JP2004248323A - テレビスイッチモジュールのアンプ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビスイッチモジュールのアンプ回路において、アンプ回路の消費電流を安定させる回路を搭載して、トランジスタの電流増幅率のばらつきにより生じる、アンプ回路の消費電流のばらつきを抑える。
【解決手段】ベースに信号が入力され、コレクタが負荷抵抗Rを介して電源Vccに接続され、コレクタを信号出力端とする、エミッタ接地の信号増幅用トランジスタTrと、このトランジスタTrのコレクタとベースとの間に付加され、負荷抵抗Rに流れる電流を一定に保つように作用して該トランジスタのコレクタ電位Vcを一定に保持する電流安定回路10とを備える。これにより、トランジスタTrのhfeのばらつきを気にすることなく、定消費電力化を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビ受像機に搭載されるテレビスイッチモジュールのアンプ回路に係り、その消費電力の安定化技術に関する。
従来から、テレビの高周波入力信号の出力ラインを切換え出力するテレビスイッチモジュールが知られている。このテレビスイッチモジュールには、一般に、信号増幅用のアンプ回路やラインを切換えるスイッチ内蔵している。
この種のアンプ内蔵のテレビスイッチモジュールを図3に示し、以下説明する。このテレビスイッチモジュールは、テレビの高周波信号が各々入力される2つの入力ライン11,21(INPUT1,INPUT2)と、入力信号を増幅するアンプ12,22(AMP1,AMP2)と、入力信号を分岐する分岐装置13,23と、その後に接続され信号出力ラインを任意に選択切換える2つのリレースイッチ16,26(SW1,SW2)と、2つの出力ライン17,27(OUTPUT1,OUTPUT2)と、リレースイッチ16,26を切換え動作するとともに、アンプ12,22に電源を供給する電源・制御インターフェース30とを備える。リレースイッチ16,26は、分岐装置13,23による分岐後のライン14,15及び24,25がそれぞれ接続されるリレーの切換接点とリレーの共通接点とを有し、この共通接点が各出力ライン17,27に接続される。31はリレー制御線であり、32はアンプ12,22への電源供給線である。
このテレビスイッチモジュールは、リレースイッチ16,26で4種類の組み合わせを選択することにより、2つの入力ライン11,21を、2つの出力ライン17,27に切換え出力可能とするものである。ここで、アンプ回路12,22の具体例を図4に示す。このアンプ回路は、自己バイアス回路と呼ばれるトランジスタを用いたアンプ回路である。トランジスタの電流増幅率hfeのばらつきにより、アンプ回路の消費電流はばらつきを持つため、その影響をできるだけ小さくするように、自己バイアス回路が工夫されている。
このアンプ回路の動作原理を説明する。本回路は、コレクタ電流Icが増加すると、抵抗RLに生じる電圧降下が大きくなり、それに伴い抵抗Rに流れるベース電流Iが減少し、それに伴いコレクタ電流Icも減少するように動作する。従って、アンプ回路の消費電流は、以下の関係式で表すことができる。
Ic+I=(hfe+1)・(Vcc+VBE)/(R+R+hfe・R)
この関係式から言えることは、抵抗Rを小さく、また抵抗Rを大きく設定することで、hfeのばらつきによる影響を小さくすることが可能であるということである。しかしながら、実際は、抵抗Rは動作点や電圧増幅度を決めていて、また、Rは入力インピーダンスを決めていることから、本回路構成において、hfeのばらつきによる影響を抑えつつ、同時に増幅度を確保することは困難であった。
なお、アンプ回路において、カレントミラー回路を追加して、hfeのばらついても、消費電流を安定化させることが知られている(特許文献1参照)。この回路においては、信号増幅トランジスタのバイアス電流をカレントミラー回路により供給するように構成している。カレントミラー回路を用いる場合、高周波のトランジスタとバイアス側のトランジスタの性能、特に、ベース・エミッタ電位VBEを揃える必要がある。これを実現するには、半導体上の近い位置にこれら全てのトランジスタを集積する必要かあり、集積回路の場合には問題ないが、ディスクリートな回路を構成するには不向きである。設計の自由度の大きいディスクリートな回路構成にあって、消費電流を安定化させることが要請されていた。
特開平10−70419号公報
本発明は、上記問題に応えつつ、アンプ回路の消費電流を安定させる回路を搭載して、トランジスタの電流増幅率のばらつきにより生じる、アンプ回路の消費電流のばらつきを抑えることが可能な、設計の自由度が大きいテレビスイッチモジュールのアンプ回路を提供することを目的とする。
上述目的を達成するため、本発明は、テレビスイッチモジュールのアンプ回路において、ベースに信号が入力され、コレクタが負荷抵抗を介して電源Vccに接続され、コレクタを信号出力端とする、エミッタ接地の信号増幅用トランジスタと、このトランジスタのコレクタとベースとの間に付加され、負荷抵抗に流れる電流を一定に保つように作用して該トランジスタのコレクタ電位Vcを一定に保持する電流安定回路と、を備えたものである。
また、上記電流安定回路は、少なくとも2個のトランジタユニットから成り、電源Vccを抵抗分圧して得られる該電流安定回路用の参照電圧と、信号増幅用トランジスタのコレクタ電位Vcとが等しくなるように作用する回路構成を有するものとすればよい。
本発明によれば、トランジスタのhfeのばらつきを気にすることなく、定消費電力化を実現することができる。このことにより、モジュールの最大消費電力値も、従来回路と比較して抑えることができる。しかも、設計の自由度が大きいディスクリートな回路構成にあって、上記作用を達成することができる。
また、電流安定化回路は、信号増幅トランジスタのコレクタ電位Vcが参照電圧になるように動作するので、負荷抵抗の抵抗値を高精度なもの(一般に、ばらつきは少ない)ものに設定すれば、負荷抵抗を流れる電流はほぼ一定になり、定消費電力化を実現することができる。
以下、本発明の実施形態に係るテレビスイッチモジュールのアンプ回路を図面を参照して説明する。図1は、アンプ回路構成を示す。本回路は、信号増幅トランジスタTrのコレクタ電位Vcを一定に保持するように働くアクティブ電流安定回路、ここでは定電圧回路10を信号増幅トランジスタTrに付加し、負荷抵抗Rを流れる電流を一定に保つことにある。INは信号入力端、OUTは信号出力端である。この回路構成の場合、消費電流のばらつきは、外部から印加される電圧Vccと、定電圧回路の電圧Vcの精度、負荷抵抗Rの精度により決定され、トランジスタTrの電流増幅率hfeは関係ない。
図2は、アンプ回路における定電圧回路10の具体的構成を示す。定電圧回路10の構成と動作原理を説明する。電圧Vcは、トランジスタTr1のベース電圧を基準電圧V’refとした場合、Vc=V’ref+VBE1と表すことができる。また、トランジスタTr1のベース電圧であるV’refは、トランジスタTr2のベース電圧であるVref−VBE2で表すことができる。ここで、トランジスタTr1およびトランジスタTr2は2石を集積したトランジスタユニットであり、限りなくVBE1=VBE2であるとすると、
Vc=V’ref+VBE1=Vref−VBE2+VBE1=Vrefとなる。Vrefは、抵抗R1と抵抗R2の精度により決定される。
このことにより、抵抗R及びR1、R2の抵抗値を高精度なもの(一般に、ばらつきは少ない)ものに設定すれば、この定電圧回路10は、信号増幅トランジスタTrのコレクタ電位Vcが参照電圧Vrefになるように動作する。かくして、抵抗Rを流れる電流(I+I)はほぼ一定になり、その結果、アンプのトランジスタの電流を必要最小に設定でき、バラツキにより不必要に消費電力を増大するのを防止でき、また、最大消費電力値も、従来回路と比較して抑えることができる。
具体的には、抵抗RおよびR1、R2の抵抗値を高精度なものに設定、例えば1%精度品の場合を考える。抵抗R1が101%、抵抗R2が99%、抵抗Rが99%のとき、消費電流は最大になる。この場合、規格通りの抵抗値の場合と比較して、2.02%消費電流が増えるだけである。また、本発明は、設計の自由度が大きいディスクリートな回路構成にあって上記作用効果が得られる。
本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能であり、例えば、電流安定化回路の構成や、その電源供給の構成は任意の形態を採用可能である。
本発明の実施形態によるテレビスイッチモジュールのアンプの回路図。 同上アンプの一例を示す回路図。 従来のテレビスイッチモジュールの構成図。 従来のテレビスイッチモジュールのアンプの回路図。
符号の説明
10 定電圧回路(アクティブ電流安定回路)
Tr 信号増幅トランジスタ
Tr1,Tr2 トランジスタ
負荷抵抗
IN 信号入力端
OUT 信号出力端

Claims (2)

  1. テレビスイッチモジュールのアンプ回路において、
    ベースに信号が入力され、コレクタが負荷抵抗を介して電源Vccに接続され、コレクタを信号出力端とする、エミッタ接地の信号増幅用トランジスタと、
    このトランジスタのコレクタとベースとの間に付加され、負荷抵抗に流れる電流を一定に保つように作用して該トランジスタのコレクタ電位Vcを一定に保持する電流安定回路と、
    を備えたことを特徴とするテレビスイッチモジュールのアンプ回路。
  2. 電流安定回路は、少なくとも2個のトランジタユニットから成り、電源Vccを抵抗分圧して得られる該電流安定回路用の参照電圧と、信号増幅用トランジスタのコレクタ電位Vcとが等しくなるように作用する回路構成を有することを特徴とする請求項1に記載のテレビスイッチモジュールのアンプ回路。
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