JPH11111387A - 可動コネクタ - Google Patents

可動コネクタ

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JPH11111387A
JPH11111387A JP9281366A JP28136697A JPH11111387A JP H11111387 A JPH11111387 A JP H11111387A JP 9281366 A JP9281366 A JP 9281366A JP 28136697 A JP28136697 A JP 28136697A JP H11111387 A JPH11111387 A JP H11111387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
permanent magnet
receiving
movable connector
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9281366A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Anpo
次雄 安保
Katsuji Shimazawa
勝次 島沢
Yukifumi Machida
幸文 町田
Yoshikatsu Hasegawa
佳克 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Ryosei Electro Circuit Systems Ltd filed Critical Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型のハウジングでも傾動を含む全方向に移
動させる。 【解決手段】 挿込ハウジング1と結合する受けハウジ
ング2と、この受けハウジング2を上下に移動自在に保
持する中継ハウジング4と、この中継ハウジング4の下
部を移動自在に収容する収容箱6と、中継ハウジング4
の下部の収容箱6からの抜け出しを防止する第1の永久
磁石7とから成り、中継ハウジング4の底壁43の外面
に円板状の第2の永久磁石44を固着し、収容箱6の内
面に第3の永久磁石61を固着する。第1、第3の磁石
7、61と第2の磁石44との対向磁極を同種とし、第
1、第3の磁石7、61と第2の磁石44との間に反発
力を働かせ、中継ハウジング4を傾動を含む全ての方向
に移動自在に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相手側コネクタと
移動しながら結合し、接続端子同士を電気的に接続する
可動コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の可動コネクタは例えば自
動車のダッシュパネル側とインストルメントパネル側を
電気的に接続するために使用される場合がある。この場
合には、可動コネクタはダッシュパネル又はインストル
メントパネルに取り付けられ、ダッシュパネルにインス
トルメントパネルを組み付けた際に、可動コネクタが相
手側のコネクタと自動的に結合するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この際に、可動コネク
タのハウジングはブラケットを介してダッシュパネルに
上下及び左右方向に移動自在に保持されていないと、相
手側コネクタのハウジングとの嵌合が困難となる。
【0004】ハウジングには電線を後部に接続した接続
端子が収容されているので、ハウジングが電線の力で中
立位置に保持される場合もあるが、ハウジングが大型化
した場合には、ハウジングの中立位置を維持することが
更に困難になるという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
大型のハウジングでも傾動を含む全方向に移動させ得る
可動コネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る可動コネクタは、相手側のハウジングと
結合する第1のハウジングと、該第1のハウジングを移
動自在に保持する第2のハウジングとから成る可動コネ
クタにおいて、前記第2のハウジングは前記第1のハウ
ジングを磁気力により中立位置に保持したことを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の断面図であり、
挿込ハウジング1は図示しない例えば自動車のインスト
ルメントパネルに取り付けられ、受けハウジング2はダ
ッシュパネルPに保持手段3を介して傾動を含む全ての
方向に移動自在に取り付けられている。そして、インス
トルメントパネルをダッシュパネルPに組み付けた際
に、受けハウジング2は移動しながら挿込ハウジング1
と結合するようになっている。
【0008】保持手段3は、受けハウジング2を軸線方
向に移動自在に嵌合する中継ハウジング4と、この中継
ハウジング4に組み付けられて受けハウジング2が中継
ハウジング4から抜け出すことを防止する抜け防止部材
5と、ダッシュパネルPに固定されて中継ハウジング4
の下部を全ての方向に移動自在に収容する収容箱6と、
この収容箱6に取り付けられて中継ハウジング4の下部
が収容箱6から抜け出すことを防止する第1の永久磁石
7とから構成されている。
【0009】挿込ハウジング1では、合成樹脂製の円柱
状のハウジング本体11の中心に金属製の軸部材12が
固定され、軸部材12の周囲のハウジング本体11には
多数の端子収容孔13が形成されている。ハウジング本
体11の外周には、受けハウジング2に対する回転方向
の位置を規制する例えば周方向に3個の規制突起14が
設けられている。ハウジング本体11の上面には、後述
のアームにより押圧される傾斜面15が例えば周方向の
3個所に形成され、傾斜面15とその近傍は金属板16
により保護されている。そして、端子収容孔13には電
線17を後部に接続した例えば雌型の接続端子18が収
容されている。
【0010】図2の斜視図に示すように、合成樹脂製の
受けハウジング2には、挿込ハウジング1のハウジング
本体11を嵌合する嵌合孔21を形成すると共に、ハウ
ジング本体11を嵌合孔21に案内するテーパ状の案内
面22aを有する円筒状の側壁22が設けられている。
側壁22の下部の底壁23の中央には、挿込ハウジング
1の軸部材12を底壁23の下方に貫通させる筒部24
が立設され、筒部24の外周には例えば3個の隔壁25
が放射状に設けられている。そして、挿込ハウジング1
の規制突起14を案内する案内溝26が、側壁22の内
面の隔壁25同士の間に位置するように形成されてい
る。
【0011】また、側壁22の外周には案内溝27と規
制突起28が例えば3個ずつ形成され、案内溝27は隔
壁25に対応する位置に形成されている。側壁22には
側壁22を案内溝27の下部において内外に貫通するス
リット29が形成されると共に、フラットケーブル30
の端末部30aを挿通させる3個のケーブル挿通窓31
が、隔壁25同士の間に位置するように形成されてい
る。フラットケーブル30の端末部30aの底面には係
止用突起30bが設けられ、この係止用突起30bが底
壁23の孔に嵌合することにより、フラットケーブル3
0の端末部30aは受けハウジング2に固定されてい
る。そして、フラットケーブル30の端末部30aに
は、挿込ハウジング1の一方の接続端子18と接続する
雄型の接続端子32が固定されている。
【0012】更に、受けハウジング2に押し込まれた挿
込ハウジング1を係止するため、側壁22の外方には3
個の金属製のアーム33が片持梁状に設けられている。
図3の斜視図に示すように、アーム33の基部は軸方向
に反転可能な金属製の皿ばね34の周縁に等間隔で固定
されている。皿ばね34は低い山形とされ、アーム33
は皿ばね34の反転により傾動自在とされている。アー
ム33の基部側はスリット29内に配置され、アーム3
3の自由端側はスリット29を通って案内溝27内に配
置されている。そして、アーム33の自由端側には、内
側に突出して挿込ハウジング1の金属板16の傾斜面1
6aに係合する内側突起部33aと、外側に突出して中
継ハウジング4の後述の案内突起に案内される外側突起
部33bとが設けられている。
【0013】図4の斜視図に示すように、合成樹脂製の
中継ハウジング4は受けハウジング2の側壁22を嵌合
する嵌合孔41と、この嵌合孔41を形成する円筒状の
側壁42とを有している。側壁42の下部の底壁43の
下面には、円板状の第2の永久磁石44が固着されてい
る。この第2永久磁石44の外径は側壁42よりも大き
くされ、底壁43と第2の永久磁石44の中心には挿込
ハウジング1の軸部材12を嵌合する嵌合孔45が形成
されている。
【0014】また、側壁42の内面には受けハウジング
2の規制突起28を案内して受けハウジング2の回転方
向の位置を規制する規制溝46が形成され、側壁42に
はフラットケーブル30の上下動を許容するケーブル挿
通窓47が上部を解放するように設けられている。側壁
42の内面には受けハウジング2の案内溝27に嵌合す
ると共に、アーム33を案内するための案内突起48が
形成されている。案内突起48の上部には傾斜面48a
が形成され、この傾斜面48aを含む案内突起48の上
部には、アーム33による摩耗を防ぐための金属板49
が覆設されている。そして、側壁42の外周面には、抜
け防止部材5を係止する係止溝50が形成されている。
【0015】抜け防止部材5は合成樹脂製とされ、受け
ハウジング2を挿通させる孔5aを形成する環状部5b
には、中継ハウジング4のケーブル挿通窓47に嵌合す
る嵌合突起5cと、係止溝50に嵌合する図示しない係
止部とが設けられている。
【0016】収容箱6は盆状とされ、中継ハウジング4
の第2の永久磁石44を隙間を有して受け入れる室6a
を有し、この室6aは円筒状の側壁6bと平板状の底壁
6cとから構成されている。側壁6bと底壁6cの内面
には、盆状の第2の永久磁石61が設けられれている。
そして、第1の永久磁石7は環状とされ、この第1の永
久磁石7の孔7aは中継ハウジング4の側壁42を隙間
を有して挿通するが、第2の永久磁石44を挿通させな
い大きさとされている。
【0017】ここで、第1、第3の磁石7、61と第2
の磁石44との対向磁極は同種とされ、第1、第3の磁
石7、61と第2の磁石44との間に反発力が働くよう
にされている。これにより、中継ハウジング4が収容箱
6に傾動を含む全ての方向に自重に抗して移動し得る中
立位置に保持され、受けハウジング2が挿込ハウジング
1と容易に嵌合できるようにされている。
【0018】このような構成により、受けハウジング2
をダッシュパネルPに取り付ける際には、中継ハウジン
グ4に固着した第2の永久磁石44を収容箱6内に収容
し、第1の永久磁石7を収容箱6に固着する。これによ
り、中継ハウジング4は収容箱6の中立位置に傾動を含
む全ての方向に移動自在に保持される。
【0019】次に、受けハウジング2を中継ハウジング
4に嵌合した後に、抜け防止部材5を中継ハウジング4
に取り付ける。これにより、受けハウジング2は中継ハ
ウジング4に対し図面上で上下動自在に保持されると共
に、規制突起28の移動が抜け防止部材5により規制さ
れることにより、中継ハウジング4から抜け出すことが
防止される。そして、保持手段3の収容箱6をダッシュ
パネルPの所定位置に固定し、最後にフラットケーブル
30の端末部30aをケーブル挿通窓47、31を通し
て隔壁25の間に押し込み、フラットケーブル30の残
部をダッシュパネルPに固定する。
【0020】このようにして、受けハウジング2を所定
位置に取り付けたダッシュパネルPに、挿込ハウジング
1を所定位置に取り付けたインストルメントパネルを組
み付ける際には、挿込ハウジング1のハウジング本体1
1が受けハウジング2の案内面22aを押圧し、受けハ
ウジング2を中継ハウジング4と共に移動させ、挿込ハ
ウジング1と受けハウジング2の軸線を一致させる。こ
のとき、中継ハウジング4は中立位置から傾動を含む全
ての方向に移動し、挿込ハウジング1と受けハウジング
2の嵌合を容易とする。
【0021】このように、実施例では保持手段3の中継
ハウジング4が受けハウジング2を上下動自在に収容
し、収容箱6が中継ハウジング4を第1、第2、第3の
永久磁石7、44、61により中立位置に保持したの
で、挿込ハウジング1が受けハウジング2と嵌合する際
に、中継ハウジング4を傾動を含む全ての方向に移動さ
せることが可能となり、保持手段3は挿込ハウジング1
と受けハウジング2を安定した姿勢で円滑に結合でき
る。
【0022】図5は第2の実施例の断面図であり、第1
の実施例と同様な第1の永久磁石7が備えられると共
に、保持手段3’では中継ハウジング4’の底壁43の
外周にフランジ部43aが設けられると共に、底壁43
の外面には収容箱6の底壁6c側に膨出する球状面部4
3bが設けられている。そして、フランジ部43aの外
周面には環状の第2の永久磁石44’が固定され、収容
箱6の側壁6bの内面には筒状の第3の永久磁石61’
が設けられている。更に、球状面部43bの頂部には第
4の永久磁石62が埋設され、収容箱6の底壁6cには
第5の永久磁63が第4の永久磁石62に対向するよう
に埋設されている。
【0023】これらの第1、第3の磁石7、61’と第
2の磁石44’との対向磁極は同種とされ、第4の磁石
62と第5の磁石63の対向磁極は異種とされている。
これにより、第1、第3の磁石7、61’と第2の磁石
44’との間に反発力が働き、第4の磁石62と第5の
磁石63との間に吸引力が働くようにされ、中継ハウジ
ング4が第4の磁石62と第5の磁石63の吸着点を中
心として傾動を含む全ての方向に移動し得る中立位置が
保持されている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る可動コ
ネクタでは、第2のハウジングが第1のハウジングを磁
気力により中立位置に保持するので、大型の場合でも第
2のハウジングは第1のハウジングを傾動を含む全方向
に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の断面図である。
【図2】受けハウジングの斜視図である。
【図3】アームを皿ばねに固定した斜視図である。
【図4】中継ハウジングの斜視図である。
【図5】第2の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 挿込ハウジング 2 受けハウジング 3、3’ 保持手段 4、4’ 中継ハウジング 6、6’ 収容箱 7、44、44’、61、61’、62、63 永久磁
石 43 底壁 43a フランジ部 43b 球状面部
フロントページの続き (72)発明者 長谷川 佳克 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側のハウジングと結合する第1のハ
    ウジングと、該第1のハウジングを移動自在に保持する
    第2のハウジングとから成る可動コネクタにおいて、前
    記第2のハウジングは前記第1のハウジングを磁気力に
    より中立位置に保持したことを特徴とする可動コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記第2のハウジングは前記第1のハウ
    ジングの下部に設けたフランジ部を移動自在に収容する
    盆状体と、該盆状体に取り付け前記第1のハウジングの
    フランジ部の前記盆状体からの抜出しを防止する環状体
    とから成る請求項1に記載の可動コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記第1のハウジングのフランジ部を含
    む下部を平板状の第1の永久磁石により構成すると共
    に、前記環状体を第2の永久磁石で構成し、前記盆状体
    の内部に盆状の第3の永久磁石を設け、前記第1の永久
    磁石と前記第2、第3の永久磁石の対向磁極は同種とし
    た請求項2に記載の可動コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記第1のハウジングの底壁の外面に前
    記第2のハウジングの底壁側に膨出する球状面部を設
    け、前記第1のハウジングのフランジ部の周縁に環状の
    第1の永久磁石を設けると共に、前記環状体を第2の永
    久磁石で構成し、前記球面状部の頂部に第4の永久磁石
    を埋設すると共に、前記盆状体の底壁には第5の永久磁
    石を前記第4の永久磁石に対向するように埋設し、前記
    第1の永久磁石と前記第2、第3の永久磁石の対向磁極
    は異種とし、前記第4の永久磁石と第5の永久磁石の対
    向磁極は同種とした請求項2に記載の可動コネクタ。
JP9281366A 1997-09-29 1997-09-29 可動コネクタ Pending JPH11111387A (ja)

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