JP2006088785A - 車両の後部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 クロスメンバおよびサスペンションのビームの位置を変更することなく、デファレンシャルボックスを支持する支持点を設けることができる自動車の後部車体構造を提供する。
【解決手段】 車体前後方向に延在する左右のサイドフレーム1と、左右のサイドフレーム1間を連結するクロスメンバ2とが設けられた車両の後部車体構造において、
左右のサイドフレーム1とクロスメンバ2との連結部5の周辺には補強用のブレース6がそれぞれ設けられ、ブレース6の一端部がクロスメンバ2に取り付けられ、ブレース6の他端部が左右のサイドフレーム1にそれぞれ取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の後輪側のデファネンシャルボックスを取り付けるための補強部材を備えた車両の後部車体構造に関する。
4輪駆動の自動車の場合、後輪側に設けられたデファネンシャルボックス(以下、リヤデフという)には、後輪側駆動シャフトからの駆動力によって回転モーメントが生じることになる。そのため、リヤデフには、この回転モーメントによる荷重を受けるための支持構造を設ける必要がある。
従来の支持構造としては、自動車の車体側に設けられた剛性の高いクロスメンバの直下にリヤデフを締結させるものがある。この構造によれば、リヤデフを確実に取り付けることができるので、リヤデフの変位が低減するとともに、支持点の剛性が高いので、リヤデフの振動およびこの振動による騒音が低減することになる。
また、特許文献1および特許文献2には、リヤクロスメンバの他にフロントクロスメンバを設け、リヤデフをこの2つの部材で取り付ける構造が開示されている。また、特許文献1には、上述の技術の他に、ブラケットを介してリヤデフを取り付ける構造が開示されている。
特開2000−168618号公報 特開平10−147254号公報
しかしながら、リヤデフを車体側に取り付ける場合、車種によってはクロスメンバの直下にリヤデフを配置することができない場合がある。例えば、図6に示すように、小排気量車を設計する場合には全体としてコンパクトな構造が必要であり、普通車に比べてフューエルタンクの収納部50とスペアタイヤハウス51の間隔が狭いという制約を受ける。この場合、上述の特許文献のように、クロスメンバ54の他にフロントクロスメンバを設けることはできない。また、2輪駆動の自動車と同等のサスペンション性能を確保しようとする場合には、車両幅方向に亘るビーム52を備えたリヤサスペンション53を選択する場合がある。このビーム52はクロスメンバ54の付近に配置されるため、このビーム52と干渉しない位置にリヤデフを取り付けなければならないという制約を受ける。
一方、クロスメンバ54の取り付け位置を変更することも考えられるが、このクロスメンバ54は車体剛性全体に寄与しているため、位置をずらすと車体剛性が低下してしまうため得策ではない。また、ビーム52についてもサスペンション性能に寄与しているため、その取り付け位置を変更することは性能の低下となってしまう。さらに、クロスメンバ54以外の車体側に取付用のステーを設けると、リヤデフの支持点の剛性を補強するために部品点数が増加してしまい、全体的に重量が増加してしまう。
このような制約のある状態では、リヤデフをクロスメンバの直下に取り付けることは困難であった。
本発明の目的は、クロスメンバおよびサスペンションのビームの位置を変更することなく、デファレンシャルボックスを支持する支持点を設けることができる自動車の後部車体構造を提供することである。
本発明では、車体前後方向に延在する左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレーム間を連結するクロスメンバとが設けられた車両の後部車体構造において、前記左右のサイドフレームと前記クロスメンバとの連結部の周辺にはブレースがそれぞれ設けられ、前記ブレースの一端部が前記クロスメンバに取り付けられ、前記ブレースの他端部が前記左右のサイドフレームに取り付けられ、前記ブレースにはリヤデファレンシャルボックスを取り付けるための支持点が設けられている。
また、この前記ブレースは、その一端部が前記クロスメンバの中央寄りの端部に取り付けられ、他端部が車両後方斜め外側方向に延びるように形成されている。
さらに、前記左右のサイドフレームおよび前記クロスメンバにはリヤフロアパネルが取り付けられ、前記ブレースには、前記リヤフロアパネルと接するフランジ面が形成され、前記リヤフロアパネルと前記フランジ面が溶接で固定されている。
さらにまた、前記リヤフロアパネルには車両下側に突出するタイヤ収納部が設けられ、前記ブレースは前記タイヤ収納部と干渉しない位置に配置されている。
本発明では、車体前後方向に延在する左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレーム間を連結するクロスメンバとが設けられた車両の後部車体構造において、前記左右のサイドフレームと前記クロスメンバとの連結部の周辺にはブレースがそれぞれ設けられ、前記ブレースの一端部が前記クロスメンバに取り付けられ、前記ブレースの他端部が前記左右のサイドフレームに取り付けられ、前記ブレースにはリヤデファレンシャルボックスを取り付けるための支持点が設けられているので、リヤデファレンシャルボックスを支持することができる部分を前記サイドフレームとクロスメンバの間に設けることができる。また、サイドフレームおよびクロスメンバの連結部の強度が上がるので、より剛性の高い車体構造を得ることができる。また、リヤデファレンシャルボックスの支持点をクロスメンバではなく、このブレースに設けることにより、クロスメンバやサスペンションのビームの位置を変更することなくリヤデファレンシャルボックスの取り付け構造を構成することができる。また、リヤデファレンシャルボックスの取り付け構造を複雑に構成する必要がなくなるため、より確実にリヤデファレンシャルボックスの振動およびこの振動による騒音を低減するようにリヤデファレンシャルボックスを支持することができる。
また、この前記ブレースは、その一端部が前記クロスメンバの中央寄りの端部に取り付けられ、他端部が車両後方斜め外側方向に延びるように形成されているので、ブレースの形状を必要最小限の大きさに形成することができる。
また、前記左右のサイドフレームおよび前記クロスメンバにはリヤフロアパネルが取り付けられ、前記ブレースには、前記リヤフロアパネルと接するフランジ面が形成され、前記リヤフロアパネルと前記フランジ面が溶接で固定されているので、ブレースの取り付け強度を上げることができるとともに、サイドフレーム、クロスメンバ、ブレースおよびリヤフロアパネルを一体化して、十分な剛性を持たせることができる。
さらに、前記リヤフロアパネルには車両下側に突出するタイヤ収納部が設けられ、前記ブレースは前記タイヤ収納部と干渉しない位置に配置されているので、既存のタイヤ収納部の突出形状を変更することなくブレースを後部車体に構成することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る車両の後部車体構造ついて、図1〜図5を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る後部車体構造を車体下側から見た状態を示している。なお、図1では、紙面上側が車両前方であり、紙面下側が車両後方を示す。
自動車の左右の側部には、前後方向に延びるサイドメンバ1が設けられており、この左右のサイドフレーム1の間には、車幅方向に延在するクロスメンバ2が連結されている。このサイドフレーム1とクロスメンバ2の上部には、左右のサイドフレーム1の間の全面を覆うようにリヤフロアパネル3が設けられている。このリヤフロアパネル3には、クロスメンバ2の車両後方側にタイヤ収納部4が車両下側に突出して形成されている。
左右のサイドフレーム1とクロスメンバ2との車両幅方向の左右の連結部5の周辺にはブレース6がそれぞれ設けられており、このブレース6は、サイドフレーム1およびクロスメンバ2にブレース6の両端部が取り付けられている。詳細には、このブレース6の一端部7aがクロスメンバ2の中央部より左右にそれぞれずれた位置に取り付けられており、この一端部7aからブレース6が車両後方斜め外側方向に延在し、他端部7bがサイドフレーム1のクロスメンバ2よりも車体後側の位置に取り付けられている。
なお、このブレース6を取り付けた状態での連結部5の形状は、ブレース6がタイヤ収納部4と干渉しないようになっている。また、一端部7aおよび他端部7bの取り付け位置は、連結部5の強度が向上するように、できるだけ連結部5から離れた部分に設けられている。
図2(a)および図2(b)は、左右のブレース6の単体の状態を示している。このブレース6は、ブレース本体10と補強体20とで構成されている。なお、以下の説明では、車体右側に取り付けられるブレース6の形状について説明する。
図3(a)は、ブレース本体10の単品の状態を示す。ブレース本体10は、断面略U字形状に形成されており、底部10aと、この底部10aの両端から略垂直に折り曲げた壁部10bとがそれぞれ形成されている。この壁部10bを立ち上げた方向の壁部10bの端縁には、ブレース本体10の外側方向に約90°折り曲げられたフランジ部11がそれぞれ形成されている。また、壁部10bの長手方向の両端縁には、この壁部10bおよびフランジ部11と略直角をなす接触面13a、13bが形成されている。2つの壁部10bの間隔は、このフランジ本体10の長手方向の一端部12aに近づくに従い広くなるように形成されており、この間隔が広い部分の底部10aには、穴14が5箇所設けられており、3箇所が取り付け用に使用され、他の2箇所が位置決め用に使用されている。なお、ブレース本体10の一端部12aと他端側12bには、壁部10bおよびフランジ部11が形成されていない平坦面15a、15bが設けられている。
図4(a)は、補強体20の単品の状態を示している。この補強体20は、図示しないリヤデフを支持するための支持点に設けられており、この支持点を補強するためのものである。補強体20は、上面部20aと、この上面部20aを略垂直に折り曲げた壁部20bとが形成されている。この上面部20aの外形形状は、図2に示すように、ブレース本体10の壁部10bの間隔が広くなっている部分に取り付けられるように形成されており、底部10aと上面部20aが面で接触して取り付けられている。この上面部20aには、底部10aの穴14と一致する穴21が5箇所設けられており、この穴21は、それぞれ取り付け用と位置決め用に使用されている。なお、壁部20bは、壁部10bと面で接触し、これによりブレース本体10を補強体20で補強している。
なお、図3(b)および図4(b)に示すように、車体左側に取り付けられるブレース6についても右側のブレース6と同様な構成となっており、取付スペースに合わせて大きさが若干異なる以外、その機能は同じである。
次に、本発明の実施の形態に係るブレース6の取り付け方法について説明する。図5は、
ブレース6をサイドフレーム1およびクロスメンバ2に取り付けた状態を示している。サイドフレーム1およびクロスメンバ2が連結された状態で、ブレース6を取り付ける。
このブレース6は、図5に示すように、断面U字型の開口部を車両上側(図5では紙面手前側)に向けた状態で取り付けられるようになっている。このとき、ブレース本体部10の一端側の接触面13aをクロスメンバ2の後側面2aにそれぞれ面で接触させるとともに、ブレース本体10の他端側の接触面13bを左右のサイドフレーム1のそれぞれの内側側面1aにそれぞれ面で接触させ、また、ブレース本体7の平坦面15a,15bを、それぞれサイドフレーム1およびクロスメンバ2の車体下側面1b、2bと面で接触させることにより、ブレース6の取り付け位置が決定される。そして、ブレース6とサイドフレーム1およびクロスメンバ2が接続部分を全周溶接等によって強固に取り付けられる。
次に、サイドフレーム1、クロスメンバ2およびブレース6の上側にフロアパネル3がその全面を覆うように取り付けられ、それぞれ溶接で固定される。このとき、ブレース本体7のフランジ部11は、リヤフロアパネル3の車両下側面と面で接触し、この接触部分を溶接で強固に固定される。
本発明の実施の形態に係る自動車の後部車体構造では、以下の効果を得ることができる。(1)ブレース6をクロスメンバ2から車両後方側にオフセットさせているが、左右のサイドフレーム1に他端部7bを取り付けることにより、ブレース6に対して車両上下方向および左右方向の荷重が作用した場合でも、ブレース6の変位や振動を低減することができる。さらにブレース6のフランジ部11をリヤフロアパネル3に取り付けることにより、サイドフレーム1、クロスメンバ2、リヤフロアパネル3およびブレース6を一体化させ、上述の変位や振動をさらに低減することができる。
(2)車両後方のバンパーからの荷重が作用した場合、サイドフレーム1からクロスメンバ2に伝達される荷重を、サイドフレーム1とブレース6の2方向に分散させることができる。これにより、荷重の吸収効果が改善される。
本発明の実施の形態に係る車体後部構造を車両下側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る補強用ブレースの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るブレース本体の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る補強体の斜視図である。 本発明の実施の形態に係るブレースの取り付け部分を拡大して示す斜視図である。 従来の自動車を車体下側から見た斜視図である。
符号の説明
1 サイドフレーム
1a サイドフレームの内側側面
1b サイドフレームの下側面
2 クロスメンバ
2a クロスメンバの後側面
2b クロスメンバの下側面
3 リヤフロアパネル
4 タイヤ収納部
5 連結部
6 ブレース
7a ブレースの一端部
7b ブレースの他端部
10 ブレース本体
11 フランジ部
12a ブレース本体の一端部
12b ブレース本体の他端部
13a 一端側の接触面
13b 他端側の接触面
14 穴
15a 一端側の平坦面
15b 他端側の平坦面
20 補強体
20a 上面部
20b 壁部
21 穴
50 フューエルタンクの収納部
51 スペアタイヤハウス
52 ビーム
53 リヤサスペンション
54 クロスメンバ

Claims (4)

  1. 車体前後方向に延在する左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレーム間を連結するクロスメンバとが設けられた車両の後部車体構造において、
    前記左右のサイドフレームと前記クロスメンバとの連結部の周辺にはブレースがそれぞれ設けられ、前記ブレースの一端部が前記クロスメンバに取り付けられ、前記ブレースの他端部が前記左右のサイドフレームに取り付けられ、前記ブレースにはリヤデファレンシャルボックスを取り付けるための支持点が設けられていることを特徴とする車両の後部車体構造。
  2. 前記ブレースは、その一端部が前記クロスメンバの中央寄りの端部に取り付けられ、他端部が車両後方斜め外側方向に延びるように形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の車両の後部車体構造。
  3. 前記左右のサイドフレームおよび前記クロスメンバにはリヤフロアパネルが取り付けられ、前記ブレースには、前記リヤフロアパネルと接するフランジ面が形成され、前記リヤフロアパネルと前記フランジ面が溶接で固定されていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の車両の後部車体構造。
  4. 前記リヤフロアパネルには車両下側に突出するタイヤ収納部が設けられ、前記ブレースは前記タイヤ収納部と干渉しない位置に配置されていることを特徴とする、請求項3に記載の車両の後部車体構造。
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