JP2554130B2 - 自動車ボデー構造 - Google Patents

自動車ボデー構造

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JP2554130B2
JP2554130B2 JP63126628A JP12662888A JP2554130B2 JP 2554130 B2 JP2554130 B2 JP 2554130B2 JP 63126628 A JP63126628 A JP 63126628A JP 12662888 A JP12662888 A JP 12662888A JP 2554130 B2 JP2554130 B2 JP 2554130B2
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quarter
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はルーフを備えたボデーをアッパボデーとロア
ボデーとに上下に分割した自動車のボデー構造に関する
ものである。
(従来の技術) ルーフを備えたボデーをアッパボデーとロアボデーと
に上下に分割した自動車のボデー構造は、特開昭61−92
965号公報で提案されているように、ボデーの組立に先
立って車室内の艤装工程を行うことができ、通常のルー
フを備えた一体構造ボデー型の自動車に比較して車室内
への部品の搬入やその取付作業が容易なものとして知ら
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例では、アッパボデーとロアボデーと
を結合する際、両者の上下方向、及び車幅方向の位置決
めを正確且つ迅速に行う特別の手段を備えていないた
め、ボルト締などによって行われる結合作業を円滑に行
うことが困難であるという問題がある。
又両者を結合するための接続部をアッパボデー及びロ
アボデーのインナ部材やアウタ部材を延設することによ
って構成しているため、前記接続部をインナ部材又はア
ウタ部材と同時成形することになり、両接続部間の結合
精度を確保することが困難であるという問題がある。更
に接続部がインナ部材及びアウタ部材のみによって構成
されているため、両接続部間の結合箇所自体の剛性が不
十分であるという問題もある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するため、ルーフを備えた
ボデーをアッパボデーとロアボデーとに上下に分割した
自動車のボデー構造において、分割ライン上のクォータ
パネル接続箇所に、アッパボデー側の上クォータパネル
の下辺接続部とロアボデー側の下クォータパネルの上辺
接続部との夫々に水平面で面接合する合せ面を形成し、
夫々の合せ面を、各接続部のインナ部材の端部とアウタ
部材の端部とに両端部において溶接される結合板材で構
成すると共に、これら接続部の少なくとも一方に他方の
接続部の車幅方向の位置決めを行うフランジを設け、こ
のフランジを、結合板材の鉛直方向に折曲げてなる端部
とこの端部に溶接されたインナ部材又はアウタ部材の端
部とで構成し、前記合せ面を互いに当接させた状態で前
記フランジと他方の接続部とを締結したことを特徴とす
る。
(作用) 上記構成によれば、アッパボデー側の上クォータパネ
ルの下辺接続部をロアボデー側の下クォータパネルの上
辺接続部に載置することによって両接続部の合せ面を水
平面で面接合させることができるので、上クォータパネ
ルと下クォータパネルとの上下方向の位置決めを正確に
行うことができる。車幅方向の位置決めはフランジによ
って行うことができる。従って上クォータパネルと下ク
ォータパネルとの上下方向、及び車幅方向の位置決めを
正確且つ迅速に行うことができるので、アッパボデーと
ロアボデーの結合作業を円滑に行うことができる。
各接続部の結合板材は、この接続部のインナ部材及び
アウタ部材とは別部材で形成されているので、その剛性
を十分に付与し、かつ正確な寸法に形成することが可能
であり、両接続部間の結合精度及び強度を確保すること
ができる。又上辺接続部と下辺接続部とが2枚の合せ
面、すなわち剛性を十分に付与することができる2枚の
結合板材が当接した状態で結合されるので、上クォータ
パネルと下クォータパネルとの結合箇所においてインナ
部材とアウタ部材とを強度的に補強することができる。
従ってクォータパネルのアウタ部材に生ずる走行中の振
動を低減したり、他のものとの接触による凹みを生じに
くくさせることができる。
更に、前記フランジは、結合板材の端部を鉛直方向に
折曲げると共にこの端部にイナ部材又はアウタ部材の端
部を溶接することによって形成され、かつ上下クォータ
パネルを締結する締結部と車幅方向位置決め手段とを兼
ねるものであるので、構造の簡単化を図ることができ
る。しかもこのフランジは剛性が大であるため、確実な
締結、正確な位置決めを行う上で有利なものである。
(実施例) 第1図ないし第9図は、本発明を2ドアタイプの自動
車のボデー構造に適用した第1実施例を示している。
自動車のボデーは、ルーフ1を備えたアッパボデー2
とロアボデー3とに、第1図に仮想線で示すベルトライ
ンaより若干下方に位置する分割ラインで上下に分割さ
れている。フロントビラーはこの分割ラインによって、
上フロントピラー7aと下フロントピラー7bとに分割され
ている。又クオータパネルは上クオータパネル8aと下ク
オータパネル8bとに分割されている。ドアヒンジ取付部
5及びドアロックストライカ取付部6は共にロアボデー
3側に設けられている。
上フロントピラー7aの下端部9と下フロントピラー7b
の上端部10とは、前記下端部9を前記上端部10内に差し
込むことにより挿着状態となり、この状態でボルト(図
示せず)を用いて結合される。アッパボデー2におい
て、左右の上フロントピラー7a、7aの下端部9、9はカ
ウルアッパ11で剛結合されているので、両者の位置関係
や間隔寸法は一定に保持されている。同様にロアボデー
3において、左右の下フロントピラー7b、7bの上端部1
0、10はカウルロア12及びダッシュパネル(図示せず)
で剛結合されているので、両者の位置関係や間隔寸法は
一定に保持されている。
上クオータパネル8aの下辺接続部4aは、第2図及び第
3図に示すようにインナパネル(インナ部材)14aの下
辺部40a及びアウタパネル(アウタ部材)15aの下辺部41
aと、これら下辺部40a、41aを結合する結合板材16aとに
よって形成されている。この結合板材16aはインナ側縁
部42aが上方に屈曲して前記下辺部40aにスポット溶接さ
れている。又結合板材16aのアウタ側縁部43aは下方に屈
曲して前記下辺部41aにスポット溶接され、下向きフラ
ンジ17を形成している。一方、下クオータパネル8bの上
辺接続部4bは、インナパネル(インナ部材)14bの上辺
部40b及びアウタパネル(アウタ部材)15bの上辺部41b
と、これら上辺部40b、41bを結合する結合板材16bによ
って形成されている。この結合板材16bはインナ側縁部4
2bが上方に屈曲して前記上辺部40bにスポト溶接され、
上向きフランジ18を形成している。結合板材16bのアウ
タ側縁部43bは下方に屈曲して前記上辺部41bにスポット
溶接されている。尚、アウタパネル15aの下辺部41aとア
ウタパネル15bの上辺部41bとは互いにインナ側に屈曲し
て、ガーニッシュ36を挿着するための凹部35を形成して
いる。
そして結合板材16a、16bの相対向する水平面は、面接
合が可能な合せ面19、20を夫々形成している。そして前
記フランジ17、18は、アッパボデー2とロアボデー3と
の結合時にアッパボデー2の下向きフランジ17が外側方
からロアボデー3のアウタパネル15bの上辺部41b外側面
に当接する際、ロアボデー3の上向きフランジ18が内側
方から同時にアッパボデー2のインナパネル14aの下辺
部40a内側面に当接するように形成している。又下クオ
ータパネル8bの下向きフランジ17に当接する部位とこの
下向きフランジ17とに、及び上クオータパネル8aの上向
きフランジ18に当接する部位との上向きフランジ18と
に、第3図に示すように、アッパボデー2とロアボデー
3とをボルト締めするためのボルト孔21を夫々設けると
共に、各クオータパネル8a、8bの前記部位裏面にナット
22を溶着している。上クオータパネル8aと下クオータパ
ネル8bとは、前記ナット22に螺合するボルト31を用いて
結合される。尚、本実施例のフランジ17、18は、例えば
第4図に示す第1変形例のように、下クオータパネル8b
の上辺接続部4bのインナ側のみに設けてもよいし、第5
図に示す第2変形例のように、上クオータパネル8aの下
辺接続部4aのアウタ側のみに設けてもよい。又本実施例
では、上クオータパネル8aのアウタパネル15aと下クオ
ータパネル8bのアウタパネル15bとの間に形成される凹
部35にガーニッシュ36を装着(第3図)してボルト31を
被覆しているが、第6図に示す第3変形例のように外装
パネル37で被覆してもよい ロアボデー3において、下クオータパネル8b、8bの上
辺接続部4b、4b間寸法は完成時の車幅寸法に設定し、ホ
イルハウス23、23(第2図)によって寸法精度を保持さ
せている。一方、アッパボデー2は上クオータパネル8
a、8aの下辺接続部4a、4a間寸法を前記寸法よりも僅か
に大に設定している。
上クオータパネル8a及び下クオータパネル8bは、第7
図及び第8図に示すようにリインホースメント24、28で
夫々補強されると好適である。
上クオータパネル8aのインナパネル14aとアウタパネ
ル15aとの間に、この上クオータパネル8aを補強するた
めのリインホースメント24を配している。このリインホ
ースメント24の全体形状は中央部がインナ側に膨出した
舟形状をなし、この膨出部25をインナパネル14aにスポ
ット溶接している。アウタ側の両側縁部は外向きフラン
ジ44となっている。上端部26は略上方に延出され、イン
ナパネル14aの上辺部45aとアウタパネル15aの上辺部46a
との間に挟まれてスポット溶接で固定されている。そし
てリインホースメント24の下端部27は前記外向きフラン
ジ44の下端部からアウタ側に向って舌片状に延設され、
前記結合板材16aにスポット溶接されている。
一方、下クオータパネル8bのインナパネル14bとアウ
タパネル15bとの間に配したリインホースメント28は、
アウタ側に屈曲した上端部29をロアボデー3側に前記結
合板材16bにスポット溶接し、アウタ側に屈曲した下端
部30をインナパネル14bにスポット溶接している。この
リインホースメント28の上下中間壁47には、インナ側に
膨出する3本のビード48が上下方向に形成されている。
このように2枚の結合板材16a、16bでインナパネル14
a、14b全体とアウタパネル15a、15b全体とを上下中間部
で剛結合し、且つ結合板材16a、16bにリインホースメン
ト24の下端部27及びリインホースメント28の上端部29を
夫々結合して上下クオータパネル8a、8bをインナ側とア
ウタ側との略中央部で剛結合することができるので、ク
オータパネルを従来より小さなボックス構造によって補
強することができる。特にアウタパネル15a、15bの剛性
を十分に補強することができる結果、従来の補強構造に
おけるアウタパネル15a、15b全体の振動や凹みなどの欠
点を是正することができる。尚、結合板材16a、16bを厚
手の板材で形成すると好適である。
以上のように構成した自動車のボデー構造におけるア
ッパボデー2とロアボデー3との結合手順を説明する。
アッパボデー2を上方位置からロアボデー3に被せ、
上フロントピラー7a、7aの下端部9、9を下フロントピ
ラー7b、7bの上端部10、10内に夫々差し込む。これに伴
い、上クオータパネル8aの下辺接続部4aを、前記差し込
みと同時に下クオータパネル8bの上辺接続部4bに載置し
て前記下辺接続部4aの合せ面19と前記上辺接続部4bの合
せ面20とを水平面内で面接合することができる。この結
果、上下フロントピラー7a、7bによるアッパボデー2と
ロアボデー3との前後方向及び車幅方向の位置決めと、
両合せ面19、20による上下方向の位置決めとを一挙に且
つ全体として正確に行うことができる。尚、下辺接続部
4aを上辺接続部4bに載置する際、下辺接続部4a、4a間寸
法が上辺接続部4b、4b間寸法よりも僅かに大なので、各
フランジ17、18が対応する合せ面19、20に干渉すること
はない。
次に、アッパボデー2とロアボデー3とをボルト締め
によって結合する。リヤ側でのボルト締めの際、上クオ
ータパネル8aのフランジ17のボルト孔21と下クオータパ
ネル8bのボルト孔21、及び下クオータパネル8bのフラン
ジ18のボルト孔21と上クオータパネル8aのボルト孔21と
を夫々合致させる。このとき、アッパボデー2のルーフ
1の弾性を利用して、上クオータパネル8aと下クオータ
パネル8bに対して全体の位置決め状態を保持したままで
前後に若干移動させて容易に合致させることができる。
その後、ボルト31をこれらボルト孔21に通して各クオ
ータパネル8a、8bのナット22に螺着する。この螺着によ
り、アッパボデー2の下辺接続部4aの合せ面19がロアボ
デー3の上辺接続部4bの合せ面20に周設しつつ内側方に
移動する。この移動も前記ルーフ1の弾性を利用したも
のである。そしてロアボデー3の上向きフランジ18がア
ッパボデー2のインナパネル14aの下辺部40a内側面に、
アッパボデー2の下向きフランジ17がロアボデー3のア
ウタパネル15bの上辺部41b外側面に同時に当接する。こ
れにより、アッパボデー2の上クオータパネル8aとロア
ボデー3の下クオータパネル8bとを設計寸法通りに締結
することができる。尚、第3図に示すように、両合せ面
19、20間に接着剤50を介在させることによって接着結合
を併用してもよい。
以上のようにアッパボデー2とロアボデー3とを正確
且つ迅速に位置決めして締結することができるので、結
合作業自体が容易でありこの結合工程に先立って行うこ
とができる車室内の艤装工程の作業性を向上させること
ができると共に、第9図に示すようにロアボデー3を共
通とし、これにルーフバリエーションの異なったアッパ
ボデー2を結合することによって外観意匠の多様化を容
易に実現することができる。
そしてアッパボデー2とロアボデー3との分割をベル
トラインaの下方で行っているので、リヤウインド49回
りを含めた外観意匠の多様化ができる。又分割ラインを
ドアヒンジ取付部5及びドアロックストライカ取付部6
の上方に設定しているので、ドア回りの品質を安定させ
ることができるという利点もある。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成する
ことができる。
例えば4ドアタイプの自動車の場合は、第10図に示す
本発明の第2実施例のようにセンタピラー33、クオータ
パネル8を上下に分割し、上センタピラー33aの下端
部、上クオータパネル8aの下辺部の内の適当箇所に下辺
接続部4aを適宜形成すると共に、下センタピラー33bの
上端部、下クオータパネル8bの上辺部に前記下辺接続部
4aと対応する上辺接続部4bを形成することができる。本
実施例のその他の構成は第1実施例と同様なので共通符
号を付して示し、説明は省略する。
(発明の効果) 本発明によれば、アッパボデー側の上クォータパネル
とロアボデー側の下クォータパネルの上下方向、及び車
幅方向の位置決めを正確且つ迅速に行うことができるの
で、両者の結合作業を円滑に行うことができると共に、
上クォータパネル及び下クォータパネルの両接続部間の
結合精度及び強度を確保することができる。又両者の結
合箇所においてインナ部材とアウタ部材とを強度的に補
強することができ、クォータパネルのアウタ部材におけ
る走行中の振動を低減することができる。更にフランジ
は締結部と位置決め手段とを兼ねるので構造の簡単化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す分解斜視図、第2図
は第1図のII−II断面図、第3図はアッパボデーの下辺
接続部とロアボデーの上辺接続部とを結合した状態を示
す要部の拡大横断面図、第4図はその第1変形例を示す
要部の拡大横断面図、第5図はその第2変形例を示す要
部の拡大横断面図、第6図はその第3変形例を示す要部
の拡大横断面図、第7図はクオータパネルの補強構造を
示す斜視図、第8図は第7図のVIII−VIII断面図、第9
図は外観意匠の多様化を例示する概念図、第10図は本発
明の第2実施例を示す分解斜視図である。 1……ルーフ 2……アッパボデー 3……ロアボデー 4a……下辺接続部 4b……上辺接続部 14a、14b……インナ部材 15a、15b……アウタ部材 16a、16b……結合板材 17、18……フランジ 19、20……合せ面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフを備えたボデーをアッパボデーとロ
    アボデーとに上下に分割した自動車のボデー構造におい
    て、分割ライン上のクォータパネル接続箇所に、アッパ
    ボデー側の上クォータパネルの下辺接続部とロアボデー
    側の下クォータパネルの上辺接続部との夫々に水平面で
    面接合する合せ面を形成し、夫々の合せ面を、各接続部
    のインナ部材の端部とアウタ部材の端部とに両端部にお
    いて溶接される結合板材で構成すると共に、これら接続
    部の少なくとも一方に他方の接続部の車幅方向の位置決
    めを行うフランジを設け、このフランジを、結合板材の
    鉛直方向に折曲げてなる端部とこの端部に溶接されたイ
    ンナ部材又はアウタ部材の端部とで構成し、前記合せ面
    を互いに当接させた状態で前記フランジと他方の接続部
    とを締結したことを特徴とする自動車のボデー構造。
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