JP3381895B2 - 電気接続構造 - Google Patents

電気接続構造

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JP3381895B2
JP3381895B2 JP00365197A JP365197A JP3381895B2 JP 3381895 B2 JP3381895 B2 JP 3381895B2 JP 00365197 A JP00365197 A JP 00365197A JP 365197 A JP365197 A JP 365197A JP 3381895 B2 JP3381895 B2 JP 3381895B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は上下に配置される
電子機器間や回路基板間(以下、これら電子機器や回路
基板を総称して回路構成体と言う。)の電気的な接続構
造に関するもので、特に上に位置する第1の回路構成体
はフレキシブルプリント基板(以下、FPCと言う。)
よりなる引き出し部を有し、下に位置する第2の回路構
成体は第1の回路構成体との対向面に第1の回路構成体
の引き出し部が接続される接続部を有する構成とされて
いる場合の電気接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような電気接続構造を採用してい
る例として、例えばキーボードとキーボードの出力を受
ける回路基板との組み合わせがある。図11はこの接続
構造の従来例を示したものである。キーボード11には
FPCよりなる引き出し部12が設けられており、回路
基板13にはそのキーボード11との対向面にFPC用
のコネクタ14が取付けられている。
【0003】キーボード11と回路基板13とは所定の
間隔で上下に対向配置され、引き出し部12が折り返さ
れて、その先端部がコネクタ14に図11Bに示すよう
に挿入され、これによりキーボード11と回路基板13
とが電気的に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】FPCよりなる引き出
し部12は柔軟で、その厚さが薄く、これに対するコネ
クタ14の引き出し部挿入口も例えば間隔が0.3〜
0.5mm程度と狭く、また回路基板13の板面との間
隔もあまりないため、引き出し部12のコネクタ14へ
の挿入は容易ではなく、接続作業は人手を要し、かつ熟
練を要するものとなっていた。
【0005】さらに、引き出し部12は回路基板13の
板面に沿った形でコネクタ14に挿入されるため、この
分回路基板13のデッドスペースが大きくなり、例えば
回路基板13の部品実装が制約を受けるものとなってい
た。この発明の目的はこれら従来の問題点を解消し、極
めて簡易に接続することができ、かつ接続に要するスペ
ースが少なくてすむ電気接続構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、上に位置する第1の回路構成体はFPCよりなる引
き出し部を有し、下に位置する第2の回路構成体は第1
の回路構成体との対向面に上記引き出し部が接続される
接続部を有する上下配置回路構成体間の電気接続構造に
おいて、上記引き出し部に第1のコネクタが取付けら
れ、その第1のコネクタと上下方向に挿抜する第2のコ
ネクタによって上記接続部が構成され、第1のコネクタ
は第1の回路構成体の第2の回路構成体との対向面に、
その対向面方向に移動可能に保持され、第1の回路構成
体を第2の回路構成体に対して上方から配置することに
より、第1のコネクタが第2のコネクタにさそい込まれ
て接続される構造とされる。
【0007】請求項2の発明では請求項1の発明におい
て、第1のコネクタと第2のコネクタとが接続された状
態で、その第1のコネクタと第1の回路構成体の上記対
向面との間に間隙が存在する構造とされる。請求項3の
発明では請求項1乃至2の何れかの発明において、第1
のコネクタは、第1の回路構成体の上記対向面に突設さ
れた複数の爪により保持される。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。図1はこの発明の一実施
例の概略を示したものである。この例は図11と同様、
上下配置される回路構成体としてキーボード11と、キ
ーボード11の出力を受ける回路基板13とを例に示し
たものであり、即ちキーボード11が上に位置する第1
の回路構成体に相当し、回路基板13が下に位置する第
2の回路構成体に相当する。
【0009】この例ではキーボード11のFPCよりな
る引き出し部12の先端にコネクタ21が取付けられ
る。一方、回路基板13のキーボード11と対向する板
面には、引き出し部12の接続部としてコネクタ21と
上下方向に挿抜するコネクタ22が取付けられる。コネ
クタ21は図2に示したような構造とされる。絶縁樹脂
材よりなるボディ23は基部24と、基部24とL字状
をなして基部24から突出した挿入部25と、基部24
の両端に設けられたガイド部26とよりなり、このボデ
ィ23に複数のコンタクト27が保持されている。基部
24はこの基部24に取付けられたロック片28との間
に、FPCが挿入される挿入口29を形成しており、そ
の挿入口29内に各コンタクト27の一端側が配列され
て配置される。
【0010】ロック片28は挿入口29に挿入されたF
PCを押圧固定するもので、その長手方向両端部にはそ
れぞれL字状に伸長する腕31を有しており、その腕3
1の先端に図3に示すように内向きに軸32が形成され
ている。また、腕31の中間部には爪33が突設されて
いる。軸32はボディ23の基部24の側面に形成され
ている溝(図示せず)に係合され、この軸32回りにロ
ック片28は回動可能とされる。そして、図2に示した
ように、爪33が基部24と係合することにより、ロッ
ク片28は基部24に固定される。
【0011】各コンタクト27の一端側は図4Aに示し
たように、二股のフォーク状とされており、その一方が
FPCの露出された導体パターンと接触し、他方がロッ
ク片28の先端部と係合する構成とされている。各コン
タクト27は基部24の挿入口29と反対側の面から挿
入部25側に延長され、他端側が挿入部25の側面に配
列形成された溝35内に、図4Aに示すように折り曲げ
られてそれぞれ収容されている。なお、これらコンタク
ト27の遊端は溝35から突出されて、相手方コンタク
トと弾接する構造とされている。
【0012】ガイド部26は円柱状部36と、その中間
部においてフランジ状に突出する支持部37とよりな
り、円柱状部36の、挿入部25の先端面側の端面には
ガイド穴38が形成されている。ガイド穴38には図4
Bに示したようにその開口側がテーパ状に拡径されて、
さそいが形成されている。このコネクタ21と接続され
るコネクタ22は図5に示したような構造とされる。絶
縁樹脂材よりなるボディ39は基部41とその両端に設
けられたガイド部42とよりなり、基部41にはコネク
タ21の挿入部25が挿入される凹部43が形成されて
いる。ボディ39にはコンタクト44が配列保持されて
おり、各コンタクト44の一端側は図6に示したように
凹部43の内壁面に位置され、他端側は基部41の底面
側からその底面に沿って側方に導出されている。
【0013】ガイド部42は基部41の底面側から伸長
した支持部45と、その支持部45に立設されたガイド
ピン46とによって構成されており、ガイドピン46の
先端は先細形状とされている。なお、基部41の底面に
はこのコネクタ22を取付け固定するための一対の取付
け片47と、一対の位置決めピン48が突設されてい
る。
【0014】キーボード11の引き出し部12へのコネ
クタ21の取付けは、ロック片28の爪33を解除した
状態で、引き出し部12の先端を挿入口29に挿入し、
その導体パターン露出部をそれぞれコンタクト27に対
接させ、ロック片28を回動して爪33をボディ23に
ロックすることにより行われる。図7はロック片28に
より引き出し部12の先端が固定された状態を示したも
のである。
【0015】引き出し部12に取付けられたコネクタ2
1は、図1に示したように引き出し部12が折り返され
て、キーボード11の回路基板13と対向する面49側
に位置され、キーボード11のハウジングに突設された
爪51によって保持される。爪51はこの例では図8に
示したように4個設けられており、これら爪51がコネ
クタ21の支持部37に係合されてコネクタ21が吊り
下げ保持される。
【0016】各支持部37を挟む爪51の基部間の間隔
は支持部37の大きさより大とされており、これにより
コネクタ21は対向面49の面内方向に移動可能とされ
ている。また、この状態でコネクタ21と対向面49と
の間には間隙52が設けられている。上記のように保持
されたコネクタ21と、このコネクタ21と対向するよ
うに回路基板13に取付け固定されたコネクタ22と
は、単にキーボード11を回路基板13に対して上方か
ら押しつけて配置することにより、簡単に接続される。
この際、コネクタ21と22との間に位置ズレがあって
もコネクタ21は固定されておらず、変位自在とされて
いるため、ガイド穴38とガイドピン46とによってコ
ネクタ21はさそい込まれて位置決めされ、良好に接続
される。図9はこれらコネクタ21と22との接続状態
を示したものであり、対応するコンタクト27,44が
図9Bに示すようにそれぞれ圧接されて電気的に接続さ
れる。
【0017】なお、コネクタ21と22との接続の際、
コネクタ21はキーボード11によって押されてコネク
タ22に係合されるが、キーボード11自体若干たわみ
うるため、例えばキーボード11上面の、コネクタ21
に対応した位置を押圧し、コネクタ21側にたわんだ状
態でコネクタ21を押すようにすると、コネクタ21と
22とが接続され、押圧が解除された状態でキーボード
11が復帰するため、図9Aに示したようにコネクタ2
1とキーボード11の対向面49との間に間隙52′を
介在させることができる。このように、間隙52′を存
在させれば、例えばキーボード11のキー打鍵時の振動
が直接コネクタ21に伝わるのを防止することができ、
よってコネクタ接触信頼性を向上させることができる。
【0018】図10はキーボード11に移動可能に保持
されるコネクタ21及びその保持構造の他の例を示した
ものである。なお、コネクタ21は簡略化して示してい
る。この例ではコネクタ21のボディ23の長手方向両
端面に長円穴53がそれぞれ形成される。一方、キーボ
ード11のハウジングには一対の支持片54が突設さ
れ、これら支持片54に互いに内向きに突設された支持
軸55がコネクタ21の長円穴53に係合されることに
よって、コネクタ21がキーボード11に保持される。
支持片54とコネクタ21との間には間隙が設けられて
おり、コネクタ21は対向面49の面内方向に移動可能
とされる。なお、両支持軸55へのコネクタ21の取付
けは、支持片54を外側に押し広げてコネクタ21をは
めこむことによって行われる。
【0019】以上、キーボード11と、キーボード11
の出力を受ける回路基板13との接続を例に説明した
が、これに限らず、この発明は上下配置される各種回路
構成体間の電気的な接続に適用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
上に位置する第1の回路構成体はFPCよりなる引き出
し部を有し、下に位置する第2の回路構成体は第1の回
路構成体との対向面に上記引き出し部が接続される接続
部を有する構造とされた上下配置回路構成体間の電気的
な接続を、単に第1の回路構成体を上方から第2の回路
構成体に押しつけるだけで行うことができ、極めて簡単
に接続することができる。よって、例えば人手によら
ず、自動機により組立を行うことも可能となる。
【0021】また、引き出し部に取付けたコネクタは第
1の回路構成体に固定されず、移動可能に保持されるた
め、第2の回路構成体に取付けたコネクタとの間に例え
ば位置ズレがあっても両者はさそい込まれて良好に接続
されるものとなっており、即ち高精度の位置合わせを必
要としないものとなっている。さらに、これら両コネク
タは上下方向に挿抜されるものであるため、従来のFP
Cよりなる引き出し部を第2の回路構成体の接続部に設
けたFPC用コネクタに、その回路構成体の板面に沿っ
て挿入するといった接続構造に比べて、接続に要する第
2の回路構成体のデッドスペースは大幅に削減される。
【0022】しかも、請求項2の発明では、両コネクタ
が接続された状態で、第1の回路構成体と、それに保持
されたコネクタとの間に、間隙が設けられるため、例え
ば第1の回路構成体がキーボードである場合のように、
第1の回路構成体に振動や衝撃が生じても、それが直接
コネクタに伝わるのが防止され、よって接触信頼性に優
れた接続構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す側面図。
【図2】図1におけるコネクタ21の構造を説明するた
めの図。
【図3】図2におけるロック片の形状を説明するための
図。
【図4】Aはコネクタ21の中央部断面図、Bはコネク
タ21のガイド部断面図。
【図5】図1におけるコネクタ22の構造を説明するた
めの図。
【図6】コネクタ22の中央部断面図。
【図7】FPCよりなる引き出し部にコネクタ21が取
付けられた状態を示す断面図。
【図8】爪によるコネクタ21の保持状態を説明するた
めの図。
【図9】コネクタ21と22との接続状態を説明するた
めの図。
【図10】この発明の他の実施例を説明するための図。
【図11】Aは従来の接続構造を示す側面図、Bはその
コネクタ部拡大断面図。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−264239(JP,A) 特開 平10−149864(JP,A) 特開 平7−282922(JP,A) 実開 平5−23465(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上に位置する第1の回路構成体はフレキ
    シブルプリント基板よりなる引き出し部を有し、下に位
    置する第2の回路構成体は上記第1の回路構成体との対
    向面に上記引き出し部が接続される接続部を有する上下
    配置回路構成体間の電気接続構造であって、 上記引き出し部に第1のコネクタが取付けられ、 その第1のコネクタと上下方向に挿抜する第2のコネク
    タによって上記接続部が構成され、 上記第1のコネクタは支持部が形成され、その支持部が
    上記第1の回路構成体の上記対向面に突設された複数の
    爪によりつり下げ支持され、上記支持部を挟む上記爪の
    基部間の間隔は上記支持部の大きさよりも大とされ、 上記第1のコネクタは、上記第1の回路構成体の上記第
    2の回路構成体との対向面に、その対向面方向に沿っ
    て、及びその対向面と直角方向に移動可能に保持され、 上記第1の回路構成体を上記第2の回路構成体に対して
    上方から配置することにより、上記第1のコネクタが上
    記第2のコネクタにさそい込まれて接続される構造とさ
    れていることを特徴とする電気接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続構造において、 上記第1のコネクタと第2のコネクタとが接続された状
    態で、その第1のコネクタと上記第1の回路構成体の上
    記対向面との間に間隙が存在していることを特徴とする
    電気接続構造。
  3. 【請求項3】 上に位置する第1の回路構成体はフレキ
    シブルプリント基板よりなる引き出し部を有し、下に位
    置する第2の回路構成体は上記第1の回路構成体との対
    向面に上記引き出し部が接続される接続部を有する上下
    配置回路構成体間の電気接続構造であって、 上記引き出し部に第1のコネクタが取付けられ、 その第1のコネクタと上下方向に挿抜する第2のコネク
    タによって上記接続部が構成され、 上記第1のコネクタは長手方向両端面に長円孔がそれぞ
    れ形成され、上記第1 の回路構成体に互いに内向きに突
    設された支持軸の形成された一対の支持片が形成され、
    上記支持軸を上記長円孔に係合して上記第1のコネクタ
    を上記第1の回路構成体に支持し、上記支持片と上記第
    1のコネクタとの間は間隙が設けられて上記第1のコネ
    クタは上記第1の回路構成体との対向面の面内方向に移
    動可能とされ、 上記第1の回路構成体を上記第2の回路構成体に対して
    上方から配置することにより、上記第1のコネクタが上
    記第2のコネクタにさそい込まれて接続される構造とさ
    れていることを特徴とする電気接続構造。
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JPH10149864A (ja) * 1996-09-18 1998-06-02 Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続装置及びその製造方法

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