JPH04368289A - ボルト貫通部補強部品及びそれを内蔵した車体構造 - Google Patents

ボルト貫通部補強部品及びそれを内蔵した車体構造

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JPH04368289A
JPH04368289A JP3144799A JP14479991A JPH04368289A JP H04368289 A JPH04368289 A JP H04368289A JP 3144799 A JP3144799 A JP 3144799A JP 14479991 A JP14479991 A JP 14479991A JP H04368289 A JPH04368289 A JP H04368289A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボルト貫通部補強部品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のボルト貫通部補強部品としては、
例えば実開昭62−16018号公報に示されるものや
、図6〜図8に示すようなものがある。ここでは、一例
として自動車のリヤドアを開閉自在に取付ける取付部に
ついて説明する。1がセンタピラー(車体骨格部材)で
あり、アウタパネル1aとインナパネル1bを組み合わ
せた閉断面構造となっている。これらアウタパネル1a
とインナパネル1bは共に薄い金属パネル材により形成
されているため、リヤドア2のヒンジ部材(車両機能部
品)3を取付けるセンタピラー1の取付ボルト4貫通位
置では該センタピラー1の内部に補強部品5が内蔵して
ある。
【0003】この補強部品5は、取付ボルト4が貫通す
る二本の円筒部材6と、これら円筒部材6を内部に含む
全体コ字形状のベースプレート7から成る。このベース
プレート7の両端面7a、7aには円筒部材6の内径と
略等しい大きさの貫通孔7bが各々一対形成されており
、該貫通孔7b位置に二本の円筒部材6の端面をアーク
溶接にて接合している。この補強部品5は、ベースプレ
ート7の両端面7aをアウタパネル1aの内面及びイン
ナパネル1bの内面に各々接合することにより取付けら
れている。従って、ヒンジ部材3をセンタピラー1の外
側面に取付ける取付ボルト4はセンタピラー1内部の補
強部品5の円筒部材6を貫通することになり、これによ
りリヤドア2はセンタピラー1に開閉自在に取付けられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、別部材である円筒部材6の
端面をベースプレート7にアーク溶接で接合しており、
狭い箇所で筒状部材を溶接しなければならないため、組
付作業が面倒である。また、組付時に円筒部材6をベー
スプレート7の所定位置に保持しながら接合しなければ
ならないため位置決めが難しい。さらに、ボルト貫通部
に割高な円筒部材6を用いているためコストの面でも不
利である。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、貫通部補強部品の生産コスト
を低下させると共に、サポート部材のプレートに対する
位置決めを容易にして生産性の向上を図ることのできる
ボルト貫通部補強部品を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るボルト貫
通部補強部品は、一方側に凸となり且つ他方側に開口す
る略半円形状のトンネル状ビード部を形成したサポート
部材と、前記サポート部材の他方側に接合されて前記ビ
ード部の開口をふさぐと共に該ビード部と組み合わされ
てボルト貫通用の円筒部を形成する受け部を有するプレ
ート部材と、からなるものである。また、別の発明に係
るボルト貫通部補強部品は、前記サポート部材がプレー
ト部材より肉厚とされている。さらに、別の発明に係る
車体構造は、前記ボルト貫通部補強部品をアウタパネル
とインナパネルとにより閉断面とされた車体骨格部材に
内蔵し、取付ボルトにより円筒部の少なくとも一方の貫
通孔側に車両機能部品を取付けるものである。
【0007】
【作用】この発明に係るボルト貫通部補強部品によれば
、略半円形状のトンネル状ビード部を有するサポート部
材とプレート部材を接合してボルト貫通用の円筒部を形
成したので、従来のようにコストが割高な筒状部材を用
いなくてもプレス成形品のみでボルト貫通部補強部品を
形成することができ、コストの低減が図れる。そして、
円筒部の位置はプレス成形時に確定しているので誤差が
なく、さらにプレート同士を接合すればよいのでスポッ
ト溶接も使用可能となり生産性が向上する。
【0008】また、取付時に主として取付ボルトの軸力
を受けるサポート部材の肉厚が大きければ、プレート部
材の肉厚がこのサポート部材より小さくても取付ボルト
の支持剛性があまり低下しない。従って、プレート部材
の肉厚を小さくすることにより強度を落とすことなく重
量の低減化を図ることができる。このようなボルト貫通
部補強部品をアウタパネルとインナパネルとにより閉断
面とされた車体骨格部材に内蔵して使用すれば、取付ボ
ルトを締付けた時の軸力は該ボルト貫通部補強部品が受
けることになり、車体骨格部材に負担がかからない。
【0009】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図1〜図3
に基づいて説明する。10が補強部品(ボルト貫通部補
強部品)であり、サポート部材11とプレート部材12
からなる。サポート部材11には、その一方側(図中A
側)に突出し且つ他方側(図中B側)に開口13cを有
するトンネル状の二本のビード部13が所定間隔をおい
てプレス成形により形成されており、これらビード部1
3の両外側に接合代14が設けられている。これらビー
ド部13は断面U字形状をしており、半円形状の先端部
分13aと平面部分13bとから成り、この先端部分1
3aの半径Rは使用する取付ボルト15の径に相応した
大きさを有し、また、平面部分13bは半径Rよりも若
干大きめの高さを有している。このサポート部材11は
後述するプレート部材12に比して肉厚の大きな板部材
により形成されている。
【0010】また、プレート部材12には、前述のサポ
ート部材11に形成されている二本のビード部13に対
応した位置で前記サポート部材11側に突出した受け部
16がプレス成形により二本形成され、その両外側には
接合代17が設けられている。これら受け部16はビー
ド部13の開口13c内部に突出することになり、その
頂部には円弧状の凹部16aが設けられており、ビード
部13の先端部分13aと組み合わされて取付ボルト1
5が貫通する半径Rの円筒部18を形成している。そし
て、受け部16の両端面には、サポート部材11のビー
ド部13の長さと等しい間隔でサポート部材11側に向
かってエンドプレート部19が曲折形成されており、円
筒部18に対応した位置には貫通孔19aが設けられて
いる。すなわち、サポート部材11の両端をプレート部
材12のエンドプレート部19の内側に当接させ、且つ
ビード部13の開口13cに受け部16を嵌め込むこと
により、エンドプレート部19の貫通孔19aがサポー
ト部材11のビード部13の位置に一致した状態で位置
決めされることになる。
【0011】従って、サポート部材11とプレート部材
12との接合は、前述のようにサポート部材11をプレ
ート部材12のエンドプレート部19間に配した後、二
本のビード部13の間と両外側の各接合代14、17に
おいてスポット溶接により行われる。
【0012】以上のようにして形成された補強部品10
をアウタパネル20aとインナパネル20bを組み合わ
せた閉断面構造であるセンタピラー(車体骨格部材)2
0の内部に取付ける。そして、この補強部品10を貫通
して取付けられる取付ボルト15により、リヤドア2の
前端面2aに取付けられているヒンジ部材(車両機能部
品)3を一方のエンドプレート部19側のセンタピラー
20に取付けて、リヤドア2を開閉自在とする(図3参
照)。
【0013】このようにしてサポート部材11にビード
部13を、また、プレート部材12に受け部16および
エンドプレート部19をプレス成形により形成し、これ
らを組合せて補強部品10を形成したので、従来のよう
に割高な筒状部材を使用せずに製作することができ、コ
ストの面で有利になる。また、プレート部材12とサポ
ート部材11とをアーク溶接でなくスポット溶接により
接合することができるので、生産性が向上する。さらに
、取付ボルトが貫通するビード部13の位置はプレス成
形により決められており、この部分に受け部16を嵌め
込んでプレート部材12とサポート部材11との位置決
めを行うので非常に容易であり且つ製作誤差が殆どなく
なって一層生産性が向上する。そして、取付ボルト15
の軸力を主に受けるサポート部材11の肉厚を大きくし
、強度にあまり寄与しないプレート部材12の肉厚を小
さくしているので、強度を維持しながら重量を低減させ
ることができる。
【0014】次に、図4及び図5に基づいて別の実施例
を説明する。この実施例の補強部品21では、サポート
部材22に先の実施例におけるサポート部材11の接合
代14を設けずにプレート部材23の接合代24をサポ
ート部材22側に折曲げたものである。すなわち、サポ
ート部材22はプレート部材23のエンドプレート部2
6と接合代24とで囲まれた部分にピッタリと嵌まるこ
とになるので、サポート部材22とプレート部材23と
の接合は、ビード部25の間をスポット溶接にて接合し
、且つプレート部材23の接合代24の端面をサポート
部材22のビード部25にアーク溶接にて行われる。 その他の構造は先の実施例と同様である。
【0015】この実施例によると、サポート部材22と
プレート部材23との位置関係は一義的に決定されるの
で、位置決めがさらに容易となるとともに、製作時の誤
差もない。また、接合代24が突出していないため、狭
い箇所にも補強部品21を取付けることができる。また
、アーク溶接も直線的に行なえるので作業性がよい。
【0016】上記実施例では、車体骨格部材をセンタピ
ラーとしたが、これに限らず閉断面を有する例えばフロ
ントピラーメンバ等の部材であってもよく、また、車両
機能部品もヒンジ部材に限らず車体骨格部材に取付けら
れるもの、例えばステアリングメンバ等であってもよい
【0017】
【発明の効果】この発明に係るボルト貫通部補強部品は
、以上説明したように、略半円形状のトンネル状ビード
部を有するサポート部材とプレート部材を接合してボル
ト貫通用の円筒部を形成したので、従来のようにコスト
が割高な筒状部材を用いなくてもプレス成形品のみでボ
ルト貫通部補強部品を形成することができ、コストの低
減が図れる。そして、円筒部の位置はプレス成形時に確
定しているので誤差がなく、さらにプレート同士を接合
すればよいのでスポット溶接も使用可能となり生産性が
向上する。
【0018】また、取付時に主として取付ボルトの軸力
を受けるサポート部材の肉厚が大きければ、プレート部
材の肉厚がこのサポート部材より小さくても取付ボルト
の支持剛性があまり低下しない。従って、プレート部材
の肉厚を小さくすることにより強度を落とすことなく重
量の低減化を図ることができる。このようなボルト貫通
部補強部品をアウタパネルとインナパネルとにより閉断
面とされた車体骨格部材に内蔵して使用すれば、取付ボ
ルトを締付けた時の軸力は該ボルト貫通部補強部品が受
けることになり、車体骨格部材に負担がかからない。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボルト貫通部補強部品の一実施例
を示す斜視図。
【図2】図1中SA−SA線に沿った断面図である。
【図3】本発明に係るボルト貫通部補強部品を内蔵した
車体構造を示す斜視図。
【図4】本発明に係るボルト貫通部補強部品の別の実施
例を示す斜視図。
【図5】図4中SB−SB線に沿った断面図である。
【図6】従来における自動車のセンタピラーを示す斜視
図である。
【図7】従来におけるボルト貫通部補強部品を示す斜視
図である。
【図8】図6中SC−SC線に沿った断面図である。
【符号の説明】
3  ヒンジ部材 10、21  補強部品(ボルト貫通部補強部品)11
、22  サポート部材 12、23  プレート部材 13、25  ビード部 13c  開口 15  取付ボルト 18  円筒部 20  センタピラー(車体骨格部材)20a  アウ
タパネル 20b  インナパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一方側に凸となり且つ他方側に開口す
    る略半円形状のトンネル状ビード部を形成したサポート
    部材と、前記サポート部材の他方側に接合されて前記ビ
    ード部の開口をふさぐと共に該ビード部と組み合わされ
    てボルト貫通用の円筒部を形成する受け部を有するプレ
    ート部材と、からなるボルト貫通部補強部品。
  2. 【請求項2】  サポート部材がプレート部材より肉厚
    とされている請求項1記載のボルト貫通部補強部品。
  3. 【請求項3】  請求項1記載のボルト貫通部補強部品
    を、アウタパネルとインナパネルとにより閉断面とされ
    た車体骨格部材に内蔵し、取付ボルトにより円筒部の少
    なくとも一方の貫通孔側に車両機能部品を取付ける車体
    構造。
JP3144799A 1991-06-17 1991-06-17 ボルト貫通部補強部品及びそれを内蔵した車体構造 Expired - Lifetime JP2687761B2 (ja)

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