JP3969160B2 - サスペンションメンバの取付部構造 - Google Patents

サスペンションメンバの取付部構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のサスペンションメンバの取付部の構造に関し、特に車両床面の地上高を高く設定する車両のサスペンションメンバの取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサスペンションメンバを支持するマウントブラケット840は、図4に示すように、ハット形断面のサイドフレーム810の高さと略同じ高さを有する四角形の箱形に成形されたものである。
箱形の六面の内、フロアパネル860に当接する上面とサイドフレーム810の左右方向の内側面に当接する縦面は、前後の壁面842から箱形の外側に向かう上部フランジと縦フランジ(図略)が形成されて開放されたものである。
マウントブラケット840の前後の壁面842から外側に向かう縦方向のフランジは、前記サイドフレーム810の内側の側壁812に溶接され、マウントブラケット840の前後の壁面842から外側に向かう横方向の上部フランジは、フロアパネル860の下面に溶接されている。
サイドフレーム810の側壁812と対向するマウントブラケット840の対向壁843の上部フランジ8431もフロアパネル860の下面に溶接されている。
マウントブラケット840の上面から底面までの高さは前記サイドフレーム810の高さと略同じであり、該マウントブラケット840の底部841を車両の左右方向外側に向けて延長して底部フランジ8411となし、サイドフレーム810の底部811の下面に溶接している。
【0003】
一方、従来のアウタクロスメンバ820は、上方に開口してサイドフレーム810の高さと略同じ高さのハット形断面に形成され、室内側の一端は前記サイドフレーム810を挟んで前記マウントブラケット840と反対側の室外側の側壁813に当接し溶接され、室外側の他端は外側面を構成するロッカパネルに溶接されている。
【0004】
前記マウントブラケット840の略中央部には、サスペンションメンバ50を弾性材を介して締め付ける特殊形状のナット849がその螺子孔を垂直方向にして取り付けられ、マウントブラケット840に対する特殊ナット849の取り付けを強固なものとするために、該特殊ナット849とマウントブラケット840の内壁とを連結する上部補強部材844と下部補強部材845が橋架されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、自動車の多様化のため、乗降性および視界向上を狙いとしてフロアの地上高を高く設定した車両が開発されている。
一方、このようなフロアの地上高を高く設定した車両の足回り部品、所謂シャシ部品はフロアの標準的な高さの他車種と共通に使用して部品コストを削減することが行われる。
そこで、標準的なフロア高さの他車種のサスペンションメンバを流用してフロア高さの高い車両を構成する場合は、サスペンションメンバの取付面とフロアパネルの間隔を大きくする必要から、前述したマウントブラケットの高さを高くする必要がある。
【0006】
ところが、前述した構造のサスペンションメンバの取付部に高さの高いマウントブラケットを取り付けると、図5に示すように、マウントブラケット940の底部941がサイドフレーム810の底部811よりも下方に突出し、このマウントブラケット940の下面にサスペンションメンバ50を取り付けると、サスペンションメンバ50から受ける車両の左右方向(図5の左右方向)の力に対して、マウントブラケット940の前後壁942から前後方向に折り曲げられた縦フランジ9422とサイドフレーム810の内側壁812との接合部には、この接合部を剥離させる力が作用し、サスペンションメンバ50の取付部の剛性が不足することが懸念される。
これを解決するためにサイドフレームの高さをマウントブラケットと同じような高さに高くすることにより、マウントブラケットの下端までサイドフレームの内側壁に溶接することが考えられるが、サイドフレームの断面が大きくなり共通化ができなくなるとともに重量が増加し、好ましくない。
【0007】
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、マウントブラケットを剪断方向で支持することにより、サイドフレームよりも下方に突出するマウントブラケットでも剛性を維持することができるサスペンションメンバの取付部構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る請求項1に記載のサスペンションメンバの取付部構造は、車両の前後方向に配設されるサイドフレームの左右方向の一側面に取り付けられ、底面でサスペンションメンバの端部を支持するマウントブラケットと、前記サイドフレームの前記マウントブラケットが取り付けられた面と反対側の他側面に前記サイドフレームと交差する方向にクロスメンバを設けたサスペンションメンバの取付部構造において、前記マウントブラケットの底面を前記サイドフレームの下面よりも下方へ突出させるとともに、前記クロスメンバの下面を前記サイドフレームの下面よりも下方で該サイドフレームと交差させ、該交差部の先端を前記マウントブラケットに接続せしめたことを特徴とする。
よって、サイドフレームの下面よりも下方へ突出するマウントブラケットの下部を、下面をサイドフレームと交差させたクロスメンバの下部の先端と接続したので、サイドフレームより高さの高いマウントブラケットによりサスペンションメンバを支持しても高い剛性を維持することができる。
【0009】
また、本発明に係る請求項2に記載のサスペンションメンバの取付部構造は、前記マウントブラケットが前記サイドフレームの左右方向の内側面に取り付けられ、前記クロスメンバが前記サイドフレームの左右方向の内側面に取り付けられることを特徴とする。
よって、サイドフレームを挟んでマウントブラケットのサイドフレームから突出した部分をクロスメンバの下部先端で接続して補強し、該クロスメンバの下部をサイドフレームの下面に接続できるので、より強固にマウントブラケットを支持することができる。
【0010】
また、本発明に係る請求項3に記載のサスペンションメンバの取付部構造は、前記マウントブラケットが箱形に形成され、前記クロスメンバが下面に底部を有するハット断面に形成され、該ハット断面の両側壁が前記サイドフレームの下面と交差しつつその先端が前記マウントブラケットの壁面に接続されることを特徴とする。
よって、マウントブラケットの前後の壁面とクロスメンバの前後の側壁とが接続されるので、サスペンションメンバからの左右方向の入力に対して剪断方向の接続となり、剛性の高い接続ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るサスペンションメンバの取付部構造の一の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態のサスペンションメンバの取付部構造は、床面地上高の高いワンボックス車に設けられたものである。
ここで、図1は、本実施の形態のサスペンションメンバの取付部を示した斜視図であり、図2は、サスペンションメンバの取付部を下方から見た斜視図である。図3は、サスペンションメンバの取付部の断面図である。
【0012】
(構成)
以下に、サスペンションメンバの取付部の構成について説明するが、この取付部は自動車の床面に左右対称に設けられているので、本説明では一方の構造を代表して説明する。
自動車の床面の前後方向には、図1に示すように、前部で横方向に開口するハット断面のフロントサイドフレーム101と後部で上方に開口するハット断面のリアサイドフレーム102とを結合したサイドフレーム10が設けられている。フロントサイドフレーム101の縦方向のフランジは図略のフロントホイールハウスの縦壁に溶接され、リアサイドフレーム102の横方向の上部のフランジ14はフロアパネル60の下面にスポット溶接により結合されている。
リアサイドフレーム102は、図2に示すように、底部11から立ち上がる内側壁12と外側壁13と両側壁12、13の上端から各々左右方向に張り出す側壁上部フランジ14、14とによりハット断面に形成されている。
マウントブラケット40が取り付けられるリアサイドフレーム102の前後方向の位置には、内側壁12から車両内側に向かってインナクロスメンバ30が、外側壁13から車両外側に向かってアウタクロスメンバ20が溶接されている。本実施の形態の場合は、マウントブラケット40は、インナクロスメンバ30の下面に取り付けられている。
【0013】
アウタクロスメンバ20は、底部21から立ち上がる前側壁22と後側壁23と両側壁22、23の上端から各々前後方向に張り出す側壁上部フランジ24、24とにより上方に開口するハット断面に形成されている。このハット断面の上下方向の高さは、前記リアサイドフレーム102の断面高さより高く設定されている。
アウタクロスメンバ20のリアサイドフレーム102と当接する一端部は、前記両側壁22、23の端部を前記リアサイドフレーム102の底部11と外側の側壁13とを受けるようにL字状に切断し、前側壁22の下方を前下側壁220とし後側壁23の下方を後下側壁230を形成している。
そして、前側壁22、後側壁23の縦方向の端部から各々前後方向に張り出した縦フランジ221、231がリアサイドフレーム102の外側の側壁13に溶接され、前記前側壁22、後側壁23の下方に残った前下側壁220、後下側壁230の上端から前後方向に張り出した側壁下部フランジ2201、2301によりリアサイドフレーム102の底部11に溶接されている。
【0014】
したがって、前記リアサイドフレーム102とアウタクロスメンバ20とは、該アウタクロスメンバ20の下方に残った前記前下側壁220、後下側壁230の部分で前記リアサイドフレーム102と交差する。
そして、前下側壁220、後下側壁230の先端の側壁縦フランジ2202、2302は、マウントブラケット40の前後壁42に縦方向で溶接され、底部21の先端の底部フランジ211もマウントブラケット40の外側壁44あるいは底部41に溶接される。
一方、アウタクロスメンバ20の車両外方向に向かう他端は、車両外側のフレームを形成するロッカパネル70に接続されている。
【0015】
つぎに、インナクロスメンバ30も、底部31から立ち上がる前側壁32と後側壁33と両側壁32、33の上端から各々前後方向に張り出す側壁上部フランジ34、34とにより上方に開口するハット断面に形成され、底部31は図3に示すように車両正面視で車両の左右方向内側に向かうにしたがって上方に向かう略三角形を形成している。
インナクロスメンバ30のリアサイドフレーム102と当接する一端部は、高さ方向でリアサイドフレーム102の断面より低く設定され、前側壁32、後側壁33の外側の端部から各々前後方向に張り出した縦フランジ321、331および、底部31から上方に折り曲げられた上向きフランジ311によりリアサイドフレーム102の内側壁12に溶接されている。
【0016】
マウントブラケット40は、底部41が前記リアサイドフレーム102の底部11よりも下方に突出した箱形状に成形されたもので、前後壁42の上端は前記インナクロスメンバ30の前側壁32、後側壁33にそれぞれ縦フランジ421により溶接され、内側壁43の上端は前記インナクロスメンバ30の底部31に沿って折り曲げられた上部フランジ431により該インナクロスメンバ30の底部31に溶接され、さらに外側壁44の上端は、前記リアサイドフレーム102の内側壁12に溶接されている。
そして、前述したように前記アウタクロスメンバ20の前記リアサイドフレーム102の下面で交差した先端の側壁縦フランジ2202、2302がこのマウントブラケット40の前後壁42に縦面で溶接されている。
【0017】
また、箱形のマウントブラケット40の内側の略中央部には、サスペンションメンバ50を弾性材を介して締め付ける特殊形状のナット49がその螺子孔を垂直方向にして取り付けられ、マウントブラケット40に対する特殊ナット49の取り付けを強固なものとするために、該特殊ナット49とマウントブラケット40の内壁とを連結する上部補強部材45が橋架され、さらにマウントブラケット40の底部41と前記アウタクロスメンバ20の前記リアサイドフレーム102との交差部の底部21とに下部補強部材46が架橋されている。なお、図2ではこの下部補強部材46が省略されている。
【0018】
なお、本実施の形態では、マウントブラケット40の内側壁43を覆うようにマウントブラケット40の前後壁42とインナクロスメンバ30の前側壁32、後側壁33にコ字状断面で側面視三角形のスチフナ47が溶接されてさらに補強されている。
【0019】
(作用)
次に、以上のように構成された本実施の形態のサスペンションメンバの取付部構造の作用について説明する。
マウントブラケット40の下面に取り付けられたサスペンションメンバ50に、図3に白抜きの矢印で示す左右方向の力が作用すると、マウントブラケット40にも該マウントブラケット40を左右に揺らそうとする力が作用する。
とくに、マウントブラケット40がリアサイドフレーム102の下面よりも突出している部分も左右に揺れようとするが、この突出部分の前後壁42に側面からクロスメンバ20のリアサイドフレーム102の下面と交差した交差部の先端の縦フランジ2202、2302が溶接されているので、マウントブラケット40の前後壁42に作用する左右方向の力はクロスメンバ20の前記交差部の先端に対して剪断方向の力となり、剥離方向の力よりはるかに大きな剛性を得ることができる。
【0020】
また、サスペンションメンバ50から図3の紙面に直角の前後方向の力がマウントブラケット40にかかった場合は、アウタクロスメンバ20の前後壁22、23と底部21で構成される箱形断面がトルクボックスとして作用し、該箱形断面加わるねじり力をトルクボックスが吸収することにより、前後方向の力に対して剛性を有することとなる。
【0021】
このように、マウントブラケット40がリアサイドフレーム102の底部11よりも下方に突出して設定された構成であっても、該リアサイドフレーム102を挟んでマウントブラケット40の反対側に取り付けたクロスメンバ20の前記リアサイドフレーム102との取付部をL字状に切り欠き、その下部をリアサイドフレーム102と交差させて、この交差部の先端をマウントブラケット40の前後壁42に溶接したので、この溶接部が左右方向の力に対して剪断方向で支持することとなり、剛性を高めることが可能となった。
【0022】
なお、本発明は前記実施の形態のものに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施の形態では、サイドフレームの室内側にマウントブラケットを配置したもので説明したが、これに限られず、サイドフレームの室外側に配置してインナクロスメンバをサイドフレームと交差させてその先端をマウントブラケットに接続する構成も可能である。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、車両の前後方向に配設されるサイドフレームの左右方向の一側面に取り付けられ、底面でサスペンションメンバの端部を支持するマウントブラケットと、前記サイドフレームの前記マウントブラケットが取り付けられた面と反対側の他側面に前記サイドフレームと交差する方向にクロスメンバを設けたサスペンションメンバの取付部構造において、前記マウントブラケットの底面を前記サイドフレームの下面よりも下方へ突出させるとともに、前記クロスメンバの下面を前記サイドフレームの下面よりも下方で該サイドフレームと交差させ、該交差部の先端を前記マウントブラケットに接続せしめた構成としたので、サイドフレームの下面よりも下方へ突出したマウントブラケットを構成しても剛性の高い構造とすることができ、サイドフレームの断面を大きくすることなく床面地上高の高い車両を製造することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態に係るサスペンションメンバの取付部を示した斜視図である。
【図2】本発明の一の実施の形態に係るサスペンションメンバの取付部を下方から見た斜視図である。
【図3】本発明の一の実施の形態に係るサスペンションメンバの取付部の断面図である。
【図4】従来のサスペンションメンバの取付部の断面図である。
【図5】従来の床面地上高の高い車両のサスペンションメンバの取付部の断面図である。
【符号の説明】
10 サイドフレーム
20 アウタクロスメンバ
22 前側壁
220 前下側壁
2201 側壁下部フランジ
2202 側壁縦フランジ
221 縦フランジ
23 後側壁
230 後下側壁
2301 後下側壁上部フランジ
2302 側壁縦フランジ
231 縦フランジ
30 インナクロスメンバ
40 マウントブラケット
41 底部
42 前後壁
43 内側壁
44 外側壁
50 サスペンションメンバ
60 フロアパネル

Claims (3)

  1. 車両の前後方向に配設されるサイドフレームの左右方向の一側面に取り付けられ、底面でサスペンションメンバの端部を支持するマウントブラケットと、前記サイドフレームの前記マウントブラケットが取り付けられた面と反対側の他側面に前記サイドフレームと交差する方向にクロスメンバを設けたサスペンションメンバの取付部構造において、
    前記マウントブラケットの底面を前記サイドフレームの下面よりも下方へ突出させるとともに、前記クロスメンバの下面を前記サイドフレームの下面よりも下方で該サイドフレームと交差させ、該交差部の先端を前記マウントブラケットに接続せしめたことを特徴とするサスペンションメンバの取付部構造。
  2. 請求項1に記載のサスペンションメンバの取付部構造において、
    前記マウントブラケットは前記サイドフレームの左右方向の内側面に取り付けられ、前記クロスメンバは前記サイドフレームの左右方向の外側面に取り付けられることを特徴とするサスペンションメンバの取付部構造。
  3. 請求項1に記載のサスペンションメンバの取付部構造において、
    前記マウントブラケットは箱形に形成され、前記クロスメンバは下面に底部を有するハット断面に形成され、該ハット断面の両側壁が前記サイドフレームの下面と交差しつつその先端が前記マウントブラケットの壁面に接続されることを特徴とするサスペンションメンバの取付部構造。
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