JP2002029371A - チャイルドシートのテザーアンカ取付構造 - Google Patents

チャイルドシートのテザーアンカ取付構造

Info

Publication number
JP2002029371A
JP2002029371A JP2000210757A JP2000210757A JP2002029371A JP 2002029371 A JP2002029371 A JP 2002029371A JP 2000210757 A JP2000210757 A JP 2000210757A JP 2000210757 A JP2000210757 A JP 2000210757A JP 2002029371 A JP2002029371 A JP 2002029371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforce
tether
child seat
tether anchor
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000210757A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3507013B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Sato
克彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP2000210757A priority Critical patent/JP3507013B2/ja
Publication of JP2002029371A publication Critical patent/JP2002029371A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3507013B2 publication Critical patent/JP3507013B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のレインフォースに簡単な構造を付加する
ことにによりレインフォース変形防止の強度、剛性を、
コスト、重量を上げずに確保したチャイルドシートのテ
ザーアンカ取付構造を提供する。 【解決手段】バックパネル1の車室内側に接合されてい
る車両左右方向に延在した閉断面のレインフォース2の
テザーアンカブラケット3の取付部近傍にチャイルドシ
ートのテザーからレインフォース2に対する荷重負荷時
におけるレインフォース2の変形を抑制するバルクヘッ
ド5を固設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャイルドシート
のテザーアンカ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チャイルドシートの取付構造には各種の
ものがあり、図10で示すように、先端にフック13が
取付けられているテザー12を背もたれの背面上部に固
着し、背もたれの背面下部に図略のロアアンカに固定す
るコネクタ14を備えたチャイルドシート11がある。
このようなチャイルドシート11を座席に設置するには
図9で示すように、キャブのバックパネル1の車室内側
に接合された車両左右方向に延在する閉断面のレインフ
ォース2に固定しているテザーアンカ3に図11で示す
ように、前記フック13を掛け止めしている。
【0003】前記テザーアンカ3は図12で示すよう
に、レインフォース2の立面内側に固定されたナット1
5にカラー16及びボルト17によって締め付け固定し
た構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、前記レインフ
ォース2の立面内側に強度を保持する取付片19を接合
していたが、チャイルドシート11に前方の荷重負荷F
が生じた時にテザー12による引張力がレインフォース
2に作用し、負荷前では図13(イ)で示すようにレイ
ンフォース2は正常な形態であったものが、負荷後では
強度の目的は達成するものの図13(ロ)で示すように
レインフォース2の立面が上方に引き上げられ座屈変形
を起こすこともあった。
【0005】この問題を解消するために、レインフォー
ス2の高張力鋼板による材質の変更や閉断面の大型化、
取付片19の板厚の増大、新たなレインフォースの増設
等の対策が必要であるが、そのためには大幅なコスト
増、重量増、レインフォースの大型化や増設によりレイ
ンフォースが占めるスペースで物置スペースの減少を招
くことになり望ましいことではない。
【0006】本発明の目的は、従来のレインフォースに
簡単な構造を付加することによりレインフォース変形防
止の強度、剛性をコスト、重量を上げずに確保したチャ
イルドシート固定用のテザーアンカ取付構造を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、バックパネル部の車室内側に車両
左右方向に延在する閉断面のレインフォースが接合され
ており、前記レインフォースにチャイルドシート固定用
のテザーアンカブラケットを取付けた自動車において、
前記レインフォースにチャイルドシート取付用のテザー
からレインフォースに対する荷重負荷時におけるレイン
フォースの変形を抑制する手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0008】前記テザーからレインフォースに対する荷
重負荷時におけるレインフォースの変形を抑制する手段
はテザーアンカブラケット取付部近傍のレインフォース
上面にビードをレインフォースの左右長手方向と直交し
て形成したことを特徴とするものである。
【0009】前記テザーからレインフォースに対する荷
重負荷時におけるレインフォースの変形を抑制する手段
はテザーアンカブラケット取付部近傍のレインフォース
上部とバックパネルとに渡って倒れ防止ブラケットを固
設したことを特徴とするものである。
【0010】前記テザーからレインフォースに対する荷
重負荷時におけるレインフォースの変形を抑制する手段
はテザーアンカブラケット取付部近傍のレインフォース
閉断面内にバルクヘッドを固設したことを特徴とするも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1はバックパネル、
2は前記バックパネル1の車室内側に接合されており車
両左右方向に延在した閉断面のレインフォース、3は前
記レインフォース2に取付けられているチャイルドシー
ト固定用のテザーアンカブラケットである。本発明は前
記レインフォース2にテザー12からレインフォース2
に対する荷重負荷時におけるレインフォース2の変形を
抑制する手段を備えたことを特徴とするものである。以
下この手段の実施例について説明する。
【0012】[請求項2に対応する実施例] (実施例1)図2は本発明の実施例1を示し、テザーア
ンカブラケット取付部近傍のレインフォース2の上面に
ビード10をレインフォース2の左右長手方向と直交し
て形成した構造である。このビード10はレインフォー
ス2の上面を底辺としてレインフォース2の前方に向か
って傾斜した三角形の凸形状若しくは凹形状である。こ
の実施例1では前記ビード10の近傍にテザーアンカブ
ラケット3をボルトによって取付けるためのナット15
を固定した構造である。
【0013】上記実施例1の構造においては、従来のバ
ックパネル1とレインフォース2とからなる構造にビー
ド10を成形加工するだけで、テザー12からレインフ
ォース2に対する荷重負荷におけるレインフォース2の
変形を抑制する強度、剛性を向上することができる。
【0014】[請求項3に対応する実施例] (実施例2)図3は本発明の実施例2を示し、テザーア
ンカブラケット取付部近傍のレインフォース2の上部と
バックパネル1とに渡って倒れ防止のブラケット9を固
設した構造である。このブラケット9はプレート9aに
バックパネル1の立面に当接するフランジ9bと、レイ
ンフォース2の上面外側に当接するフランジ9cとから
なる構造である。この実施例2ではフランジ9bがバッ
クパネル1に溶接され、フランジ9cがレインフォース
2の上面外側に溶接されている。前記プレート9aの形
状を図面では略三角形状であるが、これに限定するもの
ではない。この実施例2も前記プレート9aの近傍にテ
ザーアンカブラケット3をボルトによって取付けるため
のナット15を固定した構造である。
【0015】上記実施例2の構造においては、従来のバ
ックパネル1とレインフォース2とからなる構造にブラ
ケット9を追加するだけで、テザー12からレインフォ
ース2に対する荷重負荷におけるレインフォース2の変
形を抑制する強度、剛性を向上することができる。
【0016】[請求項4に対応する実施例] (実施例3)図4は本発明の実施例3を示し、テザーア
ンカブラケット3の取付部近傍におけるレインフォース
2の閉断面内にバルクヘッド6を固設した構造である。
この実施例3のバルクヘッド6はレインフォース2の立
面と直交方向の立面を有する立面部6aと、この立面部
6aの前端にレインフォース2の立面に当接する前側フ
ランジ6bと、立面部6aの後端にバックパネル1に当
接する後側フランジ6cとからなるZ型である。この実
施例3では前側フランジ6bがレインフォース2の立面
に溶接され、後側フランジ6cがバックパネル1に溶接
されている。この実施例3では前記バルクヘッド6の近
傍にテザーアンカブラケット3をボルトによって取付け
るためのナット15を固定した構造である。
【0017】上記実施例3の構造においては、従来のバ
ックパネル1とレインフォース2とからなる構造にバル
クヘッド6を追加するだけで、他の部品を変更すること
なくテザー12からレインフォース2に対する荷重負荷
におけるレインフォース2の変形を抑制する強度、剛性
を向上し、かつ物置スペースを減少することがない。
【0018】(実施例4)図5は本発明の実施例4を示
し、実施例3と同様にテザーアンカブラケット3の取付
部近傍におけるレインフォース2の閉断面内にバルクヘ
ッド7を固設した構造である。この実施例4のバルクヘ
ッド7はレインフォース2の立面と平行する立面を有す
る立面部7aと、この立面部7aの左右にレインフォー
ス2の立面と直交方向の立面を有する側面部7b、7c
と、この側面部7b、7cの後端にバックパネル1に当
接するフランジ7d、7eを形成したハット型である。
この実施例4では立面部7aがレインフォース2の立面
に溶接され、フランジ7d、7eがバックパネル1に溶
接されている。この実施例4も前記バルクヘッド7の近
傍にテザーアンカブラケット3をボルトによって取付け
るためのナット15を固定した構造である。
【0019】(実施例5)図6は本発明の実施例5を示
し、実施例3と同様にテザーアンカブラケット3の取付
部近傍におけるレインフォース2の閉断面内にバルクヘ
ッド8を固設した構造である。この実施例5のバルクヘ
ッド8は前記実施例4のバルクヘッド7と同一の形態の
ものを前記実施例4とは逆向きにしてレインフォース2
に固着したものである。すなわち、バックパネル1の立
面と平行する立面部8aと、この立面部8aの左右にレ
インフォース2の立面と直交方向の立面を有する側面部
8b、8cと、側面部8b、8cの先端にレインフォー
ス2の立面に当接するフランジ8d、8eを形成したハ
ット型である。この実施例5は立面部8aがバックパネ
ル1に溶接され、フランジ8d、8eがレインフォース
2の立面に溶接されている。この実施例5も前記バルク
ヘッド8の近傍にテザーアンカブラケット3をボルトに
よって取付けるためのナット15を固定した構造であ
る。
【0020】上記実施例4及び5の何れの構造において
も、従来のバックパネル1とレインフォース2とからな
る構造にバルクヘッド7、8を追加するだけで、他の部
品を変更することなくテザー12からレインフォース2
に対する荷重負荷におけるレインフォース2の変形を抑
制する強度、剛性を向上し、かつ物置スペースを減少す
ることがない。また、バルクヘッド7,8をレインフォ
ース2に固定する多数の溶接箇所を設定できるため、よ
り強度、剛性の向上が図られる。
【0021】(実施例6)図7及び図8は本発明の実施
例6を示し、図7は前記図1のAーA相当断面であり、
テザーアンカブラケット3の取付部近傍におけるレイン
フォース2の閉断面内に左右一対のバルクヘッド5を固
設した構造である。この実施例6のバルクヘッド5はレ
インフォース2の立面と直交方向に立面を有する立面部
5aと、レインフォース2の上下面と平行する上面部5
b及び下面部5cよりなる断面がコの字状であり、所定
の間隔で相対方向に向け、左右一対のバルクヘッド5の
間をレインフォース2の立面と平行する連結部5dによ
り連結した構造である。この実施例6ではバルクヘッド
5の上面部5b及び下面部5cがレインフォース2の上
下面にそれぞれ溶接され、前記連結部5dがレインフォ
ース2の立面に溶接されている。そして、テザーアンカ
ブラケット3は前記連結部5dの部位のレインフォース
2の立面外側に溶接した取付構造である。
【0022】上記実施例6の構造においては、従来のバ
ックパネル1とレインフォース2とからなる構造にバル
クヘッド5を追加するだけで、他の部品を変更すること
なくテザー12からレインフォース2に対する荷重負荷
におけるレインフォース2の変形を抑制する強度、剛性
を向上し、かつ物置スペースを減少することがない。ま
た、バルクヘッド5をレインフォース2に固定する多数
の溶接箇所をレインフォース2の上下に設定できるた
め、より強度、剛性の向上が図られる。
【0023】上記のように実施例1〜6の何れにおいて
も、従来のバックパネル1とレインフォース2からなる
構造に大きな変更を加えることなくテザー12からレイ
ンフォース2に対する荷重負荷時におけるレインフォー
ス2の変形を抑制する強度、剛性を向上し、かつ実施例
3〜6においては物置スペースを減少することがない。
また、同時にバックウィンド等の開口部に近い所の強度
も確保することが可能になる。
【0024】上記実施例6はテザーアンカブラケット3
をレインフォース2の立面外側に溶接した取付構造であ
り、上記実施例1〜5はテザーアンカブラケット3を取
り付けるためのナット15をレインフォース2の立面に
固定した構造であるが、実施例6においても実施例1〜
5のようにナット15を固定してもよいし、実施例1〜
5においても実施例6のようにテザーアンカブラケット
3をレインフォース2の立面外側に溶接した取付構造と
してもよい。尚、実施例6のようにテザーアンカブラケ
ット3をレインフォース2の立面外側に溶接した取付構
造することによってテザーアンカブラケット3を取り付
けるためのナット15、ボルト17が不要になり部品点
数の削減、コストの低減が図られる。
【0025】上記実施例1のビード10や実施例2のブ
ラケット9あるいは実施例3〜6のバルクヘッド5、
6、7、8は1個のみではなく必要に応じて複数個設定
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、従来
のバックパネルとレインフォースからなる構造に大きな
変更を加えることなく低コスト、重量を上げずにレイン
フォースの強度、剛性を向上し、かつ物置スペースを減
少することなくチャイルドシートのテザーからレインフ
ォースに対する荷重負荷時におけるレインフォースの変
形を抑制することができる利点を有しているものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】チャイルドシートのテザーアンカ取付部の斜視
【図2】本発明の実施例1を示す斜視図
【図3】本発明の実施例2を示す斜視図
【図4】本発明の実施例3を示す斜視図
【図5】本発明の実施例4を示す斜視図
【図6】本発明の実施例5を示す斜視図
【図7】本発明の実施例6を示す図1のA−A断面図
【図8】本発明の実施例6を示す斜視図
【図9】チャイルドシートのテザーアンカブラケットを
備えた車室内の斜視図
【図10】チャイルドシートの斜視図
【図11】チャイルドシートの取付図
【図12】テザーアンカブラケットの取付構造の分解的
斜視図
【図13】従来の不具合を示す断面図
【符号の説明】
1 バックパネル 2 レインフォース 3 テザーアンカブラケット 5 バルクヘッド 6 バルクヘッド 7 バルクヘッド 8 バルクヘッド 9 ブラケット 10 ビード 11 チャイルドシート 12 テザー 15 ナット 17 ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックパネル部の車室内側に車両左右方
    向に延在する閉断面のレインフォースが接合されてお
    り、前記レインフォースにチャイルドシート固定用のテ
    ザーアンカブラケットを取付けた自動車において、前記
    レインフォースにチャイルドシート取付用のテザーから
    レインフォースに対する荷重負荷時におけるレインフォ
    ースの変形を抑制する手段を備えたことを特徴とするチ
    ャイルドシートのテザーアンカ取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のチャイルドシート固定
    用のテザーアンカ取付構造において、テザーからレイン
    フォースに対する荷重負荷時におけるレインフォースの
    変形を抑制する手段はテザーアンカブラケット取付部近
    傍のレインフォース上面にビードをレインフォースの左
    右長手方向と直交して形成したことを特徴とするチャイ
    ルドシートのテザーアンカ取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のチャイルドシートの固
    定用のテザーアンカ取付構造において、テザーからレイ
    ンフォースに対する荷重負荷時におけるレインフォース
    の変形を抑制する手段はテザーアンカブラケット取付部
    近傍のレインフォース上部とバックパネルとに渡って倒
    れ防止ブラケットを固設したことを特徴とするチャイル
    ドシートのテザーアンカ取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のチャイルドシート固定
    用のテザーアンカ取付構造において、テザーからレイン
    フォースに対する荷重負荷時におけるレインフォースの
    変形を抑制する手段はテザーアンカブラケット取付部近
    傍のレインフォース閉断面内にバルクヘッドを固設した
    ことを特徴とするチャイルドシートのテザーアンカ取付
    構造。
JP2000210757A 2000-07-12 2000-07-12 チャイルドシートのテザーアンカ取付構造 Expired - Fee Related JP3507013B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000210757A JP3507013B2 (ja) 2000-07-12 2000-07-12 チャイルドシートのテザーアンカ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000210757A JP3507013B2 (ja) 2000-07-12 2000-07-12 チャイルドシートのテザーアンカ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002029371A true JP2002029371A (ja) 2002-01-29
JP3507013B2 JP3507013B2 (ja) 2004-03-15

Family

ID=18706977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000210757A Expired - Fee Related JP3507013B2 (ja) 2000-07-12 2000-07-12 チャイルドシートのテザーアンカ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3507013B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102923021A (zh) * 2012-10-24 2013-02-13 安徽誉丰汽车技术有限责任公司 一种儿童座椅的安装结构
CN106956624A (zh) * 2016-01-12 2017-07-18 通用汽车环球科技运作有限责任公司 带回弹阻断器的系绳钩支架

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102923021A (zh) * 2012-10-24 2013-02-13 安徽誉丰汽车技术有限责任公司 一种儿童座椅的安装结构
CN102923021B (zh) * 2012-10-24 2016-05-18 安徽誉丰汽车技术有限责任公司 一种儿童座椅的安装结构
CN106956624A (zh) * 2016-01-12 2017-07-18 通用汽车环球科技运作有限责任公司 带回弹阻断器的系绳钩支架
CN106956624B (zh) * 2016-01-12 2020-01-10 通用汽车环球科技运作有限责任公司 带回弹阻断器的系绳钩支架

Also Published As

Publication number Publication date
JP3507013B2 (ja) 2004-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4654917B2 (ja) 車体後部構造
JP4621982B2 (ja) 車体下部構造
JP4556674B2 (ja) 車両の側部車体構造
JP4919144B2 (ja) 車両の乗降用ステップ取付構造
JP3866176B2 (ja) 車体構造
JP2007261481A (ja) 車両の側部車体構造
JP4146135B2 (ja) 車両用シートバックのフレーム構造
JP3739976B2 (ja) 自動車の車体構造
JP2002029371A (ja) チャイルドシートのテザーアンカ取付構造
JP3462137B2 (ja) 車体のリヤフロア構造
JP4032725B2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPH08276820A (ja) 車両の後部車体構造
JP4058779B2 (ja) 車両のドア構造
JP4004202B2 (ja) トラックのキャブ
JP3925031B2 (ja) 車体構造
JP2002362440A (ja) トレーラヒッチ取付け構造
KR100462682B1 (ko) 레저용 승합차량의 플로어 보강구조
JP3811297B2 (ja) トラックの荷台補強構造
JP3631046B2 (ja) フェンダの取付構造
JPH085106Y2 (ja) 車体前後部のメンバ構造
JP2006096235A (ja) 自動車の下部車体構造
JP7410992B2 (ja) 車両後部構造
JP7428063B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP4224885B2 (ja) 車両の前部車体構造
KR200155333Y1 (ko) 자동차 차체의 연료 탱크 브라켓

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031216

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3507013

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071226

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081226

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081226

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091226

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101226

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101226

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111226

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111226

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121226

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121226

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131226

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees