JP2738177B2 - 自動車用ドア建付け方法 - Google Patents

自動車用ドア建付け方法

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JP2738177B2
JP2738177B2 JP3212142A JP21214291A JP2738177B2 JP 2738177 B2 JP2738177 B2 JP 2738177B2 JP 3212142 A JP3212142 A JP 3212142A JP 21214291 A JP21214291 A JP 21214291A JP 2738177 B2 JP2738177 B2 JP 2738177B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドア開口を有する車
体パネルの所定位置に自動車用ドアを取り付ける自動車
用ドア建付け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の建付けは、例えば図5な
いし図8に示すように行っている。すなわち、図5に示
すように、自動車用ドア1が取り付けられる車体パネル
2は、ドア開口2aを有し、一対のルーフサイドレール
3,一対のシルアウタ4,フロントピラーアウターアッ
パー5,フロントピラーアウターロアー6,センターピ
ラーアウタ7,リヤフェンダー8が各々接続されて構成
されている。また、この車体パネル2には、図5に示す
ように、計4対のヒンジ取付孔2b…がフロントピラー
アウターロアー6及びセンターピラーアウタ7に形成さ
れている。そして、この車体パネル2は、自動車用ドア
1との間をシールする車体側シール面部2c(図5中右
下がりの斜線に示す部分)、自動車用ドア1の周縁との
合わせとなるドア回りパーティング部2d(図5中左下
がりの斜線に示す部分)を有している。さらに、車体パ
ネル2の車室内側には、図7および図8に示すように、
複数のヒンジ取付孔2bに対応した位置に、それぞれウ
エルドナット13が接合されている。
【0003】この車体パネル2は、ルーフサイドレール
3等の各部品を接合するのに、各部品を治具上に載せて
図示省略のロケート孔にロケートピンを挿入して建付け
した後、スポット溶接等により、これら部品を接合する
ようにしている。
【0004】一方、自動車用ドア1には、予め一対のド
アヒンジ9が取り付けられている。このドアヒンジ9
は、ドア側固定部10と車体側固定部11とがヒンジピ
ン12を介して回動自在に取り付けられて構成されてい
る。そして、このドア側固定部10がボルト14によ
り、自動車用ドア1にネジ止めされている。
【0005】このドアヒンジ9が固定された自動車用ド
ア1を、ウエルドナット13が固定された車体パネル2
に取り付けるには、ボルト15を車体取付側部11の挿
通孔11a及び車体パネル2のヒンジ取付孔2bに挿通
して、ウエルドナット13に螺合させるようにしてい
る。
【0006】この場合、自動車用ドア1の図示省略のド
ア側シール面部が、車体パネル2の車体側シール面部2
cに合い、又、自動車用ドア1の周縁部が、ドア回りパ
ーティング部2dに合うように、自動車用ドア1の建付
け時に位置調整する必要がある。
【0007】なお、この種のものとしては、例えば本田
技術研究所発行「サービスマニュアル HONDA QUINT INT
EGRA 整備編 E-AV型(1000001〜)」に記載されたような
ものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、自動車用ドア1の建付け時
の位置調整に時間が掛かる、という問題がある。すなわ
ち、車体パネル2は、上記のように複数の板材を接合し
て形成しているため、ロケート孔の大きさやロケートピ
ン位置のバラ付き等により、組み立てられた車体パネル
2にバラ付きが発生し易く位置精度を出し難い。従っ
て、ドアヒンジ9の挿通孔11a等を、ボルト15が遊
挿されるような大きさに設定し、建付け時には、まず、
ボルト15をウエルドナット13に螺合させて仮止め
し、この仮止めした状態で、自動車用ドア1を上下,前
後方向に移動させて、車体パネル2のドア回りパーティ
ング部2d及び車体側シール面部2cに対して所定位置
に位置決めするようにしている。
【0009】特に、ドアの建付けのバラ付きは、ウエス
トライン部に位置するドアの前後両端において段差とな
り目立ちやすく、ドアウエストライン部を車体のウエス
トラインに沿わせるように傾斜させずに位置決めするこ
とは、前記従来の建付け方法では困難であった。そこ
で、この発明は、特にドアの建付けのバラ付きが目立ち
やすいドアウエストライン部の調整を容易に行えて、ド
ア建て付け作業性の良好な自動車用ドア建付け方法を提
供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる従来
の課題に着目してなされたもので、予め自動車用ドアに
ドアヒンジのドア側固定部が取り付けられ、該ドアヒン
ジの車体側固定部をドア開口を有する車体パネルに該車
体側固定部の挿通孔及び車体パネルのヒンジ取付孔を介
してネジ止めして、該自動車用ドアを車体パネルに対し
て所定の位置に位置決めして取り付ける自動車用ドア建
付け方法において、前記ヒンジ取付孔、ドア回りパーテ
ィング部及び車体側シール面部を有する車体パネルを一
体成形する一方、該車体パネルのヒンジ取付孔の車室内
側で少なくともドアウエストラインに近い位置に、前記
ヒンジ取付孔と略同径の嵌合部を突設させたロケートウ
エルドナット又はロケートウエルドボルトの一方を、該
嵌合部の軸方向を車幅方向に略沿わせて前記車体パネル
の前記ヒンジ取付孔から、車外側に突出させつつ嵌合状
態で固定し、前記ドアヒンジの車体側固定部には、前記
嵌合部と略同径の挿通孔を形成して、該挿通孔を前記嵌
合部に回動自在となるように嵌合させ、その後、前記ロ
ケートウエルドナット又はロケートウエルドボルトに、
ボルト又はナットを螺合させて前記車体パネルにドアヒ
ンジの車体側固定部を取り付けて、前記自動車用ドアを
車体パネルの所定の位置に取り付けるようにした自動車
用ドア建付け方法を特徴としている。
【0011】
【作 用】かかる手段によれば、車体パネルの少なくと
もドアウエストラインに近い位置に固定されたロケート
ウエルドナット又はロケートウエルドボルトの嵌合部
に、ドアヒンジの車体側固定部の挿通孔が回動自在に
合されるので、この部位を基準として、ドアを回動させ
て、車体に対する自動車用ドアの位置調整がなされる。
この際、該嵌合部を中心に、車体側面延設方向に略沿
って、後端部が上下するように自動車用ドアが回動する
ので、段差のズレが特に目立つドアウエストライン部を
容易に合わせることが出来る。
【0012】この際、ヒンジ取付孔,ドア回りパーティ
ング部及び車体側シール面部を有する車体パネルが一体
成形されているため、それらの位置関係は高精度に形成
される。従って、従来のように上下,左右に移動させる
必要なく、上記のように嵌合部位を基準として自動車用
ドアを簡単に位置決めすることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
【0014】図1および図3は、この発明の自動車ドア
建付け方法の第1実施例を示す図である。従来と同一な
いし均等な部位又は部材については同一符号を付して説
明する。
【0015】この実施例の建付け方法に用いられる車体
パネル22は、フロントピラー部5a,ルーフサイドレ
ール部3a,センターピラー部7a,リアフェンダ部8
a,シルアウタ部4aが一体形成されており、ドア開口
22a,複数のヒンジ取付孔22b…,車体側シール面
部22cおよびドア回りパーティング部22dが設けら
れている。そして、この車体パネル22のドアウエスト
ラインDWに近い一番上側のヒンジ取付孔22bの裏面
側には、ロケートウエルドナット23が固定されてい
る。このロケートウエルドナット23は、頭部23aお
よびこの頭部23aから突設された嵌合部23bを有
し、この頭部23aと嵌合部23bとに貫通して雌ネジ
部23cが形成されている。この嵌合部23bが車体パ
ネル22のヒンジ取付孔22bに嵌合されて車外側に所
定量突出している。この嵌合部23bとヒンジ取付孔2
2bとの径は、略同じに設定されている。また、他の3
つのヒンジ取付孔22bの裏面側には、従来と同様なウ
エルドナット13が固定されている。
【0016】一方、自動車用ドア1側には、一対のドア
ヒンジ9が予め取り付けられている。このドアヒンジ9
は、ドア側固定部10と車体側固定部11とがヒンジピ
ン12を介して回動自在に取り付けられて構成されてい
る。この車体側固定部11には、一対の挿通孔11a,
11bが開設されている。そして、このロケートウエル
ドナット23に対応する挿通孔11bは、ロケートウエ
ルドナット23の嵌合部23bが嵌合される径に設定さ
れている。他の挿通孔11aは、従来と同様にボルト1
5が遊挿される径に設定されている。
【0017】次に、上記のような構造の車体パネル22
に自動車用ドア1を建付ける方法について説明する。
【0018】車体パネル22の一番上側のヒンジ取付孔
22bからは、ロケートウエルドナット23の嵌合部2
3bが車幅方向に軸方向を沿わせて所定量突出してい
る。この突出した嵌合部23bに、自動車用ドア1に固
定されたドアヒンジ9の車体側固定部11の挿通孔11
bを回動自在となるように嵌合する(図3参照)。
【0019】このロケートウエルドナット23の雌ネジ
部23cにボルト15を浅く螺合させると共に、他の3
つのウエルドナット13にボルト15を浅く螺合させ、
自動車用ドア1を仮止めする。
【0020】この状態から、図2に示すように、嵌合部
23bを中心に自動車用ドア1を上下方向に回動させる
と、この嵌合部23bは、ドアウエストライン近傍に位
置するので、まず、自動車用ドア1の前端部が、車体の
ドアウエストラインDWに適合されて段差のズレが殆ど
無い。 そして、この基準となる嵌合部23bを回動中心
として自動車用ドア1を回動させて、車体に対する自動
車用ドアの位置調整がなされる。 この際、この嵌合部2
3bを中心に、車体側面延設方向に略沿って、後端部が
上下するように、この自動車用ドア1が回動するので、
自動車用ドア1後端部の段差のズレが解消される。 同時
に、車体パネル22の車体側シール面部22cとドア回
りパーティング22dに対する自動車用ドア1の位置合
わせが行われ、その後、ボルト15を完全に締め付け
る。
【0021】ここで車体パネル22は、従来のように分
割構造でなく一体構造であるため、ヒンジ取付孔22
b,ドア回りパーティング部22dおよび車体側シール
面部22c間の相対的な位置精度が確保されている。従
って、上記のように、一番上側のヒンジ取付孔22bに
嵌合部23bを嵌合させて基準とすることができるた
め、自動車用ドア1を回動させるだけで良く、従来のよ
うに自動車用ドア1を上下左右に移動させて位置調整す
る必要なく、自動車用ドア1の建付けを簡単に行うこと
ができる。
【0022】このように、ドアウエストラインDWに近
いヒンジ取付孔22bを基準孔として利用すると、段差
のズレの目立つドアウエストラインDWを特に合わせ易
い。
【0023】また、図4には、この発明の第2実施例を
示す。
【0024】この実施例は、ロケートウエルドナット2
3の代わりにロケートウエルドボルト26が車体パネル
22のヒンジ取付孔22bの車室内側に接合されてい
る。このロケートウエルドボルト26は、頭部26a,
嵌合部26bおよび雄ネジ部26cを有している。
【0025】自動車用ドア建付け時には、この嵌合部2
6bが車体パネル22のヒンジ取付孔22bとドアヒン
ジ9の挿通孔11bとに嵌合され、雄ネジ部26cにナ
ット27を螺合させ、この嵌合部26bを基準に自動車
用ドア1の位置調整を行うようにしている。
【0026】他の構成及び作用は第1実施例と同様であ
るので説明を省略する。
【0027】
【0028】なお、上記実施例では、リアフェンダ部8
aも車体パネル22として一体化したが、これに限ら
ず、リアピラー部(ルーフサイドレール部3aからシル
アウタ部4aまでの部分)を車体パネル22として一体
化してリアフェンダ部8aは独立させてこれに重合させ
ても良い。
【0029】
【効 果】以上説明してきたように、この発明によれ
ば、車体パネルの少なくともドアウエストラインに近い
位置に固定されたロケートウエルドナット又はロケート
ウエルドボルトの嵌合部に、ドアヒンジの車体側固定部
の挿通孔が回動自在に嵌合されるので、この部位を基準
として、ドアを回動させて、車体に対する自動車用ドア
の位置調整がなされる。この際、該嵌合部を中心に、
体側面延設方向に略沿って、後端部が上下するように
動車用ドアが回動するので、段差のズレが特に目立つド
アウエストライン部を容易に合わせることが出来る。こ
のため、従来のように上下左右に自動車用ドアを移動さ
せる必要なく、所定の位置に建付られ、特にドアの建付
けのバラ付きが目立ちやすいドアウエストライン部の調
整を容易に行えて、ドア建て付け作業性の良好な自動車
用ドア建付け方法を提供することが出来る、という実用
上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動車用ドア建付け方法の第1実施
例の要部を示す分解斜視図である。
【図2】同第1実施例を示す車体パネルと自動車用ドア
との正面図である。
【図3】同第1実施例を示すロケートウエルドナット等
の断面図である。
【図4】この発明の第2実施例を示す図3に相当する断
面図である。
【図5】従来例を示す図2に相当する正面図である。
【図6】同従来例を示すドアヒンジ等を示す斜視図であ
る。
【図7】同従来例を示す図1に相当する分解斜視図であ
る。
【図8】同従来例を示す図3に相当する断面図である。
【符号の説明】
1 自動車用ドア 9 ドアヒンジ 10 ドア側固定部 11 車体側固定部 11b 挿通孔 22 車体パネル 22a ドア開口 22b ヒンジ取付孔 22c 車体側シール面部 22d ドア回りパーティング部 23 ロケートウエルドナット 23b 嵌合部 26 ロケートウエルドボルト 26b 嵌合部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め自動車用ドアにドアヒンジのドア側固
    定部が取り付けられ、該ドアヒンジの車体側固定部をド
    ア開口を有する車体パネルに該車体側固定部の挿通孔及
    び車体パネルのヒンジ取付孔を介してネジ止めして、該
    自動車用ドアを車体パネルに対して所定の位置に位置決
    めして取り付ける自動車用ドア建付け方法において、 前記ヒンジ取付孔、ドア回りパーティング部及び車体側
    シール面部を有する車体パネルを一体成形する一方、該
    車体パネルのヒンジ取付孔の車室内側で少なくともドア
    ウエストラインに近い位置に、前記ヒンジ取付孔と略同
    径の嵌合部を突設させたロケートウエルドナット又はロ
    ケートウエルドボルトの一方を、該嵌合部の軸方向を車
    幅方向に略沿わせて前記車体パネルの前記ヒンジ取付孔
    から、車外側に突出させつつ嵌合状態で固定し、前記ド
    アヒンジの車体側固定部には、前記嵌合部と略同径の挿
    通孔を形成して、該挿通孔を前記嵌合部に回動自在とな
    るように嵌合させ、その後、前記ロケートウエルドナッ
    ト又はロケートウエルドボルトに、ボルト又はナットを
    螺合させて前記車体パネルにドアヒンジの車体側固定部
    を取り付けて、前記自動車用ドアを車体パネルの所定の
    位置に取り付けるようにしたことを特徴とする自動車用
    ドア建付け方法。
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