JP2003002266A - フロントエンドモジュールの組み付け方法 - Google Patents
フロントエンドモジュールの組み付け方法Info
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Abstract
まではその前部がオープン構造となるエンジンコンパー
トメント各部の精度を保証できるようにする。 【解決手段】 ボデーメイン工程において、フロントサ
イドメンバー8を位置決め治具12にて設計基準位置に
拘束し、フードリッジレインフォース9cを、フロント
サイドメンバー8との相対位置関係が車両状態のものと
なるように位置決めした上で、フードリッジアッパー9
bに溶接する。メタル工程およびフロントエンドモジュ
ール組付工程では、その都度矯正治具13にてフロント
サイドメンバー8,8同士のスパンが設計基準値となる
ように矯正することで、フロントサイドメンバー8とフ
ードリッジレインフォース9cとの相対位置関係を再現
して、その組み付け精度を保証する。
Description
ロントエンドモジュールの組み付け方法に関し、特にラ
ジエータコアサポートを母体として左右のヘッドランプ
ユニットやラジエータ等をフロントエンドモジュールと
して予めモジュール化した上でこれを車体前面側から組
み付けるようにした方法に関する。
する自動車においては、塗装後の車両組立工程において
フロントエンドモジュールが組み付けられるまでは、図
11に示すようにエンジンコンパートメント101の主
要骨格部材である左右のフロントサイドメンバー10
2,102同士を連結するものが存在せずに車体前部が
いわゆるオープン構造となっていることから、フロント
サイドメンバー102,102同士のスパンをはじめと
するエンジンコンパートメント101各部の精度すなわ
ち各フロントサイドメンバー102やフードリッジ10
3等の位置が同図の矢印方向にばらついてその位置精度
を維持することが困難となる。
−10534号公報では、左右のフロントサイドメンバ
ー102,102同士のスパンと、これらのフロントサ
イドメンバー102に組み付けられるべきフロントエン
ドモジュールの車幅方向スパンとの間に誤差があった場
合に、フロントエンドモジュールの母体として機能する
ラジエータコアサポートを予め形成してある切欠部をも
って変形させることにより、上記スパン誤差を吸収する
ようにしている。
術では、フロントサイドメンバーとフロントエンドモジ
ュールとの関係だけについてみればその相対位置誤差が
吸収されるものの、左右のフロントサイドメンバー同士
のスパンをはじめとしてエンジンコンパートメントの各
部が位置精度誤差を有したままであることには変わりは
ない。したがって、フロントエンドモジュールの組み付
けに先立ってフードやフロントフェンダー等を組み付け
た場合に各パネル同士の合わせ部(パーティング部)に
おいてその隙間寸法の過不足等が発生して、外観品質の
向上が望めないばかりでなく、フロントエンドモジュー
ル組み付け後の建付調整に多大な工数を要することとな
って好ましくない。
ドメンバー同士のスパンをはじめとしてエンジンコンパ
ートメントの各部の位置精度を保証するには、エンジン
コンパートメント構成要素である各々の単品部品の精度
を高めることが最も有効であるが、製造技術上の制約か
ら単品部品の精度向上にも自ずと限界があるばかりでな
く、その精度の維持管理のための工数増加に伴いコスト
アップが余儀なくされる。
み付けられるまでの間、左右のフロントサイドメンバー
同士のスパンをはじめとしてエンジンコンパートメント
各部の精度を維持するために、ラジエータコアサポート
に代わる仮治具を装着することも可能であるが、多数必
要となる仮治具の精度維持管理が困難であるとともに、
車体部品の一部として仮治具までもがその都度塗装が施
されることになるために、仮治具の定期的な清掃が必要
となり、上記と同様にコストアップを招く結果となって
好ましくない。
れたもので、エンジンコンパートメントの構成要素であ
る左右のフロントサイドメンバーを何ら拘束しない状態
ではその位置精度誤差が発生することを予め考慮した組
立手順とするとともに、フロントエンドモジュール等を
組み付ける際にはフロントサイドメンバーを位置決めす
ることにより車両状態での位置精度を再現するように
し、もってフロントエンドモジュールの組付精度を保証
できるようにした方法を提供するものである。
は、ラジエータコアサポートを母体として左右のヘッド
ランプユニットやラジエータをフロントエンドモジュー
ルとして予めモジュール化し、このフロントエンドモジ
ュールを車体前面側より装着して該フロントエンドモジ
ュールをフードリッジおよびフロントサイドメンバーの
先端部にそれぞれ結合するようにしたフロントエンドモ
ジュールの組み付け方法であることを前提としている。
されるフードリッジロアとこのフードリッジロアに接合
されるフードリッジアッパーとで形成されるフードリッ
ジに対し、後工程にてフロントフェンダーが結合される
ことになるフードリッジレインフォースをフロントサイ
ドメンバーとのほぼ車両状態等しい相対位置を確保する
ように接合する工程と、フロントサイドメンバーを設計
基準位置に位置決めすることによりフードリッジレイン
フォースとフロントサイドメンバーとの車両状態での相
対位置関係を再現し、その状態でフロントエンドモジュ
ールを組み付ける工程と、を含んでいることを特徴とし
ている。
記載の発明を前提として、フードリッジレインフォース
はフードリッジアッパーに対してほぼ水平な接合面をも
って接合されるものであることを特徴としている。
求項1または2に記載の発明を前提として、フロントサ
イドメンバーを設計基準位置に位置決めするに際して、
そのフロントサイドメンバーの車幅方向の内側を位置決
めする治具を用いることを特徴としている。
フードリッジアッパーと接合されることになるフードリ
ッジレインフォースは、最終的にフロントフェンダーお
よびフロントエンドモジュールの締結部として機能する
ことになる重要な部材であることに着目し、左右のフロ
ントサイドメンバー同士のなすスパンにばらつきがある
かないかにかかわらず、先ず左右それぞれのフロントサ
イドメンバーとフードリッジレインフォースとの相対位
置精度を保証するようにした。
が結合されることになるフードリッジレインフォースと
フロントサイドメンバーとの車両状態での相対位置関係
を確保しつつ、そのフードリッジレインフォースをフー
ドリッジに対して溶接等により接合する。
に、フードリッジレインフォースはほぼ水平な接合面を
もってフードリッジアッパーに接合される形態のものと
すると、少なくともフードリッジアッパーに対する水平
面内での相対位置調整を容易に行えるようになる。
付ける際には、フロントサイドメンバーを設計基準位置
に予め位置決めすることにより、フードリッジレインフ
ォースとフロントサイドメンバーとの車両状態での相対
位置関係が再現され、この状態でフロントエンドモジュ
ールを組み付けることにより、フードリッジレインフォ
ースとフロントサイドメンバー同士の相対位置精度はも
ちろんのこと、フロントエンドモジュールの組み付け位
置精度も保証される。
ントサイドメンバーを設計基準位置に位置決めするに際
して、そのフロントサイドメンバーの車幅方向の内側を
位置決めする治具を用いると、左右のフロントサイドメ
ンバー同士のなすスパンのほか、フロントサイドメンバ
ーとフードリッジレインフォースとの車両状態での相対
位置関係をきわめて容易に且つ正確に再現できるように
なる。
トエンドモジュール構造でありながらもフロントエンド
モジュール構造でない場合と同等の精度を保証できるよ
うになるため、フロントエンドモジュールやフロントフ
ェンダー等の組付不良を未然に防止してそれらの組付精
度を向上させることができ、また各パネル相互の隙間に
ついて組付完了後に再度建付調整する必要がなくなり、
車体の外観品質が大幅に向上する。
ッジレインフォースはほぼ水平な接合面をもってフード
リッジアッパーに接合される形態のものとしたことによ
り、請求項1に記載の発明と同様の効果に加えて、少な
くともフードリッジアッパーに対するフードリッジレイ
ンフォースの水平面内での相対位置調整を容易に行える
ようになる利点がある。
サイドメンバーの車幅方向の内側を位置決めする治具を
用いて、そのフロントサイドメンバーを設計基準位置に
位置決めするようにしたので、請求項1または2に記載
の発明と同様の効果に加えて、左右のフロントサイドメ
ンバー同士のなすスパンのほか、フロントサイドメンバ
ーとフードリッジレインフォースとの車両状態での相対
位置関係をきわめて容易に且つ正確に再現できる効果が
ある。
態としてフロントエンドモジュールを備えた自動車車体
(ボデー)の要部の構成を示している。
コンパートメント2や図示しないフロアパネルおよびボ
デーサイド等のボデーメイン構成要素を相互に組み付け
るボデーメイン工程、フロントフェンダー3のほかフー
ド14やドア等の開閉体を組み付けるメタル工程、なら
びに塗装工程等を経ることにより順次組み立てられ、そ
の後にフロントエンドモジュール4が組み付けられる。
このフロントエンドモジュール4は、図2にも示すよう
にラジエータコアサポート5とバンパーレインフォース
6を母体としてこれに左右のヘッドランプユニット7や
ラジエータ38(図5参照)およびその補機類等を予め
組み付けてモジュール化したものであって、上記のよう
にメタル部品の組付完了後にエンジンコンパートメント
構成要素である左右のフロントサイドメンバー8および
フードリッジ9を締結部位としてボルト締結される。
フロントエンドモジュール4単体での骨格部材として機
能するが故に、フロントエンドモジュール4がボデー1
に組み付けられるまではそのボデー1側にはラジエータ
コアサポート5やそれに類するものが付帯しておらず、
ボデー1(エンジンコンパートメント2)の前端はいわ
ゆるオープン構造となっている。そのため、左右のフロ
ントサイドメンバー8をはじめとしてフロントフェンダ
ー3が組み付けられることになるフードリッジ9等の各
部の位置精度にばらつきが生じやすい。
端がオープン構造であるにもかかわらず、フロントエン
ドモジュール4が組み付けられるまでの間、フロントサ
イドメンバー8を主要素とするエンジンコンパートメン
ト2の各部の位置精度を保証しようとするのが本実施の
形態の目的である。
は後から図示しないバンパーフェイシアが組み付けられ
ることになる。
ボデー1の正面説明図を示している。ボデーメイン工程
は、先に述べたようにエンジンコンパートメント2のほ
か図示しないフロアパネルやボデーサイド等の各パネル
を相互に組み付けてボデー1の骨格を組み立てる工程で
あり、エンジンコンパートメント2は、閉断面構造の左
右のフロントサイドメンバー8のほかフードリッジ9を
形成することになるフードリッジロア9aとフードリッ
ジアッパー9b等をもって予め組み立てられている。
ンコンパートメント構成要素である左右のフロントサイ
ドメンバー8の先端部を、その車幅方向内側面を受ける
形状受けとしてのフィンガー10と位置決めピン11と
を併用した位置決め治具12にてX,Y,Zの三次元方
向の位置決めを行うことにより設計基準位置にセット
し、その状態で各パネル相互の組み付けを行うものとす
る。これにより、必然的にフロントサイドメンバー8,
8同士のなすスパンS1は規定の寸法(設計基準値)に
維持される。
付けられて閉断面を形成することになるフードリッジレ
インフォース9cについて、予めフードリッジアッパー
9bに対してほぼ水平な接合面をもって接合される断面
略クランク状の形状に成形しておき、このフードリッジ
レインフォース9cをフードリッジアッパー9bに対し
てその上方もしくは側方からセットして、フードリッジ
レインフォース9cとフロントサイドメンバー8との相
対位置関係が車両組立完了時の正規のものとなるように
位置決めした上で、フードリッジアッパー9bに対して
溶接接合する。上記フードリッジレインフォース9cは
後述するようにフロントフェンダー3の締結位置P1と
して機能する。
バー8とフードリッジレインフォース9c側のフェンダ
ー締結位置P1とのなすスパンS2は一義的に設計基準
値通りのものとなり、仮にフードリッジアッパー9bも
しくはフードリッジロア9aに精度のばらつきがあった
としても上記スパンS2には影響せず、結果として上記
フェンダー締結位置P1,P1同士のなすスパン(S1
+S2+S2)も設計基準値通りのものとなる。なお、
フードリッジレインフォース9cを溶接接合したのちに
位置決め治具12を外すことにより双方のフロントサイ
ドメンバー8,8同士のなすスパンS1が変化したとし
ても、後述するようにその都度スパンS1が正規のもの
となるように矯正することから何ら問題とならない。
9cをボデーメイン工程にて初めて組み付けるようにし
ているのは、例えば上記フードリッジレインフォース9
cをエンジンコンパートメント組立工程やフロアメイン
組立工程で組み付けるとボデー剛性が十分でないために
ボデーメイン工程に至った段階で位置精度の悪化やばら
つきが発生するためであり、同時にフードリッジレイン
フォース9cとフードリッジアッパー9bとをほぼ水平
な接合面をもっていわゆる現物合わせのかたちで接合す
るようにしているのは、フードリッジアッパー9bその
ものの車幅方向もしくは水平面内での位置精度がフード
リッジレインフォース9cに影響しないようにするため
である。
ンダー3等のいわゆるメタル部品をボデー1に組み付け
るメタル工程でのボデー1の正面図を示している。
示した位置決め治具12に代えてこれと同等の矯正治具
13を用い、左右のフロントサイドメンバー8,8同士
のなすスパンS1が設計基準値となるように矯正,拘束
する。これにより、上記スパンS1はもちろんのこと、
左右の各フロントサイドメンバー8とフードリッジレイ
ンフォース9c側のフェンダー締結位置P1とのなすス
パンS2、および左右のフェンダー締結位置P1,P1
同士のなすスパン(S1+S2+S2)も設計基準値の
ものとなるように直ちに再現される。
にボルト締結するとともに、左右のフロントフェンダー
3をフードリッジレインフォース9cのフェンダー締結
位置P1にボルトにて堅固に締結する。なお、上記メタ
ル工程でのボデー支持形態としては、強度的に十分でな
いエンジンコンパートメント2の前部側を直接支えない
ようにし、例えば図4に示すように形状受け35にてボ
デー1の4箇所程度を支えるものとする。
工程に投入されて所定の塗色に塗装されることになるの
であるが、各ボデー1は塗装工程に投入される前に上記
矯正治具13が除去されることになるので、例えば図3
の(C)に示したように左右のフロントサイドメンバー
8,8同士のなすスパンS1がばらついたり、あるいは
建て付け精度の低下によりフード14とフロントフェン
ダー3とのなすパーティング部の隙間Cがばらついたり
することがあるが、ここでは特に問題とせずそのままの
状態で塗装を施す。
1に対して図1,2に示したように別工程にて組み立て
られたフロントエンドモジュール4やエンジンサブフレ
ームならびにエンジン等を組み付けることになるのであ
るが、その際には図3の(D)に示すように同図(A)
のボデーメイン工程で使用したものと同等の位置決め治
具12もしくはメタル工程で使用したものと同等の矯正
治具13を用いて、双方のフロントサイドメンバー8,
8同士のなすスパンS1が設計基準値通りのものとなる
ように予め拘束する。これにより、全てのスパンS1,
S2が設計基準値通りのものとなるように再現され、同
時に上記パーティング部における隙間Cも規定通りのも
のとなることから、フロントフェンダー3やフード14
等のパネル相互の整合性もきわめて良好なものとなる。
ンドモジュール4をボデー1に対してその前面からセッ
トして、該フロントエンドモジュール4の両端部をフー
ドリッジ9に対してボルト締め固定するとともに、フロ
ントサイドメンバー8に対しても同様にボルト締め固定
する。
デー1に組み付けられると、この時点からはラジエータ
コアサポート5がボデー1側の強度部材として機能する
ようになることから、上記位置決め治具12もしくは矯
正治具13を除去したとしてもパネル相互の相対位置精
度は保証される。
の組み付けに際しては、図5に示すように左右のフロン
トフェンダー3側に予め形成されている基準穴に所定の
位置決めピン15を差し込んで位置決めを行う。すなわ
ち、フロントエンドモジュール4の上部が上記位置決め
ピン15に突き当たり、且つフロントエンドモジュール
4の下部のブラケット16がフロントサイドメンバー8
の前端面に突き当たるまでフロントエンドモジュール4
を押し込んで車両前後方向での位置決めを行った上で、
上記のようにボルト締結を行うものとする。
細を示す図で、双方のフロントサイドメンバー8,8同
士のなす設計基準値通りのスパンS1に合わせて作製し
た所定長さのバー17の両端にトグル式のクランパー1
8を装着したもので、操作レバー19の回転操作に応じ
てリンク20が回動して、そのリンク20先端のクラン
ププレート21とバー17との間にフロントサイドメン
バー8を圧締するようにしてクランプするものである。
そして、先に述べたようにこの矯正治具13のバー17
を基準として双方のフロントサイドメンバー8,8同士
を拘束することにより、フードリッジレインフォース9
c側のフェンダー締結位置P1,P1同士のなすスパン
(S1+S2+S2)を保証することができる。
建付治具23を併用する場合の例を示しており、枠状の
建付治具23にはエンジンコンパートメント2側のロケ
ート穴に係合する複数のロケートピン24のほか、フー
ド14側のロケート穴に係合するロケートピン25が突
設されている。
に、エンジンコンパートメント2側に建付治具23をセ
ットした上でこの建付治具23を基準としてフード14
を位置決めし、その状態でフード14のヒンジをボデー
1側にボルト締め固定するようにすると、フード14の
建付精度が一段と向上するようになる。
23にフード14そのものを位置決めするロケートピン
25とは別に、フード14とフロントフェンダー3との
間の隙間を規制するゲージ26を設けておくとより好ま
しいものとなる。また、必要に応じて上記矯正治具13
と建付治具23とを一体化することも可能である。
ンドモジュールを有する自動車のボデー構造を示す前斜
視図。
図。
明図。
着した状態を示す要部斜視図。
付治具とを併用した場合の平面図。
図。
の斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ラジエータコアサポートを母体として左
右のヘッドランプユニットやラジエータをフロントエン
ドモジュールとして予めモジュール化し、このフロント
エンドモジュールを車体前面側より装着して該フロント
エンドモジュールをフードリッジおよびフロントサイド
メンバーの先端部にそれぞれ結合するようにしたフロン
トエンドモジュールの組み付け方法であって、 フロントサイドメンバーに接合されるフードリッジロア
とこのフードリッジロアに接合されるフードリッジアッ
パーとで形成されるフードリッジに対し、後工程にてフ
ロントフェンダーが結合されることになるフードリッジ
レインフォースをフロントサイドメンバーとのほぼ車両
状態に等しい相対位置を確保するように接合する工程
と、 フロントサイドメンバーを設計基準位置に位置決めする
ことによりフードリッジレインフォースとフロントサイ
ドメンバーとの車両状態での相対位置関係を再現し、そ
の状態でフロントエンドモジュールを組み付ける工程
と、 を含むことを特徴とするフロントエンドモジュールの組
み付け方法。 - 【請求項2】 フードリッジレインフォースはフードリ
ッジアッパーに対してほぼ水平な接合面をもって接合さ
れるものであることを特徴とする請求項1に記載のフロ
ントエンドモジュールの組み付け方法。 - 【請求項3】 フロントサイドメンバーを設計基準位置
に位置決めするに際して、そのフロントサイドメンバー
の車幅方向の内側を位置決めする治具を用いることを特
徴とする請求項1または2に記載のフロントエンドモジ
ュールの組み付け方法。
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