JPH01297380A - 自動車ボデー構造 - Google Patents

自動車ボデー構造

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JPH01297380A
JPH01297380A JP12662888A JP12662888A JPH01297380A JP H01297380 A JPH01297380 A JP H01297380A JP 12662888 A JP12662888 A JP 12662888A JP 12662888 A JP12662888 A JP 12662888A JP H01297380 A JPH01297380 A JP H01297380A
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joint
flange
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quarter panel
divided
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JP12662888A
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Hiroomi Hamaya
濱谷 浩臣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はルーフを備えたボデーをアッパボデーとロアボ
デーとに上下に分割した自動車のボデー構造に関するも
のである。
(従来の技術) ルーフを備えたボデーをアッパボデーとロアボデーとに
上下に分割した自動車のボデー構造は、特開昭61−9
2965号公報で提案されているように、ボデーの組立
に先立って車室内の犠装工程を行うことができ、通常の
ルーフを備えた一体構造ボデー型の自動車に比較して車
室内への部品の搬入やその取付作業が容易なものとして
知られている5゜ (発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例では、アッパボデーとロアボデーとを
結合する際、両者の上下方向、及び車幅方向の位置決め
を正確且つ迅速に行う特別の手段を備えていないため、
ボルト締などによって行われる結合作業を円滑に行うこ
とが困難であるという問題がある。
又両者を結合するための接続部をアッパボデー及びロア
ボデーのインナ部材やアウタ部材を延設することによっ
て構成しているため、1fjI 記接続部をインチ部材
又はアウタ部材と同時成形することになり、再接続部間
の結合精度を確保することが困難であるという問題があ
る。更に接続部がインナ部材及びアウタ部材のみによっ
て構成されているため、再接続部間の結合箇所自体の剛
性が不十分であるという問題もある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解消するため、ルーフを備えたボ
デーをアッパボデーとロアボデーとに上下に分割した自
動車のボデー構造において、分割ライン上の少なくとも
リヤ側箇所に、アッパポデーの下辺接続部とロアボデー
の上辺接続部との夫々に水平面で面接合する合せ面を形
成し、この合せ面を各接続部のインチ部材とアウタ部材
とを結合する結合板材で構成すると共に、これら接続部
の少なくとも一方に他方の接続部の車幅方向の位置決め
を行うフランジを設け、前記合せ面を互いに当接させた
状態で前記フランジと他方の接続部とを締結したことを
特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、アッパポデーの下辺接続部をロアボ
デーの上辺接続部に載置することによって両接続部の合
せ面を水平面で面接合させることができるので、アッパ
ポデーとロアボデーとの上下方向の位置決めを全体とし
て正確に行うことができる。車幅方向の位置決めはフラ
ンジによって行うことができる。従ってアッパポデーと
ロアボデーとの上下方向、及び車幅方向の位置決めを正
確且つ迅速に行うことができるので、両者の結合作業を
円滑に行うことができる。
各接続部の結合板材は、この接続部のインナ部材及びア
ウタ部材とは別部材で別個に成形することができ、正確
な寸法に形成することが可能であるので、再接続部間の
結合精度を確保することができる。又上辺接続部と下辺
接続部とが2枚の合せ面が当接した状態で結合されるの
で、アッパポデーとロアボデーとの結合箇所においてイ
ンナ部材とアウタ部材とを強度的に補強することができ
る。
(実施例) 第1図ないし第9図は、本発明を2ドアタイプの自動車
のボデー構造に適用した第1実施例を示している。
自動車のボデーは、ルーフ1を備えたアッパポデー2と
ロアボデー3とに、第1図に仮想線で示すベルトライン
aより若干下方に位置する分割ラインで上下に分割され
ている。フロントピラーはこの分割ラインによって、上
フロントピラー7aと下フロントピラー7bとに分割さ
れている。又クォータパネルは上クォータパネル8aと
下クォータパネル8bとに分割されている。ドアヒンジ
取付部5及びドアロックストライカ取付部6は共にロア
ボデー3側に設けられている。
上フロントピラー78の下端部9と下フロントピラー7
bの上端部10とは、前記下端部9を前記上端部10内
に差し込むことにより挿着状態となり、この状態でボル
ト(図示せず)を用いて結合される。アッパポデー2に
おいて、左右の上フロントピラー7a、7aの下端部9
.9はカウルアッパ11で剛結合されているので、両者
の位置関係や間隔寸法は一定に保持されている。同様に
ロアボデー3において、左右の下フロントピラー7b、
7bの上端部10.10はカウルロア12及びダッシュ
パネル(図示せず)で剛結合されているので、両者の位
置関係や間隔寸法は一定に保持されている。
上クォータパネル8aの下辺接続部4aは、第2図及び
第3図に示すようにインナパネル(インナ部材)14a
の下辺部40a及びアウタパネル(アウタ部材)15a
の下辺部41aと、これら下辺部40a 、41aを結
合する結合板材16aとによって形成されている。この
結合板材16aはインナ側縁部42aが上方に屈曲して
前記下辺部40aにスポット溶接されている。又結合板
材16aのアウタ側縁部43aは下方に屈曲して前記下
辺部41aにスポット溶接され、下向きフランジ17を
形成している。一方、下クォータパネル8bの上辺接続
部4bは、インナパネル(インチ部材)14bの上辺部
40b及びアウタパネル(アウタ部材)15bの上辺部
41bと、これら上辺部40b、旧すを結合する結合板
材16bによって形成されている。この結合板材16b
はインナ側縁部42bが上方に屈曲して前記上辺部40
bにスポット溶接され、上向きフランジ18を形成して
いる。結合板材16bのアウタ側縁部43bは下方に屈
曲して前記上辺部41bにスポット溶接されている。尚
、アウタパネル15aの下辺部41aとアウタパネル1
5bの上辺部41bとは互いにインナ側に屈曲して、ガ
ーニッシュ36を挿着するための凹部35を形成してい
る。
そして結合板材16a 、16bの相対向する水平面は
、面接合が可能な合せ面19.20を夫々形成している
。そして前記フランジ17.18は、アッパボデー2と
ロアボデー3との結合時にアッパボデー2の下向きフラ
ンジ17が外側方からロアボデー3のアウタパネル15
bの上辺部41b外側面に当接する際、ロアボデー3の
上向きフランジ18が内側方から同時にアッパボデー2
のインナパネル14aの下辺部40a内側面に当接する
ように形成している。又下クォータパネル8bの下向き
フランジ17に当接する部位とこの下向きフランジ17
とに、及び上クォータパネル8aの上向きフランジ18
に当接する部位とこの上向きフランジ18とに、第3図
に示すように、アッパボデー2とロアボデー3とをボル
ト締めするためのボルト孔21を夫々設けると共に、各
クォータパネル8a、8bの前記部位裏面にナツト22
を溶着している。」下クォータパネル8aと下クォータ
パネル8bとは、前記ナツト22に螺合するボルト31
を用いて結合される。尚、本実施例のフランジ17.1
8は、例えば第4図に示す第1変形例のように、下クォ
ータパネル8bの上辺接続部4bのインナ側のみに設け
てもよいし、第5図に示す第2変形例のように、上クォ
ータパネル8aの下辺接続部4aのアウタ例のみに設け
てもよい。又本実施例では、上クォータパネル8aのア
ウタパネル15aと下クォータパネル8bのアウタパネ
ル15bとの間に形成される凹部35にガーニッシュ3
6を装着(第3図)してボルト31を被覆しているが、
第6図に示す第3変形例のように外装パネル37で被覆
してもよい ロアボデー3において、下クォータパネル8b、8bの
上辺接続部4b、4b間寸法は完成時の車幅寸法に設定
し、ホイルハウス23.23(第2図)によって寸法精
度を保持させている。一方、アッパボデー2は上クォー
タパネル8a、8aの下辺接続部4a、 4a間寸法を
前記寸法よりも僅かに大に設定している。
上クォータパネル8a及び下クォータパネル8bは、第
7図及び第8図に示すようにリインポースメント24.
28で夫々補強されると好適である。
上クォータパネル8aのインナパネル14a とアウタ
パネル15aとの間に、この上クォータパネル8aを補
強するためのりインホースメント24を配している。こ
のリインホースメント24の全体形状は中央部がインナ
側に膨出した舟形状をなし、この膨出部25をインナパ
ネル14aにスポット溶接している。アウタ側の両側縁
部は外向きフランジ44となっている。上端部26は路
上力に延出され、インナパネル14aの上辺部45aと
アウタパネル15aの上辺部46aとの間に挟まれてス
ポット溶接で固定されている。そしてリインホースメン
ト24の下端部27は前記外向きフランジ44の下端部
からアウタ側に向って舌片状に延設され、前記結合板材
16aにスポット溶接されている。
一方、下クオータパぶル8bのインナパネル14bとア
ウタパネル15bとの間に配したりインホースメント2
8は、アウタ側に屈曲した上端部29をロアボデー3側
の前記結合板材16bにスボン目容接し、アウタ側に屈
曲した下端部30をインナパネル14bにスポット溶接
している。このリインホースメント28の上下中間壁4
7には、インナ側に膨出する3本のビート48が上下方
向に形成されている。
このように2枚の結合板材16a 、16bでインナパ
ネル14a 、14b全体とアウタパネル15a、15
b仝体とをト下中間部で剛結合し、且つ結合板材16a
 、 16bにリインボースメント24の下端部27及
びリインボースメンI・28のト端部29を夫々結合し
て上下クォータパネル8a、8bをインナ側とアウタ側
との略中央部で剛結合することができるので、クォータ
パネルを従来より小さなボックス構造によって補強する
ことができる。
特にアウタパネル15a 、15bの剛性を十分に補強
することができる結果、従来の補強構造におけるアウタ
パネル15a 、15b全体の振動や凹みなどの欠点を
是正することができる。尚、結合板材16a 、 16
bを厚手の板材で形成すると好適である。
以上のように構成した自動車のポデー構造におけるアッ
パボデー2とロアポデー3との結合手順を説明する9 アッパポデー2を上方位置からロアボデー3に被せ、上
フロントピラー7a、7aの下端部9.9を下フロント
ピラー7b、7bの上端部10.10内に夫々差し込む
。これに伴い、上クォータパネル8aの下辺接続部4a
を、前記差し込みと同時に下クォータパネル8bの上辺
接続部4bに載置して前記下辺接続部4aの合せ面19
と前記上辺接続部4bの合せ面20とを水平面内で面接
合することができる。この結果、上下フロントピラー7
8.7bによるアッパボデー2とロアボデー3との前後
方向及び車幅方向の位置決めと、両合せ面19.20に
よる上下方向の位置決めとを一挙に且つ全体として正確
に行うことができる。尚、下辺接続部4aを上辺接続部
4bに載置する際、下辺接続部4a、48間寸法が上辺
接続部4b、4b間寸法よりも僅かに大なので、各フラ
ンジ17.18が対応する合せ面19.20に干渉する
ことはない。
次に、アッパボデー2とロアボデー3とをボルト締めに
よって結合する。リヤ側でのボルト締めの際、上クォー
タパネル8aのフランジ17のボルト孔21と下クォー
タパネル8bのボルト孔21、及び下クォータパネル8
bのフランジ18のボルト孔21と上クォータパネル8
aのボルト孔21とを夫々合致させる。このとき、アッ
パボデー2のルーフ1の弾性を利用して、上クォータパ
ネル8aを下クォータパネル8bに対して全体の位置決
め状態を保持したままで前後に若干移動させて容易に合
致させることができる。
その後、ポルト31をこれらボルト孔21に通して各ク
ォータパネル8a、8bのナツト22に螺着する。この
螺着により、アッパボデー2の下辺接続部4aの合せ面
19がロアボデー3の上辺接続部4bの合せ面20に周
設しつつ内側方に移動する。
この移動も前記ルーフ1の弾性を利用したものである。
そしてロアボデー3の上向きフランジ18がアッパボデ
ー2のインナパネル14aの下辺部40a内側面に、ア
ッパボデー2の下向きフランジ17がロアボデー3のア
ウタパネル15bの上辺部41b外側面に同時に当接す
る。これにより、アッパボデー2の上クォータパネル8
aとロアボデー3の下クォータパネル8bとを設計寸法
通りに締結することができる。尚、第3図に示すように
、両合せ面19.20間に接着剤50を介在させること
によって接着結合を併用してもよい。
以上のようにアッパボデー2とロアボデー3とを正確且
つ迅速に位置決めして締結することができるので、結合
作業自体が容易でありこの結合工程に先立って行うこと
ができる車室内の犠装工程の作業性を向上させることが
できると共に、第9図に示すようにロアボデー3を共通
とし、これにルーフバリエーションの異なったアッパボ
デー2を結合することによって外観意匠の多様化を容易
に実現することができる。
そしてアッパボデー2とロアボデー3との分割をベルト
ラインaの下方で行っているので、リヤウィンド49回
りを含めた外観意匠の多様化ができる。又分割ラインを
ドアヒンジ取付部5及びドアロックストライカ取付部6
の上方に設定しているので、ドア回りの品質を安定させ
ることができるという利点もある。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
例えば4ドアタイプの自動車の場合は、第10図に示す
本発明の第2実施例のようにセンタビラー33、クォー
タパネル8を上下に分割し、上センタピラー33aの下
端部、上クォータパネル8aの下辺部の内の適当箇所に
下辺接続部4aを適宜形成すると共に、下センタピラー
33bの上端部、下クォータパネル8bの−F辺部に前
記下辺接続部4aと対応する上辺接続部4bを形成する
ことができる。本実施例のその他の構成は第1実施例と
同様なので共通符号を付して示し、説明は省略する。
(発明の効果) 本発明によれば、アッパボデーとロアボデーとの上下方
向、及び車幅方向の位置決めを正確且つ迅速に行うこと
ができるので、両者の結合作業を円滑に行うことができ
ると共に、アッパボデー及びロアボデーの再接続部間の
結合精度を確保することができる。又アッパボデーとロ
アボデーとの結合箇所においてインナ部材とアウタ部材
とを強度的に補強することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す分解斜視図・第2図
は第1図の■−■断面図、第3図はアッパボデーの下辺
接続部とロアボデーの上辺接続部とを結合した状態を示
す要部の拡大横断面図、第4図はその第1変形例を示す
要部の拡大横断面図、第5図はその第2変形例を示す要
部の拡大横断面図、第6図はその第3変形例を示す要部
の拡大横断面図、第7図はクォータパネルの補強構造を
示す斜視図、第8図は第7図の■−■断面図、第9図は
外観意匠の多様化を例示する概念図、第10図は本発明
の第2実施例を示す分解斜視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ルーフを備えたボデーをアッパボデーとロアボデ
    ーとに上下に分割した自動車のボデー構造において、分
    割ライン上の少なくともリヤ側箇所に、アッパボデーの
    下辺接続部とロアボデーの上辺接続部との夫々に水平面
    で面接合する合せ面を形成し、この合せ面を各接続部の
    インナ部材とアウタ部材とを結合する結合板材で構成す
    ると共に、これら接続部の少なくとも一方に他方の接続
    部の車幅方向の位置決めを行うフランジを設け、前記合
    せ面を互いに当接させた状態で前記フランジと他方の接
    続部とを締結したことを特徴とする自動車のボデー構造
JP63126628A 1988-05-23 1988-05-23 自動車ボデー構造 Expired - Lifetime JP2554130B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0651066U (ja) * 1992-08-28 1994-07-12 きよ 田川 自動車ビューテフルチエンジイメージアップ
JP2011088493A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Mazda Motor Corp 車両の車体構造

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JPS63101178A (ja) * 1986-10-16 1988-05-06 Nissan Motor Co Ltd 自動車の車体構造

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