JP2003100392A - Fpc/ffc用フローティングコネクタ - Google Patents

Fpc/ffc用フローティングコネクタ

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JP2003100392A
JP2003100392A JP2001291025A JP2001291025A JP2003100392A JP 2003100392 A JP2003100392 A JP 2003100392A JP 2001291025 A JP2001291025 A JP 2001291025A JP 2001291025 A JP2001291025 A JP 2001291025A JP 2003100392 A JP2003100392 A JP 2003100392A
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fpc
ffc
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legs
connector
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Hirohisa Takano
弘久 高野
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Kyocera Connector Products Corp
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Kyocera Elco Corp
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一、第二のFPC/FFCを接続するにつ
き、両FPC/FFCの間に一定のずれを許すFPC/
FFC用フローティングコネクタを得る。 【構成】 第一のFPC/FFCを収納可能な大きい
幅と小さい厚さを有する筐体;この筐体に対応する幅と
厚さを有し、該筐体内に装着されるコネクタボディ;こ
のコネクタボディに支持した、第二のFPC/FFCの
各ランドに半田付けされる半田付け脚と、第一のFPC
を挿脱する挿入溝に臨み第一のFPC/FFCに接離す
る弾性接触脚とを有するコンタクト群;を有し、コネク
タボディは、第一のFPC/FFC挿入溝を有する中心
挿脱部の長手方向の両側に、コネクタボディを筐体へ装
着した状態において筐体の長手方向の内壁にそれぞれ弾
接する長手方向弾性変形脚を備えたFPC/FFC用フ
ローティングコネクタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、フレキシブルプリント回路基板
(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)
どうしを接続するFPC/FFC用フローティングコネ
クタに関する。
【0002】
【従来技術】FPC/FFCどうしを接続するコネクタ
は、例えば、一方(第一)のFPC/FFCが固定さ
れ、他方(第二)のFPC/FFCが可動である場合に
用いられている。
【0003】このような目的で使用される従来のFPC
/FFCコネクタは、単に第一のFPC/FFCと第二
のFPC/FFCをコンタクト群を介して接続するだけ
であり、第一のFPC/FFCと第二のFPC/FFC
の間のずれを許容することができなかった。このため、
第一、第二のFPC/FFC間に力が加わると、第一、
第二のFPC/FFCの間に有害な力が加わることがあ
り、接触不良の原因となることがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
意識に基づき、第一、第二のFPC/FFCを接続する
につき、両FPC/FFCの間に一定のずれを許すフロ
ーティング機構を有するFPC/FFC用コネクタを得
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一、第二の
FPC/FFCを接続するコネクタにおいて、第一のF
PC/FFCを収納可能な偏平形状を有する筐体;この
筐体内に装着されるコネクタボディ;このコネクタボデ
ィに支持され、第二のFPC/FFCのランドに接続さ
れることで導通可能となる部位と、第一のFPC/FF
Cを挿脱する挿入溝に臨み該第一のFPC/FFCに接
離可能な弾性接触脚とを有するコンタクト群;を有し、
コネクタボディは、第一のFPC/FFC挿入溝を有す
る挿脱部の長手方向の両側に一対の長手方向弾性変形脚
を有し、この一対の長手方向弾性変形脚は、コネクタボ
ディを筐体へ装着した状態において筐体の長手方向の内
壁にそれぞれ弾接し、該長手方向弾性変形脚の弾性変形
によってコネクタボディを筐体に対して可動とすること
を特徴としている。この構成によれば、第一、第二のF
PC/FFCの間に一定のずれを許すフローティング性
が得られる。
【0006】一対の長手方向弾性変形脚の先端部は、筐
体内壁に形成したストッパ部に係合する抜け止め脚をさ
せることができる。
【0007】コネクタボディにはさらに、中心挿脱部の
短手方向の両端部において筐体内壁に接触する、弾性変
形可能な一対の短手方向弾性接触脚を形成し、該短手方
向弾性接触脚の弾性変形によってコネクタボディを筐体
に対して可動とすることが好ましい。
【0008】
【発明の実施形態】本実施形態は、補強板付きFPC/
FFC(以下第一のFPC)14とFPC/FFC(以
下第二のFPC)18とを接続するコネクタに本発明を
適用したものである。図1ないし図7は、第一のFPC
14と第二のFPC18が互いに略平行な位置関係で接
続される実施形態である。第一のFPC14は第二のF
PC18より幅が狭い。第二のFPC18の自由端部
は、コネクタボディ20に固定されており、コネクタボ
ディ20は、第一のFPC14と第二のFPC18とを
導通させるコンタクト群30を備えている。コネクタボ
ディ20の外形は、第二のFPC18の長手方向(幅方
向)の幅が大きく、短手方向(厚さ方向)の厚さが小さ
い、全体として偏平な直方体形状をなしている。
【0009】筐体13は、このコネクタボディ20と、
第一、第二FPC14、18を収納するもので、コネク
タボディ20と同様に、大きい幅と小さい厚さを有する
偏平な直方体形状をなしている。
【0010】コネクタボディ20は、図1に明らかなよ
うに、その中心部に偏平矩形状の中心挿脱部21を備
え、この中心挿脱部21に、第一のFPC14を挿入す
るFPC/FFC挿入溝(以下単にFPC挿入溝)21
aが形成されている。FPC挿入溝21aには、整列し
た多数のコンタクト群30の弾性接触脚31が臨んでお
り、この弾性接触脚31がFPC挿入溝21aに挿入さ
れた第一のFPC14の各ランド14aに接触する。コ
ネクタボディ20にはまた、各コンタクト群30に形成
した圧入脚32を圧入固定する圧入溝21bと、半田付
け脚33が臨むコンタクト露出溝21cとが形成されて
いる。このコンタクト露出溝21cは、中心挿脱部21
の一面に臨んでおり、この露出溝21c側に第二のFP
C18が重ねられている。この第二のFPC18は、そ
の各ランド18bとコンタクト群30の半田付け脚33
とが互いに接触した状態で半田付けされ、コネクタボデ
ィ20に固定状態となる。コネクタボディ20には、位
置決め突起22が形成されている。半田付け脚33は、
第二のFPC18のランド18aに接続されることで導
通可能となる部位である。
【0011】コネクタボディ20には、中心挿脱部21
の長手方向の両側にそれぞれ、内側から順に、弾性変形
可能な短手方向(厚さ方向)弾性接触脚23と、長手方
向(幅方向)弾性接触脚24とが形成されている。短手
方向弾性接触脚23は、中心挿脱部21(第一のFPC
14)の短手方向(X方向)に拡開する一対の直線状片
持ち弾性脚23aからなっていて、この直線状片持ち弾
性脚23aの先端部は、中心挿脱部21の短手方向(X
方向)の上下に突出している(図1、図7)。この直線
状片持ち弾性脚23aの先端部は、筐体13内にコネク
タボディ20を挿入したとき、筐体13の短手方向の内
壁の上下に弾性変形して当接する。直線状片持ち弾性脚
23aの自由状態では中心挿脱部21の短手方向の両外
壁は筐体13の内壁に当接せず、中立位置に保持される
(図5)。そして、直線状片持ち弾性脚23aが弾性変
形することにより、中心挿脱部21の短手方向の両外壁
が筐体13の内壁に当接する迄、コネクタボディ20が
筐体13に対して短手方向(X方向)に弾性的に変位で
きる。
【0012】左右の長手方向弾性接触脚24は、中心挿
脱部21(第一のFPC14)の長手方向(Y方向)の
両側に位置しており、中心挿脱部21側からU字状に曲
折されてその側面壁に沿って延びるU字状片持ち弾性脚
24aからなっている。この長手方向弾性接触脚24に
対応する筐体13の内壁には、筐体13内にコネクタボ
ディ20を挿入したとき、その挿入方向入口側から奥部
側に向けて徐々に内方に突出する案内傾斜壁13aと、
この案内傾斜壁13aの奥部側に位置する、案内傾斜壁
13aより外側に拡大したストッパ壁13bとが形成さ
れている。長手方向弾性接触脚24(U字状片持ち弾性
脚24a)は、コネクタボディ20を筐体13内に挿入
すると、案内傾斜壁13aにより一旦内方に弾性変形
し、案内傾斜壁13aを乗り越えると、自身の弾性によ
り復帰して、その先端部の抜け止め部24bがストッパ
壁13bに係合し、抜け止められる。長手方向弾性接触
脚24の抜け止め部24bがストッパ壁13bに係合し
た自由状態では、中心挿脱部21は長手方向(Y方向)
の中立位置に保持され(図5)、U字状片持ち弾性脚2
4aが弾性変形できる限度で筐体13に対して長手方向
(Y方向)に弾性的に変位できる。
【0013】筐体13の内壁にはまた、位置決め突起2
2が当接するストッパ壁13cが形成されていている
(図1、図4)。長手方向弾性接触脚24の抜け止め部
24bと筐体13のストッパ壁13bがコネクタボディ
20が筐体13から抜けるのを防止するのに対し、位置
決め突起22とストッパ壁13cは、コネクタボディ2
0の筐体13に対する挿入端を規制する。すなわち、抜
け止め部24bがストッパ壁13bに係合した状態で、
コネクタボディ20をさらに筐体13の奥部に進入させ
ることはできない。
【0014】コネクタボディ20を筐体13から離脱さ
せるときには、筐体13の前方(コネクタボディ20の
挿入方向とは反対側の端部)から、長手方向弾性接触脚
24と筐体13の内壁との間に、治具26を挿入する
(図3)。治具26は、長手方向弾性接触脚24をその
弾性に抗して内方に弾性変形させて、抜け止め部24b
とストッパ壁13bとの係合を解き、コネクタボディ2
0の筐体13からの離脱を可能とする。
【0015】上記構成の本FPC用フローティングコネ
クタは、コネクタボディ20を筐体13に結合する(第
二のFPC18の各ランド18bを第一のFPC14の
各ランド14aに接続する)には、コネクタボディ20
を筐体13内に嵌め、FPC挿入溝21a内に第一のF
PC14を相対的に挿入する。すると、短手方向弾性接
触脚23(直線状片持ち弾性脚23a)と長手方向弾性
接触脚24(U字状片持ち弾性脚24a)が筐体13の
内壁により押されて弾性変形しながら挿入されていき、
抜け止め部24bが案内傾斜壁13aを超えてストッパ
壁13bに係合し、位置決め突起22がストッパ壁13
cに当接すると、挿入作業が終了する。このとき迄に
は、コンタクト群30の弾性接触脚31が第一のFPC
14の各ランド14aに導通して、コンタクト群30を
介して第二のFPC18の各ランド18bと第一のFP
C14の各ランド14aとが電気的に接続される。
【0016】このコネクタボディ20と筐体13の装着
状態では、中心挿脱部21は、筐体13に対して、短手
方向弾性接触脚23(直線状片持ち弾性脚23a)の弾
性変形により短手方向(X方向)に一定距離移動可能で
あり、長手方向弾性接触脚24(U字状片持ち弾性脚2
4a)の弾性変形により長手方向(Y方向)に一定距離
移動可能である。すなわち、第一のFPC14と第二の
FPC18とがあらゆる方向に相対的に一定距離フロー
ティングできる。このため、第一、第二のFPC14、
18の間に無理な力が加わることによる接触不良や、破
損の問題が生じない。
【0017】コネクタボディ20(第二のFPC18)
を筐体13(第一のFPC14)から外す必要が生じた
ときには、筐体13の前方から、長手方向弾性接触脚2
4と筐体13の内壁との間に、治具26を挿入し、長手
方向弾性接触脚24をその弾性に抗して内方に弾性変形
させて、抜け止め部24bとストッパ壁13bとの係合
を解けばよい。以下、以上の動作によって、コネクタボ
ディ20を筐体13に対して着脱することができる。
【0018】図8、図9は本発明によるフローティング
コネクタの別の実施形態を示している。この実施形態
は、第一のFPC14に対して第二のFPC18が直交
する位置関係をなす点が第一の実施形態と異なる。すな
わち、第二のFPC18は、第一のFPC14と直交す
る位置関係において、その各ランド18bとコンタクト
群30の半田付け脚33とが半田付けされている。この
他の構成は基本的に第一の実施形態と同様であり、同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のフローティングコ
ネクタによれば、第一、第二のFPC/FFCを接続す
るにつき、両FPC/FFCの間に一定のずれを許すこ
とができるので、両FPC/FFCの間に有害な力が加
わることを防止し、接触不良や機械的破損を未然に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるFPC/FFC用フローティング
コネクタの一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同FPC/FFC用フローティングコネクタの
組立接続状態において、一部を図3のII‐II線に沿って
切断した正面図である。
【図3】図2のIII矢視図である。
【図4】図2のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】図2のV‐V線に沿う断面図である。
【図6】図2のVI‐VI線に沿う断面図である。
【図7】図3のVII‐VII線に沿う断面図である。
【図8】本発明によるFPC/FFC用フローティング
コネクタの別の実施形態を示す、図1に対応する分解斜
視図である。
【図9】図8のFPC/FFC用フローティングコネク
タの接続状態を示す、図6に対応する断面図である。
【符号の説明】
13 筐体 14 補強板付きFPC/FFC(第一のFPC/FF
C) 18 FPC/FFC(第二のFPC/FFC) 18b ランド 20 コネクタボディ 21 中心挿脱部 21a FPC/FFC挿入溝 21b 圧入溝 21c コンタクト露出溝 22 位置決め突起 23 短手方向弾性接触脚 23a 直線状片持ち弾性脚 24 長手方向弾性接触脚 24a U字状片持ち弾性脚 24b 抜け止め部 26 治具 30 コンタクト群 31 弾性接触脚 32 圧入脚 33 半田付け脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FB05 FB08 FC07 FC31 FC38 JA10 KA20 5E023 AA16 BB08 BB23 CC04 CC23 EE27 GG07 HH08 HH19 HH21 HH30 5E087 EE14 HH04 MM15 MM18 RR26 RR36 RR49

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一のFPC/FFCと第二のFPC/
    FFCとを接続するコネクタであって、 第一のFPC/FFCを収納可能な偏平形状を有する筐
    体;この筐体内に装着されるコネクタボディ;このコネ
    クタボディに支持され、第二のFPC/FFCのランド
    に接続されることで導通可能となる部位と、第一のFP
    C/FFCを挿脱する挿入溝に臨み該第一のFPC/F
    FCに接離可能な弾性接触脚とを有するコンタクト群;
    を有し、 上記コネクタボディは、第一のFPC/FFC挿入溝を
    有する挿脱部の長手方向の両側に一対の長手方向弾性変
    形脚を有し、 この一対の長手方向弾性変形脚は、コネクタボディを筐
    体へ装着した状態において筐体の長手方向の内壁にそれ
    ぞれ弾接し、該長手方向弾性変形脚の弾性変形によって
    コネクタボディを筐体に対して可動とすることを特徴と
    するFPC/FFC用フローティングコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフローティングコネクタ
    において、上記一対の長手方向弾性変形脚の先端部は、
    筐体内壁に形成したストッパ部に係合する抜け止め脚を
    兼ねているFPC/FFC用フローティングコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のフローティング
    コネクタにおいて、コネクタボディは、中心挿脱部の短
    手方向の両端部において筐体内壁に接触する、弾性変形
    可能な一対の短手方向弾性接触脚をさらに有し、該短手
    方向弾性接触脚の弾性変形によって筐体に対して可動で
    あるFPC/FFC用フローティングコネクタ。
JP2001291025A 2001-09-25 2001-09-25 Fpc/ffc用フローティングコネクタ Withdrawn JP2003100392A (ja)

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