JPH0811746A - ピラー結合部構造 - Google Patents

ピラー結合部構造

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JPH0811746A
JPH0811746A JP14893594A JP14893594A JPH0811746A JP H0811746 A JPH0811746 A JP H0811746A JP 14893594 A JP14893594 A JP 14893594A JP 14893594 A JP14893594 A JP 14893594A JP H0811746 A JPH0811746 A JP H0811746A
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rail
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Kazuhisa Yamada
和久 山田
Hiroyuki Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピラー部材とレール部材との結合を行う際に
剛性性能と生産性能との両立を可能にする。 【構成】 ガセット22を用いてレール23と上下方向
に連続するピラー21とを結合し、補強材を用いること
なく結合部の剛性を向上させると共に、ピラー21とレ
ール23との取り付け精度を向上させ、ピラー21が上
下方向に連続して剛性が確保されると共に、レール23
は分断されているにも係わらず直線性が確保され、ピラ
ー21とレール23との結合を行う際に剛性性能と生産
性能との両立を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピラー部材とレール部
材との結合を行うピラー結合部構造に関し、例えばバス
等のサイドボデーの骨格に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】バスの車体は、シャシフレームとボデー
が一体に結合された構造であり、図4に示すように、ボ
デー1は、フロントボデー2、リヤボデー3、ルーフア
センブリ4及びサイドボデー5等によって構成されてい
る。サイドボデー5は、車両の上下方向に延びるピラー
部材6と、車両の前後方向に延びるレール部材7とによ
って形成されている。
【0003】ピラー部材6とレール部材7との結合を行
うピラー結合部構造を図5に基づいて説明する。図5に
は従来のピラー結合部構造の斜視を示してある。図に示
すように、車両の前後方向に延びるレール部材7の上下
にはピラー部材6を構成する上ピラー8及び下ピラー9
がそれぞれ固定され、ピラー部材6はレール部材7の部
位で上下に分断された状態になっている。上ピラー8の
下端部とレール部材7及び下ピラー9の上端部とレール
部材7は、それぞれスポット溶接によって固定されてい
る。また、レール部材7のピラー部材6が固定されてい
る部位はリンホース10によって補強され、レール部材
7とピラー部材6との結合剛性が確保されている。この
ピラー結合部構造では、先ず、レール部材7のピラー部
材6が固定される部位にリンホース10を固定する。次
に、上ピラー8及び下ピラー9がそれぞれ固定される部
位のレール部材7にマーキングを行って車両の前後方向
の位置合わせを行い、図示しない治具を用いて上ピラー
8及び下ピラー9を直線状に保持してスポット溶接によ
って固定する。
【0004】従来のピラー結合部構造は、サイドボデー
5の車両の前後方向は1本のレール部材7によって構成
されているので、車両の前後方向の直線性に優れたもの
となり、外板を取り付ける際の作業性が良く、また、外
板を取り付けた際に外板の見栄えが悪化することがな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のピラー
結合部構造では、サイドボデー5の車両の前後方向の直
線性に優れたものとなるが、ピラー部材6がレール部材
7の部位で上ピラー8及び下ピラー9に分断され、剛性
の面で不利であった。また、専用の治具を用いて上ピラ
ー8及び下ピラー9を直線状に保持しているので、ピラ
ー部材6を固定する際の作業性が悪いものであった。
【0006】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、ピラー部材とレール部材との結合が容易に行え、し
かも結合剛性が高いピラー結合部構造を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のピラー結合部構造の構成は、車両の上下方向
に延びるピラー部材と該ピラー部材に直交する方向に延
びるレール部材とを、前記ピラー部材もしくは前記レー
ル部材に一体結合したガセットを介して結合したことを
特徴とする。
【0008】また、上記目的を達成するための本発明の
ピラー結合部構造の構成は、上下方向に延びるピラー部
材のレール部材取付部にガセットを結合し、前記ピラー
部材に直交するする方向に延びるレール部材を前記ガセ
ットの側方にそれぞれ位置決め結合したことを特徴とす
る。この時、前記ピラー部材及び前記レール部材は山形
の開断面形状をなし、前記ガセットには、前記ピラー部
材の外側に添って嵌合するピラー嵌合部が形成されると
共に、側方に前記レール部材が位置決めして嵌合される
レール取付部がそれぞれ形成されていることを特徴と
し、また、前記ガセットの前記レール取付部に前記レー
ル部材をそれぞれ結合した後に前記レール部材同士を一
本の板材で連結して該レール部材を閉断面形状にしたこ
とを特徴とする。また、前記ガセットの前記レール取付
部に前記レール部材を結合した際に該ガセットと該レー
ル部材の高さを等しくする段部を前記レール部材の前記
ガセットが取り付けられる部位に形成したことを特徴と
する。
【0009】
【作用】第1の発明のピラー結合部構造によると、ピラ
ー部材もしくはレール部材に一体結合したガセットを介
して結合したことにより、専用治具等を用いることなく
ピラー部材とレール部材が位置決めされた状態で結合さ
れる。
【0010】第2の発明のピラー結合部構造によると、
ピラー部材に結合されたガセットの側方にレール部材を
それぞれ位置決め結合したことにより、専用治具等を用
いることなく車両の上下方向に連続したピラー部材に、
レール部材が車両の前後方向の直線性を保った状態に位
置決めされて結合される。また、ガセットのレール取付
部にレール部材をそれぞれ結合した後にレール部材同士
を一本の板材で連結してレール部材を閉断面形状にした
ことにより、レール部材が車両の前後方向に連続した状
態になる。また、レール部材のガセットが取り付けられ
る部位に段部を形成したことにより、ガセットとレール
部材の高さが等しくなる。
【0011】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係るピラー結合
部構造の斜視、図2には図1中にII-II 線矢視、図3に
は図1中のIII-III 線矢視を示してある。図に示したよ
うに、車両の上下方向にはピラー部材であるピラー21
が貫通して配設され、ピラー21のレール部材取付部に
はガセット22が結合されている。ガセット22の側方
にはレール部材としてのレール23がそれぞれ結合さ
れ、レール23はピラー21に直交するする方向(車両
の前後方向)に延びている。ピラー21及びレール23
は山形の開断面形状をなし、ガセット22にはピラー2
1の外側に添って嵌合するピラー嵌合部24が形成され
ると共に、ガセット22には側方にレール23が位置決
めして嵌合されるレール取付部25がそれぞれ形成され
ている。レール23はガセット22のレール取付部25
にそれぞれ結合された後に裏側のレール23同士が一本
の板材26で連結され、レール23は連続する閉断面形
状の状態にされている。また、レール23のガセット2
2が取り付けられる部位には段部31が形成され、レー
ル取付部25にレール23を結合した際にレール23と
ガセット22の高さは等しくなる。ガセット22を介し
てピラー21とレール23を連結した後、高さの等しい
ガセット22とレール23に外板を溶接し、ピラー21
と外板との間には空間を設けて溶接は行わない。
【0012】上記実施例が第2の発明に相当し、ピラー
21もしくはレール23に一体結合したガセット22を
介してピラー21とレール23を連結したものが第1発
明に相当する。
【0013】上述したピラー結合部構造では、予め、ガ
セット22のピラー嵌合部24をピラー21のレール部
材取付部にスポット溶接で固定しておく。メインライン
において、ガセット22が一体に固定されたピラー21
にレール23を連結する。即ち、ガセット22のレール
取付部25にレール23の端部をそれぞれ嵌合し、レー
ル23をガセット22のレール取付部25にスポット溶
接で固定する。ガセット22を介してピラー21とレー
ル23を連結することにより、スポット溶接は側面側の
面にのみ行なえば必要な剛性が確保される。レール23
を固定した後、レール23の裏側同士が一本の板材26
で連結されてレール23は連続する閉断面形状の状態に
される。ガセット22のレール取付部25にレール23
を嵌合することにより、レール23はピラー21の所定
位置に位置決めされた状態で且つレール23同士の直線
性が保たれた状態で連結される。また、レール23とピ
ラー21は結合部の剛性が十分に確保された状態で連結
される。尚、一本の板材26を用いずに閉断面形状のレ
ール部材を用い、ガセット22のレール取付部25にレ
ール部材をそれぞれ取り付けても、レール部材同士の直
線性は十分に確保される。
【0014】上述したピラー結合部構造を用いることに
より、ガセット22によってレール23とピラー21と
の結合剛性が十分に確保される。また、ガセット22の
レール取付部25にレール23の端部をそれぞれ嵌合す
ることにより、ピラー21に対するレール23の位置決
めが容易に行え、専用の治具を用いることなく直線性を
十分に確保してレール23を連結することができる。こ
のため、ピラー21が上下方向に連続して剛性が確保さ
れると共に、レール23は分断されているにも係わらず
直線性が確保され、外板を取り付ける際の作業性が良
く、また、外板を取り付けた際に外板の見栄えが悪化す
ることがない。
【0015】上記構成のピラー結合部構造によると、ガ
セット22を用いてレール23とピラー21とを結合し
たので、補強材を用いることなく結合部の剛性が向上す
ると共に、ピラー21とレール23とを位置決めして連
結することができ、専用の治具を用いることなく取り付
け精度が向上する。また、上記構成のピラー結合部構造
によると、ガセット22のレール取付部25にレール2
3の端部をそれぞれ嵌合し、レール23を固定した後、
レール23の裏側同士を一本の板材26で連結してレー
ル23を連続する閉断面形状の状態にしたので、結合部
の剛性が向上して取り付け精度が向上すると共に、ピラ
ー21が上下方向に連続して剛性が確保され、更に、レ
ール23は分断されているにも係わらず直線性が確保さ
れ、剛性性能と外板を取り付ける際の生産性能との両立
が可能となる。また、レール23に段部31を設けたの
で、レール23とガセット22の高さが等しくなり、外
板の溶接が容易になる。
【0016】
【発明の効果】第1の発明のピラー結合部構造は、ピラ
ー部材もしくはレール部材に一体結合したガセットを介
してピラー部材とピラー部材に直交する方向に延びるレ
ール部材とを結合したので、補強材を用いることなく結
合部の剛性が向上すると共に、ピラー部材とレール部材
とを位置決めして連結することができる。この結果、結
合部の剛性を十分に確保してピラー部材とレール部材と
の結合を作業性良く行うことが可能になる。
【0017】第2の発明のピラー結合部構造は、ピラー
部材のレール部材取付部にガセットを結合し、ピラー部
材に直交するする方向に延びるレール部材をガセットの
側方にそれぞれ位置決め結合したので、結合部の剛性が
向上して取り付け精度が向上すると共に、ピラー部材が
上下方向に連続して剛性が確保され、レール部材は分断
されているにも係わらず直線性が確保される。この結
果、結合部の剛性を十分に確保してピラー部材とレール
部材との結合を作業性良く行うことが可能になると共
に、レール部材の直線性が損なわれる虞がなくなり、外
板を取り付ける際の生産性能が向上して剛性性能と生産
性能との両立が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るピラー結合部構造の斜
視図。
【図2】図1中にII-II 線矢視図。
【図3】図1中のIII-III 線矢視図。
【図4】車両の骨格を表す斜視図。
【図5】従来のピラー結合部構造の斜視図。
【符号の説明】
21 ピラー 22 ガセット 23 レール 24 ピラー嵌合部 25 レール取付部 26 板材 31 段部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の上下方向に延びるピラー部材と該
    ピラー部材に直交する方向に延びるレール部材とを、前
    記ピラー部材もしくは前記レール部材に一体結合したガ
    セットを介して結合したことを特徴とするピラー結合部
    構造。
  2. 【請求項2】 上下方向に延びるピラー部材のレール部
    材取付部にガセットを結合し、前記ピラー部材に直交す
    るする方向に延びるレール部材を前記ガセットの側方に
    それぞれ位置決め結合したことを特徴とするピラー結合
    部構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    ピラー部材及び前記レール部材と前記ガセットとはスポ
    ット溶接により結合したことを特徴とするピラー結合部
    構造。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記ピラー部材及び
    前記レール部材は山形の開断面形状をなし、前記ガセッ
    トには、前記ピラー部材の外側に添って嵌合するピラー
    嵌合部が形成されると共に、側方に前記レール部材が位
    置決めして嵌合されるレール取付部がそれぞれ形成され
    ていることを特徴とするピラー結合部構造。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記ガセットの前記
    レール取付部に前記レール部材をそれぞれ結合した後に
    前記レール部材同士を一本の板材で連結して該レール部
    材を閉断面形状にしたことを特徴とするピラー結合部構
    造。
  6. 【請求項6】 請求項4において、前記ガセットの前記
    レール取付部に前記レール部材を結合した際に該ガセッ
    トと該レール部材の高さを等しくする段部を前記レール
    部材の前記ガセットが取り付けられる部位に形成したこ
    とを特徴とするピラー結合部構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100386010B1 (ko) * 1998-11-10 2003-07-16 배동호 버스 윈도우 필라 조인트의 구조_
GB2405837A (en) * 2003-09-09 2005-03-16 Transbus Internat Ltd Bus side structure
KR100828835B1 (ko) * 2006-12-13 2008-05-09 현대자동차주식회사 버스의 윈도우 필러 보강구조
JP2009107460A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Kinki Sharyo Co Ltd 継ぎ手構造及び鉄道車両構体
CN103991478A (zh) * 2013-02-15 2014-08-20 曼卡车和巴士股份公司 用于商用车的构造的框架结构
JP2015051668A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 いすゞ自動車株式会社 車体側部フレーム構造

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