの合わせ目に発生する錆を低減できるサスペンションメンバ取付部の水抜き構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明では、車両の車幅方向両側下部に配置され、車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバと、前記左右一対のサイドメンバ間に架設され、車幅方向に延びるクロスメンバと、前記サイドメンバ底面と前記クロスメンバとにそれぞれ結合され、サスペンションメンバを支持するマウントブラケットと、このマウントブラケット内に収納され、底面部がマウントブラケットの底面部と固定されて、該マウントブラケットを補強するレインフォースと、を備え、マウントブラケットの底面部とレインフォースの底面部には、サスペンションメンバ取付穴とレインフォース内に侵入した雨水を排出する排水口が形成され、マウントブラケットの底面部からサイドメンバの底面に延在されたマウントブラケットのフランジ部がサイドメンバの底面に接合されているサスペンションメンバ取付部の水抜き構造において、前記サイドメンバの前記マウントブラケットに面した車幅方向内側面と底面との角部に、凹部を形成し、前記マウントブラケットの底面部とフランジ部とをまたぐ位置に、サイドメンバの前記凹部直下位置にかかるように穴あけされ、前記マウントブラケットとレインフォースとの合わせ目に浸入した雨水をマウントブラケット外部に排出する排水口を設けたことを特徴とする。


本発明にあっては、サイドメンバに凹部を形成することで、マウントブラケットのレインフォース外側位置に排水口を設けるスペースを形成し、そこに排水口を設けることにより、マウントブラケットとレインフォースとの間に浸入した雨水を、凹部から排水口を介してマウントブラケットの外部に排出できる。よって、メタルシール等の防錆処理を施すことなく、マウントブラケットとレインフォースとの合わせ目に発生する錆を低減できる。
以下、本発明のサスペンションメンバ取付部の水抜き構造を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aを示す車体前側下部フレームを下方側から見た斜視図、図2は図1の要部拡大図である。なお、実施例1の車体フレームは車幅方向左右が対称形状であるため、図1,2では、車体の左側部分の図示を省略している。
実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aは、フロントサイドメンバ(以下、サイドメンバと称す)1と、サイドメンバジョイント2と、フロントサスペンションメンバマウントブラケット(以下、マウントブラケットと称す)4と、フロントサスペンションメンバマウントレインフォース(以下、レインフォースと称す)5と、を備えている。
サイドメンバ1は、車両前部の車幅方向両側下部に配置され、車両前後方向に延設されている。このサイドメンバ1は、方形の閉断面形状を有し、長手方向の所定角部には、複数の形状保持ビード6aが形成されている。また、図3に示すように、サイドメンバ1のマウントブラケット4で覆われた部分の角部にも、形状保持ビード(凹部)6bが形成されている。
サイドメンバジョイント2は、車幅方向に延び、左右のサイドメンバ1,1間に架設されている。このサイドメンバジョイント2は、上方が開口した断面コ字状に形成され、両端には、サスペンションマウントインナメンバ(以下、インナメンバと称す)3が溶接されている。インナメンバ3は、サイドメンバジョイント2と同様に上方が開口した断面コ字状に形成され、フランジ部31がサイドメンバ1の車幅方向内側面11と溶接されている。サイドメンバジョイント2と左右のインナメンバ3,3により、左右一対のサイドメンバ1,1間に架設され、車幅方向に延びるクロスメンバが構成される。
マウントブラケット4は、図外のフロントサスペンションメンバ上端部が固定される底面部41と、側面部42と、傾斜部43と、フランジ部44a,44bとを有し、上方が開口した断面コ字状に形成されている。フランジ部44aはサイドメンバ1の底面12と溶接され、フランジ部44bはサイドメンバ1の車幅方向内側面11と溶接され、側面部42は、サイドメンバジョイント2の車両前後方向側面21とインナメンバ3の車両前後方向側面32と溶接されている。底面部41には、サスペンションメンバ取付穴45と排水口46とが形成されている。また、底面部41とフランジ部44aとをまたぐ位置にも、排水口47が形成されている。
レインフォース5は、マウントブラケット4の補強部材であり、マウントブラケット4内に収納され、フランジ部51と、側面部52,52と、フロントサスペンションメンバ上端部が固定される底面部53とを有している。フランジ部51はインナメンバ3の底面33とスポット溶接され、側面部52,52はマウントブラケット4の側面部42,42とスポット溶接されている。
図4は、実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aを示すサイドメンバ1とサイドメンバジョイント2,インナメンバ3との接合部縦断面図であり、レインフォース5の底面部53は、マウントブラケット4の底面部41と固定されている。レインフォース5の底面部53は、強度確保のため、マウントブラケット4の底面部41と同等の面積に設定されている。
レインフォース5の底面部53において、マウントブラケット4のサスペンションメンバ取付穴45および排水口46と対応する位置には、サスペンションメンバ取付穴54および排水口55が形成されている。図外のサスペンションメンバ上端部は、2つのサスペンションメンバ取付穴45,54に取り付けられる。また、レインフォース5内に雨水が浸入した場合は、排水口46,55からマウントブラケット4の外部へと排出される。
図4に示すように、排水口47は、サイドメンバ1の形状保持ビード6bの直下に形成され、かつ、その中心Oは、サイドメンバ1の車幅方向内側面11の延長線上に位置するように設定されている。
次に、作用を説明する。
[フロントサスペンションメンバ取付部Aの排水作用]
実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aでは、マウントブラケット4内に浸入する雨水のうち、レインフォース5内部に浸入した雨水は、レインフォース5の底面部53に形成された排水口46と、マウントブラケット4の底面部41に形成された排水口55とを介して、マウントブラケット4の外部へと排出される。
一方、マウントブラケット4とレインフォース5との間に浸入した雨水は、レインフォース5の底面部53とマウントブラケット4の底面部41との間の隙間を通過し、またはサイドメンバ1の車幅方向内側面11を伝い、マウントブラケット4の底面部41に形成された排水口47を介して、マウントブラケット4の外部へと排出される。
[従来技術の問題点]
図5は、従来のフロントサスペンションメンバ取付部の構成を示す図である。図5に示すように、レインフォースの底面部は、マウントブラケットの底面部と同等の面積に設定し、接触面積を大きくすることで強度確保を図っているため、マウントブラケットの底面部には、マウントブラケットとレインフォースとの間に浸入した雨水を外部に排出するための排水口を設けるスペースが無い。
したがって、両底面部の間に浸入した雨水が両底面部の合わせ目に滞留しやすくなり、合わせ目に錆が発生する。これを防止するためには、両底面部間にメタルシール塗布等の防錆処理を施さなければならず、メタルシール塗布の工数、塗布の保証性の確保等が要求されるため、コストアップを伴うという問題があった。
[排水性能向上作用]
これに対し、実施例1では、マウントブラケット4の内部に形状保持ビード6bを設けることで、排水口47を形成するスペースを確保したため、レインフォース5の底面部53の面積を小さくすることなく、両底面部41,53の合わせ目に浸入した雨水を排水口47から確実にマウントブラケット4の外部へと排出できる(図6)。よって、両底面部41,53の間にメタルシール等の防錆処理を施す必要が無い。
また、実施例1では、排水口47の中心Oを、サイドメンバ1の車幅方向内側面11の延長線上に設定したため、サイドメンバ1の車幅方向内側面11を伝って形状保持ビード6bから下方へ落ちる雨水を、排水口47から直接外部へ落下させることができる。
さらに、元々サイドメンバ1に複数形成されている形状保持ビードの1つ(形状保持ビード6b)を利用して、排水口47の形成スペースを確保しているため、工数増によるコストアップを招くことは無い。
[折れ防止作用]
一般的に、サイドメンバに形状保持ビードを多数形成することで、サイドメンバの整形性、すなわち形状保持性が高められる。ところが、形状保持ビードを多く形成し過ぎると、車両衝突時の折れのきっかけに繋がるおそれがある。
実施例1では、形状保持ビード6bを、強度剛性の高いサイドメンバ1とマウントブラケット4との結合部分に設けたため、車両衝突時に形状保持ビード6bが折れのきっかけとなるのを防ぎ、形状保持性と折れ抑制とを両立できる。
次に、効果を説明する。
実施例1のサスペンションメンバ取付部の水抜き構造にあっては、以下に列挙する効果が得られる。
(1) サイドメンバ1の車幅方向内側面11と底面12との角部に凹部(形状保持ビード6b)を形成し、この形状保持ビード6bの直下に、マウントブラケット4とレインフォース5との合わせ目に浸入した雨水をマウントブラケット4の外部に排出する排水口47の少なくとも一部を設けたため、マウントブラケット4の底面部41とレインフォース5の底面部53との間に浸入した雨水を、メタルシール等の処理を施すことなく錆の発生を低減でき、従来技術に対しコストダウンを図ることができる。
(2) 凹部は、サイドメンバ1の形状保持ビード6bであるため、車両衝突時に形状保持ビード6bが折れのきっかけとなるのが防止され、形状保持性と折れ抑制とを両立できる。
(3) 排水口47の中心Oを、サイドメンバ1の車幅方向内側面11の延長線上に設定したため、サイドメンバ1の車幅方向内側面11を伝って下方へ落下する雨水を、排水口47からマウントブラケット4の外部へ直接落下させることができ、排水性能をより高めることができる。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は実施例1に示した構成に限定されるものではなく、例えば、実施例1では、フロントサスペンションを支持するマウントブラケットに適用した例を示したが、本発明は、リアサスペンションを支持するマウントブラケットにも適用できる。
実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aを示す車体前側下部フレームを下方側から見た斜視図である。 図1の要部拡大図である。 実施例1のサイドメンバに設けた形状保持ビード6bを示す図である。 実施例1のフロントサスペンションメンバ取付部Aを示すサイドメンバ1とサイドメンバジョイント2との接合部縦断面図である。 従来のフロントサスペンションメンバ取付部の構成を示す図である。 実施例1の排水性能向上作用を示す図である。
符号の説明
A フロントサスペンションメンバ取付部
1 フロントサイドメンバ
11 車幅方向内側面
2 サイドメンバジョイント
21 車両前後方向側面
3 サスペンションマウントインナメンバ
31 フランジ部
32 車両前後方向側面
33 底面
4 フロントサスペンションメンバマウントブラケット
41 底面部
42 側面部
43 傾斜部
44a,44b フランジ部
45 サスペンションメンバ取付穴
46 排水口
47 排水口
5 フロントサスペンションメンバマウントレインフォース
51 フランジ部
52 側面部
53 底面部
54 サスペンションメンバ取付穴
55 排水口
6a,6b 形状保持ビード

Claims (3)

  1. 車両の車幅方向両側下部に配置され、車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバと、前記左右一対のサイドメンバ間に架設され、車幅方向に延びるクロスメンバと、前記サイドメンバ底面と前記クロスメンバとにそれぞれ結合され、サスペンションメンバを支持するマウントブラケットと、このマウントブラケット内に収納され、底面部がマウントブラケットの底面部と固定されて、該マウントブラケットを補強するレインフォースと、を備え、マウントブラケットの底面部とレインフォースの底面部には、サスペンションメンバ取付穴とレインフォース内に侵入した雨水を排出する排水口が形成され、マウントブラケットの底面部からサイドメンバの底面に延在されたマウントブラケットのフランジ部がサイドメンバの底面に接合されているサスペンションメンバ取付部の水抜き構造において、
    前記サイドメンバの前記マウントブラケットに面した車幅方向内側面と底面との角部に、凹部を形成し、前記マウントブラケットの底面部とフランジ部とをまたぐ位置に、サイドメンバの前記凹部直下位置にかかるように穴あけされ、前記マウントブラケットとレインフォースとの合わせ目に浸入した雨水をマウントブラケット外部に排出する排水口を設けたことを特徴とするサスペンションメンバ取付部の水抜き構造。
  2. 請求項1に記載のサスペンションメンバ取付部の水抜き構造において、前記凹部は、前記サイドメンバの形状保持ビードであることを特徴とするサスペンションメンバ取付部の水抜き構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のサスペンションメンバ取付部の水抜き構造において、前記排水口の中心を、前記サイドメンバの車幅方向内側面の延長線上に設定したことを特徴とするサスペンションメンバ取付部の水抜き構造。
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