JP4269798B2 - トラック荷台構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、無蓋のトラックの荷台構造に関し、特に、側板がアウタパネルとインナパルとで箱状に形成された荷台構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、無蓋のトラック荷台として、図4および図5に示す構造のものが知られている。
この従来のトラック荷台は、図4に示すように、荷台01を囲むように前端の前板02と、左右の側板03,03とが起立状態で設けられている。また、荷台01の後端部には、テールゲート04が回動可能に設けられている。
また、前記側板03は、図5に示すように、アウタパネル03aとインナパネル03bとを接合して両者の間の空間部03cを有する箱断面形状に形成され、外観品質の高い構造となっている。そして、側板03の上端部には、強度を確保するために、チャンネル状のアッパレール05が前記アウタパネル03aとインナパネル03bとの上端部と重ねた上部接合部010において溶接されている。図中0P1がその溶接部である。
【0003】
さらに、前記側板03には、ロープにより積み荷を固定するのに使用するロープフックとして、荷台01の外側に複数のアウタロープフック06が、また、荷台01の内側に複数のインナロープフック07が設けられている。両ロープフック06,07は、それぞれ支持強度を確保する必要があるため、前記アウタロープフック06は、剛性の高いアッパレール05に溶接により結合され、一方、前記インナロープフック07は、この例では、側板03のインナパネル03bの上下方向中間位置において裏側にフック用レインフォース08を溶接して補強した部位にウエルドナット09により固定されている。
また、前記接合部010には、水の侵入を防止するシール部材011が設けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来のトラック荷台構造にあっては、以下に列挙する解決すべき課題があった。
イ)側板03の上部の強度を確保するために、側板03の上端部に外部に露出してアッパレール05を溶接した構造であったため、溶接部0P1における溶接痕やシール部材011が車外側から見え、外観品質が悪い。
ロ)インナロープフック07の支持強度を確保するのにフック用レインフォース08が必要で重量およびコストアップを招く。
ハ)インナ用ロープフック07が固定であるため、積載する荷物の大小の違いや荷物を固定する位置の違いなどにより、ロープを引っ掛ける場所として不適当な位置となることがあり、使い勝手に問題がある。
【0005】
本発明は、上述の従来の問題点に着目して成されたもので、溶接痕やシール部材が車外に露出しないようにして外観品質の向上を図り、かつ、フック用レインフォースを廃止するとともにインナロープフックをスライド式として、重量およびコストを低減させるとともに使い勝手を向上させることのできるトラック荷台構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本願請求項1に記載の発明は、トラックの荷台の左右に、アウタパネルとインナパネルとを接合して両者の間に空間部を有した箱断面形状に形成された側板が立設され、前記側板を補強するアッパレールが、インナパネルの荷台内側面に車両前後方向に延在されて、前端部をフロントストラットに固定されているとともに後端部をリヤストラットに固定され、前記アッパレールに、ロープ掛止用のインナロープフックとアウタロープフックとが取り付けられ、前記インナロープフックは、前記アッパレールにスライド自在に支持されるとともに、アッパレールに固定される固定手段が設けられ、前記アウタロープフックは、前記アウタパネルを貫通して設けられ、前記インナパネルを貫通したスクリュによって前記アッパレールに固定されていることを特徴とするトラック荷台構造とした。
【0007】
【発明の作用および効果】
本願請求項1に記載のトラック荷台構造によれば、側板の上部の強度を確保するアッパレールを、側板インナパネルの荷台内側に固定した構成としたため、アッパレールを固定するための溶接痕などが車外に露出することが無く、外観品質に優れるという効果が得られる。
また、アッパレールを利用し、このアッパレールにインナロープフックをスライド自在に支持した構成としたため、別途レインフォースを追加することなくインナロープフックをスライド自在とするとともに強い強度で支持できるもので、部品点数を削減して重量およびコストを低減させることができるという効果が得られ、加えて、積載する荷物の大小の違いや荷物を固定する位置の違いなどに応じてインナロープフックを所望の位置にスライドさせ固定手段でアッパレールに固定して使用でき、使い勝手に優れるという効果が得られる。
【0008】
また、一本のアッパレールによりインナロープフックに加えてアウタロープフックも支持するようにしたため、両フックをフック用レインフォースなど追加することなく強固に支持することができるもので、構成を簡略化して重量およびコストを低減させることができるという効果が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は実施の形態のトラック荷台構造を示す斜視図である。
この図に示すように、荷台1は、そのフロアパネル2を、左右の側板3,3と、前端の前板4と、後端のテールゲート5により囲んで構成されている。
なお、前記テールゲート5は、下端部を中心に前後に回動することにより開閉される。
【0010】
図1のS2−S2線による断面図である図2に示すように、前記側板3は、アウタパネル31とインナパネル32とを、両パネル31,32の間に空間部33を形成するように周囲を接合して箱断面形状に形成され、外観品質に高い構造となっている。
なお、この接合において、側板3の上端部に設けられた上端接合部34は、両パネル31,32を接合した部分を、上端から荷台1の内側に曲げた内方延在部34aと、この内方延在部34aの先端から下方に曲げた下方延在部34bとで略L字断面形状に形成され、かつ、前記下方延在部34bにおいて複数箇所をスポット溶接(図においてP1がその溶接部である)して結合されている。
【0011】
図1に戻り、前記側板3の荷台内側面の上部には、アッパレール6が前後方向に延在して取り付けられている。
このアッパレール6は、図1のS3−S3線による断面図である図3に示すように、側板3の内部の前端部と後端部に設けられた上下方向の閉断面構造部分であるフロントストラット35とリヤストラット36に固定されている。すなわち、アッパレール6は、アッパレール6の前端部および後端部において貫通させたスクリュ6a,6aを各ストラット35,36の内部に溶接されたウエルドナット6b,6bに締結させることで固定されている。
なお、前記フロントストラット35は、フロントストラットインナ35aとフロントストラットアウタ35bとを箱状に接合させることで形成されている。
前記リヤストラット36は、リヤストラットインナ36aとリヤストラットアウタ36bとを箱状に接合させることで形成されている。また、図3および図1に示すように、リヤストラット36にはリヤコンビランプ7が設けられており、このリヤコンビランプ7は、外側を覆うレンズ71と、内側でランプ72を保持するケース73とを備えている。
【0012】
図1に戻り、前記アッパレール6には、インナロープフック8が前後にスライド可能に取り付けられている。なお、前記インナロープフック8は、図では1個のみ示しているが、複数設けてもよい。
ここで、前記インナロープフック8の取付構造を図2により説明すると、前記アッパレール6は、荷台1の中央側に開口部6cを有した略Cの字形状に形成されている。
前記インナロープフック8は、直線状のロッド部81aの先端に鉤状部81bが設けられたフック本体81と、前記ロッド部81aの基端部に溶接あるいは接着により固定された円盤あるいは多角板状のベース82とを備えている。また、前記ロッド部81aの外周には雄ねじが形成されており、図示のように、ベース82をアッパレール6内に配置し、ロッド部81aをアッパレール6の開口部6cから荷台1の内側へ突出させた状態でロッド部81aの外周の雄ねじにナット83を締め付けることで、インナロープフック8がアッパレール6に取り付けられている。なお、84はワッシャである。
したがって、前記ナット83を強く締め付けるとインナロープフック8がアッパレール6に固定され、逆に、ナット83を緩めるとインナロープフック8をアッパレール6に対して前後にスライドさせることができる。
【0013】
さらに、図1に示すように、左右の側板3,3には、複数(図示の例では4個であるが、この数はこれに限定されるものではない)のアウタロープフック9が設けられている。
その取付構造について図2により説明すると、前記側板3のアウタパネル31においてアウタロープフック9を設ける位置には、フック用穴31aが開口されている。そして、前記アウタロープフック9は、このフック用穴31aの内側に収容された状態で前記アッパレール6に固定されている。
すなわち、前記アウタロープフック9は、略逆U字形状に形成され、基端側に固定用穴9aが貫通して形成され、スクリュ6dを、荷台1の内側から、前記アッパレール6、インナパネル32、さらに前記アウタロープフック9の固定用穴9aの順で貫通させ、このスクリュ6dの先端部に荷台1の外側からナット93を締結させることで、前記アウタロープフック9がアッパレール6に固定されている。
また、先端側のフック部91は、その外形線がアウタパネル31の一般部の外表面に沿う形状に形成され、図示のアッパレール6への固定状態で、フック部91がアウタパネル31の一般部の外表面から突出しないようになっている。
さらに、前記側板3のアウタパネル31に開口された前記フック用穴31aは、樹脂あるいは金属製の薄板状のカバー39により塞がれているとともに、フック部91とカバー39との間にロープを係止するための空間が確保されている。
【0014】
以上説明した構成の実施の形態のトラック荷台構造にあっては、以下に列挙する効果を有する。
a)側板3の上部の強度を確保するためのアッパレール6を荷台1の側板3の内側に設けたため、アッパレール6を固定するための溶接痕やボルトなどが車外側に露出することが無く、外観品質が向上する。
b)インナロープフック8が荷台1の側板3に沿って前後にスライドするとともに適宜の位置で固定可能としたため、積み荷の大小の違いや積載位置の違いに応じ、インナロープフック8を最適の位置に移動させて固定してからロープを掛けることができる。したがって、使い勝手に優れている。
c)上記b)のようにインナロープフック8を前後スライド可能に支持するにあたり、側板3の上部の強度を確保するアッパレール6を利用したため、別途、インナロープフック8のスライド用のレールやインナロープフック8の支持強度を確保するレインフォースを追加することなく、インナロープフック8のスライド達成と支持強度の確保が成された。
したがって、上記b)の使い勝手の向上を、部品点数を増加させることなく達成して、重量およびコストの低減を図ることができる。
d)側板3のアウタパネル31とインナパネル32とを接合させる上端接合部34を、荷台1の内側と下側とに折り曲げたL字断面形状とし、荷台1の内側で下方に延在された下方延在部34bにおいて溶接部P1を設けるようにしたため、上端接合部34の溶接痕が車外側に露出することが無いととともに荷台1の外側の凹凸が減り、外観品質が向上するものであり、上記c)と相乗的に外観品質が向上する。
e)インナロープフック8とアウタロープフック9とを同じ高さに配置させ、強い強度を有した1本のアッパレール6により支持する構成としたため、レインフォースが不要となり、構成を簡略化して重量およびコストを低減させることができる。
f)側板3のアウタパネル31にフック用穴31aを開口し、このフック用穴31aの内側にアウタロープフック9を収容し、アウタロープフック9が側板3のアウタパネル31よりも外側に突出しないようにしたため、荷台1の外側の凹凸が減り、外観品質に優れるとともに、積み降ろし作業時に引っかかりにくく使い勝手に優れる。
【0015】
以上、本発明の実施の形態を図面に基づき説明してきたが、具体的な構成については、この実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
【0016】
例えば、実施の形態では、インナロープフック8のロッド部81aの雄ねじとナット83の雌ねじを締めてインナロープフック8をアッパレール6に固定する構成を示したが、固定する手段としては、ねじの噛み合い以外の他の手段、例えば、フック本体81を回転させる突起が溝に対して変位してフック本体81が軸方向に変位するような手段を用いてもよい。
また、実施の形態では、アッパレールとして略Cの字形状のチャンネル部材を示したが、必要な強度を有していれば、その形状はこれに限定されない。例えば、アッパレールとしてロッド状の物を用い、インナロープフック8の基端部に、このアッパレールの外周を囲う形状の部分を設け、それによりスライド可能な構成としてもよい。また、実施の形態のように開口を荷台1の内側に向ける以外にも、アッパレールの開口を上方や下方に向けてもよい。
また、実施の形態は、アウタロープフック9は、側板3のアウタパネル31の外側に突出しない構造としたが、アウタパネル31から突出していてもよい。
また、このアウタロープフック9をアッパレール6に固定させるにあたり、実施の形態では直接アッパレール6に固定した構造を示したが、金属板などを介してアッパレール6に間接的に固定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のトラック荷台を示す斜視図である。
【図2】図1のS2−S2線による縦断面を示す断面図である。
【図3】図1のS3−S3線による横断面を示す断面図である。
【図4】従来のトラック荷台を示す斜視図である。
【図5】図4のS5−S5線による縦断面を示す断面図である。
【符号の説明】
1 荷台
2 フロアパネル
3 側板
31 アウタパネル
31a フック用穴
32 インナパネル
33 空間部
34 上端接合部
35 フロントストラット
35a フロントストラットインナ
35b フロントストラットアウタ
36 リヤストラット
36a リヤストラットインナ
36b リヤストラットアウタ
39 カバー
4 前板
5 テールゲート
6 アッパレール
6a スクリュ
6b ウエルドナット
6c 開口部
6d スクリュ
7 リヤコンビランプ
71 レンズ
72 ランプ
73 ケース
8 インナロープフック
81 フック本体
81a ロッド部
81b 鉤状部
82 ベース
83 ナット
9 アウタロープフック
9a 固定用穴
91 フック部
93 ナット
P1 溶接部
Claims (1)
- トラックの荷台の左右に、アウタパネルとインナパネルとを接合して両者の間に空間部を有した箱断面形状に形成された側板が立設され、前記側板を補強するアッパレールが、インナパネルの荷台内側面に車両前後方向に延在されて、前端部をフロントストラットに固定されているとともに後端部をリヤストラットに固定され、前記アッパレールに、ロープ掛止用のインナロープフックとアウタロープフックとが取り付けられ、前記インナロープフックは、前記アッパレールにスライド自在に支持されるとともに、アッパレールに固定される固定手段が設けられ、前記アウタロープフックは、前記アウタパネルを貫通して設けられ、前記インナパネルを貫通したスクリュによって前記アッパレールに固定されていることを特徴とするトラック荷台構造。
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