JP2004314803A - 電気自動車の駆動モータの取付構造 - Google Patents

電気自動車の駆動モータの取付構造 Download PDF

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隆彦 増田
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Abstract

【課題】駆動モータユニットの昇降作業を効率的にすると共に、車両重量を増加させない駆動モータの取付構造を提供する。
【解決手段】モータ搭載ルーム10の左右両側に前後方向に沿ってサイドメンバ11を延設し、駆動モータユニット17の左右両側と前側とを結ぶU字状に形成したマウントメンバ24を、駆動モータマウント部材21を介して左右のサイドメンバ11に支持する一方、前記駆動モータユニット17の下側にサスペンションサブフレーム13を配設し、前記マウントメンバ24のU字状底部24aとサスペンションサブフレーム13とをロッド部材25によって連結し、前記駆動モータユニット17の両側を駆動モータマウント部材21を介して左右のサイドメンバ11に支持している。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気自動車の駆動モータの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、従来の電気自動車においては、モータ搭載ルームの左右両側にフロントサイドメンバが配設されており、これらフロントサイドメンバの前端部に車幅方向に沿ってクロスメンバが橋渡しされ、フロントサイドメンバの後端側にサスペンションサブフレームが設けられている。そして、駆動モータユニットの前側部が第1マウント部材を介してクロスメンバに支持され、駆動モータユニットの後端部が第2マウント部材を介してサスペンションサブフレームに支持され、駆動モータユニットを構成する左側のトランスアクスルは左側のフロントサイドメンバに第3マウント部材を介して支持されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−156663号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の駆動モータの取付構造においては、駆動モータの前方にクロスメンバが配設され、後方にサスペンションサブフレームが配設されており、これらのクロスメンバ、サスペンションサブフレーム、及びフロントサイドメンバの3箇所にマウント部材を介して駆動モータユニットを固定するという構成になっていたため、駆動モータユニットの積み降ろし作業を行う際に、マウント部材近傍の作業空間が狭く、締結部品を用いる作業性が低かった。また、駆動モータユニットの締結部品を取り外した後に、クロスメンバ、サスペンションメンバ及びフロントサイドメンバで囲まれた空間から駆動モータユニット本体を車体下側に降ろす場合、駆動モータユニットの昇降作業が困難であった。また、両フロントサイドメンバ間の長さを有するクロスメンバが必要となり、車両重量が重くなるなどの問題点があった。
【0005】
そこで、本発明は、駆動モータユニットの昇降作業を効率的にすると共に、車両重量を増加させない駆動モータの取付構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明に係る電気自動車の駆動モータの取付構造は、車両のモータ搭載ルームの左右両側にサイドメンバ部材を延設し、車幅方向に沿って配置した駆動モータユニットの左右両側と前側とに沿ってU字状に屈曲したマウントメンバを、左右のサイドメンバ部材側に橋渡して支持する一方、前記駆動モータユニットの下側にサスペンションサブフレームを配設し、前記マウントメンバとサスペンションサブフレームとを連結し、前記駆動モータユニットの両側を左右のサイドメンバ部材側に取り付けることにより、前記駆動モータユニットを、前記サイドメンバ部材とマウントメンバとにおいて車体側に支持したことを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】
本発明に係る電気自動車の駆動モータの取付構造によれば、駆動モータユニットを、前記サイドメンバ部材とマウントメンバのU字形状底部とで車体側に支持したので、左右のサイドメンバ部材間に橋渡すクロスメンバが不要になり、駆動モータユニットの車両前方側にスペースが確保でき、駆動モータユニットの取付け及び取外しの作業性が向上する。また、クロスメンバを廃止したことにより、クロスメンバを設定した場合に比べ、両サイドメンバ部材の前端部と駆動モータユニット最前部との間のエネルギ吸収構造部位の範囲を長く設定でき、車両重量が軽減される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
【0009】
図1〜3に示すように、電気自動車におけるモータ搭載ルーム10の左右両側には、サイドメンバ部材であるフロントサイドメンバ11及びサイドメンバエクステンション14が車両前後方向に沿って設けられている。また、モータ搭載ルーム10の前部には駆動モータユニット17が配設され、後部にはサスペンションサブフレーム13が配設されている。
【0010】
また、図3に示すように、車両前方側にはフロントサイドメンバ11が延設され、該フロントサイドメンバ11の後端部11aの下面には、後方に向かうにつれて斜め下方に傾斜するサイドメンバエクステンション14の前端部14aが取り付けられている。即ち、サイドメンバエクステンション14は前端部14aでフロントサイドメンバ11の高さまで立ち上がり、フロントサイドメンバ11の後端部11aに連結されている。
【0011】
フロントサイドメンバ11及びサイドメンバエクステンション14の車幅方向内側には、図2に示すように、左右両端部が二股状に分かれたサスペンションサブフレーム13が設けられている。これらの両端部はフロントサイドメンバ11及びサイドメンバエクステンション14への取付部になっており、前側の取付部30はフロントサイドメンバ11に固定された取付メンバ31の下面に締結され、後側の取付部32はサイドメンバエクステンション14の下面に取付けられている。
【0012】
そして、図2,3に示すように、サスペンションサブフレーム13と後述するマウントメンバ24のU字状底部24aとは、ロッド部材25を介して連結されている。図4に示すように、このロッド部材25の前端部25aは略円盤状に形成され、その上にマウントメンバ取付具33が設けられている。
【0013】
図1,2に示すように、駆動モータユニット17は駆動モータ16及びトランスアクスル20を備え、その左右両端は駆動モータマウント部材21と駆動モータ搭載用ブラケット22を介してフロントサイドメンバ11に支持されている。図5に示すように、フロントサイドメンバ11の車幅方向内側の側面には、断面略コ字状に形成された駆動モータ搭載用ブラケット22がボルト34を介して締結されており、駆動モータ搭載用ブラケット22の前端と後端には車幅方向内側に延びるフランジ22aが立設されている。これらのフランジ22aには、取付孔22bが穿設され、後述する駆動モータマウント部材21のインシュレータ23の貫通孔23aとフランジ22aの取付孔22bとに固定ボルト35が挿通され、該固定ボルト35の先端に形成されたオネジ部35aにナット36を螺合している。
【0014】
また、図5に示すように、駆動モータマウント部材21は、車両前後方向に沿って配設されたマウント部材本体37と、該マウント部材本体37の上端部の車幅方向外側面に固定されたインシュレータ23とから構成されている。このインシュレータ23には、弾性を有する防振性のゴム38が設けられており、前記マウント部材本体37の上端縁、前端縁及び後端縁には車幅方向外側に向けてフランジ40,41,42が立設されている。
【0015】
駆動モータマウント部材21には、図1,2に示すように、駆動モータユニット17の左右両端部と前側部とに沿ってU字状に形成されたマウントメンバ24が取り付けられている。具体的には、図4に示すように、マウントメンバ24の前端部はU字状底部24aに形成され、該U字状底部24aの左右両端部から前方斜め上方に向けて側部24bが延設されており(図3参照)、該側部24bの上端部には平板状の取付部43が形成されている。この取付部43には、複数の取付孔44が穿設されており、前述した駆動モータマウント部材21の前縁下端部に形成された取付部45にボルト46を介して締結されている。また、図4に示すように、マウントメンバ24のU字状底部24aは、取付ブラケット47とボルト48を介して前記マウントメンバ取付具33に締結されている。なお、前記駆動モータユニット17の左右両端は図外の固定手段を介して駆動モータマウント部材21に取り付けられている。
【0016】
そして、図3において、O点は駆動モータ16の出力軸中心を示し、A点はマウントメンバ24の駆動モータマウント部材21との取付点の位置を示し、B点はマウントメンバ24のマウントメンバ取付具33との締結点を示している。また、A点とB点を結んだAB線に、O点から垂線をおろした垂線の足がC点であり、このC点は、O点とAB線との距離が最短になるように設定されている。
【0017】
前記構成を有する駆動モータの取付構造によれば、以下の作用効果を奏する。
【0018】
第1の直線であるAB線と第2の直線であるOC線とが略直交するように、駆動モータユニット17とマウントメンバ24との位置関係を設定したため、U字状のマウントメンバ24のAB区間(即ち、マウントメンバ24の駆動モータマウント部材21との取付部43からマウントメンバ取付具33に至るまでの部位)には、その軸方向に沿って、駆動モータユニット17の駆動モータ16が駆動及び回生する際に圧縮荷重又は引張荷重が入力され、曲げモーメントはほとんど入力されない。このため、駆動モータ16の駆動及び回生による駆動モータユニット17の揺動を効率的に抑制することができる。
【0019】
また、駆動モータユニット17の前方に配置されたマウントメンバ24は、駆動モータユニット17の前面形状に沿って後ろ斜め下方に延設されているため、駆動モータユニット前方のレイアウトがコンパクトになり、モータ搭載ルーム10におけるスペース効率が向上する。また、ロッド部材25の前後長を短くすることができるので、ロッド部材25のマウントメンバ24から受ける荷重に対するロッド部材25の剛性が向上する。
【0020】
さらに、マウントメンバ24は駆動モータマウント部材21に対して取付けられるため、駆動モータユニット17にマウントメンバ24の取付け点を確保する必要がなく、駆動モータユニット17の設計自由度が向上する。
【0021】
そして、駆動モータマウント部材21にフランジ40〜42が形成されているため、駆動モータマウント部材21の面剛性が向上し、マウントメンバ24から駆動モータマウント部材21に入力される駆動モータ16のトルクの反力に対し、十分な剛性を確保できる。
【0022】
なお、駆動モータユニット17をマウントするためのセンタメンバなども設定していないので、駆動モータユニット17の下面における点検作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による駆動モータユニットの取付構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態による駆動モータユニットの取付構造を適用した車両前部を上方から見た平面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図1のマウントメンバの取付部を拡大した分解斜視図である。
【図5】図1におけるフロントサイドメンバとの取付部近傍を拡大した分解斜視図である。
【符号の説明】
10…モータ搭載ルーム
11…フロントサイドメンバ(サイドメンバ部材)
13…サスペンションサブフレーム
14…サイドメンバエクステンション(サイドメンバ部材)
16…駆動モータ
17…駆動モータユニット
21…駆動モータマウント部材
24…マウントメンバ
25…ロッド部材
41,42…フランジ
43…取付部

Claims (4)

  1. モータ搭載ルームの左右両側に前後方向に沿ってサイドメンバ部材を延設し、これら左右のサイドメンバ部材の間に、駆動モータを有する駆動モータユニットを車幅方向に沿って配設し、前記駆動モータユニットの左右両側と前側とを結ぶU字状のマウントメンバを駆動モータユニットの前側に配設する一方、前記駆動モータユニットの下側にサスペンションサブフレームを配設し、前記マウントメンバのU字状底部とサスペンションサブフレームとをロッド部材を介して連結することにより、前記駆動モータユニットを、前記サイドメンバ部材とマウントメンバのU字状底部とで車体側に支持したことを特徴とする電気自動車の駆動モータの取付構造。
  2. 前記サイドメンバ部材に駆動モータマウント部材を設け、該駆動モータマウント部材に前記駆動モータユニットを取り付けることにより、駆動モータユニットを駆動モータマウント部材を介してサイドメンバ部材に支持する一方、前記駆動モータマウント部材に前記マウントメンバの両端部を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の電気自動車の駆動モータの取付構造。
  3. 前記駆動モータマウント部材は、サイドメンバ部材と駆動モータユニットとの間に設けられたパネル状部材であり、前縁及び後縁にフランジを設けたことを特徴とする請求項2に記載の電気自動車の駆動モータの取付構造。
  4. 前記マウントメンバの駆動モータマウント部材への取付部とマウントメンバのロッド部材側への取付部とを結ぶ第1の直線、及び、この第1の直線の途中部と駆動用モータの出力軸中心とを結ぶ第2の直線が、車両側面から見て略直交するように設定したことを特徴とする請求項2又は3に記載の電気自動車の駆動モータの取付構造。
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