JPS5873450A - タイダウンフツク支持構造 - Google Patents
タイダウンフツク支持構造Info
- Publication number
- JPS5873450A JPS5873450A JP17081881A JP17081881A JPS5873450A JP S5873450 A JPS5873450 A JP S5873450A JP 17081881 A JP17081881 A JP 17081881A JP 17081881 A JP17081881 A JP 17081881A JP S5873450 A JPS5873450 A JP S5873450A
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- JP
- Japan
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- rear end
- bracket
- section
- panel
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/06—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying vehicles
- B60P3/07—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying vehicles for carrying road vehicles
- B60P3/073—Vehicle retainers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両を列車、船等に積゛載固定する際に使用
するタイダウン7ツタ支持構造の改良に関する。
するタイダウン7ツタ支持構造の改良に関する。
従来この種のタイダウンフック支持構造としては、例え
ば、第1図及び第2図に示すように、トランクルームR
下面のリヤ70アバネル1に図示外のスペアタイヤを収
納するタイヤ格納部2t−エンボス成形し、この剛性の
高いタイヤ格納部2の下面に補強用のプラタン)B′に
一介してタイダウンフックHを取付けるようにしたもの
がある。尚、第1図及び第2図中、5aはりャフロアパ
ネル1の後縁上面にスポット溶接されるリヤエンドアッ
パパネル、3btiリヤフロアパネル1の後縁下面に冬
ポット溶接されるリヤエンドロアパネル、4はリヤエン
ドアッパパネル3aの幅方向中央において上下方向に沿
って取付けられ1つトランクリッドのロック機*t−構
成するう゛ンチ若しくはストライカを支持してなるロッ
クレインフォースである。
ば、第1図及び第2図に示すように、トランクルームR
下面のリヤ70アバネル1に図示外のスペアタイヤを収
納するタイヤ格納部2t−エンボス成形し、この剛性の
高いタイヤ格納部2の下面に補強用のプラタン)B′に
一介してタイダウンフックHを取付けるようにしたもの
がある。尚、第1図及び第2図中、5aはりャフロアパ
ネル1の後縁上面にスポット溶接されるリヤエンドアッ
パパネル、3btiリヤフロアパネル1の後縁下面に冬
ポット溶接されるリヤエンドロアパネル、4はリヤエン
ドアッパパネル3aの幅方向中央において上下方向に沿
って取付けられ1つトランクリッドのロック機*t−構
成するう゛ンチ若しくはストライカを支持してなるロッ
クレインフォースである。
然しなから、このような従来のタイダウンフック支持構
造にあっては、タイダウンフックHは、補強用のブラケ
ットB?介してリヤフロアパネル1のタイヤ格納部2下
面に取付け゛られていることから、タイダウンフックH
の取付強度はある程度確保されるが、タイダウンフック
Hに作用する荷重はプラタン)Bを介して直接すヤフロ
アパネル1だけに伝達されてしまうため、長期にわたり
繰返し荷重を受けると、時として、リヤフロアパネル1
やこのリヤフロアパネル1に結合されているリヤエンド
アッパパネル6転リヤエンドロアパネル3bに歪変形が
生じてしまうという虞れがあった。
造にあっては、タイダウンフックHは、補強用のブラケ
ットB?介してリヤフロアパネル1のタイヤ格納部2下
面に取付け゛られていることから、タイダウンフックH
の取付強度はある程度確保されるが、タイダウンフック
Hに作用する荷重はプラタン)Bを介して直接すヤフロ
アパネル1だけに伝達されてしまうため、長期にわたり
繰返し荷重を受けると、時として、リヤフロアパネル1
やこのリヤフロアパネル1に結合されているリヤエンド
アッパパネル6転リヤエンドロアパネル3bに歪変形が
生じてしまうという虞れがあった。
本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、ロック装置を支持するロックレ
インフォースを利用してタイダウンフック支持部の取付
強度を向上させ、もって、リヤフロアパネルやリヤエン
ドパネルの歪変形を防止するようにしたタイダウンフッ
ク支持構造を提供することにある。そして、本発明の要
旨とするところは、補強用のブラケットの後at上方に
向けて延設し、このブラケットのm股部t−、リヤフロ
アパネルとリヤエンドパネルとの間から車室内に導き、
リヤエンドパネルに固着されたロックレインフォースに
上町ブラケットの延設部上端を結合してなるタイダウン
フック支持構造にある。
の目的とするところは、ロック装置を支持するロックレ
インフォースを利用してタイダウンフック支持部の取付
強度を向上させ、もって、リヤフロアパネルやリヤエン
ドパネルの歪変形を防止するようにしたタイダウンフッ
ク支持構造を提供することにある。そして、本発明の要
旨とするところは、補強用のブラケットの後at上方に
向けて延設し、このブラケットのm股部t−、リヤフロ
アパネルとリヤエンドパネルとの間から車室内に導き、
リヤエンドパネルに固着されたロックレインフォースに
上町ブラケットの延設部上端を結合してなるタイダウン
フック支持構造にある。
以下、添付゛図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第3図乃至第5図に示す実施例において、リヤフロアパ
ネル1の後部中央Qζはスペアタイヤ(図示せず)を収
納するタイヤ格納部2がエンボス成形さ7してνシ、こ
のタイヤ格納部2の後縁はタイヤ格納部2の底部板端か
ら立上る立上り7ランジ10’に残してU字状に切欠1
1形成されている。そして、リヤフロアパネル1は、そ
の後端に設けた立上り7ランジ10ヲ介してリヤエンド
パネル6にスポット浴接される。
ネル1の後部中央Qζはスペアタイヤ(図示せず)を収
納するタイヤ格納部2がエンボス成形さ7してνシ、こ
のタイヤ格納部2の後縁はタイヤ格納部2の底部板端か
ら立上る立上り7ランジ10’に残してU字状に切欠1
1形成されている。そして、リヤフロアパネル1は、そ
の後端に設けた立上り7ランジ10ヲ介してリヤエンド
パネル6にスポット浴接される。
又、この実施列にお・いて、剛性の高いタイヤ格納部2
のドlII]収部にはタイダウンフックH取付用のブラ
・クノトBが取付けら紗で!−J、このブラケットBは
、車体前後方向に延び且つ下方に突出してなる略チャン
ネル状のフック取付部13と、この7ノク取付部13の
後端より上方に延設される延設部14とから成9、上記
延設部14は、平板状に立上る平面部14aと、この平
面部14aから前方に向けて1−次突出してなる略チャ
ンネル状の立上シ部14bとで構成されている。そして
、上記ブラケットBの両側縁には接合フランジ15.1
5が形成されておシ、このプラタン)Bは、フック取付
部13を接合7ランジ15.15’を介してタイヤ格納
部2下面にスポラl接し、又、延設部14の平面部14
aをタイヤ格納部2の立上りフランジ10とリヤエンド
パネル3との間でスポット溶接し、更に、延設部14の
立上シ部14bを接合7ランジ15.15を介してリヤ
エンドパネル3内面にスポット溶接して取伺けられてい
る。
のドlII]収部にはタイダウンフックH取付用のブラ
・クノトBが取付けら紗で!−J、このブラケットBは
、車体前後方向に延び且つ下方に突出してなる略チャン
ネル状のフック取付部13と、この7ノク取付部13の
後端より上方に延設される延設部14とから成9、上記
延設部14は、平板状に立上る平面部14aと、この平
面部14aから前方に向けて1−次突出してなる略チャ
ンネル状の立上シ部14bとで構成されている。そして
、上記ブラケットBの両側縁には接合フランジ15.1
5が形成されておシ、このプラタン)Bは、フック取付
部13を接合7ランジ15.15’を介してタイヤ格納
部2下面にスポラl接し、又、延設部14の平面部14
aをタイヤ格納部2の立上りフランジ10とリヤエンド
パネル3との間でスポット溶接し、更に、延設部14の
立上シ部14bを接合7ランジ15.15を介してリヤ
エンドパネル3内面にスポット溶接して取伺けられてい
る。
更に、との実施例においては、リヤエン1゛パネル3の
上端は、パネル剛性を高めるために、内llKクロスメ
ンバ16を有し、このクロスメンバ16は車幅方向に燵
びる補強部材として動くようになっている。そして、上
記リヤエンドパネル6の中央部にはロック装置のラッチ
機構着しくけストライカ(図示せず、)全支持するロッ
クレインフォース4が取付けられており、このロックレ
インフォース4は、ロック装置を取付ける支持板18と
、この支持板18の両側から下方に延びる側板19と、
前記支持板18の後方両側から側板19の後端に沿って
折曲形成した接合7ランジ20とから成)、このロック
レインフォース4は、前記接合7ランジ20を介してリ
ヤエンドパネル3のクロスメンバ16から下方にかけて
リヤエンドパネル6にスポット浴接されている。そして
又、上記ロックレインフォース4の1端部は、上記ノ゛
ラケットBの延設部14上1内に嵌合され且つスポット
溶接されて上記ブラケットBの延設部14に結合されて
いる。
上端は、パネル剛性を高めるために、内llKクロスメ
ンバ16を有し、このクロスメンバ16は車幅方向に燵
びる補強部材として動くようになっている。そして、上
記リヤエンドパネル6の中央部にはロック装置のラッチ
機構着しくけストライカ(図示せず、)全支持するロッ
クレインフォース4が取付けられており、このロックレ
インフォース4は、ロック装置を取付ける支持板18と
、この支持板18の両側から下方に延びる側板19と、
前記支持板18の後方両側から側板19の後端に沿って
折曲形成した接合7ランジ20とから成)、このロック
レインフォース4は、前記接合7ランジ20を介してリ
ヤエンドパネル3のクロスメンバ16から下方にかけて
リヤエンドパネル6にスポット浴接されている。そして
又、上記ロックレインフォース4の1端部は、上記ノ゛
ラケットBの延設部14上1内に嵌合され且つスポット
溶接されて上記ブラケットBの延設部14に結合されて
いる。
尚、上記タイダウンフックHに、U字状に形成されてい
て、フック取付部16の両側向にアーク溶接により取付
けられている。
て、フック取付部16の両側向にアーク溶接により取付
けられている。
従って、この実施列に係るタイダウンフック支持構造に
よれば、補強用フンケノ)Bは、延設部14ヲ介してロ
ックレインフォース4に結合されているのC1タイダウ
ンフックHに作用する荷重は、上記ブラケットB及びロ
ックレインフォース4を通じてリヤエンドパネル3及び
クロスメンバ16に直接伝達されることになシ、剛性の
高いクロスメンバ16において確実に支持される。この
とき、タイダウンフックHに作用する荷重の一部は、プ
ラタン)Bt−介してリヤフロアパネル1畢リヤエンド
パネル3に伝達されることになるが、上記プラケットB
は、接合7ランジ15,15 t−介してリヤフロアパ
ネル1のタイヤ格納部2下面に結きされるのみならず、
ブラケットBの延設部14は、タイヤ格納部2の立上り
7ランジ10とリヤエンド・(ネル3との間で三重に結
合されているので、ブラケット8問縁におけるリヤフロ
アパネル10剛性ハ憧めて高いものになり、タイダウン
フックHに作用する荷重によってリヤフロアパネル1が
歪変形する虞れはない。又、上記プラケットBは、リヤ
フロアパネル1とリヤエンドパネル6とに跨設されてお
シ、シかもプラタン)Bの延設部14上端はロックレイ
ンフォース4に結合されているので、延設部14とロッ
クレインフォース4の存在によってリヤエンドパネル6
の曲は剛性が高くな9、その分、タイダウンフックI(
に作用する荷重によってリヤエンドパネル6が歪変形す
る虞れはなくなる。
よれば、補強用フンケノ)Bは、延設部14ヲ介してロ
ックレインフォース4に結合されているのC1タイダウ
ンフックHに作用する荷重は、上記ブラケットB及びロ
ックレインフォース4を通じてリヤエンドパネル3及び
クロスメンバ16に直接伝達されることになシ、剛性の
高いクロスメンバ16において確実に支持される。この
とき、タイダウンフックHに作用する荷重の一部は、プ
ラタン)Bt−介してリヤフロアパネル1畢リヤエンド
パネル3に伝達されることになるが、上記プラケットB
は、接合7ランジ15,15 t−介してリヤフロアパ
ネル1のタイヤ格納部2下面に結きされるのみならず、
ブラケットBの延設部14は、タイヤ格納部2の立上り
7ランジ10とリヤエンド・(ネル3との間で三重に結
合されているので、ブラケット8問縁におけるリヤフロ
アパネル10剛性ハ憧めて高いものになり、タイダウン
フックHに作用する荷重によってリヤフロアパネル1が
歪変形する虞れはない。又、上記プラケットBは、リヤ
フロアパネル1とリヤエンドパネル6とに跨設されてお
シ、シかもプラタン)Bの延設部14上端はロックレイ
ンフォース4に結合されているので、延設部14とロッ
クレインフォース4の存在によってリヤエンドパネル6
の曲は剛性が高くな9、その分、タイダウンフックI(
に作用する荷重によってリヤエンドパネル6が歪変形す
る虞れはなくなる。
尚、上記実施例にあっては、タイヤ格納部2がリヤエン
ドパネル6に隣接して設けられるタイプについて本発明
會適用しているが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、例えば、リヤエンドパネル6から離れた位置にお
いてリヤフロアパネル1にタイヤ格納部2を形成したタ
イプv4ついて、プラケットBの延設部14ヲ、リヤフ
ロアパネル1の稜縁とリヤエンドパネル6との間で結合
)るようにしてもよい。又、上記プラケットB10ツク
レーインフ(−−ス4の具体的構成についても、実施例
で↑−j−ものに限られるものではなく、m宜設置1変
更し2て差支えない。
ドパネル6に隣接して設けられるタイプについて本発明
會適用しているが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、例えば、リヤエンドパネル6から離れた位置にお
いてリヤフロアパネル1にタイヤ格納部2を形成したタ
イプv4ついて、プラケットBの延設部14ヲ、リヤフ
ロアパネル1の稜縁とリヤエンドパネル6との間で結合
)るようにしてもよい。又、上記プラケットB10ツク
レーインフ(−−ス4の具体的構成についても、実施例
で↑−j−ものに限られるものではなく、m宜設置1変
更し2て差支えない。
史に、上紀笑施例にあっては、リヤエンドパネル6の上
端に折回形成したクロスメンバ16を有しているが、こ
のクロスメンバ16の具体的形状等についても適宜選択
し得ることは勿論であり、クロスメンバがない構造であ
っても差支えない。
端に折回形成したクロスメンバ16を有しているが、こ
のクロスメンバ16の具体的形状等についても適宜選択
し得ることは勿論であり、クロスメンバがない構造であ
っても差支えない。
更に又、上記ロックレインフォース4は必ずし起リヤエ
ンドパネル3のクロスメンバ譬16に結合する必要もな
い。
ンドパネル3のクロスメンバ譬16に結合する必要もな
い。
以上説明してきたように、本発明に係る夕・fダ会ンフ
ック支持構造によれば、補強用プラケットの後端を上方
に向けて延設し、このブラケットの延設部を、リヤフロ
アパネルの後縁とリヤエンドパネルとの間から車室内に
導き、リヤエンドパネルに固着されたロックレインノ、
噌゛−スに上記ブラケットの延設部上んを結合し罠ので
、タイダウンフックからの荷重の大部分は、プラケット
を介してロックレインフォースG・こ伝達され、このロ
ックレインフォースとプラケットとによって曲げ剛性が
高くなったリヤエンドパネルで確実に支持される。この
結果、タイダウンフックからの荷重によってリヤフロア
パネルやIJ 、?エンドパネルが歪変形する虞れはな
くなり、各パネルの外観品質を維持することができる。
ック支持構造によれば、補強用プラケットの後端を上方
に向けて延設し、このブラケットの延設部を、リヤフロ
アパネルの後縁とリヤエンドパネルとの間から車室内に
導き、リヤエンドパネルに固着されたロックレインノ、
噌゛−スに上記ブラケットの延設部上んを結合し罠ので
、タイダウンフックからの荷重の大部分は、プラケット
を介してロックレインフォースG・こ伝達され、このロ
ックレインフォースとプラケットとによって曲げ剛性が
高くなったリヤエンドパネルで確実に支持される。この
結果、タイダウンフックからの荷重によってリヤフロア
パネルやIJ 、?エンドパネルが歪変形する虞れはな
くなり、各パネルの外観品質を維持することができる。
第1図は自動車の仮部?L−不丁斜祝図、第2図は従来
のタイダウンフック支持構造の一例を示すag1図中1
1−1線断面図、第3図は本発明に係るタイダウンフッ
ク支袖輌愈の−L!に施例をボす斜視説明図、kJJ4
図はプラケットとロックレインフォースとの具体的##
底の一例を示す斜視図、第5図は第3図中矢印へ方向か
ら見た矢伏図である。 b・・・)゛ンンソ111・・・タイダウンフック・1
・・・IJ A′701′パネル !・・・タイヤ浴納
部14・・地紋、、l− 待針出願人 日厘自動車株式会社 1・i’ニー−、i 第 1 図 第 311 B \、 \、 \A
のタイダウンフック支持構造の一例を示すag1図中1
1−1線断面図、第3図は本発明に係るタイダウンフッ
ク支袖輌愈の−L!に施例をボす斜視説明図、kJJ4
図はプラケットとロックレインフォースとの具体的##
底の一例を示す斜視図、第5図は第3図中矢印へ方向か
ら見た矢伏図である。 b・・・)゛ンンソ111・・・タイダウンフック・1
・・・IJ A′701′パネル !・・・タイヤ浴納
部14・・地紋、、l− 待針出願人 日厘自動車株式会社 1・i’ニー−、i 第 1 図 第 311 B \、 \、 \A
Claims (1)
- リヤフロアパネルの後縁下面に補強用のブラケットを介
してタイダウンフック管取付けてなるタイダウンフック
支持構造において、上記ブラケットの後端を上方に向け
て延設し、このブラケットの延設部を、・リヤ70アバ
ネルとリヤエンドパネルとの間から車室内に導き、リヤ
エンドパネルに固着されたロックレインフォースに上記
ブラケットの延設部上端を結合したことt特徴とするタ
イダウンフック支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17081881A JPS5873450A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タイダウンフツク支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17081881A JPS5873450A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タイダウンフツク支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873450A true JPS5873450A (ja) | 1983-05-02 |
JPS6140591B2 JPS6140591B2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=15911896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17081881A Granted JPS5873450A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タイダウンフツク支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873450A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6288172B1 (en) * | 1995-06-26 | 2001-09-11 | 3M Innovative Properties Company | Light diffusing adhesive |
CN102849117A (zh) * | 2011-06-30 | 2013-01-02 | 铃木株式会社 | 车辆后部结构 |
CN106005031A (zh) * | 2015-03-27 | 2016-10-12 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部结构 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17081881A patent/JPS5873450A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6288172B1 (en) * | 1995-06-26 | 2001-09-11 | 3M Innovative Properties Company | Light diffusing adhesive |
CN102849117A (zh) * | 2011-06-30 | 2013-01-02 | 铃木株式会社 | 车辆后部结构 |
US20130001986A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Suzuki Motor Corporation | Vehicle rear structure |
DE102012211029A1 (de) | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Suzuki Motor Corp. | Fahrzeugheckanordnung |
JP2013010460A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Suzuki Motor Corp | 車両後部構造 |
CN102849117B (zh) * | 2011-06-30 | 2015-04-08 | 铃木株式会社 | 车辆后部结构 |
DE102012211029B4 (de) * | 2011-06-30 | 2016-09-15 | Suzuki Motor Corp. | Fahrzeugheckanordnung |
CN106005031A (zh) * | 2015-03-27 | 2016-10-12 | 本田技研工业株式会社 | 车身后部结构 |
JP2016185737A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 本田技研工業株式会社 | 車体の後部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140591B2 (ja) | 1986-09-10 |
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