JP2009208556A - 車体前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体前部に対し局所的な衝突荷重が入力された際に、前側の車輪からロッカへ効率的に荷重を伝達できるようにすることを目的とする。
【解決手段】受け部材16が、サスペンションアーム14に設けられ、かつエンジンコンパートメント内に搭載されたエンジン22(駆動装置)の車両前側に延びている。車体前部に対して局所的な衝突荷重が入力された際に、該衝突荷重により受け部材16がエンジン22に押し付けられる。これに伴い受け部材16とエンジン22との間に摩擦力を生じることで、該受け部材16が設けられているサスペンションアーム14の車幅方向外側への移動が抑制される。このサスペンションアーム14は、サスペンションメンバ10(車体)に対して前側の車輪12を懸架しているので、該車輪12の車幅方向外側への移動も抑制される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車体前部構造に関する。
前後方向に沿って配された左右一対のサイドメンバの下方に前後の固定点によりサブフレームを取り付け、該サブフレームにタイヤを支持するトランスバースリンクを取り付けると共に、該トランスバースリンクとサブフレームとをテンションロッドにて連結したサブフレーム構造において、テンションロッドの前側の支持点をサブフレームの前端に取り付けた構造が開示されている(特許文献1参照)。この特許文献1においては、トランスバースリンクとテンションロッドに代えて、両者を一体化した構造についても開示されている。
特開平9−86437号公報 特開2002−356178号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載の従来例では、ポール衝突のような、車体前部に対し比較的幅狭の衝突体が衝突する衝突形態については何ら考慮されていない。
本発明は、上記事実を考慮して、車体前部に対し局所的な衝突荷重が入力された際に、前側の車輪からロッカへ効率的に荷重を伝達できるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、車体に対し前側の車輪を懸架するサスペンションアームに設けられると共に、車体前部のエンジンコンパートメント内に搭載された駆動装置の車両前側に延び、前記車体前部に対する局部的な衝突荷重が入力された際に該衝突荷重により前記駆動装置に押し付けられて該駆動装置との間に摩擦力を生じさせ、前記サスペンションアームの車幅方向外側への移動を抑制する受け部材を有することを特徴としている。
請求項1に記載の車体前部構造では、受け部材が、サスペンションアームに設けられ、かつエンジンコンパートメント内に搭載された駆動装置の車両前側に延びており、車体前部に対して局所的な衝突荷重が入力された際に、該衝突荷重により受け部材が駆動装置に押し付けられる。これに伴い受け部材と駆動装置との間に摩擦力を生じることで、該受け部材が設けられているサスペンションアームの車幅方向外側への移動が抑制される。このサスペンションアームは、車体に対して前側の車輪を懸架しているので、該車輪の車幅方向外側への移動も抑制される。このように、請求項1に記載の車体前部構造では、車体前部に対し局所的な衝突荷重が入力された際に、前側の車輪から、該車輪の車両後方に位置するロッカへ、効率的に荷重を伝達することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車体前部構造において、前記受け部材は、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁から車両後方へ延びるフランジ部とを有していることを特徴としている。
請求項2に記載の車体前部構造では、受け部材が、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁から車両後方へ延びるフランジ部とを有しているので、車両前方からの局所的な衝突荷重を荷重受け部で受けることができると共に、フランジ部が駆動装置に当接することで、該駆動装置と受け部材との間に生じる摩擦力を増大させることができる。このため、サスペンションアーム及び前側の車輪についての車幅方向外側への移動を抑制して、該車輪からロッカへの荷重伝達効率を高めることができる。
請求項3の発明は、請求項1に記載の車体前部構造において、前記受け部材は、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁及び下縁から夫々車両後方へ延びるフランジ部とを有していることを特徴としている。
請求項3に記載の車体前部構造では、受け部材が、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁及び下縁から夫々車両前方へ延びるフランジ部とを有しているので、車両前方からの局所的な衝突荷重を荷重受け部で受けることができると共に、上下のフランジ部が夫々駆動装置に当接することで、該駆動装置と受け部材との間に生じる摩擦力をより増大させることができる。このため、サスペンションアーム及び前側の車輪についての車幅方向外側への移動を抑制して、該車輪からロッカへの荷重伝達効率をより一層高めることができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の車体前部構造によれば、車体前部に対し局所的な衝突荷重が入力された際に、前側の車輪から、該車輪の車両後方に位置するロッカへ、効率的に荷重を伝達することができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の車体前部構造によれば、サスペンションアーム及び前側の車輪についての車幅方向外側への移動を抑制して、該車輪からロッカへの荷重伝達効率を高めることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の車体前部構造によれば、サスペンションアーム及び前側の車輪についての車幅方向外側への移動を抑制して、該車輪からロッカへの荷重伝達効率をより一層高めることができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図2において、本実施の形態に係る車体前部構造Sでは、車体の一例たるサスペンションメンバ10に対し前側の車輪12を懸架するサスペンションアーム14に、受け部材16が設けられている。
車体前部には、車両前後方向に延びる一対のフロントサイドメンバ18が設けられており、サスペンションメンバ10は、左右のフロントサイドメンバ18を連結するように、各々のフロントサイドメンバ18の下面側に、例えば溶接により固定されている。フロントサイドメンバ18の後部は、フロアアンダリインフォースメント20に連なっている。車体前部のエンジンコンパートメント内のうち、例えばフロントサイドメンバ18の車両上方には、駆動装置の一例たるエンジン22が配設されている。
フロントサイドメンバ18の前端には、クラッシュボックス24を介してバンパリインフォースメント26が取り付けられている。クラッシュボックス24は、車両前後方向の衝突荷重に対して軸方向に潰れ変形することで、衝突初期における衝突エネルギの吸収を行う部品であって、予めバンパリインフォースメント26に一対固定されている。図2に示されるように、このクラッシュボックス24の後端にはフランジ28が設けられている。一方フロントサイドメンバ18の前端にもフランジ30が設けられている。このフランジ30と、クラッシュボックス24のフランジ28とは、例えばボルト締結されており、これによってバンパリインフォースメント26がフロントサイドメンバ18に取り付けられている。左右のフロントサイドメンバ18間におけるエンジン22よりも車両前方には、ラジエータサポート32が設けられている。
サスペンションアーム14は、サスペンションメンバ10に対して、車両前後方向における前側取付け点14A及び後側取付け点14Bにおいて、車両上下方向に回動可能に取り付けられている。サスペンションアーム14の車幅方向外側端部には、前側の車輪12が取り付けられている。また図1に示されるように、サスペンションアーム14には、例えばショックアブソーバ34の下端部が回動自在に連結されている。
図2に示されるように、フロントサイドメンバ18には、例えばスタビライザ36が、ゴムブッシュを有するマウント38を用いて取り付けられており、該スタビライザ36の車幅方向端部は、サスペンションアーム14に連結されている。
図2に示されるように、車輪12の車両後方には、車体骨格部材であるロッカ40が車両前後方向に延設されている。このロッカ40の前端は、車輪12の周囲に設けられたホイールハウス42の位置まで延びている。
図1に示されるように、受け部材16は、サスペンションメンバ10に設けられると共に、エンジン22(図1)の車両前側に延び、車体前部に対する局部的な衝突荷重F(図5)が入力された際に該衝突荷重Fによりエンジン22に押し付けられて該エンジン22との間に摩擦力を生じさせ、サスペンションアーム14の車幅方向外側への移動を抑制するように構成されている。
具体的には、図3(A)に示されるように、受け部材16は、例えば板厚1.2mm又は1.4mmの鋼板をプレス成形して構成されており、車両前方に面した荷重受け部16Aと、該荷重受け部16Aの上縁から車両後方へ延びるフランジ部16Bとを有している。荷重受け部16Aは、車体前部への衝突体44(図5)が、車体幅寸法に対して比較的幅狭の例えばポール状の物体であることを想定して、車両後方に凸に湾曲して形成されている。
また荷重受け部16Aの車幅方向外側の端部から車両後方には、縦壁部16Dが延びており、該縦壁部16Dの後端から車幅方向外側には、後壁部16Eが延びている。この後壁部16Eの下縁から車両後方には、サスペンションアーム14に対する取付けフランジ16Fが延びている。縦壁部16Dの上縁から車幅方向内側には、フランジ部16Bと連なるフランジ部16Gが延びている。荷重受け部16A及び縦壁部16Dの高さは一定に設定され、またフランジ部16B,16Gの幅も一定に設定されている。図3(B)に示されるように、荷重受け部16Aにおける受け部材16の断面形状は、L字形となっている。
なお受け部材16の構成はこれに限られるものではなく、例えば図4(A),(B)に示される構成とすることも可能である。この例では、受け部材16は、荷重受け部16Aの上縁から車両後方へ延びるフランジ部16Bに加えて、該荷重受け部16Aの下縁から車両後方へ延びるフランジ部16Cを有している。これにより、荷重受け部16Aにおける受け部材16の断面形状は、U字形となっている。また縦壁部16Dの下縁から車幅方向内側には、フランジ部16Cと連なるフランジ部16Hが延びている。このフランジ部16Hは、受け部材16の成形性、特に取付けフランジ16F付近の成形性を考慮して、縦壁部16Dの後端より車両前方位置で終端している。
図2に示されるように、受け部材16の取付けフランジ16Fは、サスペンションメンバ10の上部に、例えば溶接により接合されている。受け部材16の荷重受け部16Aは、フロントサイドメンバ18の車両下方側をくぐってエンジン22の車両前方側まで車幅方向内側に延び、他の部位に固定されることなく終端している。即ち、受け部材16は、サスペンションアーム14に片持ち状態で取り付けられている。車幅方向における荷重受け部16Aの位置は、車幅寸法をWとすると、例えば車幅方向の中心から1/4Wの位置に設定されている。なお図示の例では、受け部材16が車両左側のサスペンションメンバ10に設けられているが、図示しない車両右側のサスペンションメンバにも、受け部材16が配設されている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図5において、本実施形態に係る車体前部構造Sでは、車体前部がポール状の衝突体44に衝突し、該衝突体44から車体前部に対して局所的な衝突荷重Fが入力されると、該衝突荷重Fにより受け部材16がエンジン22に押し付けられる。
具体的には、例えば衝突体44が車体前部に侵入した場合に、該衝突体44を受け部材16の荷重受け部16Aで受けることで、該衝突体44とエンジン22との間に受け部材16が挟まれる。これにより、受け部材16がエンジン22に圧着され、車幅方向に拘束されたような状態となる。言い換えれば、受け部材16が車幅方向に移動しようとした場合に、エンジン22との間に摩擦力が生じる状態となる。
また図6に示されるように、受け部材16における荷重受け部16Aの上縁には、車両後方へ延びるフランジ部16Bが形成されているので、該フランジ部16Bがエンジン22に当接することで、該エンジン22と受け部材16との間に生じる摩擦力を増大させることができる。このようにして、受け部材16は、あたかもエンジン22に対してピン結合されたような状態となる。
受け部材16は、サスペンションアーム14に設けられているので、仮にサスペンションアーム14の前側取付け点14Aがサスペンションメンバ10から離脱しても、サスペンションアーム14の車幅方向外側への移動は抑制される。このサスペンションアーム14は、車体に対して前側の車輪12を懸架しているので、該車輪12の車幅方向外側への移動も抑制される。車輪12の車両後方には、ロッカ40の前端が位置しており、衝突荷重Fの影響で車輪12が車両後方に移動して、ホイールハウス42を介して該ロッカ40に当接することで、車輪12からロッカ40へ矢印A方向に効率的に荷重が伝達される。
なお、図4(A),(B)に示されるように、受け部材16における荷重受け部16Aの上縁及び下縁にフランジ部16B,16Cが設けられ、断面形状がU字形とされている場合には、図7に示されるように、衝突荷重Fを荷重受け部16Aで受けることができると共に、上下のフランジ部16B,16Cが夫々エンジン22に当接することで、該エンジン22と受け部材16との間に生じる摩擦力をより増大させることができる。このため、サスペンションアーム14及び前側の車輪12についての車幅方向外側への移動を抑制して、該車輪12からロッカ40への荷重伝達効率をより一層高めることができる。
衝突荷重Fは、上記のように車輪12からロッカ40へ伝達される他、バンパリインフォースメント26からフロントサイドメンバ18を介して、フロアアンダリインフォースメント20へも伝達される。このように荷重を分散させることで、衝突体44の更なる侵入を抑制することが可能である。
なお、受け部材16とエンジン22との間に生じる摩擦力を高める手段は、フランジ部16B,16Cに限られない。例えば、衝突荷重Fにより受け部材16がエンジン22に押し付けられた際に、該エンジン22と受け部材16とが互いに車幅方向に係合するように、凹凸形状を設けてもよい。
また、駆動装置の一例として、エンジン22を挙げたが、駆動装置はこれに限られるものではなく、例えばトランスミッションやデフケース(図示せず)であってもよい。
車体前部構造を示す底面図である。 車体前部構造を示す斜視図である。 (A)受け部材を示す拡大斜視図である。(B) (A)における3B−3B矢視断面図である。 (A)受け部材の変形例を示す拡大斜視図である。(B) (A)における4B−4B矢視断面図である。 車体前部がポール状の衝突体に衝突した際に、受け部材によりサスペンションアーム及び前側の車輪の車幅方向外側への移動が抑制され、該車輪からロッカへ荷重が伝達されている状態を示す底面図である。 荷重受け部の上縁にフランジ部が設けられた受け部材が、衝突体とエンジンとの間に挟まれている状態を示す拡大断面図である。 荷重受け部の上縁及び下縁にフランジ部が設けられた受け部材が、衝突体とエンジンとの間に挟まれている状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
10 サスペンションメンバ(車体)
12 車輪
14 サスペンションアーム
16 受け部材
16A 荷重受け部
16B フランジ部
16C フランジ部
22 エンジン(駆動装置)
F 衝突荷重
S 車体前部構造

Claims (3)

  1. 車体に対し前側の車輪を懸架するサスペンションアームに設けられると共に、車体前部のエンジンコンパートメント内に搭載された駆動装置の車両前側に延び、前記車体前部に対する局部的な衝突荷重が入力された際に該衝突荷重により前記駆動装置に押し付けられて該駆動装置との間に摩擦力を生じさせ、前記サスペンションアームの車幅方向外側への移動を抑制する受け部材を有することを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記受け部材は、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁から車両後方へ延びるフランジ部とを有していることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記受け部材は、車両前方に面した荷重受け部と、該荷重受け部の上縁及び下縁から夫々車両後方へ延びるフランジ部とを有していることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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