JPH06333621A - 電気コネクタおよびその回路基板への取付け方法 - Google Patents

電気コネクタおよびその回路基板への取付け方法

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JPH06333621A
JPH06333621A JP6121878A JP12187894A JPH06333621A JP H06333621 A JPH06333621 A JP H06333621A JP 6121878 A JP6121878 A JP 6121878A JP 12187894 A JP12187894 A JP 12187894A JP H06333621 A JPH06333621 A JP H06333621A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/7005Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
    • H01R12/7011Locking or fixing a connector to a PCB
    • H01R12/7017Snap means
    • H01R12/7029Snap means not integral with the coupling device

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 様々な厚さのプリント回路基板を吸収可能で
ある押え手段を設ける。 【構成】 回路基板表面取付型電気コネクタは、端子手
段で基板の表面に取り付け可能な電気端子手段20を有
する誘電性ハウジング24とソルダタブ30bと、クリ
ップをハウジングに取り付けるためのアンカ脚部30
と、アンカ脚部から突出しておりそれに対して変位して
可動な弾性脚部28とを有す押えクリップとを有してい
る。弾性脚部は、コネクタを基板に取り付けるラッチ手
段とともに基板の孔を通って突出可能であり、押えクリ
ップは、ハウジングの作動位置時に、脚部をハウジング
に対して回路基板の垂直方向に移動させ、前記ラッチ手
段を基板の反対側に付勢させ、それによりプリント基板
の様々な厚さを吸収させるように、前記脚部をバネ付勢
させるための手段を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気コネクタの技術
に関するもので、特に基板の厚さの変化を吸収するため
の手段を有する、プリント回路基板の表面に取り付けら
れる電気コネクタの押えクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ほとんどの表面取付型電気コネクタは、
コネクタをプリント回路基板等の表面に取り付けるため
に、幾つかの型の押え手段を有している。押え手段は、
コネクタの永久取り付けまたは、コネクタの端子を基板
の回路配線と永久に相互接合させるために、リフローま
たは音波溶着プロセス時にコネクタを一時的に保持する
ために設けられている。このような押え手段は、コネク
タハウジングと一体成形される取り付け脚、または別体
の押え装置またはクリップにより構成される。一般的な
装置には、取り付け脚または分岐形状のクリップが、プ
リント回路基板の反対面に係合するために、外側に突出
しているフックまたは鍔に沿って設けられており、脚ま
たクリップは、基板の孔を通って挿入可能であり、コネ
クタを基板の片面に取り付けるために基板の反対側にス
ナップ係合可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した性質を持つ押
え手段に関する一つの課題は、単なる製造誤差により、
回路基板の厚さが一様ではない可能性があるという事実
と関連している。従って、電気コネクタがプリント回路
基板の表面に取り付け可能であっても、基板が非常に薄
い場合には、コネクタの端子手段と、回路配線またはプ
リント回路基板の半田パッドとの緊密な相互係合を維持
するために、十分に緊密に取り付けされない可能性があ
り、さらに半田接合が不確実となる可能性がある。換言
すれば、リフローまたは音波溶着プロセス時には、コネ
クタの端子手段をプリント回路基板の半田パッドと緊密
に係合させることが望ましい。特定の押え手段により、
コネクタが基板と緊密に取り付けられていない場合、こ
れらの電気相互接合はしばしば、不確実となり、または
実際に接合不良となる。さらに、半田接合が最初に確実
であっても、押え手段がコネクタを基板に緊密に取り付
けることが出来ない結果、応力によりその後抜け落ちて
しまう可能性がある。
【0004】コネクタハウジングと一体成形される先行
技術の取り付け脚は、様々な厚さのプリント回路基板に
関して上述した課題を解決してはいない。従って、しば
しば、ネジまたはボルトのような別の押え手段が、コネ
クタをプリント回路基板の表面に緊密に取り付けるため
に使用される。しかしながら、ネジまたはボルトのよう
な手段は、コスト効果もなく、コンパクトで高密度な環
境において実施が困難な可能性がある別のまたは付加的
な組立ステップが必要である。
【0005】従来の分岐またはフックした取り付け脚等
の簡単な取り付け工程により効果的であり、様々な厚さ
のプリント回路基板を吸収可能である押え手段を設ける
ことが望ましい。本発明は、これにより、上述の課題を
解決するものである。
【0006】従って、本発明の目的は、電気コネクタを
プリント回路基板の表面に取り付けるための新規であり
改良された押え手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用】本発明の実施例に
おいて、電気コネクタは、基板の適当な回路手段への電
気接合を行う端子手段でプリント回路基板の表面に取り
付け可能である、電気端子手段を搭載している誘電性ハ
ウジングを有している。押えクリップは、ハウジングに
取り付けられており、基板の孔を通って突出している脚
部を有しており、脚部は分岐しており、コネクタを基板
に取り付けるために基板の反対側に係合するためにフッ
ク状ラッチ手段を有している。ここで説明したように、
コネクタは細長い形状であり、それぞれの押えクリップ
はハウジングのそれぞれの対向端部に設けられている。
【0008】本発明には、ラッチ手段を基板の反対側に
付勢させるために、クリップの脚部をバネ付勢させるた
めの手段を有している、改良された押えクリップが設け
られている。従って、様々な厚さのプリント回路基板を
吸収可能である。本発明の好適な実施例において、押え
クリップは、アンカ脚部から突出しておりそれに対して
可撓的に可動である弾性脚部とともに、クリップをハウ
ジングに取り付けるアンカ脚部を有している、一体の打
ち抜き成形された金属板材料として設けられている。
【0009】さらに、押えクリップは、アンカ脚部と弾
性脚部とのU字形状であり、湾曲部によりU字状に接合
された脚を形成しており、湾曲部はハウジング面に接触
している支点部とハウジングから離間している可撓部と
を有しており、弾性脚部が可撓部から突出している。
【0010】さらに、弾性脚部のラッチ手段は、プリン
ト回路基板の反対側に係合するためにフック手段により
設けられており、弾性脚部は、プリント回路基板の孔に
挿入された時に撓むために分岐している。最後に、アン
カ脚は、プリント回路基板面でソルダパッドと相互係合
するために、ソルダタブを有している。
【0011】
【実施例】次に図面について本発明の実施例を詳細に説
明すれば、まず図1および図2は、後述で明らかとなる
ように、全体を参照符号14で示される、プリント回路
基板の面52に取り付け可能な本発明による電気コネク
タを示している。コネクタは、適当な端子手段の接合部
20をコネクタに取り付けるために、ブレード状プラグ
を内蔵しているシュラウド状の細長い接合端部16を有
している従来の入出力装置であり、接合部により、適当
な接合コネクタ(図示せず)の接合手段と電気相互接合
する。端子手段は、プリント回路基板の適当な回路配線
と相互接合するために、テール部(図示せず)を有して
おり、すべてのものは、従来の入出力コネクタのもので
ある。最後に、コネクタは、シュラウド部16の反対側
端部にウイング部22を有している。シュラウド部およ
びウイング部はすべて、全体を参照符号24で示され
る、プラスチック材料で成形されている可能性がある、
一体成形された誘電性ハウジングにより形成されてい
る。本発明は、全体を参照符号26で示される、コネク
タ14をプリント回路基板の表面に取り付けるために、
ハウジング24に取り付けられている押えクリップ形状
の少なくとも一つの押え手段の取り付けに関するもので
ある。本発明の好適な実施例において、一つの押えクリ
ップ26は、コネクタハウジング24のそれぞれの反対
側端部の対向するウイング部22に設けられている。
【0012】図1および図2に関連して図3および図4
について説明すれば、それぞれの押えクリップ26は、
金属板材料から全体がU字形状に打ち抜き成形された一
体部材で形成されている。特に、クリップは、弾性脚部
28およびアンカ脚部30を有しており、全体がU字形
状の脚を形成しており、脚は湾曲部32により接合され
ている。それぞれのクリップ26は、図2に示すよう
に、釈放状態でコネクタハウジング24のそれぞれのウ
イング部22に係合している。この状態において、アン
カ脚部30の一対のショルダ30aは、コネクタハウジ
ングの一対のショルダ34と相互接合する。同様に、図
6においてもまた明らかなように、弾性脚部28の一対
の顎28aが、必要な場合に弾性脚部を圧縮させるため
にコネクタハウジングのショルダ36と相互接合する。
【0013】なお図3および図4について説明すれば、
弾性脚部28は、スロット28bによって分岐されてお
り、フック状ラッチ突出部28cが弾性脚部から外側へ
延びている。アンカ脚30は、外側に突出しているソル
ダタブまたは係止爪30bを有している。湾曲部32
は、押えクリップが圧縮状態の場合には、コネクタハウ
ジングの面38(図8を参照せよ)に隣接する支点部3
2aを有している。湾曲部の可撓部32bは、ハウジン
グから離間するようにハウジング面38から上方へ片持
ち支持されている。従って、弾性脚部28は、可撓部3
2bから突出または垂下しており、可撓部32bの下部
面がハウジング面38に係合するまで、可撓部の下方へ
の動きにより弾性脚部28を矢印A(図4)の方向に移
動させることは明らかである。弾性脚部28の下部28
dは、弾性脚部をプリント回路基板44の孔49へ導く
ために、傾斜またはテーパ付き先端部を有している。
【0014】図1−図4に関連して図5−図8について
説明すると、クリップの湾曲部32の支点部32aがコ
ネクタハウジングの面38(図8)に緊密に係合するの
で、それぞれのクリップ26のアンカ脚30は、クリッ
プをコネクタハウジングに固定させることは明らかであ
る。しかしながら、湾曲部32の可撓部32bが、面3
8から離間しているので、クリップの脚部28は、矢印
Aの方向へ自由に変位する。一方、圧縮状態の場合に
は、図6において最も良く示されているように、顎28
aがハウジングショルダ36と相互係合するために、弾
性脚部28は、矢印Aの反対方向には移動できない。
【0015】上述したようにまた図2−図8に示すよう
に、圧縮または釈放状態において、距離は弾性脚部28
のフック状ラッチ手段28cと、プリント回路基板44
の上端面52に係合するコネクタ面であるコネクタハウ
ジング24の底面40とにより規定されている。実際
に、面40は、コネクタハウジングのウイング部22お
よび、ウイング部の突出部42(図2)の底面により設
けられている。この距離は、図6の矢印Bにより示され
ている。この距離は、すべての製造誤差を考慮した場
合、すべてのプリント回路基板の最小厚でなければなら
ない。唯一の実施例として、プリント回路基板の厚さが
1.00mm+0.10mmであるとするならば、フック状
のラッチ手段28cと面40との間の矢印Bにより規定
される距離は0.90mmとなるはずである。従って、圧
縮または釈放状態において、押えクリップ26は、プリ
ント回路基板の予期される最小厚を確実に吸収可能であ
る。次に図9に関して説明すれば、プリント回路基板4
4の厚さは、上述よりも厚く示されている。しかしなが
ら、弾性脚部28は、プリント回路基板の孔49のさら
に下方へまたはそれを貫通して位置決めされ、フック状
のラッチ手段28cが、基板の反対側48に係合するこ
とは明らかである。クリップの可撓部32bとハウジン
グ面38との間隙は、図8において示されているよりも
小さいことは明らかである。
【0016】電気コネクタ14のプリント回路基板への
取り付けにおいて、プリント回路基板の適当な孔50へ
挿入される取り付け脚48(図9)を使用することによ
り、コネクタは基板に適当に位置決めされる。コネクタ
底面の面40は、プリント回路基板40の上端面52に
係合する。プリント回路基板が、すべての誤差を考慮し
た予測される最小厚でなければ、弾性脚部28のフック
状ラッチ手段28cは、基板の底面または対向面46と
ラッチ状態で相互係合はしない。それから、取り付けク
リップの湾曲部32の可撓部32bに、矢印C(図9)
の方向へ力が加えられる。これにより、弾性脚部28を
矢印Aの方向へ移動させる。弾性脚部のテーパ付き先端
部28dが、孔49へ進入すると、弾性脚部28の個々
の脚は、フック状のラッチ突出部28cが孔を貫通する
ように内方へ変位する。突出部が孔を貫通すると、個々
の脚は弾性復帰し、力が可撓部32bから取り除かれ、
弾性脚部28に沿って上方へ戻るので、フック状ラッチ
突出部28cは、コネクタ14を基板に緊密に取り付け
るためにプリント回路基板44の底面46に係合する。
この時に、ソルダタブ30bと同様に端子のテール部
も、従来知られているように、リフロー溶着プロセスに
よりプリント回路基板に表面取り付けされる可能性があ
る。
【0017】好適な実施例において、コネクタの台に対
する押えクリップ26の向きが重要である。使用時に、
回路基板に取り付けられると、コネクタは接合コネクタ
を断ち切ろうとして上下にまたは左右に揺動させられる
可能性がある。端子のソルダテールは、ウイング部22
の間でハウジング24から後方へ突出しており、現在の
形状はこれらのテールの半田付け接合時の応力を弱める
ように設計されている。取付脚48は、コネクタをプリ
ント回路基板へ緊密に取り付けるよりもむしろ、コネク
タをプリント回路基板に位置決めするために最初に使用
される。しかしながら、これらの脚は、ソルダテールま
たはプリント回路基板半田付け接合時の応力を弱めるた
めに、コネクタの振動に対して左右から抵抗する。基板
44の真下にロックされた弾性脚部28は、コネクタ1
4の下方への回転に対して抵抗する。ソルダテールまた
はプリント回路基板の相互接合の前方に位置決めされる
ソルダタブ30bを有していることにより、端子のソル
ダテールよりむしろソルダテールタブがコネクタの上方
への振動により生起される応力を弱めている。
【0018】図10−図13は、本発明の変形例を示し
ており、全体を参照符号56で示されている押えクリッ
プは、コネクタを上端面60aおよび底面30bを有し
ているプリント回路基板60(図12)に取り付けるた
めにコネクタハウジング58に取り付けられている。
【0019】押えクリップ56は、プリント回路基板6
0の底面60bを係合するために、テーパ付きラッチ突
出部64を有する弾性脚62を有している。ラッチ突出
部64は、脚62の平面から一対のウイング64bを折
り曲げることにより形成されている。舌片66は、コネ
クタハウジング58の面68に係合している。一対のタ
ブ70は、プリント回路基板の上端面60aに係合して
いる。外側に突出している顎72(図11)は、クリッ
プをコネクタハウジングに取り付けるために、溝74
(図10)内のコネクタハウジングの材料に圧入させる
ために使用される可能性がある。
【0020】作業において、押えクリップ56は、舌片
66が面68の上に位置するように位置決めされてい
る。コネクタを回路基板60に取り付ける時に、テーパ
付きラッチ突出部64は、プリント回路基板の端縁部
(外周)に沿って、または弾性アーム62を図12に示
すように変位させる孔に乗り上げる。それから、図12
に示されている圧縮状態から、テーパ付きラッチ突出部
64がプリント回路基板60の底面60bとスナップ係
合する、図13に示されている完全なラッチ状態へクリ
ップを下方へ可動させるために、応力が矢印Dの方向へ
クリップに加えられる。タブ70は、基板をタブとテー
パ付きラッチ突出部64との間で緊密に挟み込むため
に、圧縮状態で回路基板の上端面60aと係合してお
り、それによりコネクタを基板に取り付けていることは
明らかである。さらに、図10−図13の押えクリップ
56の構造は、プリント回路基板の様々な厚さを吸収
し、押えクリップ26と同様に、コネクタをプリント回
路基板に取り付けてクリップに応力を加える簡単な動作
により、効果的であり機能することは明らかであり、す
べては、付加的な取り付けまたは組立ステップを必要と
する多くの先行技術に対して、ひとつの手動動作により
実施可能である。このように、押えクリップ56は、フ
ック状ラッチ突出部64の上端面64aとタブ70の先
端部70aとの間の垂直距離に等しい最小厚から、図1
1に示すように変位していない状態における、フック状
ラッチ突出部64の上端面64aからタブ70の基端部
70bまでの距離に等しい最大厚までの範囲に及ぶ様々
な厚さの回路基板を取り付け可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、様々
な厚さのプリント回路基板に電気コネクタをしっかりと
表面実装できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電気コネクタの斜視図である。
【図2】図1の右端部から見たコネクタの一端部の拡大
斜視図である。
【図3】本発明による押えクリップの一つの斜視図であ
る。
【図4】図3のクリップの側面図である。
【図5】図2に示されているコネクタ端部の正面図であ
る。
【図6】図2および図5に示されているコネクタ端部の
後端部の正面図である。
【図7】図2と、図5と図6に示されているコネクタ端
部の底面図である。
【図8】図5の8−8線断面図である。
【図9】取り付けクリップがバネ付勢状態でプリント回
路基板に取り付けられているコネクタを示す図6と同様
の斜視図である。
【図10】押えクリップの変形型を示す図2と同様の電
気コネクタの斜視図である。
【図11】図10に示されている押えクリップの一つの
斜視図である。
【図12】プリント回路基板と関連しているクリップを
示す、図10の右側端部の断面図である。
【図13】クリップがバネ付勢された押え状態である、
図12と同様の断面図である。
【符号の説明】
14 電気コネクタ 20 電気端子手段 24 誘電性ハウジング 26 押えクリップ 28 弾性脚部 28c ラッチ手段 30 アンカ脚部 30b ソルダタブ 32a 支点部 32b 可撓部 38 面 44 回路基板 49 孔 52 面

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の適当な回路手段への電気接合を行
    う端子手段で基板の表面に取り付け可能な電気端子手段
    を有している誘電性ハウジングと、ハウジングに取り付
    けられており、回路基板の表面に取り付けるためのソル
    ダタブと、クリップをハウジングに取り付けるためのア
    ンカ脚部と、アンカ脚部から突出しておりそれに対して
    変位して可動な弾性脚部とを有する打ち抜き成形された
    押えクリップとを有している回路基板表面取付型電気コ
    ネクタであって、前記弾性脚部は、コネクタを基板に取
    り付けるために基板の反対側に係合するためのラッチ手
    段とともに、基板の孔を通って突出可能であり、前記押
    えクリップに、前記ハウジングの作動位置時に、前記脚
    部を前記ハウジングに対して前記回路基板の垂直方向に
    移動させ、前記ラッチ手段を基板の反対側に付勢させ、
    それによりプリント基板の様々な厚さを吸収させるよう
    に、前記脚部をバネ付勢させるための手段を有してお
    り、前記押えクリップは、前記アンカ脚部と前記弾性脚
    部とのU字形状であり、湾曲部により接合されているU
    字状の脚を有しており、前記湾曲部はハウジング面に接
    触している支点部とハウジングから離間している可撓部
    とを有しており、前記弾性脚部が可撓部から突出してい
    ることを特徴とする回路基板表面取付型電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングは細長い形状であり、ハ
    ウジングのそれぞれの対向端部に前記押えクリップの一
    つを有していることを特徴とする請求項1に記載の回路
    基板表面取付型電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記押えクリップの縦軸は、前記ハウジ
    ングの縦軸に対して垂直であることを特徴とする請求項
    1に記載の回路基板表面取付型電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記弾性脚部は分岐しており、前記ラッ
    チ手段はプリント回路基板の反対側に係合するために外
    方へ突出しているフックを有していることを特徴とする
    請求項3に記載の回路基板表面取付型電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 導電性端子を有する細長い誘電性ハウジ
    ングと、ハウジングのそれぞれの端部に隣接してハウジ
    ングに取り付けられている打ち抜き成形されている押え
    クリップであり、クリップをハウジングに取り付けるア
    ンカ脚部と、コネクタを基板に取り付けるために基板の
    反対側に係合するためのラッチ手段とともにプリント回
    路基板の両面を通って突出可能なコック脚部と、前記ラ
    ッチ手段を基板の平面に対して垂直方向に基板の反対側
    に付勢させ、それにより様々な厚さのプリント回路基板
    を吸収するように、前記コック脚部をバネ付勢させるた
    めに前記アンカ脚部と前記ラッチ手段との間にバネ付勢
    手段とを有している押えクリップとを有している、対向
    面を有する平面状のプリント回路基板の表面取付型電気
    コネクタであって、それぞれの前記押えクリップのロッ
    ク脚は、回路基板の平面に対して前記垂直方向に前記ハ
    ウジングに可動であり、前記バネ付勢手段は、前記コッ
    ク脚を前記ハウジングのショルダに付勢させることを特
    徴とする対向面を有する平面状のプリント回路基板の表
    面取付型電気コネクタ。
  6. 【請求項6】前記押えクリップの縦軸は、前記ハウジン
    グの縦軸に対して垂直であることを特徴とする請求項5
    に記載の対向面を有する平面状のプリント回路基板の表
    面取付型電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記弾性ロック脚は分岐しており、前記
    ラッチ手段はプリント回路基板の反対側に係合するため
    に外方へ突出しているフックを有していることを特徴と
    する請求項5に記載の対向面を有する平面状のプリント
    回路基板の表面取付型電気コネクタ。
  8. 【請求項8】 前記クリップが、回路基板の表面に半田
    付けするために平面状のソルダタブを有していることを
    特徴とする請求項5に記載の対向面を有する平面状のプ
    リント回路基板の表面取付型電気コネクタ。
  9. 【請求項9】 導電性配線と、少なくとも一つの半田付
    けされたソルダパッドとを有している回路基板と、導電
    性端子を有する誘電性ハウジングと、ハウジングに取り
    付けられる押えクリップとを有しているコネクタで構成
    され、前記押えクリップは半田タブと、回路基板の平面
    に対して垂直方向に前記ハウジングに可動であり、コネ
    クタを基板に取り付けるために基板の反対側に係合する
    ためのラッチ手段を有するコック脚と、前記ラッチ手段
    を基板の平面に対して前記の垂直方向に基板の反対側に
    付勢させるために前記コック脚をバネ付勢させるための
    手段で構成された電気コネクタの回路基板取り付け方法
    であって、前記電気コネクタを、前記回路基板に前記端
    子で前記回路基板の前記導電性配線と一直線上に位置決
    めし、前記ハウジングのショルダが前記回路基板に係合
    し、前記押えクリップは前記回路基板の端縁部と一直線
    上となり、前記ラッチ手段は基板の反対側に位置決めさ
    れ、前記ソルダタブは半田用ペーストを有している前記
    ソルダパッドに隣接して位置決めされ、ラッチ手段を基
    板の反対側に貫通させるために、前記ロック脚を前記回
    路基板の平面に対して垂直方向に移動させるように前記
    押えクリップの可撓部に力を加え、前記ラッチ手段が、
    コネクタを基板に取り付けるために基板の前記反対側に
    係合するように、前記コック脚を弾性復帰させるために
    前記力を取り除き、前記ソルダタブを前記ソルダパッド
    に半田付けするために、コネクタをリフロー溶着させる
    ようにしたことを特徴とする電気コネクタの回路基板へ
    の取付け方法。
  10. 【請求項10】 前記コネクタは一対の押えクリップを
    有しており、前記クリップの両方に力が加えられ、両方
    から力が取り除かれることを特徴とする請求項9に記載
    の電気コネクタの回路基板への取付け方法。
  11. 【請求項11】 前記ラッチ手段は、回路基板の孔の端
    縁部に係合することを特徴とする請求項9に記載の電気
    コネクタの回路基板への取付け方法。
  12. 【請求項12】 前記ラッチ手段は、基板の外周の端縁
    部に係合することを特徴とする請求項9に記載の電気コ
    ネクタの回路基板への取付け方法。
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