JP2004175316A - エンジン取付部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンルーム内における補機などの配置の自由度を向上することができるようにする。
【解決手段】エンジンルーム内に配設されたエンジン21の前部を、エンジンブラケット22、エンジンマウント23を介してサスペンションメンバ24に固定するエンジン取付部構造であって、エンジン21とエンジンマウント23との間のスペース35に補機36を配設すると共に、エンジンマウント23の車両前後方向37の強度を補機36よりも弱くする。これにより、前方からの衝撃入力に対して変形・破損するのはエンジンマウント23となるので、エンジン21の破損を防止すると共に、エンジン21とエンジンマウント23との間のスペース35に補機36を配設することが可能となり、エンジンルーム内における補機36の配置の自由度を向上することができるようにしている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、エンジン取付部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両では、図7に示すように、エンジンルーム内に配設されたエンジン1の前部は、エンジンブラケット2、エンジンマウント3を介してサスペンションメンバ4に固定されている(例えば、特許文献1参照)。エンジンマウント3はインシュレータ部5を保持するカラー6と、エンジンマウントブラケット7とを備えており、エンジンマウントブラケット7は、図8に示すように、平面視略矩形の閉断面形状を呈している。また、エンジン1の側部にはトランスミッション11が付設され、エンジン1の底部にはオイルパン12が付設されている。更に、エンジン1の上部後方には、スタータモータ14やスタータモータマグネットスイッチ15などの補機16が設けられている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−168624号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に記載されたエンジン取付部構造では、エンジン1の前部は、エンジンブラケット2、エンジンマウント3を介してサスペンションメンバ4に固定されているが、前方からの衝撃入力によるエンジン1の破損を避けるために、エンジン1とエンジンマウント3との間に図9に示すようなつぶれストローク17となるスペース18(図7参照)を設ける必要があり、エンジンルーム内における補機16などの配置の自由度が制限されるという問題があった。
【0005】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、エンジンルーム内における補機などの配置の自由度を向上することのできるエンジン取付部構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、エンジンルーム内に配設されたエンジンの前部を、エンジンブラケット、エンジンマウントを介してサスペンションメンバに固定するエンジン取付部構造において、エンジンとエンジンマウントとの間のスペースに補機を配設すると共に、エンジンマウントの車両前後方向の強度を補機よりも弱くしたことを特徴とするエンジン取付部構造を特徴とする。
【0007】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、前記エンジンマウントの車両前後方向の強度を補機よりも弱くすることにより、前方からの衝撃入力に対して変形・破損するのはエンジンマウントとなるので、エンジンの破損を防止すると共に、エンジンとエンジンマウントとの間のスペースに補機を配設することが可能となり、エンジンルーム内における補機の配置の自由度を向上することができる。
【0008】
請求項2に記載された発明では、エンジンブラケットのエンジンマウント取付点をエンジン取付点よりも低く構成したことを特徴とする請求項1記載のエンジン取付部構造を特徴とする。
【0009】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、エンジンブラケットのエンジンマウント取付点をエンジン取付点よりも低く構成することにより、前方からの衝撃入力に対してエンジンブラケットは車両後方下側へ向けて変形することとなる。ここで、エンジンを横置きとした場合には、通常、エンジン下部は上部よりも車両前後方向の寸法が小さくなっているため、エンジン下部にスペースが存在し、エンジンブラケットはよりスペースのある方向へ向けて変形されることとなるため、上記スペースに補機を配置することが可能となる。また、上記スペースを利用してより大きな補機を配置することや、補機の大きさをそのままにして変形ストロークを長く確保したりするような配置上の自由度を得ることが可能となる。
【0010】
請求項3に記載された発明では、前記スペースに配置する補機をスタータモータとしたことを特徴とする請求項1または2記載のエンジン取付部構造を特徴とする。
【0011】
このように構成された請求項3にかかる発明によれば、前記スペースに配置する補機をスタータモータとすることにより、スタータモータがなくなったエンジンの上部を利用してトランスミッションを配置することが可能となり、エンジン搭載自由度を拡大することができる。
【0012】
請求項4に記載された発明では、エンジンマウントに車両前後方向の強度を弱くする脆弱部を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のエンジン取付部構造を特徴とする。
【0013】
このように構成された請求項4にかかる発明によれば、エンジンマウントに車両前後方向の強度を弱くする脆弱部を設けたことにより、前方からの衝撃入力に対し、より確実にエンジンマウントの変形・破損を生じさせることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施の形態について、図示例と共に説明する。
【0015】
図1〜図4は、この発明の実施の形態を示すものである。
【0016】
まず、構成を説明すると、自動車などの車両では、図1、図2に示すように、エンジンルーム内に配設されたエンジン21の前部は、エンジンブラケット22、エンジンマウント23を介してサスペンションメンバ24に固定されている。
【0017】
エンジンブラケット22は、平面視略コ字状を呈しており、その両腕部にエンジンマウント取付点25となるインシュレータ固定部を有し、両腕部間の連結部分にエンジン取付点26となるエンジン固定部を有している。
【0018】
エンジンマウント23は、図3に示すように、インシュレータ部31を保持するカラー32と、エンジンマウントブラケット33とを備えている。
【0019】
この実施の形態のものでは、エンジン21とエンジンマウント23との間のスペース35に補機36を配設する。そして、エンジンマウント23の車両前後方向37の強度を補機36よりも弱くする。具体的には、エンジンマウントブラケット33を補機36の前方に配置し、このエンジンマウントブラケット33を、図4に示すように、鉄板をプレス成形によって折曲げた平面視コ字状の開断面などのエネルギー吸収形状とする。即ち、図3に示すように、エンジン21の起振力により発生するユニット慣性主軸まわりの上下方向力F1に対してはエンジンマウントブラケット33に形成された稜線38により圧縮・引張り入力として強度を確保し、前方からの衝撃入力F2に対しては、曲げ変形し易くなるようにする。
【0020】
そして、エンジンブラケット22のエンジンマウント取付点25をエンジン取付点26よりも低く構成して(高低差39)、エンジンマウント23と補機36との干渉点を制御し得るようにする。
【0021】
更に、スペース35に配置する補機36をスタータモータ41とする。スタータモータ41には、スタータモータマグネットスイッチ42も付設される。スタータモータ41は、エンジン21の前部に対し所要の間隙43を保持して配設される。このスタータモータ41およびスタータモータマグネットスイッチ42は、一体に形成されたスタータモータ固定ブラケット44を介して、図示しないトランスミッションのハウジングに固定される。また、スタータモータ41は、エンジンマウント23に対し所要のユニット揺動間隙45を保持して配設される。
【0022】
なお、各部の強度関係については、スタータモータ固定ブラケット44<エンジンマウントブラケット33<スタータモータ41<エンジン21、となるようにするのが好ましい。また、エンジンマウントブラケット33<スタータモータ固定ブラケット44<スタータモータ41<エンジン21、となるようにしても良い。ここで、スタータモータ41とエンジン21の前部との間隙43をエネルギー吸収ストロークとして使用しない場合には、スタータモータ固定ブラケット44の強度関係は問わない。
【0023】
次に、この実施の形態の作用について説明する。
【0024】
前方からの衝撃入力があると、まず、エンジンブラケット22が下方へ移動しながら変形する。次に、エンジンマウントブラケット33と補機36であるスタータモータ41とが干渉する。そして、スタータモータ固定ブラケット44が変形して、スタータモータ41とエンジン21の前部との間隙43がエネルギー吸収ストロークとして使用される。最後に、剛体であるスタータモータ41の前方にてエンジンマウントブラケット33が変形し(変形代46)、エネルギー吸収を行う。以上により、エンジン21とエンジンマウント23との間のスペース35に補機36を配設した状態でもエネルギー吸収を行うことが可能となる。
【0025】
このように、この実施の形態によれば、エンジンマウント23の車両前後方向37の強度を補機36よりも弱くすることにより、前方からの衝撃入力に対して変形・破損するのはエンジンマウント23となるので、エンジン21の破損を防止すると共に、エンジン21とエンジンマウント23との間のスペース35に補機36を配設することが可能となり、エンジンルーム内における補機36の配置の自由度を向上することができる。
【0026】
また、エンジンブラケット22のエンジンマウント取付点25をエンジン取付点26よりも低く構成することにより、前方からの衝撃入力に対してエンジンブラケット22は車両後方下側へ向けて変形することとなる。ここで、エンジン21を横置きとした場合には、通常、エンジン21下部は上部よりも車両前後方向37の寸法が小さくなっているため、エンジン21下部にスペース35が存在し、エンジンブラケット22はよりスペース35のある方向へ向けて変形されることとなるため、上記スペース35に補機36を配置することが可能となる。また、上記スペース35を利用してより大きな補機36を配置することや、補機36の大きさをそのままにして変形ストロークを長く確保したりするような配置上の自由度を得ることが可能となる。
【0027】
更に、上記スペース35に配置する補機36をスタータモータ41とすることにより、スタータモータ41がなくなったエンジン21の上部を利用してトランスミッションを配置することが可能となり、エンジン21搭載自由度を拡大することができる。
【0028】
【変形例】
図5は、実施の形態の第1の変形例である。この変形例では、図4のものに対し、エンジンマウント23(エンジンマウントブラケット33)に、車両前後方向37の強度を弱くする脆弱部51を設けるようにしている。この変形例では、脆弱部51は、折れビードとなっている。
【0029】
このように、エンジンマウント23に車両前後方向37の強度を弱くする脆弱部51を設けたことにより、前方からの衝撃入力に対し、より確実にエンジンマウント23の変形・破損を生じさせることができる。
【0030】
図6は、実施の形態の第2の変形例である。この変形例では、ユニット搭載位置の低下が可能となるトランスミッション55の構成を具体的に開示している。即ち、トランスミッション55の上部にトランスミッションコントロールレバー56およびセカンダリ軸57を配置し、トランスミッション55の前部にオイルパン58を配置するように構成する。
【0031】
このようにすることにより、トランスミッション55の下側への張出しが最小限となり、地上高を保持しつつユニット搭載位置を低下することが可能となる。
【0032】
なお、上記の各変形例は、上記した実施の形態に基づくものであるため、上記以外の部分については、上記実施の形態と同様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることができる。よって、記載を省略した部分についての詳細は、上記実施の形態の説明に準じるものとする。
【0033】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、エンジンマウントの車両前後方向の強度を補機よりも弱くすることにより、前方からの衝撃入力に対して変形・破損するのはエンジンマウントとなるので、エンジンの破損を防止すると共に、エンジンとエンジンマウントとの間のスペースに補機を配設することが可能となり、エンジンルーム内における補機の配置の自由度を向上することができる。
【0034】
請求項2の発明によれば、エンジンブラケットのエンジンマウント取付点をエンジン取付点よりも低く構成することにより、前方からの衝撃入力に対してエンジンブラケットは車両後方下側へ向けて変形することとなる。ここで、エンジンを横置きとした場合には、通常、エンジン下部は上部よりも車両前後方向の寸法が小さくなっているため、エンジン下部にスペースが存在し、エンジンブラケットはよりスペースのある方向へ向けて変形されることとなるため、上記スペースに補機を配置することが可能となる。また、上記スペースを利用してより大きな補機を配置することや、補機の大きさをそのままにして変形ストロークを長く確保したりするような配置上の自由度を得ることが可能となる。
【0035】
請求項3の発明によれば、前記スペースに配置する補機をスタータモータとすることにより、スタータモータがなくなったエンジンの上部を利用してトランスミッションを配置することが可能となり、エンジン搭載自由度を拡大することができる。
【0036】
請求項4の発明によれば、エンジンマウントに車両前後方向の強度を弱くする脆弱部を設けたことにより、前方からの衝撃入力に対し、より確実にエンジンマウントの変形・破損を生じさせることができる、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のエンジンマウント23の斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】実施の形態の第1の変形例にかかる図4と同様の断面図である。
【図6】実施の形態の第2の変形例にかかる図2と同様の側面図である。
【図7】従来例の側面図である。
【図8】図7のB−B断面図である。
【図9】つぶれストロークを説明する図7と同様の側面図である。
【符号の説明】
21 エンジン
22 エンジンブラケット
23 エンジンマウント
24 サスペンションメンバ
25 エンジンマウント取付点
26 エンジン取付点
35 スペース
36 補機
37 車両前後方向
41 スタータモータ
51 脆弱部

Claims (4)

  1. エンジンルーム内に配設されたエンジンの前部を、エンジンブラケット、エンジンマウントを介してサスペンションメンバに固定するエンジン取付部構造において、エンジンとエンジンマウントとの間のスペースに補機を配設すると共に、エンジンマウントの車両前後方向の強度を補機よりも弱くしたことを特徴とするエンジン取付部構造。
  2. エンジンブラケットのエンジンマウント取付点をエンジン取付点よりも低く構成したことを特徴とする請求項1記載のエンジン取付部構造。
  3. 前記スペースに配置する補機をスタータモータとしたことを特徴とする請求項1または2記載のエンジン取付部構造。
  4. エンジンマウントに車両前後方向の強度を弱くする脆弱部を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のエンジン取付部構造。
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