JP2021187241A - 車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータユニット等が搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用すること。
【解決手段】車両のパワープラントルーム14内に配置され、モータユニット20及び補機18が搭載されたマウントフレーム16を有し、パワープラントルーム14の車幅方向両側部には、各サイドフレーム12に固定された側部弾性マウント22がそれぞれ設けられ、マウントフレーム16は、車幅方向に延びる本体部24と、本体部24の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部26、26とを有し、モータユニット20は、本体部24の車両下方に取り付けられ、補機18は、本体部24の車両上方、且つ、一組の側壁部26、26間に取り付けられ、各側壁部26は、各側部弾性マウント22にそれぞれ取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等の車両における車体構造に関する。
例えば、特許文献1には、部品搭載フレームを、サイドメンバに設けられた車体側ブラケットに対して下方から取り付ける車体構造が開示されている。部品搭載フレームの上方には、コントロールユニットが搭載されると共に、部品搭載フレームの下方には、モータユニットが仮固定されている。
特許文献1に開示された車体構造において、モータユニットは、フレーム側マウントブラケット及び車体側マウントブラケットにそれぞれ取り付けられた側部モータマウントを介して弾性的に支持されている。また、モータユニットは、センタメンバに設けられた前・後モータマウントを介して弾性的に支持されている。
さらに、モータユニットは、フレーム側マウントブラケット及びセンタメンバをそれぞれ固定した後、部品搭載フレームに仮固定していたボルトを外すことで、車両走行時に部品搭載フレーム及びコントロールユニットとそれぞれ分離構成されている。
特開平8−310252号公報
ところで、小型自動車では、いわゆる吊り下げ式エンジンマウント構造(ペンデュラム式エンジンマウント構造)が採用される場合がある。この吊り下げ式エンジンマウント構造とは、エンジン(内燃機関)を、エンジンルームの左右両側部にそれぞれ設けられた弾性マウントによって吊り下げると共に、エンジン下部から車両前後方向に延びるトルクロッドをエンジンルーム下部(サブフレームを含む)に固定するものである。
しかしながら、電気自動車に搭載されるモータは、エンジンと比較して車両上下方向の寸法が小さいため、モータユニットが搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用することが困難である。なお、特許文献1では、モータユニットが搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用する点について、何ら開示乃至示唆されていない。
また、特許文献1に開示された車体構造では、車両走行時、モータユニットが部品搭載フレーム及びコントロールユニットとそれぞれ分離されている。このため、特許文献1に開示された車体構造では、質量の小さいモータユニット単体を短いマウント間隔で支持する必要があり、モータの振動を好適に吸収するために、弾性マウントの支持能力を高める必要がある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、モータユニット等が搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用することが可能な車体構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車両のパワープラントルーム内に配置され、モータユニット及び補機が搭載されたマウントフレームを有する車体構造において、前記パワープラントルームの車幅方向両側部には、車体側部材に固定された側部弾性マウントがそれぞれ設けられ、前記マウントフレームは、車幅方向に延びる本体部と、前記本体部の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部とを有し、前記モータユニットは、前記本体部の車両下方に取り付けられ、前記補機は、前記本体部の車両上方、且つ、前記一組の側壁部間に取り付けられ、前記各側壁部は、前記側部弾性マウントにそれぞれ取り付けられていることを特徴とする。
本発明では、モータユニット等が搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用することが可能な車体構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車体構造が適用された車両の車体前部の模式平面図である。 図1に示す車体前部を車両前方から見た模式正面図である。 車体前部に搭載されるマウントフレーム、側部弾性マウント、及び、下部弾性マウントの分解斜視図である。 左右のサイドフレームに対し、マウントフレーム、側部弾性マウント、及び、下部弾性マウントが配置された状態を示す平面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)をそれぞれ示している。
図1に示されるように、車両の車体前部10は、車幅方向両端部に位置し車両前後方向に沿って延びる左右一対のサイドフレーム(車体側部材)12、12と、パワープラントルーム14内において、左右一対のサイドフレーム12、12の間に配置されるマウントフレーム16とを備えて構成されている。
図2に示されるように、マウントフレーム16の車両上方には、例えば、コントロールユニットや、エアコンプレッサ、ヒータ等からなる後記する補機18が搭載されている。また、マウントフレーム16の車両下方には、モータユニット20が取り付けられている。
なお、本実施形態の車両の対象は、モータユニット20及びエンジン(図示せず)を駆動源として走行するハイブリッド車(HEV)、又は、モータユニット20のみを駆動源として走行する電動自動車等が該当する。
図1及び図2に示されるように、パワープラントルーム14の車幅方向両側部には、左右一対の側部弾性マウント22、22がそれぞれ設けられている。各側部弾性マウント22は、例えば、フランジ部を介してサイドフレーム12の上面にそれぞれ固定されるマウントブラケット23aと、前記マウントブラケット23aに連結される外筒23bと、外筒23bの内径側に設けられる内筒23cと、外筒23bと内筒23cとの間に介装され、外筒23bの内周面と内筒23cの外周面に対してそれぞれ加硫接合されるゴム弾性体(インシュレータ)23dとから構成されている。マウントフレーム16は、車幅方向に沿って配置された左右一対の側部弾性マウント22、22によって弾性支持されている。
マウントフレーム16は、車両前方から正面して略コ字状を呈し(図2参照)、車幅方向に延びる本体部24と、この本体部24の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部26、26とを有している(図3参照)。また、マウントフレーム16は、本体部24から車両後方(車両前後方向の一方)、且つ、車両下方に延びる一対の下延部28を有している(図3参照)。なお、一組の側壁部26、26において、一方の側壁部26の車両上下方向の高さ寸法と、他方の側壁部26の車両上下方向の高さ寸法は、それぞれ同じであってもよいし、又は、異なるようにしてもよい。
図3に示されるように、各下延部28は、側面視して略台形状を呈し、車両後方端にいくにつれて上下方向の寸法が小さくなっている。各下延部28の車両後方端部には、マウント30の取付孔(貫通孔)が形成されている。また、図4に示されるように、下延部28の車両後方端は、本体部24よりも車両後方に向かって突出している。
図2に示されるように、この下延部28の下部且つ車両後方端部には、下部弾性マウント30が取り付けられている。下延部28は、下部弾性マウント30を介して、例えば、図示しないエンジンが直接固定されるパワープラントルーム14の下部構成部材や、サブフレーム32等の他の車体側部材に固定されている。下部弾性マウント30は、図示しないボルト及びナットを介して、下部構成部材やサブフレーム32等に取り付けられている。
なお、図1及び図2において、C1、C2、及び、C3は、それぞれ弾性マウントの中心点を示している。また、図1及び図2において、Gは、フレームアッシー33の重心を示している。
モータユニット20は、本体部24の車両下方に取り付けられている(図2参照)。補機18は、本体部24の車両上方、且つ、一組の側壁部26、26間に取り付けられている。各側壁部26は、各側部弾性マウント22にそれぞれ取り付けられている。なお、本実施形態では、モータユニット20及び補機18を本体部24に対して直接取り付ける構造を採用しているが、これに限定されるものではない。例えば、本体部24に対してモータユニット20及び補機18を、図示しないブラケットを介して本体部24に対して取り付けるようにしてもよい。
各側壁部26は、本体部24の車幅方向両端部から略鉛直上方向に沿って延びている。図3に示されるように、各側壁部26の上端部には、側部弾性マウント22に対して取り付けられる一対の取付部34、34が設けられている。各取付部34は、例えば、スタッドボルト及びナット等によって構成されるとよい。側部弾性マウント22は、各サイドフレーム12からパワープラントルーム14内の中央側に向かって突出する突出部36を有している(図4参照)。各側壁部26の一対の取付部34、34は、側部弾性マウント22の突出部36に取り付けられている。
図3に示されるように、マウントフレーム16の本体部24と各側壁部26との間には、各側壁部26と本体部24とを一体的に連結(結合)するリブ38がそれぞれ設けられている。このリブ38は、補機18の一部が固定される固定部40を有している。ここで、「補機18の一部」には、補機18から延びる図示しないハーネスやチューブ等も含まれる。この固定部40を設けることで、例えば、補機マウントの固定点、ハーネスやチューブの固定点とすることができる。
本実施形態に係る車体構造が適用された車両の車体前部10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態において、マウントフレーム16は、車幅方向に延びる本体部24と、この本体部24の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部26、26とを有している。モータユニット20は、本体部24の車両下方に取り付けられ、補機18は、本体部24の車両上方、且つ、一組の側壁部26、26間に取り付けられている。各側壁部26は、サイドフレーム12(車体側部材)に固定された側部弾性マウント22にそれぞれ取り付けられている。
本実施形態では、各側壁部26の車両上下方向の寸法を調整することで、モータユニット20及び補機18が搭載可能なマウントフレーム16と、エンジン搭載車両のエンジンマウント(又は、マウント固定部のみ)とを共用することができる。
エンジン搭載車両のエンジンマウントは、例えば、吊り下げ式エンジンマウント(ペンデュラム式エンジンマウント)からなり、図示しないエンジンを上部及び左右2箇所から吊り下げられた状態で車体にマウントされる。
また、本実施形態では、マウントフレーム16と、モータユニット20及び補機18とを併せたフレームアッシー全体の質量を、エンジンと同じ長いマウント間隔で支持することができるため、弾性マウント単体の能力を過度に高めることが不要となる。
さらに、本実施形態では、互いに対向する一組の側壁部26、26間の離間スペースを利用して補機18を車幅方向に沿って搭載することができるため、パワープラントルーム14内のスペースを効率的に利用することができる。
本実施形態において、マウントフレーム16は、本体部24から車両前後方向の一方で、且つ、車両下方に延びる下延部28と、この下延部28の下部に取り付けられる下部弾性マウント30とを有している。下延部28は、下部弾性マウント30を介して、他の車体側部材に固定されている。この「他の車体側部材」は、例えば、パワープラントルーム14の下部構成部材に直接固定される構造や、例えば、サブフレーム32等を介して固定される構造も含まれる。
本実施形態では、モータユニット20と無関係に、下延部28によってフレームアッシー33の支持点(下部弾性マウント30の中心点C3)を設定することができる。これにより、本実施形態では、モータユニット20の形状(構造)に影響されることなく、フレームアッシー33全体の重心Gを両方の側部弾性マウント22、22及び下部弾性マウント30の中心点(C1、C2、C3)に近接するように配置することができる。
本実施形態において、各側壁部26は、本体部24の車幅方向両端部から略鉛直上方向に沿って延びている。各側壁部26の上端部には、側部弾性マウント22の取付部34が設けられている。これにより、本実施形態では、本体部24の車両上方に位置する補機18の搭載スペースを最大限に確保することができる。
さらに、本実施形態では、モータユニット20の吊り下げ荷重、及び、モータユニット20からの上下振動による荷重をそれぞれ受ける方向(車両上下方向、鉛直上下方向)に各側壁部26が延びているため、本体部24の車幅方向両端部と側壁部26の下端部との連結部位(接続部位)に曲げ荷重(車幅方向のモーメント)がかかることを防止することができる。
本実施形態において、側部弾性マウント22は、各サイドフレーム12からパワープラントルーム14内の中央側に向かって突出する突出部36を有している。側部弾性マウント22の取付部34は、突出部36に取り付けられている。
本実施形態では、左右一対のサイドフレーム12、12の間にフレームアッシー33を車両下方から搭載することができる。また、本実施形態では、補機18の搭載スペースとして、左右一対のサイドフレーム12、12間の車幅方向スペースを最大限活用することができる。
本実施形態では、各側壁部26と本体部24とを結合するリブ38が設けられ、このリブ38は、補機18の一部が固定される固定部40を有している。
これにより、本実施形態では、各側壁部26と本体部24との間の倒れ込みをリブ38で支えることができる。また、本実施形態では、補機18の一部を固定する部位を別途設けることが不要となり、マウントフレーム16の構造を簡略化して容易に製造することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。なお、本発明は、本体部24の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部26、26を有していればよく、実際にマウントを共用している、モータユニット搭載車両及びエンジン搭載車両が実際の製品として現存することを必要とするものではない。
12 サイドフレーム(車体側部材)
14 パワープラントルーム
16 マウントフレーム
18 補機
20 モータユニット
22 側部弾性マウント
24 本体部
26 側壁部
28 下延部
30 下部弾性マウント
32 サブフレーム(他の車体側部材)
34 取付部
36 突出部
38 リブ
40 固定部
C1、C2、C3 中心点
G 重心

Claims (5)

  1. 車両のパワープラントルーム内に配置され、モータユニット及び補機が搭載されたマウントフレームを有する車体構造において、
    前記パワープラントルームの車幅方向両側部には、車体側部材に固定された側部弾性マウントがそれぞれ設けられ、
    前記マウントフレームは、車幅方向に延びる本体部と、前記本体部の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部とを有し、
    前記モータユニットは、前記本体部の車両下方に取り付けられ、
    前記補機は、前記本体部の車両上方、且つ、前記一組の側壁部間に取り付けられ、
    前記各側壁部は、前記側部弾性マウントにそれぞれ取り付けられていることを特徴とする車体構造。
  2. 請求項1記載の車体構造において、
    前記マウントフレームは、前記本体部から車両前後方向の一方で、且つ、車両下方に延びる下延部と、前記下延部の下部に取り付けられる下部弾性マウントとを有し、
    前記下延部は、前記下部弾性マウントを介して、他の車体側部材に固定されていることを特徴とする車体構造。
  3. 請求子1又は請求項2記載の車体構造において、
    前記各側壁部は、前記本体部の車幅方向両端部から略鉛直上方向に沿って延び、
    前記各側壁部の上端部には、前記側部弾性マウントの取付部が設けられていることを特徴とする車体構造。
  4. 請求項3記載の車体構造において、
    前記車体側部材は、車幅方向両端部に位置し車両前後方向に沿って延びる左右一対のサイドフレームからなり、
    前記側部弾性マウントは、前記各サイドフレームから前記パワープラントルーム内の中央側に向かって突出する突出部を有し、
    前記取付部は、前記突出部に取り付けられていることを特徴とする車体構造。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の車体構造において、
    前記各側壁部と前記本体部とを結合するリブが設けられ、
    前記リブは、前記補機の一部が固定される固定部を有することを特徴とする車体構造。
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